150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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-洋裁部室-
失礼しまーす!
[後輩とじゃれ合いながら、洋裁部室のドアを開けると。 煌びやかにデコレーションした洋服や、禍々しい黒魔術のような衣装や。 それはハロウィンではないだろう!と突っ込みたくなるような、ただのコスプレだったり。
そんなのを着たのは学園祭以来だろうか。 手先の不器用な自分には、到底作れそうにない様々な衣装を眩しそうに見ている。]
(87) 2013/10/31(Thu) 21時頃
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― 自室前 ―
[洗濯物を抱えて部屋へ戻る途中。 考え事をしていたから、注意散漫だったのは否めない]
うわっ……
[あとちょっとでトリートを補充できる所に声。>>86]
ってえええええ!!?
[振り向くとそこはスプラッタでした。]
(88) 2013/10/31(Thu) 21時頃
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あらあら、そんな大声あげて。 あたしよあたし、ミルフィだよ。
[くすくす笑う血糊まみれのナース。 楽しげに手を出すと。]
ささ、お菓子をくれないと。 悪戯しちゃうよー?
[悪戯と言ってもどんなものになるのか。 そういえば彼女はそこまでミルフィの事を知らないだろうけれど、ここにピッパでも居たら気の毒そうな顔をしただろーなとか。]
(89) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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−洋裁部部室−
[ 購買で道草をしたせいで、少々約束の時間に遅れて辿り着く。 中を覗いて、おや、と笑った。 ]
チアキ君、君も誘われてきたの?
[ 色とりどりの衣装と、それらに囲まれるチアキを、 目を細めて見る。]
それにしてもすごい量だ。 着る人も決まってないのに、こんなに作ったの?
[ 部の同級生に聞くと、 こういったお祭り衣装は作ることが楽しくてやっているから、 フリーサイズだし、誰でも着てかえってくれる方がいいのだという。 ]
(90) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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あ? あぁ、ムーンレインさんか……びっくりした。 それにしても凄い出来だね。
[昨日今日で出会った人たちの中で、彼女はきっちり 姓名ともに名乗っていたので、呼び方はこう。 伝統的ではないけど力の入ったハロウィンの仮装は、 フェイクと分かれば、好奇心に指を伸ばしかけるが]
ああっと、それなんだけど、1分、いや、30秒待って……!
[予想通りの言葉に、洗濯物を抱き締めたまま、 あと数メートルの自室の扉を見返った。>>89]
(91) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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[ 衣装のラインナップはこんな感じだ。 好きなのを選んでいいし、お任せ[[ 1d6 ]]でも選んでくれるらしい。 ]
[<ハロウィンの棚> 1:魔女 2:狼男 3:ミイラ 4:吸血鬼 5:シーツおばけ 6:黒猫
<そのほかの衣装の棚> 1:お姫様 2:ジャパニーズキモノ 3:アラビアンナイト 4:セーラー服 5:タキシード 6:メイド服
<???の棚> 1:占い師 2:霊能者 3:狩人 4:妖精 5:恋愛天使 6:鱗魚人 ]
(92) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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んー。待てないかなぁ。
[楽しげな表情。 でも、洗濯物を持っている彼女を見るとそれを持っていては邪魔だろうと思いながら。]
いいよー、荷物おいてきなよ。 その後だけど、あたしの部屋個室だし来る? それとも、お部屋にお邪魔してもいい?
[仮装を褒められると微笑むが、呼び方だけは気になったのか。]
そうそう。 あたしの事はミルフィって呼んでくれていいよー。
(93) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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室長!
[丁度、預言者[[role]]っぽい衣装を手にしたところで、>>90掛けられる声。 ああ、そう言えば、室長は洋裁部なんだっけ。 意外と家庭的なのかもしれない。 あのゴミ溜めのような私達の部屋からでは想像つかないけれど。]
そうですねー ケイオンの子達に連行されました。
[軽音楽部の後輩は、洋裁部に居る友人を見つけたのか、自分からは離れたところでイチャイチャしていた。 連れてきたくせに、勝手なモノだ。]
(94) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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なんかほんと……凄いっすねぇ…… 室長もどれか作ったんですか?
[色とりどりの棚から、迷いながらも。]
ん、じゃあ…やっぱハロウィンっぽいこれで。
[そう言って、<ハロウィンの棚>から3を選択。 キミに決めた!]
(95) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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[ミイラの衣装…?これはただの包帯なのでは? とりあえず適当に腕やら顔に包帯をぐるぐる、と巻きつけてみる。 不器用なのでうまく巻けない。 そしてやたら長い。果てしない。]
室長……手伝って下さい……
[哀願するような目でフランシスカに助けを求めようとする。 そして彼女が近づけば、耳元で。
(室長!今日ピンクの下着でしょ! あれ、私のなんです!返して下さいよ!)
