人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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【人】 墓守 ヨーランダ

[顔をあげた色素の薄い眸は、此方を見ておらずどこか焦点があっていない。
目が悪いという説明を受け納得する。
ただでさえ霧で視界が悪いというのに大変だろう。]

 うん。
 私も丁度教会に行くところだったから。

[フィリップと名乗る彼に、自分の名前も告げる。
グァッゾ、という苗字を聞いても、世情に疎い為ぴんとこない。
案内しようと、こっち、と言いかけて口をつぐむ。
少し考えて、]

 ……えっと、……手を繋いでも大丈夫?

[差しのべても見えないかもしれないから、そんな言葉をかけ。
了承が得られたなら、彼の手を握って霧の中教会へと向かう。]

(57) 2013/08/03(Sat) 14時頃

【人】 牧人 リンダ

〔家に帰る気にはなれず、村をふらふらと。人狼が村にいる時点で安全な場所などどこにもないのだ。
そのまま、気付けば朝を迎えた。〕

処刑、どうなったんだろ…?

〔情報が集まるだろう教会へと歩き出す。
(霧が深い…。一体この村はどうしたっていうの)
視界が悪いためか、道中は誰にも出会うことはなく、教会へ辿り着いた。〕

(58) 2013/08/03(Sat) 14時頃

【人】 受付 アイリス

[朝からどうもクラリッサの様子がおかしい、何がおかしいのかと聞かれても、具体的に答えることはできないが絶対におかしい。

ほら、今も手を動かそうとして直ぐに引っ込めた>>54
一体どうしたんだろう、やっばり人狼が怖いのかなと思うが今朝からというのがよく分からない、いや昨日もおかしくて私が見逃していただけなのか…。]

大丈夫?

[出掛ける直前、クラリッサだけに聞こえる声で語りかけて、そのまま指を絡めて手を繋ごうとした。]

(59) 2013/08/03(Sat) 14時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[手を繋いでも>>57と聞かれる、自分の目を気遣ってのことだろう
厚意に甘えて繋いでもらい教会へ向かう、その道中ふと口を開く]

……ヨーランダさんは、『占い師』のことどう思います?

[知らないようならメモの内容をモリスに対してしたように説明し]

……やっぱり、そんな力がある人間なんていないと思いますか?

[本当に聞きたいのはそんなことでは無かったが、口には出せず]

(60) 2013/08/03(Sat) 14時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 14時頃


【人】 店番 ソフィア

[三人のいる場所へ辿り着いたら、
まずはコリーンに飛びついて、挨拶代りのハグ。
ぎゅうぎゅう抱きついて、お疲れー! なんて笑ってみたり。

一日苦労続きのヨーランダは、ソフィアの目には少し疲れているように映るだろうか。
おもむろに彼女の頭に手を伸ばし、ぽふぽふ撫でて]

ヨーランダ、何だかお疲れ?
お仕事頑張り過ぎてない?

いろいろ変な話も聞いたし……
お墓が荒らされてるとか、何とか

ね、ね、疲れたら甘い物でも食べにおいでよ!
ちょうど美味しいジャムが手に入ったとこなんだ!

[パンケーキのアイス添えにジャムを乗せる、なんてどう?
と、ヨーランダ、それからコリーンに提案しつつ。
いつも通りにキャッキャと賑やかすくらいしか、
自分にできることなんて思いつかなくて]

(61) 2013/08/03(Sat) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[手を繋ぎ、彼に歩調を合わせ歩く道すがら、占い師について尋ねられ、思い出した。
この少年は、昨日教会で見かけた人だ。>>2:237
占い師も、メモの内容も、直接見てはいないけれど会話は聞こえてきたから。]

 どう、って……
 あれが本物かどうかはわからない、けど、
 そういう力がある人は、いると思う。

[自分がそうなのだから。
そんな気持ちから、確信めいた言い方になってしまう。]

 ……フィリップさんは、どう思ってるの?

