人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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【人】 楽士 ウト

―― 朧邸 → ――

明くん、今日はもう遅くなっちゃったし、
文献は明日、見に伺うね。

[この桐の箱も一度邸に置いてきたいし、と告げて。明と別れたらそのまま帰路につくだろう]

(86) 2013/08/13(Tue) 17時半頃

【人】 楽士 ウト

―― 自邸 ――

きゃあぁぁぁあああ〜〜〜〜〜!!
朧さんからっ 朧さんから
贈り物もらっちゃったああ〜〜〜〜〜!!!

[夜も更けてきたというのに、ウトの邸からはそんな奇声が響き渡っただろう]

嗚呼幸せ…きっと私明日には消えちゃうんだわ…

[そんな物騒な事も簡単に口にしてしまえるほどに、女は舞い上がっていた。完全に恋の虜である]

……決めた。
何が何でも崇り神を見つけて!
一刻も早くこの高天原を平穏無事な世界にして見せるわ。

(87) 2013/08/13(Tue) 17時半頃

【人】 楽士 ウト

…それでもし、朧さんが崇り神に憑かれたりなんかしたら…

[じわ、と視界が滲むのをぶんぶんと頭を振って]

――――そしたら私も一緒に。

[よし、と腹を括って布団に潜り込んだ。いつも以上に騒々しい主に、使いの者は皆首を傾げていたという]

(88) 2013/08/13(Tue) 17時半頃

【人】 琴弾き 志乃

雷門さま、が……その、
この都から"堕ちた"と聞いたのだけれど
日向ちゃん、何か他に聞いている?

例えば、そうね
……祟り神を祓う方法って、本当に無いのかしら

[双方ともに、未だ神としては、年端も行かぬに等しい若さ。
ただ不安に押されて零れた言葉に、日向はどう答えたろうか]

[憑かれているかも、と言ったことを深く追求されたのなら、
昨夜の夢や「散歩」のことには触れないよう、
己の知る祟り神について語るだろう。

音を頼りに、風に乗り。
それはまるで彼の神が如く駆けて行ったのだ、と――]*

(89) 2013/08/13(Tue) 17時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 18時頃


【人】 懐刀 朧

[見送る際、ウトが駆け寄ってくる。
何かを言いたそうな様子に耳を傾ければ、
いつもと違い視線を真っ直ぐ合わせてくるのに少し驚く]

ふむ、ようやく他の者と同じように目線が合ったな。
出来れば、いつもそうしてくれ。

[不自然ではないウトを見て、思う。
どうやら属性云々の話は杞憂だったらしいな、と]

…………? ああ、なんだ。
気に入ったのなら、そうしよう。
ウトに取っておくから、また機会を見て飲みに来い。

[今持って帰らない理由を少し考えたが、頓着はせず。
さらりと頷くと、玄関の柱に寄りかかりながら二人を見送った]

(90) 2013/08/13(Tue) 18時頃

【人】 落胤 明之進

[朧とウトのやり取りを微笑ましく眺めているうち、ウトが装飾品を断ってしまったことを似合いそうだったのに、と残念に思う。

元来の鈍さに酒精が少し影響してか、女心の機微に気づくことはなかった。

朧の屋敷を出てすぐ、ウトが訪問を次の日に先延ばしにした時>>86、内心僅かにホッとしていた。]

ええ、ではまた今度。

(91) 2013/08/13(Tue) 18時頃

【人】 落胤 明之進

[そしてウトと別れ屋敷に帰りつくやいなや、
すぐに占鏡を清め始めたのだった。*]

(92) 2013/08/13(Tue) 18時頃

【人】 楽士 ウト

―― 翌朝・自邸 ――

え 

[雷門様が堕天なさったという旨を、昨晩放っておいた火鼠から知る。崇り神が現れたからといって、このまま何も起きないのでは?などという淡い期待は見事に打ち砕かれた。

嵐の晩から、かの癒神が御身体を崩されたことは知っていた。が、御心優しい雷門様のこと、きっとこの騒動に胸を痛めているだけだと思っていたが…まさか崇り神の影響であったとは。

本格的に上も動きだすであろう。やはり明の元で情報を集めねば、と]

いってくるわ〜。
戸締り、よろしくねぇ。

[邸の者たちをあまり不安がらせぬ為にいつも通りの調子で声を掛けて。何かあった時すぐ知らせが入るように火鼠を放ち、女は明の邸へと向かった*]

