人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 08時半頃


【人】 墓荒らし へクター

― 集会所2階 ―

 墓を立ててやれるのは、しばらく先、だろうよ。
 ……だとしても、こうしておくわけにもいかねぇ。それじゃアイリスがかわいそうってもんだ。
 くそったれ。

[タバサの言葉に、意味のない言葉を返して。その手をさらりと握る。]

 降りるぜ。アイリスをどうするにせよ、ひとりでやることじゃねぇ。ガストンあたりの力をかりてぇし、ヨーランダに墓の空きがあるかきかねぇとよ。
 まずはくそったれな話し合いが必要だ。

[無愛想に呟き、階下へと降りていく。
はたしてタバサはついてきたろうか]

(75) 2010/07/04(Sun) 08時半頃

【人】 墓荒らし へクター

― 集会所 ―

[いつものように長椅子で酒瓶を傾けながら、じっと目を閉じて。周囲の喧騒に耳を傾ける。
やがて聞こえてくるドナルドの大声>>68と、静かなヨーランダの反駁>>74。]

 ヨーランダのいうとおりだろうよ。
 本にも大抵人狼は複数でくるって書いてあったんだろ?婆さんもそういってやがったしな。
 だったら……ねぇとは思うがアイツがそうだとしても、もう一匹いやがる可能性がたけぇんだ。

 ドナルド、なんでんなことを言い切れる?
 てめぇ、こないだから――へんだぜ。

[ちらり、と目を半眼に開き、その顔を見つめる。ドナルドの表情は、果たして。]

(76) 2010/07/04(Sun) 08時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[>>69ドナルドの言葉に]

いやいや、ドナルドは剣は使わないでしょ。
だってドナルドは…………んーと、その拳だけでも充分人殺せそうだもん。
さっきだって御花畑が見えたんだからね?

[何かをごまかすかのような声色で。アイリスがやられたとの言葉には]

ああ……つまり、守ってもらえなかったんだねぇ。
悪い狼に食べられちゃって、かわいそうに。

[感情のこもらない声で呟いた。
そして急き立てられると、のろのろと身を起こした後に
かなり遅れて1Fへと向かった。
部屋に入る直前、>>68「図太い奴」との声が漏れ聞こえてくると]

こういうのは、無神経って言うんだよ。もしくは冷血。

―→集会所1F*―

(77) 2010/07/04(Sun) 08時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 08時半頃


【人】 水商売 タバサ

―回想・2階ー

(そんな言い方、ないでしょ)

[ ドナルドの溜息混じりの言葉>>54に、心中で反駁する。口にすれば衝突することはわかっていたし、そのことでまたドナルドへの周囲の目線がきつくなるのも嫌だった。
 殺した、と聞かされれば穏やかではいられない。けれどそれが何故なのかは、鈍い頭痛に隠されてはっきりとはわからなかった。] 

(78) 2010/07/04(Sun) 11時頃

【人】 水商売 タバサ

[ フランシスカは一階にいると聞き>>63、あぁ、と小さく声を漏らす。
 兄を人狼によって失った少女、どれほど気丈でも2階を見に上がって来るのは辛いだろう。まして――前日のフランシスカが見せた涙を思えば。]

 ……話し合い、しなきゃ。
 狼を。

[ 束の間握られた手>>75に、決意を込めた言葉と共にそっと力を入れて握り返した。]

― →一階へ―

(79) 2010/07/04(Sun) 11時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 集会所 ―

[日も傾きかけた頃ギイ、と小さな音を立てて集会所へと帰ってくる、割れた額から流れ出る血はそのままに]

昨日の小僧は本当に人狼だったのカ。

[笑みはなく言葉も冷たい響きを孕んで集会所内に問い掛ける、ドナルドとヨーランダの声に首を傾けて音を鳴らす]

