人狼議事


202 月刊少女忍崎くん

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【人】 花売り メアリー

本当ですかっ……!
可能ならぜひお願いします。

写真も、撮らせて貰えるでしょうか……。

[ 入れるかもとの提案に、きらきらと瞳を輝かせて。
演劇部の衣装バージョンも、間近で撮れるならレアものかもしれない ]

(25) 2014/11/18(Tue) 09時半頃

【人】 花売り メアリー

[ 講堂へと足を運ぶ、その間に。
並んで歩く真理側の視界に小さく、渡り廊下で立ち止まり何やら携帯を操作しているまどかの姿 ]

あっ、ま――

[ 遠くから声をかけようとした瞬間に、まどかは急いで駆け出してしまう。
恐らく、氷見山の携帯が反応したのはすぐだったろう ]

(26) 2014/11/18(Tue) 09時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/11/18(Tue) 09時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[身の安全って、、、
 別にハンカチは黄色いわけではないけれど。
 テンパっているらしい文面に吹き出した。

なら今のとこ返信はやめとこう。
 あとで身の安全が確かになって報告すればいい。

氷見山の視線の先に鷹野は無く、
 写真をとってもいいかと聞かれれば、
 フラッシュ焚かなければかな?と返し。

ちょくちょく通りがかる人に伝言を伝え、
 駿くんのアレは最後の大仕事になるかなと思いながら、
 講堂へと向かった。]

(27) 2014/11/18(Tue) 13時半頃

【人】 営利政府 トレイル

―― 講堂 ――

[演劇部の演目はどんな名前だ『タヌキ姫』であるが、
 俺が代役をする時だけは、『タヌキ王子』になる。
 いや、ぜんぜん変わってねぇから。

舞台は『とりかえばや物語』を独自にアレンジしたもので。キツネとして育てられたタヌキ、タヌキとして育てられたキツネの、新喜劇チックな恋物語を描くものである。ゆるいたぬきと厳格な狐の対比がキモだと部長は言っていた。

二つ返事で応答したのは悪くなかったと思っている。

リハーサルは滞り無く進んだ。
 台本を持ち、不安な箇所を軽く通すにとどまって、
 確かめる程度のその後、舞台袖に引く際、]

楽しみにしといてーっ

[とまだ一人しか居ない観客席の花園ちゃんに手を振った。
 同時に、講堂の一般客への扉も開かれる。]

(28) 2014/11/18(Tue) 13時半頃

【人】 営利政府 トレイル

―― 舞台袖/準備 ――

――― あっ。これじゃクラスの宣伝にならないな。

[花園ちゃんを観客席に残し、衣装を着替えた所で気づいた。リハはあの仮装で済ませていたが。まあいいかと思考を追いやったのは、変な物は撮らないだろうという彼女への信頼か。

ほっぺたの横に赤い楕円(こころばかりのタヌキ要素)を描かれる。因みに狐姫は某忍者漫画のヒゲ。

席にはぱらぱらと増え始める観客。席は自由。
 一等前に陣取って、友人をにやにや眺める子もいれば、
 だれかの保護者らしきそわそわしてる大人、先生もちらりと。

幕は降ろされたまま、今までとはテイストの違う劇の開演。**]

(29) 2014/11/18(Tue) 13時半頃

ジェームスは、ポケットから携帯を取り出す。

2014/11/18(Tue) 14時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

──人楼高校、学内廊下──

[──身長に見合った大きな手が、
画面と文字が大きいシルバー用の携帯のキーを
ぽち…、ぽち…。とぎこちなく打つ。]


 … … …

[ややも背中を丸めて、ぶつぶつと小声を溢しながら、
体格差で余計小さく見える携帯の画面にメールを入力していく。]

(30) 2014/11/18(Tue) 14時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[不器用、というわけではないが機械全般が大概不得手な忍崎の携帯は、通話とメールができるだけのごくシンプルなものだ。]


