176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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[こっちと示された物>>66を見上げる。 確かにこっちの方がライジの身長には丁度良いだろう。 如雨露も可愛いと思うのだが、こくりと頷いてシャワー室から出る。]
あー? ジュースのーお礼ーぃ?
[何のことだろうと首を傾げかけたが、はっとしたように思い出した。 ちょっとだけ、忘れていたのだ。 慌てて鞄の中から着替えのシャツを取り出し着る。 少し大きめなそのシャツは、ワンピースのようではある。
タンクトップを脱いでいくライジをじーっと見つめている。]
やへ、お礼行くよーぅ。 ライジ、あとでまた来るよー。
[ライジがシャワーを浴びる邪魔にならないように、手を振ってから部屋から出る。
シャツ一枚のまま、鞄を大事に抱えて車内を探す。]
(67) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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―― 列車内にて ――
探し人か わかった また後でな ジャック殿
[ジャックが探すあーーーりーーーすーーーが誰なのかは男にはわからなかったが>>17、そちらを優先してほしいと頷いた。 まだ彼の種族についても沢山聞きたいことがあるし、自らのこともあまり話してもいない。 旅は長いのだから、と彼の姿を見送った。]
(68) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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―― 娯楽車両 ――
[丁度その車両に足を踏みいれたタイミングで曲が終わる>>@2。 軽く拍手をしながらも、車両の片隅に腰を下ろした。 ソファに座る彼に、そっと声をかける。]
―― 貴殿が ジュークボックス殿だったのだな
[黍炉が>>1:68言っていた、ジュークボックス。 知識の中にある箱形のそれを想像していたものの、蓋を開ければ先ほどホームから見かけた彼だった。]
リクエストはまだ 受け付けているか?
[手持ちのコインは足りるだろうか、蝋燭や卵を入れたのとは逆の太ももを探りつつ問うて]
(69) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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[ライジは人間の体とは違う箇所がちらほらあるのだが、大した情報ではないのでそれはさておき。]
うん、また……
[脱いだ服をベッドの上に投げて、ヤヘイに手を振り返し。残った服も全部脱いでから、しばしシャワー室に引っ込んだ。*]
(70) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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アシモフは、ちょろり。
2014/05/18(Sun) 21時半頃
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[2等客室から食堂車へと向かう。 途中で見つけることが出来れば良いし、見つからなければまた戻れば良いだけだからだ。]
あー。ジュースーおいしーいねー。
[シャワーを浴びる間鞄に入れていたジュースを取り出し、ずずずと飲む。 風呂上りの一杯はたまらない!と上機嫌だ。
きょろきょろ車内を見渡し、娯楽車までやってきた。]
あー!いたよーぅ! ジュースの人ー!
[指を差し、駆け寄る。]
(71) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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―展望車両―
車掌さんが……?それはとても便利グッズですのー! 車掌さんは何でも知っていて、何でも持っていますの! すごいですの。
[翻訳機の説明>>55を聞けば、ぱちぱちと二度瞬き。車掌の株が急上昇ー。]
お手紙、いつでも書きますの!えへへー。 たっくさん便箋買ったんですの。使いきれないくらいですの。でも使いきるですの! お名前分かったから、いつでも送れますの。
でもね、でもね、長いお名前は……ちょっと、ムツカシですの。
[こくこくとジャックに頷いて、面目無さそうにしゅんと耳を項垂れる。 今も口の中で長い名前をもごもごと紡いでみようとするが、成功しそうな気がしない。]
宿題ですの!すぐにジャックさんのお名前、連呼できるようになりますの。
(72) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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>>65
ん?この星か。 そーだな。なんかこう、六曜ってのが、むかぁし、チューゴクって国のえらーい人が考えた日のスタイルらしくてな? で、それぞれの日の意味に誂えた6つのエリアに分かれてるってきいたことがある。
この列車がどのエリアに降りるのかは知らんが。
[どうやら、聞きかじった情報だけをクシャミに教えた。]
俺も降りたことはないんだよなぁ。 クシャミはどうするかい?
