310 【R18】拗らせ病にチョコレヱト【片恋RP】
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[彼女はは、割とよく来てくれる人、真下に住む女子大生。だから、廊下とかで会えば、新メニューの話なんて振ったりもするけれど、時々こう、不審者だ>>55>>56
こういう時は人任せでそっとしているに限る。なんか楽しそうにみえるし。万が一、探偵の助手のバイト中とかだったら営業妨害になってしまうし? 古参常連の彼がいる時は概ねそう、という符号には気づかないまま、彼が言ってた「赤やピンクが好きそうな女の子」にみえるのにクリームソーダは緑だな、とぼんやり思う。
やっぱり定番が安定なのか、という結論に落ちつきつつ、機会があれば、彼女に、好きな色を聞いたこともあったかもしれない*]
(87) 2021/02/16(Tue) 21時頃
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― 突発カレー感謝祭、翌日。 ―
げほっ。
[鮨詰めの通勤列車の中で、不意に咽せる者が居た。 反射的にそちらを向く勤め人が数名。 されど彼らは直ぐに視線を逸らす。 美人という構造は、『気が強そうな』という形容詞が付けば 威圧の力も持っているのも確かであって。
口を塞ぎ、暫し乾咳を繰り返すOL、敷波玲の手元にはSNSのTLが映し出されたスマホが1つ。 無機質なフォントが綴る言葉の濁流の中、煌々と。輝く。
見覚えのある、ナマコ>>49。]
(88) 2021/02/16(Tue) 21時頃
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世界は! 広いと! 誰が言った!!
あたしだよばかやろうが!!!!!!
[昼休みまで衝撃を引き摺り続けていたOLは、 休憩の鐘と同時にビルディングの最上階へとエレベーターで上昇し。 人気の無い屋上展望台にて、叫んだ、という。]
(89) 2021/02/16(Tue) 21時頃
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[もうひとつはバレンタインフェアを見に行くこと。
菓子屋を覗くだけでも可愛らしい、 色とりどりのチョコレートたちが目を惹く。]
…………。
[いつもだったら。 あれが似合うかな、やっぱりこっちかな、なんて 渡して喜んで貰う想像をして楽しむところだった。 1人で買って食べる所までセットで。
でも今は何となく、 浮かれた気持ちになれなくて。 ぼんやりとショーケースを眺めていた**]
(90) 2021/02/16(Tue) 21時頃
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― 閑話休題:平たく輝く乙女について ―
[『中の人』との対面。
電子のガワを被りし者たち、Vtuber。 だが仕事となれば時に、打ち合わせや収録といった裏方舞台>>1:127でその素顔と対面するのも、敷波にとってはままある事だった。 彼らは時に表舞台から消えた嘗ての人気者であったり、小さなクラスターで脚光を浴びた者だったり……当然ながら血肉を持った人間である訳で。
二次元の美とは掛け離れた素顔を見たところで。 時には性別を違えた姿と対面したところで。失望や嫌悪感を感じる…なんてことは無い。 そういう世界であることを知っている。業務上。 宿木の間の住民は嘗て絵本の王子様に恋していたらしいが、敷波は…悲しいかな、そうではない。
だがそれが、 『知らないうちに同じ屋根の下、同じ飯を食い、同じ空気を吸っていた人間』だったなんて知れば、 動揺だってするし。]
(91) 2021/02/16(Tue) 21時頃
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………何処の間の、誰、…………
まさか。
[今まで同じ屋根の下に居た事に気付かなかった、 類稀なる演技力と意外性。 けれども何処か淡々としていて、 刺のない落ち着いた語り口。 イロモノ寄りではなく、 可愛らしいアニメキャラクター然とした、ガワ。 『お金は欲しい』と、語って、いて。
脳裏に過ったのは、]
(92) 2021/02/16(Tue) 21時頃
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―――――ごん、お前だったのか……
オオタ、さん……!?
[ごんではあったが>>0:159、姫ではない。 そうツッこんでくれる誰かも此処にはいない。 こうしてその日も彼女は、迂闊の坂を転がり落ちた。]
(93) 2021/02/16(Tue) 21時頃
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[昨日最後に会った住民の顔として、 小さく礼を述べる彼の姿>>17が刷り込まれていたのも。 大いなる誤解の一端、だったかどうかは分からないが。
まるで別人だと。 彼の舞台を――『人魚姫』>>1:308を見た時に、 衝撃を受けた。
その余韻がずっとずっと、 瞼の裏に残っていたのかもしれない。]**
(94) 2021/02/16(Tue) 21時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2021/02/16(Tue) 21時頃
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── 翌日昼・NARUMIで
["いつもの"は男が意図的に生活に交えるイレギュラー。 特筆するような好き嫌いもなく、ここのメニューなら何でも食えるという自負によりなせる悪戯心。>>2]
お、うまそう。いただきます。
[始めこそ挙動不審に陥ったり、先代へ助け船を求めたりと面白い反応を見られもしたか。今では双方すっかり慣れたもの。
ビッグバーガーを前に両手を合わせ、綺麗に積まれたそれを両手でぎゅ、と挟み、溢れる肉汁をバンズに吸わせ大口開けて頬張る。食事の間は、スマホはテーブル脇に置いている。着信ランプが点滅すれば、自然と咀嚼も、齧りつく速度も早く。]
(95) 2021/02/16(Tue) 21時頃
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へっ? …俺いま、顔に出てた?