―― 自邸 → 明邸 ――

(93) 2013/08/13(Tue) 18時頃

【人】 懐刀 朧

― 夜、朧の屋敷にて ―

[それから暫くして、夜が深まっていった]

……明もウトも、良い者ばかりだな。
押し付けてやるのが優しさだったのかもしれぬ。

[独り縁側に座り、月を眺めていた。
手には酒盃、芳しい酒気が夜気に溶けている。
叢雲の雲間より、朧月が見えていたのだ。
月は自らに触れる雲を白く染め、一回り膨らんで見える]

明に渡した水は……。
いや、祟り神を見つけるのに役に立てば良い。

[薄闇に光る池の水面が、銀を磨いた鏡のようだ。
顔を出した鯉が微かな音を立てて潜り、波紋で揺らす。
ただ独り酒を酌み、酒盃の水面に映った朧月ごと飲み干した]

(94) 2013/08/13(Tue) 18時頃

【人】 落胤 明之進

―明の屋敷―
[遣いに占いの結果を持たせてから、どれくらい時間が経ったのか。
采女が来客を知らせるのに、ウトかと思えば]

実りの君が?
ええ、構いません。お通しするように。

[華月の来訪に何かあったかと思案しながら、客人を出迎えるように言いつけた。]

(95) 2013/08/13(Tue) 18時頃

【人】 肥代取り 置壱

―早朝 桃の園→だんご屋付近―

[朝早くにオオカムヅミノ命―つまり桃の実をもぎに来ていた。
手袋で頃合いのをいくつかとって、背にしょった籠に入れる。
ついでに青々とした葦を刈り取り、小屋へと帰る道へ。

道すがら、置壱自身は見覚えのない、だんご屋らしい店の前を通りかかる。]

へえへえ、こんなとこにこんな店があったもんだ。

[風変わりと言えば風変わり。一人ごちた。]

(96) 2013/08/13(Tue) 18時頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 18時頃


【人】 手妻師 華月斎

[屋敷の廊下を通り、彼の部屋へと案内される。
 朝から届いた陰鬱な報せなど
 まるで知らぬかのような微笑を携え。]

 お早う。
 早くにごめんな。
 なあ。
 志乃さんのこと"視た"んて、明やろう?

[>>94昨夜、華の隣で見上げた朧月。
 先代の月神の姿は、何処か果敢無いそれに似ていた。
 そんな事を思い出しながら、
 挨拶もそこそこに本題を切り出す。]

(97) 2013/08/13(Tue) 18時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 18時半頃


【人】 落胤 明之進

おはようございます。

[いつもどおり、煙を片手で遊ばせる華月の姿。

水菓子と酒のどちらがいいか、と尋ねようとした唇は、唐突な切り込みに>>97数瞬閉ざすことを忘れていた。]

…いきなりですねぇ。

[隠していても、古い神ならば先の騒動を覚えている者も少なくはないだろう。]

(98) 2013/08/13(Tue) 18時半頃

【人】 落胤 明之進

聞いて――どうなさいます?

[肯定でも否定でもない問い返し。
何より雄弁な肯定であり、華月の真意をあきらかにするよう求めていた。]

(99) 2013/08/13(Tue) 18時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[開け放されたままの唇に視線を這わせ、ふっと笑った。]

 ――……ちょっと、ある人視てもらおうかなって。

[先の騒動の時には、"祟り神ではない"
 そう触れをもらった者の名が、
 水鏡に映される事はあまりなかった。
 そう、記憶をしているから。]

 僕のとこにおる小さい神さん知ってるやろか?