と訴えるだろう。**]
(96) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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私は着る専門。掛け持ちだから。 マヌカン……って言うのだったかな。
[ チアキに聞かれて、ふふりと返す。 意外と家庭的なフランなど、幻想だったようだ。 ]
ほう、チアキ君はそれにするんだ。
(97) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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[待てと言われて素直に待ってくれるなら、 最初からトリックの選択肢はない。知ってる。>>93 だが、意外にもミルフィは許容してくれた]
本当? 助かった、ありがとう……この後?
わたしは構わないけれど、相部屋なんだよね。 先輩が戻って来てるか分からないけど、 ……ダメとは言わないとは思うけど、聞いてみないと。
でも、すぐそこだし、待ってて。
[そう告げてヨーランダの部屋に入る。 ――ミルフィ視点ではピッパの部屋とも言えるか]
(98) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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ふふふ、チアキ君。 これを着るならば、元の服も脱がねば。 チアキ君はきれいな体なのだから、隠す必要はない。
[ わるい笑顔で言うと、まさしく「包帯だけ」にせんと、 チョコ色の両手をわきわき。 ]
ん?
[ 耳元で囁かれる言葉を聞くと、 ]
そうか、チアキ君のだったか。 それは悪いことをした。
[ その場でぬぎぬぎ。 ]
(99) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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先輩ねえ、ああ。 ピッパか……
[まあ、気にする相手でも無いだろうとは思いつつ。 ヨーランダの律儀さは嫌いではない。
大人しく廊下で待っている事にしたのだった。]
(100) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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― 食堂 ―
[何を食べようか悩んでいると後ろから声がかかる。]
ピッパ先輩っ!
[同じように名前を呼び返し]
えへへ、先輩のおかげです。 プリンと飴ありがとうございました。
[ぺこり頭を下げると]
マドカですよー?
[まじまじと見つめられれば照れたよう笑って見つめ返す。]
もちろんです! むしろご一緒させて下さい。
(101) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 22時頃
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このまま欲しい? 洗ってから欲しい?
[ ぴんくのぱんつを人目も憚らずにべろーんと出して、 笑いながらそんな事を聞いてみて。 ]
私もハロウィンとやらの服にしよう。 何がいい?
[ やがて出されたのは、5]
(102) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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[相変わらずピッパは部屋にいなかった。 なので、ここにミルフィを招くのは諦めよう。 言えば許してくれる事でも言わずにやるのはよくない。]
あ、あと図書室の……
[時間外に借りていた参考書を手にする。]
お待たせ、ミルフィ、さん。……ミルフィ?
[敬称の有無でまた少し考え、なしに改めた。 そして両手に乗るくらいのカゴに盛られたクッキー]
まずはトリートをどうぞ? お好きなのを。 あと、先輩はいなかったから、 部屋にお邪魔させてもらっても良いかな。
(103) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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これは確かにフリーサイズだな。 ありがとう。
[ せっかくだし、肌に合わせようと、 白ではなく黒のシーツおばけが出てきた。 ただの一枚布かと思えば、広げてみればフード付きの外套のような形で、裾はジグザグになっている。 手伝って貰って着れば、黒おばけが完成した。
ただし、履いていない。 ]
(104) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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うん、ミルフィでいいよー。 それじゃあ、行きましょ……あ、これあげるね。
[籠いっぱいのクッキーを一つ取るとナース服のポケットに放り込んで。 お返しにとこちらもポケットからキャンディーを一つ取り出した。ミニのナース服は派手にも映るだろうけれど。
彼女を先導するように自分の部屋へと連れて行く。]
(105) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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ううん、どう致しまして。
うん、元気そうなマドカは、やっぱりマドカね。 ふふ。
[なんだか嬉しい。 元気になってくれたこと、また笑みを向けてくれること]
良かった。 何食べよっか。 マドカは栄養つけるのよ?
[自分はピラフとサラダとコーヒーのセットを頼み、 マドカの注文が終われば、席を見繕う。窓際にしよう。]
今日はハロウィンだからか、何だかこの時間も賑やかね。 [学舎の方も電気がたくさんついているし、 きっと皆お祭り気分なんだろう。]
(106) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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ん、ありがとう。
[キャンディーをポケットにしまうと、後について歩く。 因みにフォーチュンクッキーなので食べる時は omikujiなどでどうぞ。]
(107) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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ですよねー。
[カツ丼大盛り!な気分だったけれど、オムライスにかぼちゃのスープ、それからポテトサラダを選ぶ。]
私はハロウィンに寝込んでたのか…。
[ピッパと窓際の席に座り、がくりとわざとらしくへこんでみせる。]
あっ、先輩も! とりっくおあとりーとです!