[没頭すると周りが見えなくなるのが男の悪癖だ。 おかわりの営業へとやってきた三上に、やや狼狽の顔を向けたあと、端末と交互に視線を移し。]
いや…ただ、もうすぐだな、と思ってた。 バレンタインか。今年も義理しか貰えんだろうな。
俺がそんなもの飲んでも……いや、せっかくだし アンタの成長具合を見てやろうか
[世間が浮かれれば浮かれるほど、地の底に沈みたくなる。なんて言えるわけがない。今ではすっかり、この喫茶店の主として堂々と振舞う彼に、普段は頼むことのないラテアートを依頼したのは。
昨日、何でも写真に収めていた春日井の姿をふと想い出し、思いついたことがあったから。]
(96) 2021/02/16(Tue) 21時頃
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― バレンタイン5日前:早朝・2階廊下 ―
[閉じた瞼の裏で目玉が回っているような気がする。脳の中で熱が飽和して、巨大なグミになったようだった。 たぶん酩酊に少し似ている。酒はあれからとんと飲まなくなったから、遠い記憶から引っ張ってきた印象に過ぎないのだが。
押し寄せ続ける波が首の後ろへ重しを乗せる。これをやり過ごせば、どこかで息つぎみたいに楽な瞬間が来るはずだ。 息を押し殺して機を待つ。]
……あ?
[膜を通したような声>>45が頭上から降ってきたのは、波が僅かに和らいだ頃だった。それでもまだ顔を上げることさえ難しく、ぼやけた声の主を特定できない。]
(97) 2021/02/16(Tue) 21時半頃
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[伏せた顔、額に何かが触れる感触がした。冷たい。あるいは己が熱いのか。 他者の温度が刺激になったのか、引き上げられるタイミングになると辛うじて足に力を入れることができた。
立ち上がった勢いで顔が後ろに傾く。視界に入るのは引き戸の上、『朧の間』と書かれた札一枚。漆のような黒が彫りにそって塗られ、夜が明ける前の廊下でてらてらと黒づいていた。]
ハ、
[肩を借りた傍らで笑みを零した。ざらつく喉では音という程のものにすらなれず、空気に微かな違和感だけを残して霧散する。 室内はタバコの匂い。あちこちに目立つ生活跡>>33の先、ベッドに近づく頃には預ける体重も減っていた。パイプを軋ませながらマットに身を寄せていく。]
(98) 2021/02/16(Tue) 21時半頃
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[薄ぼんやり開いた目で相手の形を見ていた。それは人間が行う注目より、カメラが全体を映す感覚に似ていたかもしれない。焦点が合っている訳ではない。ただ室内にある見知らぬ形を見逃さぬよう、捉えているだけだ。
いつか、その影が部屋を離れる時、口にするつもりはなかったのだろう。あやふやな声が余韻の上に散らばった。]
―― にいさん。*
(99) 2021/02/16(Tue) 21時半頃
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[いつかも相談の折、彼の知る諸説を耳にした際は"あのメロンの味を想像してコレが出てきたら驚いただろうな"なんて笑いもしたか。そもそも、本物のメロンはこんなに鮮やかな、絵の具を水に溶いたような色をしちゃいない。]
それそれ、ちいとメルヘンチックなやつ そーいうのがあれば子供連れの主婦にもウケんだろ
……ナルミちゃん? て誰だよ
[色のバリエーションの中に、知らぬ小学生のランドセルの色情報が混じることに首を傾げはしたが、男の言葉に連想されたものだろう、と。問い返しはしても深くは考えなかった。]
(100) 2021/02/16(Tue) 21時半頃
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― 2年前・冬 ―
[それから間もなく、名も知らぬ男は隣室へ越してきた。大田と名乗った男は役者をしているらしい。 バイトの時は夜勤が多いらしく、執筆を終えた己が顔を洗いに行くタイミングでよく遭遇することがあった。