[先代の末路も朧気に、覚えている。
 そうなる前に、とは何とも利己的だとは思いつつも。
 そんな本心は表にはださず。浮かべる笑みはへらりとしたもの]

(100) 2013/08/13(Tue) 19時頃

【人】 子守り 日向

〔やんわりと解かれた手はさほど気にも留めなかったが、続く言葉にむっとする。>>85
亀吉とベクトルは違えど、日向は日向なりに、この柔弱な友人を大切に想っている。
彼女のたおやかな手を引いて自らその胸元に飛び込んだ。掌を合わせ指を絡める。強引に、しかし合わせる指は優しく。〕

お志乃ちゃんが何に憑かれてようと、かまわないわ?
私がそうしたいから。
お志乃ちゃんに触れたいから、触れるの。

〔彼女は抵抗しただろうか。ならば多少強引に。
彼女が諦め身体の力が抜けてから、そっと身を離した。

日向は、憑き物という非日常の感覚をよく理解しておらず、風邪の延長程度にしか捉えていなかった。〕

(101) 2013/08/13(Tue) 19時頃

【人】 落胤 明之進

[じっと華月の言葉を待つ。]

小さな神、ですか。実りの君のところの。

[彼の口から出たのは意外なもので――否、おかしくはないのだが。

それを言ったのが華月であるのが、やはり意外といえばそうであった]

(102) 2013/08/13(Tue) 19時頃

【人】 手妻師 華月斎


 名前は、日向。
 力がすごく、弱い子やから。
 祟り神の影響を受けやすいし、
 他の神さんからも疑念をもたれやすい。
 新しく産まれた芽を枯らしてしまうのは、
 心許ないと思って。

[意外そうな言葉に一つ、頷いて。
 そんな言葉を紡いでいった。]

 勿論、他に怪しい気配を感じてるなら
 其方を優先してくれたらええのやけど。

[指先に、舞っていた蝶が止まる。
 ふっと息を吹けば、それはひらりと明の方へ翔んでいった。]

(103) 2013/08/13(Tue) 19時頃

【人】 子守り 日向

〔「憑かれているかも」という言葉の真意を問うと、祟り神について教えられる。
(恐ろしいこと…)
震えながらも、日向にはやはり対岸の火事のようにしか思えず。

やがて話が、昨晩お隠れになった癒神の話に移れば、>>89

雷門様のことは、…ええ、私も聞いたわ。
そう、一緒に「志乃は祟り神ではない」という報も受けて。
私そのことも心配でここへ来たのよ。

〔祟り神を払う方法について聞かれ、〕

ごめんなさい…
私じゃお役に立てそうにないわ。華月様に聞かないと。

〔日向は難しいことは、華月に聞けば全て解決すると思っている。〕

(104) 2013/08/13(Tue) 19時頃

【人】 落胤 明之進

あの手毬さん…ですよね。

[彼女と直に言葉を交わしたことはあったろうか。
思いだせないので、もしかしたら無かったのかもしれない。

だが、華月が可愛がってよく連れている「小さい神]といえば彼女ひとりきりだ。
華月の後を弾むように追いかける姿を、高天原の神ならば皆何度も見ているだろう。]

実りの君……随分とご執心ですね。

[嫌味でもなんでもなく、素直な感想。
人当たりよく親切に見える一方、あまり特定の人物に執着するように見えない華月が小さな神を気にかけているのが、意外ながらも微笑ましくある。]

(105) 2013/08/13(Tue) 19時半頃

【人】 落胤 明之進

[ひら、と飛んできた蝶を指に遊ばせ、少し考える。]

確たるお約束は出来かねますが…心に留め置いておきましょう。

[>>103怪しい気配があれば当然そちらを優先せざるを得ない。
華月も心得ているのだろう。
それでいいのならば、と彼の申し出に頷きを返す。]

(106) 2013/08/13(Tue) 19時半頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 19時半頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 19時半頃


飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 19時半頃


【人】 手妻師 華月斎

[執心と言われれば笑みを一層深め]

 あはは、妬けてまう?

[蝶と戯れる明に、言の葉での戯れを重ね
 触れられれば、蝶はふわりと花になったろう。]

 嗚呼、
 留め置いてくれたら、僕はそれで。

[充分だというように頷いた。
 そんな頃合いだろうか。
 屋敷の者がウトの来訪を告げたのは。]

(107) 2013/08/13(Tue) 19時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 19時半頃


【人】 懐刀 朧

[翌朝、甚からの知らせ>>36で雷門のこと、水鏡のことを知る。
やはり追放ということになったか、と溜息を吐いて。
それから後、明からの白兎で志乃が祟り神では無いとも聞いた]

明は、あの娘を調べたのか。

[祟り神ではないとされた神は、昨日遠くから見かけている。
置壱が根暗兄妹と評した妹のほうだ。
昨日は、兄のことを随分と気にかけていた様子に見えた。

怪しき神追放の知らせが回されている今、
状況はどうなっているのか。
少しは気にかけておかないと、
周りの流れに乗り遅れるやもしれず]

出かけてくる。

[家人に告げると、ぶらりと屋敷を後にした]

(108) 2013/08/13(Tue) 19時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 20時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 20時頃


【人】 手妻師 華月斎

[何用かと思えば、ウトは
 以前の騒動について調べものをするという。
 一つ二つ、他にも言葉を交わしただろうか。]

 熱心やなぁ。
 何かわかったら、僕にも教えてな?