[そういう彼自身はどう考えているのだろう。]

(62) 2013/08/03(Sat) 14時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― それから:教会 ――
ありがとうございます

[ヨーランダと言葉を交わしながら教会に辿り着く、そうして一緒に中に入れば少しは視界がマシになり安堵した
そうして一緒に聞いただろうか、再び人狼の犠牲者が、ケヴィンが殺されたこと
コリーンが自殺したらしいことを。]

……。

[何も言わずに、既に用意していたアイリスが人間であることだけを簡潔に書いたメモを見つけやすい場所に置いた
やがて、それを誰かが見つければ]

「また人間だって?!どうするんだよ!」

「やっぱり占い師なんかいないんだろ」

「こいつが人狼なんじゃないか」

[そんな声があちらこちらから上がり、フィリップは俯いた]

(63) 2013/08/03(Sat) 14時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― それより前:道中 ――
……そうですか

[いると思う>>62、初めて聞いた意見だ、見えないながらヨーランダの方に思わず視線を向けて]

……僕も、いるんじゃないかと思ってます。

でも……きっと、皆を助けてくれるとか、そういう良いものとは限らないかな、と

[どう思うか聞き返され、言葉を探すように少し置いてそう返す
何故だか彼女にはそんな本心に近いことを話してしまった。
やがて、教会に辿り着く*]

(64) 2013/08/03(Sat) 14時半頃

ー前日・踊る子馬亭ー [歌い終わると、ヨーランダとセシル が声を掛けてくれた。ステージから降り て挨拶する。セシルが来てくれた事に素 直に喜んで]

来てくれたんだね〜〜! ありがとう〜〜♪

[綺麗だった、また聞きたい、という彼女にも心からのお礼を告げる。幾つか言葉を交わしているとソフィアがお疲れー!と抱き付いて来た]

…ソフィア、会いたかった…

[そっと抱き返して、サラサラの茶色の髪を優しく撫でた。何度も何度も。彼女の気の済むまで撫で続けた]


【人】 墓守 ヨーランダ

―― 昨日・踊る子馬亭 ――
[頭を下げると、同じように会釈を返された。
男性が立ち上がると同時に暗くなった店内。
隣に座っていいか尋ねられ、小さく返す。]

 ……どうぞ。

[失礼にならない程度に、その男性を眺める。薄茶色の髪、しっかりとした服装。
やはり知らない人だと思う。自信はないけど。
コリーンの姿がステージに見えれば、すぐにそちらへ視線を移した。

ステージが終わると、同じようにコリーンの所へ行き、賛辞を述べる男性はセシルと言うらしい。
『来てくれたんだね〜〜! ありがとう〜〜♪』とコリーンがとても喜んで、お礼を言っている。
仲がいいみたいだ。
そんな彼に自分の名前も告げ、]

 セシルさんは、この村の人?
 あまり、見かけたことないから。

[そんな事を尋ねかけていれば、コリーンに抱きつくソフィアの姿が見えた。]

(65) 2013/08/03(Sat) 14時半頃

【人】 店番 ソフィア

[そんな時に>>52と声をかけられれば、内心どきりとしつつ]

……ははっ! どっからどー見ても元気でしょー!
やだなあセシルさん、僕から元気取ったら何も残らないよ?

[拳を作って軽くセシルの肩口を叩いてみせたけれど、
上手く誤魔化せたかどうか。笑顔の出来は4(0..100)x1点くらい]

[家に帰るらしいコリーン、教会へ向かうというヨーランダを見送り、
さて自分も帰ろうかとすると、セシルの口から「ルール」という言葉]

ルール? ……あ、投票のこと?
それなら僕もう済ませてきちゃったから大丈夫。

おめでとー! これで僕も立派な人殺し……なんてね

[笑えない冗談をぼそりと呟き、視線を落としたろう]

(66) 2013/08/03(Sat) 15時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[コリーンは嬉しそうにソフィアを抱き返し、『会いたかった…』と彼女のさらりとした茶色い髪を何度も何度も、優しい手つきで撫でている。
その姿にくすりと笑みを零す。まるで自分とリンダみたいだ。
コリーンは気が済むまでソフィアを撫で続け、やがて解放されれば、こちらに気付いたソフィアが自分の頭を撫でてくれた。
もしかしたら、二人を眺めている自分が羨ましそうに見えたのかもしれない。
少し恥ずかしく思いながらも、その手に嬉しそうに眼を細める。]

 うん、大丈夫。
 お墓は、……ちゃんと、守るね。
 
[人が集まる場所にいるからだろうか、ソフィアは墓荒らしの件も聞き及んでいたみたいで、申し訳なさそうに眉を下げた。
甘いものでも、という提案には顔を綻ばせ頷く。]