時間が重なれば言葉も交わす。引っ越しの理由を尋ねた>>1:245のは、彼のことが知りたかった訳でも、あの絵に言及してほしかった訳でもない。 あくまで世間話の延長として投げた、温度のない言葉だった。]
(102) 2021/02/16(Tue) 21時半頃
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[一瞬の間の後に帰ってきた答えはよくある響きを持っている。しかし、脳裏には窓の向こうに広がる青より、もっと白くて暗い、薄氷の海が広がっていた。 眼鏡の奥、瞳の内側で千々に爆ぜる火花を隠すように、青より黒い冬の海に逃げる。]
俺も――――、
[俺も、の先は、インクが切れてしまったように続かない。絵心は正しい価値観と共にどこかに落としてしまったようだが、白に黒を投じればどうなってしまうのかくらいは分かっているつもりだ。 雪の黒点は覆い隠せるが、水面の黒滴は止める前にすべてを濁らせてしまうのだから。]
望みが叶って、よかったね。
[音を溶かした分濃くなった息を吐き出す。それは白い靄となって、周囲に紛れて見えなくなった。]*
(103) 2021/02/16(Tue) 21時半頃
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― バレンタイン前日・ランドリールーム ―
[いつの間にか、ため息>>44が多くの理由を抱えていた。
口を滑らせたくなかったから酒をきっぱりやめたのに、詰めの甘い己はどこぞで何かを溢れさせてしまう。 自身の心はすべて朧なまま、形を見るのは自分だけでいいのに。無価値なものを晒す度に純度の高い嫌悪が募る。]
どうしたもんかなァ。
[不毛な忌避は隅へ払い、目下の議題を思考に広げた。
やや朦朧としていたとはいえ、記憶が飛ぶほどの状態ではなかった。所詮風邪だ。つまりは己がしでかしたことも、相手が誰だったかも、熱を排した脳にはしっかり残っているということだ。
ほとんどまともに話したことのない相手に、随分と迷惑をかけてしまった。1回目の洗濯物取り出し、2回戦に備え、残りを放る。 今度はただ立っているのが面倒になったという理由だけでしゃがみ込み、水の中で振り回される布を眺めた。]*
(104) 2021/02/16(Tue) 21時半頃
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[余談として。>>14 あのような提案をしながらも、頑なに緑のクリームソーダしか頼まない理由を問われたら。 くるりと、ストローをかき混ぜなんでもない風に答えた。]
なんでって、これが "普通" だからだよ。
虹色のケーキより、真っ白なショートケーキ。 青色のパスタなんて食えるか。
[やや極端な例を引き合いに出し、甘いバニラを掬う。 三上が気づいたかどうかは解らないが、唇に含んだそれとは裏腹、どこか皮肉を孕んだような苦い表情を浮かべて。]*
(105) 2021/02/16(Tue) 21時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2021/02/16(Tue) 21時半頃
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― バレタイン6日前夜:共用スペースにて―
あ、本当だ。ラッキー。
[共用スペースにいいものがある、と管理人さんもしくは他の住人に教えてもらって、帰宅後直にのぞきに行けば、カレーパーティーが待っていた。ただし無人。]
へー、レイさんが。今日休みだったのかな? ヨスガくん優先…?なにか手伝ってもらった、とか?
[メッセージを読みながら、一人でもきっと賑やかに調理する姿を思い浮かべる。心浮き立つのは、カレーは嫌いな人はいないから、で。 海での顛末を一切知らなかったので、張り切って作ったのは何か良いことあったのかな?それなら良かった、とポジティブに受けとった。 そこにナマコがあったとて、まさか冬に素潜りするとは思いません。付け合わせとしてどうか、とは思いつつ、ありがたくいただきます。]
この辛さは、意図的なのか不可抗力なのかどっちなんだ…?
[一旦部屋に戻って楽な格好になってから、一人カレー。本人を見かけたらお礼を言ってただろうけれど、既に爆睡してたかもしれない?]