[そう告げて、彼の屋敷を後にした。]

(109) 2013/08/13(Tue) 20時頃

【人】 飛脚 甚六

─雷門の屋敷─

[高天原中へと伝達は行き渡っただろう頃、雷門の屋敷を訪ねた。
先程は仕事もあったので、それほど長居もできず。
家の者から簡単に話を聴く。
嵐の晩から様子の可笑しかったこと、それが祟り神の影響であろうこと。
逃げろといううわごとをずっと繰り返すだけになった昨日のこと。
──祟りの影響を受けやすい、癒しの神。
そして──弱っていた浄の神、置壱を思い浮かべる。
屋敷を纏うちりちりするような異様な気配は薄まりつつあるが。
家人たちの不安と悲しみと疑心暗鬼が深く渦巻いていて。
伝達の神であるおれは、そういうのを吸いやすいから。
礼を言って、伝達の役目を終えた旨報告をした]

……くっそ。

[高天原を覆う感情は、昨日よりぐっと不安が増した。
幾らか深刻でない気配もあるかも知らんが。
重いな、と、息を吐いた、そのとき。
──おれを呼ぶ声>>80が届いた。方角を定め神脚で跳ぶ]

(110) 2013/08/13(Tue) 20時頃

【人】 楽士 ウト

―― → 明邸 ――

こんにちはぁ。

[邸の采女に迎えられて、奥に通されればそこには明と華月の姿が]

あらあら!華月ちゃんじゃない。
ここで会うのは珍しいわねぇ?

[古い彼の事だ。文献を頼りに来たのだろうか?と首をかしげ]

(111) 2013/08/13(Tue) 20時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 20時頃


【人】 楽士 ウト

[と思ったら違ったらしい。何かわかったらという言葉には>>109]

あいあい。
華月ちゃんも、日向ちゃんのこと宜しくねぇ。

[言われずともやるのだろうけれど、と笑いながらその背を見送るだろう]

(112) 2013/08/13(Tue) 20時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 20時頃


【人】 落胤 明之進

はいはい。

[妬けるか?との軽口に>>107こちらも軽く相槌をうつ。

やがて部屋の外から軽い足音がして、今度はウトの来訪が告げられた。]

はい、こちらにお通ししてください。

[ウトに断りをいれてから、>>109屋敷を去る華月を戸口まで見送りに立つ。]

お気をつけて。

[彼との約束を守れるかどうか…。
自分がいつまで無事でいられるか分からない以上、気安くは請け負えないが。

大事に思う相手が無事であれば良いと願うのは、きっと誰しも同じなのだろう。]

(113) 2013/08/13(Tue) 20時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 20時頃


【人】 飛脚 甚六

─どこかの道の上─

[ひゅん、と空を切って跳ぶ。木々の上を、行き交うものの上を。
呼ばれた付近の上空で、視線を巡らす──と、そこに。
風呂敷をふたつ抱えた雪客>>80の姿が]

おう、おれを呼んだのあんたか。
如何用だ? 伝達か? その姿を見ると、荷物の運搬かな。

[たん、と彼女の近くへと降り立つ。
風呂敷のひとつを華月へ届けてほしい旨聞けば頷いて]

あー、お安い御用さね。たしかに屋敷に居なそうだ。
で、そっちのもうひとつは?

[そう訊けば、亀吉と志乃の兄妹へのものだと返事があるだろう。
それを聞けば雪客に空いてる手を差し出して]

(114) 2013/08/13(Tue) 20時頃

双子 朝顔は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 20時頃


【人】 落胤 明之進

先の騒動と、祟り神について書いてありそうなのはこのあたりでしょうか…。

[文献と一緒に高坏に盛った桃や梨を手に、ウトを待たせている部屋まで戻ってくる。]

(115) 2013/08/13(Tue) 20時頃

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