[そして、スージーを目指しつつ、娯楽車を通る。 セシルがいれば、ああ、土産はあとでなー、っとか告げて]
(73) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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[星から離れてその姿が他の星と大差ない明かりになれば、展望車両から一度自身の個室へと戻る。軽くシャワーを浴びてから錠剤のような携帯食を口にした。
濡れたままの髪を赤い紐で結ぶと、身に纏うのは灰色の浴衣だ。 着ていた衣服をすべて洗い、シャワー室に干せば、そのままベッドへと転がった。
次の星に着くまで、しばしの眠りへと吸い込まれていく]
(74) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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― 食堂車から特室車両 ―
[そこを通れば、 タスクバザールでの混乱したパピヨンの姿を思い出した。 帰り道、飛ばされた帽子。 それに向かって呆然とした彼女の顔。 右のこめかみを手で瞬時におさえた。
帽子を渡せば深くかぶり、飛ばされないようにと彼女は…。]
さて、スージーちゃんとこだ。
[だが、パピヨンの扉の前は通り過ぎて、機関運転部車両へと]
(75) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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[クリスマスと写真を一緒に撮ってくれるとの申し出>>60には訂正を入れる。]
クリスマスさんと、ジャックさんにも、一緒に写って欲しいですの! 嫌いなら、無理強いはしないですの。でも、サミュさんも喜ぶと思うですの。 おーとたいまーもありますの。それに頑張れば、きっとこうやって、顔近付けて撮れますの。
[ジャックの顔に自分の顔を近づけて、クリスマスを手招き、手招き。 自身の短い腕を精一杯伸ばして、ぱちり撮ろうとする。 嫌がる素振りを見せれば、カメラの向きを変えて、展望車から見える空を何枚か撮ったり、自分の姿を撮ってもらうことにする。]
思い出、たっくさん撮りたいんですの。 写真皆に持っていて欲しいんですの。
[アクアマリン色の瞳をきらきら輝かせて、ぐっと拳を握って力説。 写真を撮っても、撮っても、きっと自分が後でそれを見返すことはできないことは知っている。 目的地が現れない切符。自分の目的地がどこになるのかは知らない。 でも、目的地が現れる時は、もしかしたら…… ―――― ふるり首を振って、二人ににこぉっと笑いかけた。]
(76) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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へー、そんにゃにエリアが分かれてるのかー。 目的地とちがったら混乱しそーだにゃ。
[フランク>>73になるほどと頷き。 問われてちらりと外を見る]
んー、まあ、降りる気になったら降りてみるにゃ。
[特室車両は通路も豪華に見える。 通路でちょっとだけ話したパピヨンはこっちにきてたなあと思い出し。 けれどどの部屋かとか気にする様子もなく]
ここかにゃ。 スージーさんがいるといいにゃあ。
[いなくても荷物はあるかもしれないが。 機関部にたどり着けば興味深げにしっぽがゆれる]
(77) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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降りる気になったら? ああ、そうだった切符確認しないとな。
[クシャミの言葉に胸から切符をだして確かめた。 だが、白いままである。]
よし、チキュウへの休暇の可能性、高まった。
[そんな風に言うと、機関室へ入るドアをノックした。スージー、と呼びながら。]
(78) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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―展望車両―
オテガミ、タノシミヨ ジャック ナガイ、ナマエ、ムツカシ? レンシュウ、ガンバッテ
[>>72純粋で暖かいあーーーりーーーすーーーのやさしさと可愛さ。 思わず仮面の奥で、微笑んで。]
シャシン、3ニン、トル?
[>>76自分が断ることは決してない。 くっついてくっついて――顔が近いことに照れてこっそり耳を赤くして、覗き込む者のいないファインダーに収まった。]
シャシン、オモイデ、タクサン あーーーりーーーすーーー ワラウカオ、タクサン、ミタ オボエタヨ
(79) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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ボクのチケットはどうだったかにゃ。
[よいしょ、とフランクに肩を貸したままチケットをポケットから引っ張り出し。 まだ空白のそれを見る]
ボクも違うみたいだにゃー。 フランクはチキュウに行きたいのかにゃ?
[雑談しつつ、機関室が開くのをみやり。 フランクのやり取りは邪魔することなくだまっている]
(80) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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>>80
ヘイ・スージー。 荷物預かっててくれてただろ? ありがと、サンクス、今後は自分で管理するわ。 うん、どーもども。
[スージーが出てくれば、他愛もない話、そして、ちょっぴり重要な話もしたかもしれないけれど、 トランクを受け取れば、投げキッスをして、またな、と扉はしまった。]
おう、クシャミ、待たせたな。 ああ、俺はチキュウ人だからな。 ちょっとおうちにひさびさに帰ってみたいのよ。
[たぶん、前回もそう告げて、乗ったのがこの列車だ。]
(81) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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チキュウ人にゃんだー。 故郷に戻るのはよいことだにゃ。
[なるほどなるほどと頷き]
腰に効く薬をだすのに、食堂車にいくかにゃ?