 い、く ……、と

[その上、一文字が大きいせいで、画面に表示できる文字数に 限りがある。ゆえに打つメールは基本短い上、妙にカタコト感が漂っていた。]

(31) 2014/11/18(Tue) 14時半頃

ジェームスは、送信画面から顔を上げ、

2014/11/18(Tue) 14時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

…………


 (しかし、行く と、いうか──)
 
 

(32) 2014/11/18(Tue) 14時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[また、当人の打つ速度自体も遅いため]


  ……ついたな

[文章を打ち終わり顔を上げたときには、
おばけ屋敷で行き会ったススムや白銀から少し遅れて、
第二体育館が既に見えるところまで*到着していた*。]

(33) 2014/11/18(Tue) 14時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/11/18(Tue) 14時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

──第二体育館、書道部パフォーマンス──

[そうして、忍崎が体育館の中に滑り込めたのは、
栗栖が開始の口上を述べる少し手前だった。

この後音響もやるらしい放送部に、栗栖がマイクが戻されるタイミングで一度携帯と周囲を確認はしたが、知り合いの姿を見つける前に、書道部たちがさっと配置についた。]


(来ているなら後で合流できるか)

[客席側でいつまでも移動しているのも悪い気がして、目の前の書道部に視線を戻す。

けれど、そんなことを頭の隅だけでも考えていられたのは、
本当に、最初の最初だけだった。]

(34) 2014/11/18(Tue) 17時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[書道部の部員達が筆を持ち、渋い音楽に合わせて、
白い紙の上に色が乗せられていく。

それはやがて空と山と海の姿を現した。

筆を持つ部員も音楽にあわせて入れ替わり
はいっ!!!と珍しい大声で掛け声をかけ
保が部長のゴロウと並び筆を走らせる。

部長とサボりがちとはいえ、
書道部のエースの達筆はさすがだった。

それに加えても身体全身を使ったパフォーマンスは
観客たちの目をすっかり釘付けにしていた。]

(35) 2014/11/18(Tue) 17時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[体育館に集まっている人数はそれなりに多く、
中には妙にカラフルな特攻服を着た一団の姿もあった。]



(すごいな)

[純粋に感心しながら、中央に書かれる大きな「祭」の字を
見下ろす。こういうときは、背が高いのが役に立つ。
すごいな。ともう一度内心で繰り返す。

書道部のひとつのことに向けて全員で向かっている熱気は、
自然と、目と心を奪うものだった。──いいな。と思う。]

(36) 2014/11/18(Tue) 17時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[感心してみている間にも、栗栖がてんってんっと赤で点を落としていく。

その途中、観客へのサービスだろうか、
観客席に栗栖の視線が投げられた。

紙の上には、でんっ とこれまでに比べ
斜めに滑った勢いのある点が残される。

締めの表現だろうか。

そう思っていれば、部員の手で明るい花火の中心になった他の点とは違い、そこにはどうやら保が向かうようだった。]

(37) 2014/11/18(Tue) 17時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[栗栖が書いた勢いのある赤い点にあわせて、
保が黒筆で「日本」の 日 を書いていく。

おお。そういう演出だったのか。と、
至極素直に納得して頷いた。

勢いのある字体は、保にしては少し珍しい。と思いはしたが、
栗栖の書いた一筆にあわせたのだろう。
「合作」というものは、そういうものなのかもしれない。

完成した全体の作品に違和感はなく、
ソイヤ!の掛け声と共に、
ゴロウが書いた「祭」の下に「大漁」と
栗栖が大きく書き上げていく。

今、紙の上にいるのは保と栗栖の二人で、
その二人もほぼ同時に一筆を仕上げた。]

(38) 2014/11/18(Tue) 17時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[駆けでてきた一年生が、紙にとんっと判を押す。それと共に、
栗栖がよく通る声で、はいっ!と掛け声をかけ、]


────。

[そこで ぴたり と、これまでの6分間、
休まず動いていた紙の上が静まる。]