 パンケーキに、アイスとジャム……美味しそう。
 じゃあ、行こうかな。明日にでも。
 ……ありがとう、ソフィアちゃん。

[励まそうとしてくれてるのが嬉しくて。
嫌がられなければ、ぎゅうと一度抱きついて、そんな約束をした。]
―回想終了―

(67) 2013/08/03(Sat) 15時頃

【人】 店番 ソフィア

[送ってくれるというなら、目をぱちぱち瞬かせて]

そういうのって普通は女の子に……
それこそヨーランダみたいな子に言う台詞じゃない?
百歩譲ってフィリップとか、あの辺のか弱いゾーンに……

あっセシルさんってもしかして、アレ?
"せっそーなし"ってやつ? やだこわーい。

……はは! うそうそ、冗談! 怒った?
しょーじき、暗いんで普通に助かります、せしるん先生!

[ありがとう、と笑いつつ、帰途へ。
道中、何か問われれば話をしただろうか。
帰りつけば、携帯用の灯りを渡して「気をつけて」と手を振っただろう]*

(68) 2013/08/03(Sat) 15時頃

ソフィアは、フィリップお腹減ってるのね!まずは飴ちゃんお食べ…!(促し

2013/08/03(Sat) 15時頃


ソフィアは、ヨーランダにむぎゅう返し!パンケーキの前に飴ちゃんそれっ!(促し

2013/08/03(Sat) 15時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―― 今・道中→教会 ――
[此方を見る彼の目が、少し驚いたように見えたのは気のせいだろうか。助けてくれる、良いものとは限らない。どうしてそう思うのだろう。]

 …そう、

[『占い師』について思考を巡らせていれば、教会についた。
中に入るとフィリップと共に、ヘクターが処刑された事、ケヴィンが襲われた事、コリーンが自殺した事を聞いた。]

 自殺……それに、人狼のせいだったんだ……。

[ケヴィンが死んだのは。
ぎゅっと、まだ繋がれたままだった手につい力が入ってしまった。]

 あ、ごめん……もう、大丈夫?
 帰りも、大変そうなら送るよ。

[教会の中なら、心配はないだろうかと声をかけて。
リンダの姿を見つければ、そちらに向かおうと。>>58]

(69) 2013/08/03(Sat) 15時半頃

ヨーランダは、ソフィアのお店にリンダを誘おうかなと思った。(促し

2013/08/03(Sat) 15時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

いえ……

悲しいです、ね

[繋がれていた手に力が入る>>69、二人のどちらか、あるいは両方がヨーランダの大切な人だったのだろうか?
ケヴィンは彼にとってはなんてことのない言葉だったのかも知れないが、「会えて良かった」そう言ってくれたことでフィリップの中では死なないでほしい人間の一人に入れられていた。
力無くヨーランダに微笑みかけて。]

すみません、お願いするかもしれません。
でも、何か用事があれば気にしなくていいですから……。

[そう言って誰か――落ちた視力ではリンダだと分からない――の元へ向かうヨーランダの背中を見ていた*]

(70) 2013/08/03(Sat) 15時半頃

メモを貼った。


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 15時半頃


【人】 受付 アイリス

ー教会ー

[教会に着くとケヴィンが襲われたこと、ヘクターの処刑が終わったこと、コリーンが自殺した事が告げられる。]

私が殺した…。

[ヘクターを殺した事を実感して再びガタガタ震え始める。]

今日も誰かを殺さなきゃいけないんだ…。

[ケヴィン、コリーン2人の死は悲しい、何時も良くしてくれた2人の死はとても悲しい、がそれ以上に自分が人に手を下してしまった事、今日も誰かの命を奪う事で頭が一杯でそちらに、頭を巡らす余裕は無かった。
そして、ふとあるメモに気付く。>>63

(71) 2013/08/03(Sat) 16時頃

【人】 受付 アイリス

私とソフィアが人間…?
占い師?

[私が人間、そんな事は知っている、ソフィアが人間、きっとそうなんだろう。
ただこのメモが本物ならば私は占われたという事になる。
それならいつ占われたのだろうか、いや知らない内に占われたのかも知れないが…。
ただ、もしこの占い師が本物で人狼を見付け出す事ができるのなら、もう人を殺さずに済むとそんな期待を持って何処で占われたのか考えてみる。
最近、変わった事は無かったか、と。]

フィリップさん…?