[さすがにここじゃ無理だろうと通路を見やり。 スージーとのやりとりはきいていたけれど、ほとんど聞き流していた。
食堂車にもどるのならまた肩をかして]
(82) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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― 娯楽車 ― [てててーとジェームス>>69の傍に駆け寄り、はっと気付いたようにその場で口を押さえた。 あのジュークボックスがまたピアノを弾くのなら邪魔をしてはいけない。
ジュースを持っていない方の手で口を押さえたまま、セシルとジェームスを交互に見る。 どんな曲が流れるのだろう。 ちょっと楽しみである。]
(83) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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こちらはぁ、車内販売でございますぅ ご入用の品がございましたら遠慮せずお申し付けくださいませぇ
[まわりに球体をふよふよと纏わせながら、車内を進む 声を掛けられれば応対して、笑顔でありがとうと紡いで離れる このひとつひとつもまた、その都度に小さな出会いと別れ と、展望車の視界前方にぶんぶんと手を振る少女の姿が見えた その傍らには白い仮面の少年の姿もあって 体長116cmしかない自分は、ふたりを見上げながら微笑む]
お客さまはぁ、ビスケットをご所望ですねぇ 木の実のビスケット承りましたぁ
[用意しようと手をかざせば、名前を問われ、顔を上げた 目を丸くしながら話を聞いて、ぴしりと指差されれば微笑んで]
んふ、その通りですぅ、クリスマスと申しますぅ 車内ではぁ、御贔屓にどうぞぉ
あ、写真ですかぁ? あたしは構いませんよぉ
(84) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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[ふたりの会話を聞いて、目を細める]
前の星で降りたサミュエルさんと既知なのですねぇ あたしも少しお話ししただけでしたけどぉ 送られる写真にご一緒させて戴けるとうれしいですよぉ
笑う顔をたくさん見て、覚えるのはしあわせなのことですぅ
[オートタイマーをセットして3人で写真を撮ったり、 希望があれば少年少女のツーショット写真を撮ったりしながら ふと、あーーーりーーーすーーーと少女を呼ぶ少年に首を傾げ]
お嬢さまのお名前はぁ あーーーりーーーすーーー、なんですかぁ? 発音が長いお名前なんでしょうかぁ?
(85) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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ね、ね、ジャックさん今笑ったですの? んーんー、分からないですのー。分からないですけど、でも……。
[名前の練習の励ましの言葉>>79に、じーっと見つめてみたものの、仮面の奥まで見通す力なんてもちろん無い。 なんとなく雰囲気でそう感じて、問いかけてみた上で、自分の願望を付け加える。]
でも、笑っていたらいいなですの!
[仮面をしている理由は知らない。 仮面の下を覗き込みたいと思わないでもないけれど、仮面がぴったりと顔に接着剤でくっついていたら、きっと剥がすのは痛いだろうなと見当はずれな心配を一つ。]
……ありがとう、ですの。 そうですの!ジャックさんの笑ってる顔、私も覚えておきたいんですの。 笑って下さいですの。さぁ、どうぞですの!
[写真を撮り終わった後、ジャックからの優しい言葉に潤む瞳。 仮面を見つめても、表情はむろん分からない。ただ仮面があるのみ。 それでも笑った顔を覚えておこうと瞬きもせずにじっと見つめた。]
(86) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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フランクは、トランクをどっこいしょ、ぐき、いだだだだ
2014/05/18(Sun) 22時半頃
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…… いつでもいい 貴殿が気が向いたらでいい
[立ち上がり、言を紡ぐ。 コインを一枚取り出し、彼へと差し出して]
誕生日の歌を 歌ってくれないか 名前の部分は 空白にして
[親愛なる誰かへ。 通り過ぎた駅も、次に止る駅も、その先の駅にも聞こえないけれど、生まれては死んで行く循環の中、巡る列車に相応しいと、思ったのだ。]
(87) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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―― ん? ああ 貴殿か 砂は落ちているようだな
[顔を上げれば、先ほどジュースを差し出した彼の姿>>71。 シャワーを浴びたのだろうか、砂っぽさはもう見られない。 口を押さえる様子>>83に薄らと笑って]
…… 静かでなくとも いいと思うぞ あと某は ジュースの人ではなく じぇーむすだ
よろしく
[口にして、ジュースとじぇーむすの響きがやや似ていることに気がついて二三度瞬いた。]
(88) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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クリスマスは、アリスとジャックの会話を微笑ましく見守っている
2014/05/18(Sun) 23時頃
クリスマスは、ジャックの名前を知ったのは、アリスがそう呼んでいたから
2014/05/18(Sun) 23時頃