(39) 2014/11/18(Tue) 17時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[演技を終えた呼吸音が聞こえるかどうか。
そんな静けさの後、ありがとうございました!と
大きく終了の声が上がる。]




[一息をついて、ぱち、と手を叩く。

拍手の音がひとつあがって、それにつられたように、
ぱち、ぱち、ぱち と音が連なり、

やがて体育館一杯にふくれた大きな拍手が、

書道部に向けて*送られた*。]

(40) 2014/11/18(Tue) 17時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ―第二体育館―

[体育館には既に観賞者達が
パフォーマンス場所を中心に人垣を作っていた。

入口から入った丁度の頃に、鳴り出す和太鼓>>+20。
その音の先は、入口から近いここでは人垣で
見ることは出来なかった。
ましてまどかの身長ではなおさらだ。

端に避けられて片づけられている平均台の上に、
何人かが昇って観賞しているのを見つければ
まどかもそれに加わることにした。]

(41) 2014/11/18(Tue) 17時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ようやく見えた書道部部員たちの姿の中に、
栗栖と保の姿を見る。
掛け声をあげて、筆を運んでいく様は、
普段かたや学校で、かたや忍崎の家で見る姿とはまた違う。

目の前に広がる熱気に圧倒されながらも
まどかはカメラを向ける]

[忍崎を撮り始めるまでは、まどかは基本静物、もしくは背景を
被写体に撮るのがメインだった。
だから、忍崎の資料撮影の期待にはそれなりに応えられると、
本人も自負しているが。逆に、動的なものを撮るのは
それほど慣れていない。

真理だったらこんなに手こずらずに撮るのだろうなあ、と
何度もシャッターを切りながら、ファインダーの向こうの
被写体を覗く。]

(42) 2014/11/18(Tue) 18時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[パフォーマンスも終盤。
二人が文字を書き入れ終わる頃]


 ( あ、 )

[ファインダーの中の一瞬に、あの写真を見た時。
それに少し近い、何かを見た気がした。


それが具体的になんだったのか気付く前に
シャッターが切られて。

周囲の包む拍手の中で、パフォーマンスは終わった。**]

(43) 2014/11/18(Tue) 18時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

──第二体育館、書道部パフォーマンス終了後──

[拍手で、演技の本番中に張り詰めていた緊張感は少しゆるむ。体力のない保がその場に座り込むのが見える。

あれは夏の書道パフォーマンス甲子園に向けてだったが、
筋トレ特訓で一時客用の布団と一室が保用になっていた時期を思い出せば、よくがんばったな。という気がわいた。]


(そういえば、
 鷹野は間に合ったか?)

[これは、あいつも見れているといいな。と、
そんなことを考えて、再度左右を見渡す。]

(44) 2014/11/18(Tue) 18時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ─第二体育館─

[パフォーマンス終了後。
書道部の周りには友人だろう人が群がるのが、
平均台の上からもよく見える。

皆余韻を楽しんでいるのか、人垣はそこまで減っておらず。
まどかのように途中から見に来た人も居たせいか、
むしろまどかが来た時よりも人垣の量は増えていた。]

(45) 2014/11/18(Tue) 18時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[自分の身長のこともあるし、今近づくのは無理かな、と
まどかは離れた平均台の上から保と栗栖へ向かって
声をかけて手を振った]

 クリスー! 保くんーーー!
 おつかれさまーー!!すごかったよーー!!

[今じゃなくとも二人にはクラスの片付けなり、
部活展示の片付けの方なりで後でまた会えるだろうと踏んで。
写真とれてるからあとで渡すねー、と
自分のカメラを掲げて言う]

(46) 2014/11/18(Tue) 18時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[と、見えたのは平均台の上で揺れる結んだ髪だった。人波に遮られながら、お疲れー!とジャージの袖が振られている。
掲げられたカメラもはっきりと見えた>>46。]


 ──鷹野!

