82 謝肉祭の聖なる贄
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じゃ、そろそろお仕事準備しなくちゃ。
さっきはまだちょっと眠くて、仮眠ってた。
戻りは夜になります。
いろいろ投げられてたら、返すよ、返す!**
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あ、なるほどねー…。ありがとう!後は多分大丈夫そう。
企画村いろいろ覗いてきたけど、確かに墓下も中の人発言できる、ってとこ、あんまり無いね。
独り言も俺、記号も付けずに普通に話してるわ…w
ダメだったら、後で怒られよう。
あ、俺も基本的には時間かかる。
でも今回はヨラさんホレさんのおかげで案外すんなり出来た。
感謝感謝。
えろぐろ、悲恋、狂気、バトルがだいすきで、常に暴力沙汰になってほしい(まがお)
ヨラさんが死んでたら、中の人的には喜び勇んで殺しにいってたなぁ!(さわやかなえがお)
元々RP村に興味持ったのも、人狼システム利用してえろぐろな村も最近多いし、なりちゃとかやってたひとも流れてきてるよー、って教えてもらったのがきっかけなんだよねー。
でも、そういう村は企画の上で出来るもんだと思ってたから、まさかこんなに早く、突発で入れるとは思ってなかった。
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いやー、字を書く人。
ちょうどオリジナル用の垢を取ろうと思ってたから、ついでに自キャラの裏設定的な議事の話も書こう、って今回やってみて思った。
いいのよ別に…(ちらっ)
とか敢えて言ってみるw
昨日はうええええ!!!!ってなったけど、落ちたら落ちたでそれもまたおいしいし、お目当てさんが別の人食っちゃって失意のバナさんが何ができるとも思えないしなーということに気付いたし。気にしてないので無問題。
そっか、今日はもうヨラさんとフランさんが来るのか。
早いなぁ。48hでじっくりやってみたい村だなー、と思ったので、企画で立たないだろうか…。即参加COするわ。
お薬つかわれるとしたら自分かなー、自分であって欲しいなーってわくてかしてたのは内緒!
土曜なのに…がんばれ!
といいつつ自分もさっさと働かないと明日の休みが潰れるけど働きたくないでござる…。がんばれー。
サイラスくんがいない間に、エロ補完しよっかなぁ…。
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しかし、のホレさんの発言を見て、生ゴミ嫌だ、がまるでフラグじゃないか!!と、気づいた。
ヘタレなおっさんは肥料にでもなって色んなひとに食われてしまえばいいよ!!w
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[椅子の形から 体動かし 灰青の 大神の前を辞した後
礼をして 鬨の声に変える様 薬酒の杯を捧げ持つ 穿つ穴にも染み渡る は―― と短く息を吐き
白の贄に眼差し送る 強い酒精に酔うたよう 潤み始める焦げ色は それでも贄の眼みて ゆると口端上げて笑む そこに見ゆる感情は 見るものにより 色変わる]
[歩む足取り 千鳥と言わねど ゆっくりと 酒に弱そな 白贄の 足取り如何に あったろう]
(43) 2012/03/17(Sat) 12時半頃
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[>>35持ち寄られた木剣 白く磨かれ 芯のある 恭しい動作もて それを受け取り 手を這わす 愛撫にもにて 丁寧に 先端尖る 刃の先まで
それで打つ感触は もしくは打たれる感触は どんなに肉を打つものか 打たれば肉質 軟くなるのか 考えるごとに 焦げ色の 熱はどんより重くなる 酒の回りか 扇情か 両手持つ 木刀の 切っ先の先 白贄に 向ける視線も熱のある]
(44) 2012/03/17(Sat) 13時頃
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―― 男 これで 最後か
[短く聞くは 祭りの機会 後のなきこと 白贄は 煽り立つのか 知らないが
続けて口を 開くのは]
あれには あと一度 残っていたな
[あれとは何か 言わぬでも 白には伝わる事だろう 黒の唇 隙間から 赤い舌の蠢いて 熱のある息 零して剣の 振るうは上段 力こめ]
(45) 2012/03/17(Sat) 13時頃
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いっそのこと年増いらんわ、っていう年上二人生ゴミ行きなら、それはそれで楽しい。笑えるwww
[既に実体を持たぬ己の姿は、誰にも見えないだろうが。
あれ、の指す意味を察すれば、自然と足はそちらに向いて。
その傍らに立ち、褐色の肌にそっと手を伸ばした。
当然、触れることはかなわなかったけれど。]
…俺の、代わり。
食べられるといい。
[そう告げるのは、、己の死を話題の為とはいえ、使ってもらえたことによる喜びで。]
/*
従来の墓下は割とこんな感じかな、とちょっとログを読んできたので、やってみた。
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――翌朝――
[目覚めた大神は、白金に纏わりついた贄の血色を、丁寧に舐る。 舌のどうしても届かない頭や項には、黒ずんだ紅色を残したまま、 おおかみは狼の形から再び、耳と尾持つ人の形へと。]
(46) 2012/03/17(Sat) 15時頃
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[アクアマリンの主の身体、他の大神に渡す心算はなかったが。 喰い残しを拝借に来た茶色が来たのが、白金の目覚めぬ前であったならば、それが阻まれることはおそらく無かっただろう。
そして本当は、人の手に渡ることもまた、望んではおらず。
けれどかれの全てを一度に喰らいきれない程に、小さな身体。 躯を棲家まで運んでいくことは、おおかみの力では 出来ない訳ではなかったけれど――]
(47) 2012/03/17(Sat) 15時頃
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………うー?