空振りじゃなくテ、単に複数居ただけじゃないのカ。

――ふゥん、ヨーランダが霊能者、ほンとかなァ。
アイリスちゃンが霊能者だッたかも知れないよネ。
あの小僧を殺しただけで何故人狼じゃないと分かるのか教えてヨ、納得出来ないカラ。

(80) 2010/07/04(Sun) 12時頃

【人】 水商売 タバサ

―集会所・一階―

[ ヤニクは戻っていなかっただろう。顔ぶれを一瞥するとキッチンへ。]

 ご飯…って気分じゃないけど。

[ 何か口にしなければ、人狼退治どころではない。
 相手はアイリスの血肉で満たされているのだから――切り裂かれた腹部と肩口のいろを思い出しそうになって首を振った。]

 と言っても、食材もあんまりないわね…
 パコなら、余り物からでも美味しい料理、作れるんだろうだけど。

[ エプロンはつけないまま、火を熾す。
 裏手の井戸で水を汲むついでに顔を洗えば、血霧に霞んだような頭が少しすっきりした。]

(81) 2010/07/04(Sun) 12時頃

【人】 水商売 タバサ

[ 塩味の薄いパンケーキを何枚も焼き、煮潰したヒヨコ豆を少量挟んで折り畳む。
 食欲がなくても手に取りやすく、乾いても味の落ちない一口大の軽食-クレスプ-。
 水差しに蜂蜜と絞ったレモンを混ぜてテーブルへ運んだ。少し迷って、切り分けたタルトも並べる。]

 食べれる人は、無理にでも食べておいた方がいいわよ。

[ 誰も動かなかったとしても、重ねて勧める気はなかった。自分は小さなものを一つだけ口に入れて、レモン水をコップに注ぐ。
 やり取りされる会話に耳を傾けながら、座ったのはいつもの椅子ではなく、部屋の隅の床。
 ガストンに死者の名を告げられた>>71フランシスカはどんな様子だっただろう。特に声をかけるでもなく、傍らに座ってコップの縁を撫でる。

 ヨーランダの言葉>>74を聞けば流石に顔を上げて、その灰色の髪をじっと見つめた。]

(82) 2010/07/04(Sun) 12時頃

水商売 タバサは、さすらい人 ヤニクへ顔を向けて、日は既に午後になっていたことに気付いた。*

2010/07/04(Sun) 12時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 12時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

それとヘクターの占い結果はまだ出てないノ?

[ヘクターはその場に居ただろうか周りからまだ結果は聞いていないと聞けば側の椅子を蹴り倒し露骨に悪態をつく

……使えない奴ダナ、さッさと報告ぐらいしとけヨ。
俺がその場に居ようが居なかろうが後から聞く事なんて出来るンだヨ。

昨日こンな奴を――

[守るんじゃなかった、そう言葉が出かかり飲み込む]

――信用した自分が馬鹿みたいダ、寝る時もアイリスちゃンの側に居てあげれば良かったヨ。

少しフランシスカと話し込んだからッて下で寝るンじゃなくてネ。

(83) 2010/07/04(Sun) 12時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 12時半頃


【人】 墓荒らし へクター

 ほれ。

[ヤニクの悪態>>83に、わずらわしそうに手を振って。
白く光る、小石をテーブルに投げ出す]

 みつかってねぇよ。見つかってたら寝てなんかいねぇだろ、普通に考えてよ。

 ミッシェルは人間だ。これで文句ねぇだろ、あん?

[つまらなそうに、酒瓶を一口。そしてクレスプ>>82を数個、むんずと掴んで口に放り込む]

(84) 2010/07/04(Sun) 12時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 12時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

ドナルドは狼を知ってるか狼なのかなぁ?
どっちかなら殺してもいいと思うけど。

[殴られた恨みか、追従するかのようにこぼした後は
壁際に寄りかかり、ふあぁと欠伸をしつつ
会議の推移を見守っていた。

>>74ヨーランダの言葉にはまたたきし、
>>84ヘクターには小さく溜息をついた。]