[未だ生徒が回りに残り騒がしい中だった為、呼ぶ声は普段より張り上げたものになった。こっちだ。と手をあげて、所在を示す。]

(47) 2014/11/18(Tue) 18時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[聞き覚えのある声が、名前を呼んだ>>47]

 ! 忍崎くんっ

[人ごみの中にこちらに向けて手を上げる忍崎の姿を見つけて、
まどかは栗栖たちへあとでね、ともう一度手を振ると、
今度は忍崎へへ手を振りかえす。]

(48) 2014/11/18(Tue) 18時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[合流するときにメールしようと思っていたが、
いらなかったか、と思い、なんとなしに携帯を見る。
メール着信の光がちかちかとポケットの中で光っていた。

確認すれば、こちらに手をあげている忍崎本人からだった。>>31
どうやら急ぎすぎて着信に気付かなかったらしい。]

 わっ… あ ぅええっ 

[慌てて平均台を降りてそちらへ向かおうとしたが、
やはりこの身長では人ごみは難儀だ。
向かうよりも先にこちらに来た忍崎へ手を合わせる]

 ごめんね、メール気付かなかったや
 パフォーマンスは見れたんだけど…
 

(49) 2014/11/18(Tue) 18時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[とはいえ、身長差からも体育館内での合流は些か難しそうで、小柄な鷹野にこちらまで来させるのはなおのこと無理がありそうだった。]


 悪い。迎えに行ってくる。

[ススムと白銀に視線で鷹野の位置を示してそう言いおき、
じゃあ。と軽く手を上げて平均台へと向かった。]

(50) 2014/11/18(Tue) 18時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/11/18(Tue) 18時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

[肩がぶつかる体育館内は、トラックよりは走りにくいが、そうも転ばされるようなことはない。 悪い、と声をかけて一年生と思しき男子生徒に道を譲ってもらい、鷹野の前までたどりつく。]

 …、乗ったままでもいいぞ?

[慌ててた様子で平均台を降りる鷹野を軽く押しとどめて、メールの件については ああ。と思い出したように頷いた。]

 気にしなくていい。

 タイミングが開始ぎりぎりだったし、
 俺の方でも、パフォーマンス中に
 携帯を見る余裕はなかっただろうしな。

[鷹野もそれだけ集中していたということだろう。余所見させてしまうような勿体無いことにならずにすんでよかった。と、ぽん。となだめるように結わえられた上から軽く頭に手をのせた。]

(51) 2014/11/18(Tue) 18時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[写真の整理はどうだった。と軽く尋ねながら、
書道部が集っている中心の方を眺めやる。
どうやら書き上げられた作品は、暫く体育館に飾られるようだ。]



 いい熱気だったな。

[と、素直に感心をしながら、共同作業というのは悪くないネタだな…と、しっかり手にはメモ帳が携えられていた。]

(52) 2014/11/18(Tue) 18時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[確かこの後にも、氷見山の出る劇があるのだったか。と思う。
たぬき姫だか、たぬき王子だったかの筈だが。と、
パンフレットを改めて見下ろす。]


 …

[窓の外の日は既に天頂を過ぎて、
地上近くで丸く浮かんでいる。
文化祭も半ばを過ぎて、そろそろ*終盤だ*。]

(53) 2014/11/18(Tue) 18時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/11/18(Tue) 18時半頃


【人】 花売り メアリー

[ 届いたメールの文面は面白かったらしい>>27
どうしました?なんて軽く聞きつつも、はぐらかすならそれで構わないようだ ]

じゃあ、光源とアングルを考えなきゃですね。
『たぬき姫』でしたっけ……どんなあらすじなんです?

[ 道中でも、通りゆく人達へと伝言を伝える氷見山の姿に、こっちもたくさん受け持ってたんだ、と。
そんな道行く人達から、セットで居る真理へと好奇や驚きの視線が向けられるが、理由に気付く筈もなく ]

……『タヌキ王子』?

[ 会話をしながらそのまま二人は、講堂へと向かう ]

(54) 2014/11/18(Tue) 19時頃

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