[当然、言わずにはいられない。]
(108) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 22時半頃
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あっ、そのことなんだけど、
[寝込んでた、という言葉に思い出したように声を潜め]
私のせいで風邪引いちゃったんじゃないかって思って、どう責任取ればいいか……。 本当にごめん、ね。
[へこんで見せる様子に、よしよし、と手を伸ばしても、 テーブルが邪魔して、軽く額に触れる程度。]
マドカなら、とりっく…の方がいいかな。
[軽く頬杖をついてマドカに微笑む。 飴ちゃんはポケットにあるのだが、敢えて出さない。]
(109) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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さ、入って入って。
[部屋の中には、届いたばかりのダンボール箱。 そこからはピンクの甘ロリ服が顔を覗かせていただろうと。
他にも血糊の残骸やら、顔のメイクの道具とか。 色んな物が散乱している状態だったが。 ヨーランダを座らせるとペットボトルだけどお茶を出しつつ。]
さて、それじゃあ。 トリックの方もしようかしらねえ。
(110) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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あぁ、いや、自分のせいです、自業自得です。 お風呂で寝てしまってですね…。
[昨日の事を思い出したり、自分の失態を思い出したり、顔が赤くなる。]
えへへ。
[嬉しそうに額を撫でられて]
そうですか…。
[一瞬、聞きたい事、確認したい事が頭をよぎって表情が曇る。 でもそれを聞くのは怖くて、今聞かなくてもいいか、とこの時間を楽しむ事に。]
じゃあ、悪戯しちゃいますよー?
[オムライスを口に運ぶ手を止めてわきわきさせる。]
(111) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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ははぁ。成程。
[>>97 妙に納得してしまった。 均整のとれた、異国の身体付きそのものの彼女ならば、きっと。 流行りのガールズコレクションというよりは、パリコレって感じかな。 彼女が銀天の下に歩く姿を想像していると、>>99 次に掛けられる声に。衝撃。]
…………え?!な、何言ってるんスか?! て、どぅはははは!!!!ちょ、や、やぁめろーーぉ
[チョコ色の魔の手が自分を襲い、大爆笑。 たまらず抵抗するが、バスケットボールのような肉体の彼女の手から逃げる事は難しく。 彼女のあるかないか分からない良心に任せられる儘に。
室長、私そんな包帯一丁とかド変態じゃないですか! 露出狂ですか!!! と言いかけ。そう言えば昨日脱いだわ。 と、爆笑のなか、思う。]
(112) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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[やがて、どこまでのミイラに変貌したか分からない自分は、>>102を見て更に焦る。]
ぎゃあああああああああああ!!!? じ、自分で洗いますってば!!! てか、ここで脱がなくても良いんすよ!!!
[私の愛らしいパンクのおパンツが、可愛い部員の目にとまる前に、シュバッと奪う。 全く。この人は。なんて大胆なんだ。 >>104 黒シーツのノーパンお化けに向かって叫ぶ。
くそぉ。訴えてやる。 お気に入りのパンツを涙目になりながら、鞄にブっ込んだ。]
(113) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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― ミルフィの部屋 ―
お邪魔します。
[仮装の準備の跡が盛大に残っている部屋。>>110 自分達(特にピッパサイド)とは大分趣が異なる。 取り敢えず人ひとり分のスペースにちょんと座り、 ペットボトルを受け取った]
うっ……やっぱりトリックあるのか……
[ボトルの蓋に手を掛けつつ、呻く。 間に合わなかったのはしょうがないから、 ほとんど諦めてはいるのだが、何をされるのか。 そのピンクのふりひらを着せるとかは勘弁されたい。 多分似合わないし、きっとサイズも合わない]
(114) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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チアキは、>>113 パンクじゃない、ピンクなんだ。焦り過ぎである。と、涙目になっているミイラ。
2013/10/31(Thu) 22時半頃
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─放課後─ [案の定というか、呼び出しを食らって教室からでて職員室へ。 小一時間ありがたーいお話しを聞いて幸いなことに開放された、宿題の上乗せは免れて。]
あー、うわーぴーちゃんせんぱいどこおおおお。
[校内をばたばたばた。 途中購買でおねーさんがハロウィンだよと言っているのが聞こえる、足を止めてお菓子ください! プリシラが好きな味はどれだったか、小さいチョコレートをいくつか購入した。]
(115) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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へ、お風呂で…?
[すごい。あの環境で寝れるなんてすごい。誰も起こしに来なかったのもすごい。そうとう運が悪いとしか言い様がないというか]
自己管理ちゃんとしなさいよー。
[でも責任も取りたかったな、と悪戯っぽく笑った]
……どした?
[一瞬曇った表情に、ぱちり瞬いて。 でも、すぐに明るい声に戻るなら、マドカも考えるところがあるだろうとすぐに笑みに戻して]
届くものならやってみなさい?
[テーブル is 防御壁。 自分でも手を伸ばして額がやっとなのに、小柄なマドカがどうテーブルを乗り越えるか見ものだ。]
(116) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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