(85) 2010/07/04(Sun) 13時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 13時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[あの少年を殺したと、そう告げた後。
タバサにだけは真実を伝えたくて、そっと目を合わせようと。
それで彼女が察してくれたかは分からないけれど]

…………。

[へクターの言葉>>76に、小さく頷いて。
タバサの料理には気付いたものの、コップだけを手に取る。
口に含むとレモンの爽やかな香りと、蜂蜜の微かな甘さが広がり、
離れないあの鉄錆の匂いと喉の渇きを、そっと癒してくれた]

……ありがとう。

[礼の言葉は、小さすぎて聞こえなかったかもしれない。
そして時は過ぎ。額から血を流したヤニクが帰ってきたか]

(86) 2010/07/04(Sun) 13時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[皆には、アイリスが霊能者だった可能性が考えられる。
それに気付かなかった...は、怯みそうになるのを堪えて]

人が死ぬと、視えるの。小さい頃から。
…その人の、伝えたいこととか、…思いが強いと。

人狼だとどう見えるのか、まだ分からない。
でも……彼のそれは、明らかに人だった。

ただ、大切な人を……守りたかった、だけだって。

[何度も躓きかけながらも、どうにか伝えようと。
要領を得ない説明ではあったが、口調には芯があっただろう。
しかし嘘をついている事実があるためか、
一度迷うように目を伏せて、手をきつく握り締め前を向いた]

(87) 2010/07/04(Sun) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……それでも、証明は出来ないけれど。

[最後の悲しげな呟きに、誰か気がついただろうか。
話し終えると少し息が切れる。手は極度の緊張に震えていた。
ヤニクがへクターへ視線を移すのを>>83
そして投げ出された小石を目で追い、白く光るのを見て]

……ミッシェル、は。

[ほっと、嬉しそうな安心したような表情を浮かべ。
しかしそれも一瞬。すぐに固いものに戻っただろう**]

(88) 2010/07/04(Sun) 13時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 13時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 13時半頃


墓守 ヨーランダは、さすらい人 ヤニクの額の血を見、僅かに眉を寄せて。迷った後に清潔な布を渡そうとしたが、受け取って貰えるのだろうか。

2010/07/04(Sun) 13時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 14時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[ ヨーランダ、ヘクターの言葉を眼を閉じて受け止めた。>>74>>76]

 なぁに、何を思ってアイリスなんだ? という話だ。

 人狼にとっちゃ、折角ガキが罪被って自ら殺されてくれたんだ。
 アイリスを殺らなけりゃ、「この中には居ねえ」で済んだ話じゃねえか。
 ……何匹居たとしても同じだ。殺らなけりゃ騒ぎにならねえ。

 それを棒に振ったのは何でだ?
 テメエらの思う人狼とは……一体何だ?

[ 目を閉じたままで問いをひとつ。]

(89) 2010/07/04(Sun) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―回想―

[ 拳だけでも十分殺せる――その声色にすこし引っ掛かりを覚えたが、何も無いだろうと華を鳴らした。>>77]

 ハハッ……じゃあ、次からは早起きするんだな。
 次は花畑から還って来れねえかも知れねえぞ?

[ アイリスが殺されたと聞いても動じない様子を見て、仲が悪かったのだろうかと訝しみつつも『そうだな』と適当に流す。
 次いで、冷血という言葉に首を竦めた。]

 ――図太いヤツだ。枯れ木みてえな体してる癖によぉ?

[ もう一度繰り返しながら共に階段を下りる。]

(90) 2010/07/04(Sun) 14時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[つまらなさそうなヘクターの様子に強く舌打ちをして側の壁に腕を思い切り打ち付ける]

――お前、気ィ入れて探してンのカ!?
脚の悪い人狼が居ると思ってンのかヨ!

本当に使えない奴ダ!
昨日だッて怪しい言動の奴はいくらだッて居ただろうガ!

