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【人】 学園特警 ケイイチ ―――Twilight――― (22) 2015/08/09(Sun) 23時頃 |
―夢―
[
短い腕は俺に届くことはないけれど。]
――、……頼もしいやつ
[生きてる限り。
ああ、ほんとうに、たのもしい。]
―自室―
―――、
[蜂蜜みたいにとろける黄昏の中、
胸の奥に、刻み込まれる。]
……お、おは、
……おは よ う……
[うろたえ、全面的に声に出た。
言ったこと、したこと、
いろいろ一気によみがえってきて
頭が沸騰気味だった。
――そばに居てくれるのは、
ほんとうに、ありがたかった、けれど。]
【人】 採集人 ブローリン[不本意に夜の来店が耐えて数日。 (25) 2015/08/09(Sun) 23時頃 |
【人】 匿名軍団 ゴロウ―数日前― (26) 2015/08/09(Sun) 23時頃 |
―あれから。―
[昼まで居る間、
ミネラルウォーターや、
よく食べているパンやらを
差し出してみた。]
……腹減ってるなら、
食べてよさそうな、夢、あったら、
……食べていいし
[俺の、夢。そうは言ったが、見分け方はあるんだろうか。]
―喫茶店への誘い
――、また、寝てる。
[エフは公園で昼寝中。
一風変わった待ち合わせといえば、
そうなのかもしれない。
会えるのを、心待ちにしてるのも、ほんとう。
そっと、顔を覗き込むくらい。
自覚してるとおり、俺は鈍い。
目の当たりにするまで、
客と店員の間の関係が変わっていることにも、気づかないのだった。]
――― 部屋では、 ―――
[夢と現、違うのはおれの様相。
なにも――― 夢を口に運ばなかったので
寝起き風情から一発、欠伸が漏れた。]
ふわあ、 …… どんな顔だ、それ。
[夢とは異なる、リツ
眠気まなこのおれでも、指摘する。
涙を拭った指には、濡れた跡が残っていて
そういえば、涙を糧にする人外の存在も
思い出した。美味いのか、舐めてみる、素面で。]
………
[しょっぱかった、と言う顔を、した。眼鏡の裏。]
メモを貼った。
[そして、差し出される水に、パン
好んで口にすることのない
人間の食べ物に、まじまじ、興味を示す獏だった。
見て、一口食べて、糧にはならないが
リツが差し出す物なら取り敢えず食べる、素直さで。]
死神。
死神に追われてる夢、なら
食べて良い夢だねえ。
[分かり易い、悪夢。
悪夢も見分けが付けやすいものばかりではないから
ぼんやり説明しながら、その日は過ごした。
見付ければ、きっと、夢に、食べに来る*]
[
ゆっくりな時間稼ぎをしても
すぐに辿り着く目的地の扉前
ケースに寄るとは、はぐらかされた感覚
不満を表わすよう、繋いだ手に、爪でもたてようか悪巧み
――交わす視線の熱に、悪戯心が融けた
手を結んだ儘、緩慢な足取りで訪れた精霊
店内は想像より、人が少なく
マスターは相変わらずの愛想の良い接待か]
……お世話になるな。
[>>*1出迎えてくれたのは、親しい天邪鬼
黒がベースの制服姿に、柔和に声かけ]
黒が基調とされた服も似合う。
普段と色が違うだけで、随分と印象も変わる
[悪びれも恥じらいも欠如した、指を結んだ2人
されど長らかな立ち話は紡げずとも、喜色を噛んで
注文したつまみとグラスは間もなく到着]
そう。
昼と夜では、招待する意味は変わるからね。
[実際はこの喫茶店に人外が人間を誘う、一般的理由に乏しい
されど、自分がと或る昼間に出逢った
梧郎を此の喫茶店へ誘った時と
今彼を招待した時とでは
自分の中でも
意味も、価値も、大きく変わる案件
…… 狭いが、平気か
[言われた通り、起因を見出すことなく奥の席
冷気を失わない男の隣りには、呼気を感じる彼の音]
――― あくる日
[その後も、昼間は寝て、夕方は寝る、日々。
元々昼間の喫茶店に顔を出すのも
連日とは言えない頻度で、夜の方が多かった。
寝転ぶベンチは、先日蛇が座っていた、特等席。
仰向けにうたた寝。
眼鏡の掛けたままで、ちょっと、角度がずれている。
今日は金髪のこどもに邪魔されることなく
その為に、起きるまで、時間が、かかった。
何せ、そっと、静かにされたものだから。]
【人】 酒屋 ゴドウィン[首を傾げ不思議そうなケイの様子に、男も眉根を寄せて怪訝そうに] (29) 2015/08/09(Sun) 23時半頃 |
[―――嘘
…おま、え
[知らず指は、彼の鼓動を、脈を聞き。
一度視線を外したが、再度湖水の眼に吸い寄せられる。
間近でぶつかる眼差しが、瞼も下ろさず問いかけ]
……その顔も、――…中々良いな。
[甘ったるく強請るような視線に
煩い鼓動を鷲掴まれたような――そんな錯覚
参った、と静かに笑気を吐いて、そのまま]
そう……それは私が、怖いから?
[自覚がないのか、此方を喜ばせたいのか。
どちらだ、と問いかける代わり
試すような口振りは、それでいて縋るよう]
…――しかし、困ったね。
そんな顔を見せられては、
私は今夜お前を、
子供として扱えないかもしれない
[優しい響きを伴って注ぐ言葉は、穏やかな物腰を取り
相反、躊躇いを払った仕草で、彼の腰に腕を回した]
…――もっと、近くへ。
ほら、酒を注いでやるから。
[密会を交わすような淡い声量の囁きは
スーツケースから取り出した箱を開いて
中から、甘露の強い、日本酒を登場させても継続]
グラスを持って。
酔ったお前は、介抱してやるから、安心を。
[そのまま透明のグラスに、遠慮なく琥珀を満たしていく。
自分のはその後に。
されど彼の方が、アルコールの量が多いのは
逃したくないと言う、短絡な願望の所為だ。**]
【人】 放蕩者 ホレーショー ― 昼間のトワイライト:二階 ― (30) 2015/08/09(Sun) 23時半頃 |
【人】 匿名軍団 ゴロウ[前に訪れてから何日経ったか。 (31) 2015/08/09(Sun) 23時半頃 |
[―――… ぱち。
いくらか時間をかけて、目を開く。]
リツ。
[既に、逢魔が時に近い、時刻。
寝起きの口が、おはよう、より先に名前を呼んだ。
それから、両手を伸ばす、起こしてくれ。]
【人】 放蕩者 ホレーショー ――ブロー、リン。 (33) 2015/08/09(Sun) 23時半頃 |
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