[昨日、まるで自分の中を覗き込むように見つめられたのを思い出す。]

…確かめてみよう。

[ヨーランダと別れて一人でいるフィリップに声をかけて単刀直入に]

もしかしてフィリップさんが占い師ですか?

(72) 2013/08/03(Sat) 16時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[昨日はそれでも笑っていられたし反論も出来たのに、今は聞こえる占い師への言葉がとても怖くて
教会の隅の出来るだけ人がいない辺りに座り、隠れるように小さくなった]

……っ

[そうだ、新たに犠牲者が出たのに自分は人狼を見つけられていないのだ。
疑惑や反感が濃くなるのも当然か、出るべきではないと思っていたが自分に占われた彼女らにまで疑いがかかるようなら
どれだけ恐ろしくとも、……そんな考えに今はなっている]

(73) 2013/08/03(Sat) 16時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 16時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 16時頃


【人】 鳥使い フィリップ



[そんな時、アイリスと分かる声>>72が自分が占い師なのかと問い掛けてきた]

……

……。

[暫く迷い、それから]

……その通りです。

[人間であると分かった彼女はソフィアと同じく信用出来る存在
嘘をつく理由もないと、村人達に聞こえないよう小さな声で肯定した]

(74) 2013/08/03(Sat) 16時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 16時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 16時頃


【人】 受付 アイリス

そうですか…。

それじゃあ、やっぱり昨日私を見つめていたのは見惚れていたからじゃないんですね。

あの時に…。

[冗談を言うようになんとか笑いながらそういって]

人狼は見つかりましたか!?

[語気を強めて尋ねた。]

(75) 2013/08/03(Sat) 16時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 16時頃


[好きだった人が処刑の対象…つまり自分は処刑で死んだ訳じゃないことがわかる。そしてどうやらコリーンの話によると処刑された彼女の想い人というのは]

……ヘクター、か。

[知らないわけがない。なにしろ自分は彼に投票したのだから]

知ってるもなにも、俺は奴に両親の墓を荒らされかけたんだ。
そして奴が殺人犯だと思って投票した。
……すまない。

[誰かを想う気持ちは痛いほどわかるから]


【人】 手伝い クラリッサ

 大丈夫だよ。

[緩く笑んで。
絡まる指>>59には、ぴくりと僅かに指先が跳ねるけれど。
そのまま手を繋いで、教会へ。]

(76) 2013/08/03(Sat) 16時半頃

【人】 牧人 リンダ

〔―教会―
聞かされる真実―。ヘクターを処刑しても人狼は止まらなかった。昨夜の犠牲者はケヴィン。そしてコリーンが自殺した。
その事実に驚くが、リンダは思った以上に冷静だった。〕

(ヨーラは無事…。
でも人狼はまだ死んでいない…)

〔ケヴィンとコリーンは村人でも親しくしている部類だったのに、やはりリンダの頭の中を占めるのはヨーラのことばかり。
それが自分でも恐ろしいと思った。恐らく自分はヨーラ以外の人間なら誰が死んでも構わないし、投票用紙に名を記すことも厭わないだろう。
そしてあることに気付く。〕

!!これは……ヨーラの匂い!!
ヨーラっ!?(きょろきょろ)

〔教会の中、彼女の姿を見つければダッシュして勢いのままヨーラに飛びついた。隣にいるフィリップの姿にはまだ気付いていない。〕

(77) 2013/08/03(Sat) 16時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

っ、ちょっと……あまり、声を大きくしないでくれますか

その、バレると……

[強められた語気>>75にびくっとし、周りを気にしながら声を小さくするよう頼む
そして、自分が占い師だと分かると嘘扱いされアイリスやソフィアが危なくなるかもしれない…そう話そう。
それは昨日の考えだが、名乗らない理由でもあるのでそう言って
もし彼女も周りを見たなら、時折老年の村人がフィリップを冷たい目で見ていることに気付くかもしれない。
それから、申し訳なさそうに]

……一日に何人もは視れないんです、体力が持たなくて。
その、昨日は貴女を占ったから、……まだ、人狼は見つかりません

[彼女も他の村人のように占い師など役立たずだと思うだろうか、自分を責めるだろうか。
視線を落とした]

(78) 2013/08/03(Sat) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 教会 ―

[教会へ着けば、ケヴィンが襲われた事、ヘクターが処刑された事、コリーンが自殺した事を聞く。]

[私が殺した>>71、というアイリスの言葉に。]