[青年の身体の上には、血肉と共に食い破られていた白い布地。 懐から零れ落ちたものだろうか、白の布地の中に 在ったそれに、漸く白金は気づく。]
何だろ、これ。………、
[それが薬ともお守りとも>>2:47、若い大神にはよく解らなかったが。 けれどかれの一部として、自然に手に取って 己の衣の懐に収めたのだった。]
(48) 2012/03/17(Sat) 15時頃
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[それから、広場の方角を眺める。]
……行かなきゃ。
[瞼を閉じた躯の、その口許をもう一度ぺろりと舐めて。 白金は、その場を後にした。]
(49) 2012/03/17(Sat) 15時半頃
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[かくして遅起きの白金は、遅ればせに、再び祭壇に姿見せる。 どこかぼんやりとした瞳、ほんの少しだけ艶のある髪。 朝帰りのような気怠さを帯びているように見えたとしたら その認識もあながち間違いとは言い切れないだろう。]
うー……何。
仕合い……ううん、舞、なの?
[今まさに贄同士の剣戟始まろうか、というところに顔見せた 白金は、きょとり瞬きながらも、とりあえずは祭壇の端に座す。
白金自ら命を下していた、帽子の贄の姿も其処にない事。 また何処か若返ったように墨色を帯びた大神の姿。 この場の血の匂いに混ざり伝わる薬酒の匂、そして濃い香。 それらにも気づきはしたが、今は、呟きは零れない**]
(50) 2012/03/17(Sat) 15時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 15時半頃
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ただいま!とりあえずみてるよ!!
で、独り言に隠さなくてもいいじゃないか、おおげさだなぁ。
[男は絶命したあとから、もう、存在は無に近しい。
されど、その残像たる意識をもし、見えない命の存在とするのなら、
そのようなぼんやりとした何かがあったかもしれない。
いずれにしても、もう、遠い出来事のように思える。
だが、幻想の嗅覚や視覚、あると思えばぼんやりと現れるそれ、
本当などわからないけれど、
あるのかないのか、もうそれは問題ではない。]
[小柄な大神がその懐から抜き去った何か。
その香りは男のルーツの香りであり、
長く刻まれる何か。
ともかく、
その香りと、それを抜き去った先、持ちうるもの。気にはしていた、のは確か。]
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>>39
[銀灰色の主から。 茶色の大神様への身構えたのを。 咎められれば。]
……はい。
[と答える以外はなく。 顔を向けることなく、声色の冷たさから。
自分は恐れにとらわれすぎていたのではないかと。 己の内を省みる。]
(51) 2012/03/17(Sat) 18時半頃
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[茶の提案と木剣の用意がされるまでは。褐色の贄を椅子とし、白の贄に酌をさせ。 その間に、戯れに褐色の口や白の肌を指で弄り、時折舌や頬に爪を立てたりなどしたか。
木剣が用意されたなら、椅子から立ち。 断られなければ昨日のように茶の同胞に膝を借り、断られたなら近くに立ったままで余興を眺めるだろう]
(52) 2012/03/17(Sat) 19時頃
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でも10年以上前の苦手意識でえろーる俺無理!!
って思ってたけど、やりながら「あれ?そうでもないかも。」と思った。知らない間に大人の階段って上ってるもんだなぁ…w
[昨日の相手を連れて来た神が、現れた方へと視線を向けた。
座る場所を探す仕草は、生前にも何度か、視界の端に認めていたような覚えがあって。……まさか?]
………足腰…弱い?
[聞こえれば、不興なり苦笑なり、買えただろうか。]
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[茶色の大神様の命により。 白木の木刀を手にする漆黒の青年と長髪の青年。 彼らの姿を見てみれば。内から滲む強い意志。
茶色の大神様はこの戦いで肉体的な優劣とは別の。 内側より湧き起こるその強さを見極めたいのだろうか。
贄を食す毎に輝きを増していく大神様たちは。 贄のもつそんなようなものを糧にしているのだろうか。
果たして、自分はそれだけのものがあるのか。 それを主に示せるのだろうか。 いや、示すしかないのだろうと思い直す。]
(53) 2012/03/17(Sat) 19時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 19時頃
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や、きっと大丈夫。
エログロすきっていってる子だから、苦手とかいいながらちゃんとえろい。
大丈夫だ、とか言っていいのか疑問だが、もんだいない。
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というか、本当、えろぐろ村増えました。
でも、村中にじっくりやると、進行がとまっちゃうこともあるので、村中はなるべくまるっとまとめてのほうがいいかなぁ。
じっくりえろぐしたい人はエピでじーっくりやる感じがいいかな、とは個人的に思う。
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[遅ればせながら祭壇に現れた白金の大神様の姿を見つけ。 気怠い様子を確認すれば。 昨日の事をふと思い出しこう声をかけてみる。]
膝枕はいかがでしょうか。
[礼を欠かさぬ程度の労わりを込めて。**]
(54) 2012/03/17(Sat) 19時半頃
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