[駄々をこねる子供のように苛立ちをただぶちまける、その言葉は意図せず障害を持つミッシェルを傷付けたかもしれない。
そんな様子はガストンに咎められるだろうか]

……必要ナイ、俺は君を信じ切れないからナ。

[布を差し出すヨーランダを振り払い壁際に座り込む]

(91) 2010/07/04(Sun) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ 霊能者だと告白したヨーランダを見た。>>74]

 ふぅ……ん? 霊能者……ねぇ。
 取り敢えず殺さなきゃ分からんって事か。
 趣味のいい力だとは思ってたが……テメエだとはなぁ、ヨーランダ?

[ そして、テッドが人狼ではないと聞かされた。]

 じゃあ、ヤツは何を庇って死んでったんだ?
 ガストン、テメエ殺す前に何か聞かなかったか?

[ ガストンからの返事はあっただろうか。]

(92) 2010/07/04(Sun) 15時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ そしてヤニクが血塗れの額のまま帰る。>>80
 その温かい血の香に喉が鳴りそうになる。
 そして、ミッシェルが人間だという話を聞いた。>>84]

 へぇ……。

[ それだけを呟いてしばし眼を閉じる。]

 で、タバサとミッシェルは人間と思っていいんだろ?

[ ヘクターに確認を取る。彼が頷けば、こう言うのだろう。]

 じゃあふたりとも聞かせてくれよ。
 誰を人狼だと思ってやがる?

(93) 2010/07/04(Sun) 15時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ 激昂するヤニクに苦笑した。>>91]

 へえ、脚が悪けりゃ人狼じゃねえってか。

[ そして、己の左目――眼帯を指でトントンと叩いてみせた。]

 じゃあ、片目のねえ俺も人狼じゃねえってことか?

(94) 2010/07/04(Sun) 15時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 15時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[額から流れる血は薄汚いコートの袖で拭う、赤いコートに赤は吸い込まれ、額から新たな血が溢れるだけ]

……フン、人狼が人を襲う理由なンて知るかヨ。

このところ赤い月が出てるから、月の光に狂って本能で襲ってるンだロ。

蜘蛛が誰にも教わらずに巣を張ったり、蠅が誰にも教わらずに空を飛ぶのと同じサ。

狙う相手だッて誰でも良かったンダロ。
纏まって近くで寝てる奴よりモ、一人で寝てる奴の方が襲い易かッただけじゃないのカ。

……そういうお前はどう思ッてンだヨ。

[そう言ってドナルドを睨みつける]

(95) 2010/07/04(Sun) 15時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[左目を指すドナルドを鼻で笑う]

ハン、野生の常識で考えてみろヨ。
目なンざなくたッて、人狼なら鼻が利けば十分だロ。

片目を怪我した獣なら良く見るガ、四肢に欠損のある獣は見た事ないネ。

だからお前は十分に人狼の容疑者だヨ。

[目に垂れる血をうっとおしそうに拭ってからドナルドを指差す]


とにかく、ヘクターは間違いなく占い師ダロ、ヘクターの言うタバサとミッシェルは外して容疑者は大分狭まったナ。

俺、ガストン、ドナルド、フランシスカ、ペラジー、あと一応ヨーランダも含めて6人だナ。

(96) 2010/07/04(Sun) 15時半頃

【人】 森番 ガストン

[タバサが食事を用意したのを見れば >>82、]

 食える気分じゃなくても、何か腹に入れておけ。

[もう一度、フランシスカの頭を撫で立ち上がった。
 タバサに礼を言ってから、一つ掴んで口に入れる。]

 旨いな。

[そういう状況ではないとは分かっていたが、素直に漏らした。]

(97) 2010/07/04(Sun) 15時半頃

【人】 森番 ガストン

[ヨーランダの声 >>74に、ゆっくりとそちらを見る。
 それに対するヤニクの言葉 >>80には静かに、]

 確かに、アイリスが“霊能者”だった可能性はある。だが、俺はヨーランダを信じる。

[固く握られたその手>>87に、嘘を吐かせていることを少しだけ罪悪感が浮かんだが、その手に触れることはせず。
 ヨーランダを庇うようにそれだけ言った。]