(106) 2021/02/16(Tue) 21時半頃
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[距離感をはかるのは難しい。異国の地から来た彼>>0:105についつい距離を詰めすぎて露骨に避けられてしまっているようだ。 過去、自分がそうしてもらって嬉しかったから、といって、皆が嬉しいわけではないのだ、と、当たり前のことに後から気づく。
彼女を喜ばせたい。でも、自分ができることといえば、彼女が店に来た時に、誠心誠意接客することだけだ。 先代経由で聞いた話では、二人がそれぞれ住む場所の中間地点がこの町で、たまたまこの店を見かけたのだという。 いつまで続くかわからない月に一度の逢瀬。それを見てるだけしかできない。いや見ることができるだけでいい。
自分はただ待つことしかできないから。 来週あたり来るはずだ、と*]
(107) 2021/02/16(Tue) 21時半頃
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好きな人がいる人も、いない人も。 勝ち確の人も、失恋が決まっている人も。
大人も子供も。男も女も。 姫も奴隷も。陽キャも隠キャも。 動物が好きな人も、無機物が好きな人も。
─── Happy Valentine。
(108) 2021/02/16(Tue) 22時頃
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[ 微かなさざなみを背景に。 そんな言葉で配信を締め括る。 いや、本当はもう少し続けても良かったんだけど。 賀東荘に戻る理由ができたから。 ]
うん。当たり前だけど、冷たい。
[ 一週間ほど前。 平然と冬の海を泳ぐ人間を見たせいで。 沈む夕陽に煌めく水面を見ているうちに 意外と入れるのかな? そんな好奇心に、僕は負けた。
靴を脱ぎ、砂浜に跡を残すと。 海水に足首だけ浸かってみた次第。 ]
(109) 2021/02/16(Tue) 22時頃
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[ やはり冬の海は入るものではない。 意図せずして身を震わせる。 足だけどはいえ、早急に暖を取る必要がある。
飛沫をあげながら、賀東荘へと踵を返す身体を、 今度は予期せぬ突風が襲った。
ぱしゃん。 ]
(110) 2021/02/16(Tue) 22時頃
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…… ぱしゃん?
[ 思わず追いかけた視線の先には。 風に煽られた拍子に、 悴んだ手のひらから滑り落ちた。
今は防水ケースに入っていない。 春日井縁がエニシに、 そしてみぃめろ姫になるための スマートフォンが。 波紋を広げながら、暗闇が混ざった水面に、 ゆっくりと沈んで行った。 ]**
(111) 2021/02/16(Tue) 22時頃
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─ いつかの海 ─
……人魚姫、ですか。 ああ、そのものではなく、モチーフ。 大変ですものね、泳ぐのを演じるのは。
[表情の少ない同居人に チケット購入を乞われた時>>0:129の感情は、 好奇心半分、不安半分。 不安はもう言うまでもないことで、 音と光を出しかねない物全てを部屋に置き去りにして 公演に向かうことで、ある程度は解消された。
好奇心は、彼の職業の意外性。 無表情な家主、淡々と語る電子の乙女。 迫りくる起伏を薙ぎ倒し、 整地された道を淡々と歩くこと。 敷波玲は、凪を好む。 故に、大田という男に対する印象も良かった。 ]
(112) 2021/02/16(Tue) 22時半頃
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[他者の人生に手も出せず、ただただ転落していく様を(たとえそれがハッピーエンドへ到るまでに必要な悲劇であったとしても)傍観せざるを得ないといった意味で、演劇は苦手な方ではあったが、]
では、一枚頂きましょう。 領収書は結構です。オフですので。
[運命を知っていること即ち、凪である。 そう思って、そのチケットを受け取ったのだ。]
(113) 2021/02/16(Tue) 22時半頃
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[その時は恋を抱える前だったから。 先の見える物語に対して何か感じる、というよりかは 演者達の張り上げる声に、身振りに。 空間を刻む調和の糸に。それを切り裂く計算された緩急に。 ただただ圧倒され、そればかりが、刻み付けられて。
何よりも舞台上の大田は。 廊下ですれ違う、大人しく落ち着いてた印象の、 それでいて時折夢を見るように佇んでいるあの男とは 完全たる『別人』であり。
最後まで、最後まで、 幕が、落ちるまで。 男の住う異世界との境界線を侵すような 愚行を犯してはならないと。 己の肩を抱き、決して動かないようにと客席に縫いとめていた。]
(114) 2021/02/16(Tue) 22時半頃
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[ 人には、人の世界がある。 己が愚鈍な自分自身を取り繕うのに必死な一方で、 姿形も変わるような聖地を持つ人間も、いる。
人の地雷を踏まぬように。 人の痛み>>1:30を引き摺り出さぬように。 付け入られぬように、嗤われぬように。 凪いだ水面を歩くためのテクニックとして 遠い昔に身につけた作法ではあった。 けれど、そうか。 ああいう聖地に、人生の一部分を置く人間も、いたのだ。
境界線を、侵してはならない。]
(115) 2021/02/16(Tue) 22時半頃
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[潮風を浴び、轟く海を見つめる己。 静止した世界の中、不変の海を見つめる大田。 視線の向かう先の違いは、 ほんの雑談のきっかけにはなり得たやもしれぬ。 されど、敷波は其処を禁忌とした。 敷波玲は、彼が絵画を見つめている時には決して話しかけない。
そこには屹度、 あの舞台と繋がった───彼の神殿があるのだろうと、思って。]*
(116) 2021/02/16(Tue) 22時半頃
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