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[シャワーを浴びて、さっぱりして一息つく。 ベッドに座って、うとうとしていた。
ふと気が付いて、脱ぎ散らかしたままの服を探って、切符を確認してみる。
到着駅の名前は、浮かんできていない。 まだわからない。]
(89) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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サミュさんとお知り合いですの? それなら、なおさら写真撮りたいですの。きっとサミュさん大喜びですの。
三人の写真はこれでいいですの! 次は二人ずつの写真撮りたいですの。 クリスマスさんとジャックさんも並んで、並んでですの。
[ジャックとクリスマスの写真を撮り終えたなら、カメラを順番に回して、ジャックとクリスマスそれぞれとのツーショット写真を撮ってもらう。]
写真いっぱいですのー。嬉しいですの。 私の名前ですの?んーっと。えっとね。 アリスが短い名前ですの。 あーーーりーーーすーーーが長い名前ですの。
[クリスマスからの問い>>85には、翻訳機がついているジャックをちらっと見る。 今更名前の訂正もできない。間延びした呼び名も気に入っている。 ジャックの言い方>>34を真似て、しれっと嘘にもならない嘘をつくことにした。**]
(90) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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― 食堂車 ―
とりあえず、ビール、って言いたいんだが、 やっぱアルコールと薬はよくないよな。
[食堂車までクシャミに付き添ってもらいつつ、どっかりと一テーブルぶんどって、ふにゃ。]
で、クシャミは降りてみないのか? どーせなら、いくつか星は眺めているといいぞ。 そう、何度もこれたりなんか、ふつうはしないんだから。
(91) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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[3人並んで撮る写真。]
くりすます ワラウカオ、イッショ、トル ワラウカオ、ミル、イイキモチ
[くりすますの言葉に、こくりと頷いて、そこにくりすますも含まれると言いたくて。]
あーーーりーーーすーーー ナガイ、ナマエ? ミジカイ、ナマエ?
[そういえば、別れ際のサミュは、ありす、と短く呼んでいた。 どちらでも良いのだろうか、それとも。
>>90少しの不安は、あーーーりーーーすーーーに否定された。 彼女の優しい嘘に包まれた事は、これからずっとずっと、気付く切欠のない事になった。]
(92) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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― 食堂車 ―
酒精はやめておいたほうがいいにゃ。 きっとひどいことににゃると思うにゃ。
[テーブル席のソファにフランクが落ち着けば、疲れたというように軽く首を回す]
そうだにゃー。 どうしようか考え中なんだにゃ。 はじめてみるところだから興味はあるんだけど…… 迷ったら大変だしにゃあ。
[前の星でも、その前でも。 列車やホームからでなかったのはそんな理由。
ホームまでならまだしも、外に出て迷ってしまったら戻ってこれなくなるのは確実だった]
(93) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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[列車が次の星に着く前に男は目を覚ました。 寝乱れることのない浴衣は、狭い寝床で眠ることに慣れたおかげともいえる]
……そろそろ次の星か。
[時刻とそれから切符を確かめる。 まだ白紙の切符は降りる駅ではないことを示している。 干していた服に着替えて娯楽車両へ向かおうと通路へと出た]
(94) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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[砂はちゃんと落としたと、こくこく頷く。 ライジにしゃわわーとしてもらってさっぱりしたと自慢しようとしたが、慌ててまた口を押さえる。 しかし、静かにしていなくて良いと言われて>>88、おそるおそる口から手を離した。]
それがしはー、ジュースじゃなくてー、ジェームスー? わかったよーぅ。 やへは、やへよーぅ。
[にへーと笑い、ジュースを両手で見せる。]
ジュースおいしいーぃ。ありがとーぅ。 やへ、お礼、するよーぅ。
[鞄を探り、鼠にあげた胡桃の残りを渡す。]
(95) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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>>93
なんだ、迷うのがこわいのか。 そんなおいさんが…
いだだだだだだ。
[おいさんがついてってやろう、という言葉はやはり激痛によって阻まれた。 とりあえずは、ビタミン剤とか、鎮痛剤を口に放り込む。]
ひとりでいくのがこわいなら、誰かと一緒に行けばいいんじゃね? なんか、あの、中華っぽい奴とか、ほかにも頼りがいのありそうな奴、いたろ?
[本当は、おいさんが、と言いたいところなのだけど、その部分、やや涙目である。]
(96) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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