 ……殺したのは、人狼。

[聞こえるか聞こえないかの微かな声で、ぽつ、と口にした。]

(79) 2013/08/03(Sat) 16時半頃

【人】 新聞配達 モリス

―風車小屋そば―

[顔を歪め、目を覚ました。
服が湿り、じっとりと肌に張り付いている。霧だ。
身体を伸ばし、あたりを見渡した。すぐそばにあるはずの風車小屋が見えない。
昨日はからから鳴っていた風車は重苦しく黙りこくっている。]

[教会ならば濡れた服を乾かす事はできそうだが、また喧騒の中に入らねばならないのは気が重かった。
誰か火を起こしているかもしれないと、村の中心部へおりて行く事にした]

(80) 2013/08/03(Sat) 16時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 16時半頃


新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 16時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 16時半頃


【人】 牧人 リンダ

ああん!ヨーラ昨日ぶりっ!!
会いたかったわ!!

〔感激の抱擁を14(0..100)x1秒間堪能し、ようやくフィリップの存在に気付く。〕

あら、フィリップね!
おはよう、素敵な朝ね!

〔一瞬で人狼騒ぎさえも忘れて満面の笑顔。あまりにも場違いな台詞に彼らの顔が引きつったかもしれないが、そんなことにも気づかない。

(あ…そういえば…)
そしてようやく思い出す、地下室での記憶。〕

……あー、うーん、何て言ったらいいか分からないけど…
(むぎゅーっ!)
私、ヨーラの次に貴方のことが好きよ。

〔力一杯、彼のことを抱きしめた。ちなみにリンダの脳内では、ヨーラ以外の人間は全員【その他大勢枠】に入る。
そうして暫しの雑談。
ヨーラに猫の前足亭に誘われれば勿論!と答えただろう。〕**

(81) 2013/08/03(Sat) 16時半頃

【人】 水商売 タバサ

―ヨーランだとぶつかる少し前―
[朝の早い時間、帰り道にあるちょっとした通りにでる。だいたいはその通りのどこかで、酔いつぶれたタバサは倒れている。そして、朝早くに仕事をしているケヴィンとすれ違う場所でもある。
 
 二日酔いで倒れていれば大丈夫かと声をかけてくれたし、本当に飲み過ぎてヤバかったときは背中をさすってくれたこともあった、何か馬鹿なことを叫べば呆れながらも返事を返してくれた。
 
 交わした言葉は少ないし、不器用そうだし、無愛想だけど、きっと真面目で優しい奴なんだなと好感を感じている。
 非日常に侵食される今だからこそ、その時間が大切な”日常”の一部だと思い至る。

 近くのタルに腰を下ろす。何でもいい、ケヴィンと話しがしたくなった。
 あなたに会いたかったの、といえば彼はどんな顔をするだろうか?その顔を想像したら可笑しくなって笑いがこぼれた]

なんだかんだで頼りになりそうだし、これからのことを相談するのもいいかもね


[しかし、ケヴィンが現れることは無かった。
 大切な日常の欠片が永遠に失われたと知るのはもう少し後のことだった]

(82) 2013/08/03(Sat) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[そうして、今日も貼られていたメモ>>63を見て。]

 …………アイリス?
 占い師は、アイリスの親しい人? 

[自称でも本当でも、占い師と名乗る人物は、なぜアイリスを選んだのか。
アイリスに好意を持つ人だろうか。
……ってそれ、私じゃないか。
いやいやいや、私の知らないアイリスの世界があってもおかしくは。

ソフィアの交友関係は分からないので、そちらから推測できる事はないけれど。
それとも、アイリスに疑わしく見える行動でもあったのだろうか。]

[そんな事を考えていたら、隣に居ただろう彼女はその場から離れていた。>>72] 

(83) 2013/08/03(Sat) 17時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 17時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 17時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 17時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 少し前 ――
[誰かと話がしたいようだから去ろうとしていたが、その前に呼び止められてしまった>>81
笑顔はフィリップの目では見れないが、相変わらず元気なその声の主はリンダだ]

おはようございますリンダさん
素敵な朝、ですかね……?

[とても素敵には感じられていないが、きっとリンダは親しいらしいヨーランダに会えたからそう感じているのだろう。
抱き締められれば、一応男なので慌てて]

あ、ありがとうございます……

……では。

[離してもらえたなら二人から離れて隅に行った*]

(84) 2013/08/03(Sat) 17時頃

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