(98) 2010/07/04(Sun) 15時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ ヨーランダと目が合った>>86。もの言いた気な色はわかっても、意図までははかれず――思うのは、宣言が真実ならあの少年は殺されたのだということ。

 彼女には、あの少年が狼ではないという奇妙な確信があった。けれど同じ確信をヨーランダも持っているとは思えず、はっきりと人間だったと繰り返す芯のある口ぶりに胸が苦しくなる。
 視線はガストンを探し、問いかけるように瞬いた。

 消え入るような小さな礼の言葉には僅かに口の端を緩めて、コップの縁を撫でる。]

(99) 2010/07/04(Sun) 15時半頃

【人】 森番 ガストン

[ヘクターの占い先がミッシェルだと知り >>84、訝しげに見やる。]

 ミッシェルを……?
 何故、あいつを疑ったのか。理由を説明しろ。

[占う……それは、少なからず人狼ではないかと疑ったということ。
 足が悪いミッシェルを疑った、その理由が知りたかった。]

(100) 2010/07/04(Sun) 15時半頃

【人】 森番 ガストン

[苛立つままにヘクターへあたるヤニクに >>91、]

 落ち着け。悔しいのは分かる。腹が立つのも分かる。
 だが、お前がここで騒いだところでどうなる。
 考えろ。考えるのが苦手なら、頭を冷やせ。

[そんな状態では見えるものも見えなくなる、と静かに告げ、ミッシェルへと視線を向ける。]

 悪気があって言っているわけじゃないんだ。
 気にするな。

[足が悪いことを気にし、皆に気を使っているミッシェルが気にしないわけはないだろうと思いつつも、そう声をかけた。]

(101) 2010/07/04(Sun) 15時半頃

【人】 水商売 タバサ

 私は、ヨーランダを信じるわ。

[ 言葉を選びながら、慎重に掠れた声を紡ぐ。]

 ヤニクは外から来たから知らないかもしれないけど。酒場は口さがない噂話の宝庫なの…ヨーランダが”誰もいない空間”と話してたっていう話は小さい頃に嫌ってほど聞いたわ。
 ヨーランダが霊能者なら、辻褄が合うと思う。

 …それに、ヨーランダが狼でアイリスが霊能者なら、あの子。テッドは狼だったって言うのじゃないかしら。
 そうすれば、今日処刑される誰かにアイリスを――死なせた、罪を被せて、自分は素知らぬ顔で生き延びられるかもしれないでしょう?

[ 感情に任せて喋れば、また昨日の繰り返し。
 自分の言葉が論理的なものかどうか、せめて少しでもそう見えればいいと思いながら、小さく息をついた。]

(102) 2010/07/04(Sun) 15時半頃

【人】 水商売 タバサ


[ ドナルドの問い>>89には、首を振って。]

 誰も殺さなかったとしても、霊能者がいればあの子が人間だということは私たち知ることが出来るのよ。サイモンを殺した犯人はまだいる、ということになるでしょ。

[ 今考えれば、これほど当たり前なこと。実際にこの目でみるまでわかっていなかったなんて、と唇を噛む。]

(103) 2010/07/04(Sun) 16時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ッハハ!

外から来たから知らないかも知れないカ、オメデタイ考え方ダナ。

――アイリスちゃンが昨日教えてくれた『狂信者』の存在だッてあるンだ。
人狼サマに恋い焦がれて気が触れた可能性だッて十二分にある。

ヨーランダが狂信者ならあのガキを人間ッても不自然じゃナイ。

それに独り言ぐらい誰だって呟くサ。

[アイリスの名前を出すことに多少の言い淀み――あるいは憐憫――を見せ自棄になったように言葉を吐く]

結局、タバササマは外部から来た俺を殺したいンダロ、仲良しごッこにゃ飽き飽きするゼ。

(104) 2010/07/04(Sun) 16時頃

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