105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW
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[そう言って、彼らが学園へ向かうようなら 自分は一旦戦列を離れる事を申告する]
後から、追い着きます。
[紅の色も傍目にも目立つ域に来ていた。 人気のなくなった薬局か何処かで、 止血のための道具を調達するつもりで。
場を離れる際には、少しだけ案じるような視線を 田原に投げた**]
(87) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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36℃とか言われても、そもそも自分が何℃か分かんないし。 …まぁとりあえず、死人並に体温低いらしいって事は皆の反応見てわかったけどさ。
[逆十字から視線を戻せば、瞳の奥の光は消えていて。 ため息交じりに肩をすくめて、諦めたように言いました。]
…ま、体温低いからって死ぬわけじゃなし… いや、死んでるのかもしれないけどそれはさておき。 とりあえず、椎名君残るならついでに残っとくよ。 …何ができるかは分かんないけど、 少なくとも一人で居るよか良さそうだし。
[もし此処に追加で何か来たりしたら、 携帯を持てない現状では応戦は難しそうで。 …少なくとも、二人いれば左右に逃げて攪乱などもできるだろうと残ることにした。 …フラグなんて立って無い。多分。きっと。]
(88) 2012/11/09(Fri) 02時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/11/09(Fri) 02時頃
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―校内・2F― [数分前までは普通の日常風景だった。 教室へと向かう生徒や、廊下でダベっている生徒達。
しかし、今は。 空の変貌。大きな音と衝撃。舞い散る灰。 日常では経験できないような非日常の風景がそこにある。 多くの生徒たちはパニックに陥っていた。 阿鼻叫喚となった校舎内の騒ぎに直面した彼女は悩んでいた]
(何かが起こっている…)
(けれど、今の私に何が出来るっていうの?)
[現時点でちょっと外見が変わっただけで特別な力があるわけでもない。 いや、なんか見えたり、その何かに対して弱らせたりはしたけれど…]
(89) 2012/11/09(Fri) 20時頃
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[思考を巡らせながら、窓から見えた学校の外の道路に落ちたと隕石片の跡を見てゾッとする]
うん、無理無理。 天使にも出来ない事はあるのです。
[クラスメイトの叫びをBGMに窓から悲壮に漂っていようかと思ったのだが なにやら変なものが視界に入った]
ぬ…ぬいぐるみ、だよねえ。
「きゃー、ねこー!」
って、アレはダメ。
どう考えても近づくのは死亡フラグだからっ!
[クラスメイトの一人が猫の巨大ぬいぐるみを見てかけ出していったのを追う]
(90) 2012/11/09(Fri) 20時頃
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―裏門― [急いで後を追い、裏門のほうへと出た]
ごほっ、ごほっ。 えっ――と、どこ?
[辺りを見渡すと 叫びながら猫の巨大ぬいぐるみに抱きつこうとするクラスメイトが居た。
前足を大きくふりかぶって払いのけようとするぬいぐるみ。 彼女は気付くと飛び出していた。 クラスメイトに体当たりをして、ぬいぐるみの狙いから外す]
よかっ…
(91) 2012/11/09(Fri) 20時頃
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[そこに猫の巨大ぬいぐるみの前足が彼女の体にめり込む。 とても嫌な音が聞こえた。 そのまま彼女は木に叩きつけられる]
ごっ、ふっ、ごふぉ…
わた―、こ―で、―ぬのか…な。
[ぬいぐるみがこちらに迫ってくる。 彼女の惨状を見て、クラスメイトは逃げていったようで 視界にはその姿を見つけられなかった]
―か…った。 何も…―き―いま…ま、終―るのは… い…や、だったもの。
[目の前が真っ暗になっていく]
(92) 2012/11/09(Fri) 20時半頃
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エリアスは、気絶した**
2012/11/09(Fri) 20時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/11/09(Fri) 20時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/11/09(Fri) 22時頃
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― ** ―
[突如目覚めた謎の力! そして突如襲い来る謎の力!
それらは彼らの胸に一体何を芽生えさせるのだろうか!!
やつらの正体と目的は一体!?
真相は君の胸の中に未だ眠っている。そう小さな小鳥のように未だ見ぬ朝に震えながら。卵の中はまっくらだけれどでも安全で、外にでたら、色々な脅威が降り注ぐだろう。けれど鳥は大空を飛ぶ夢を視る。夢を胸に抱いてただ空を飛ぶ…。
強大な力に負けず自分を信じてそれでいて深い闇に堕ちぬように、がけの淵に手をかけたまま、その深淵をおびえながら覗き込み、けれどそこに堕ちぬまいと必死に空を見上げ、ああ、天使がみえるんだろうか。そこに居るのは幻かもしれない。けれど妖精の囁きが聞こえるのだ。使者や天国、様々な要素を孕んだ今この現在こそが、至高にして至極であり、また光の降り注ぐ朝日をその目に拝む事が出来る日を人々は夢見ていると…**]
(93) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/11/09(Fri) 23時頃
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―回想―
[>>86>>87 自分が戦えなかった分も向こうに回したからか、詳しくはわからないが椎名の様子は万全には見えない。確かに、本人がいう通りの状態なのだろう、と思った]
なら、俺は先に行こうと思う。 高崎はどうする?
[自分だけ自転車なのは、こういう場で単独で学園に乗り込むのは得策ではない。そう考えて声をかけるが、結局はペダルを漕いで、再び学園への道を急ぐことになる]
(94) 2012/11/09(Fri) 23時頃
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―裏門― [気付くと、彼女は沢山の綿の上に横たわっていた。 なんだか寒い。寒いと感じる部分に手を触れると制服に穴が空いていた。 そして破れた布端が少し黒く赤ずんでいた]
いったい、どうしたんだろう…。 さっき、ものすごい衝撃で叩きつけられたはずなのに。
あのぬいぐるみはどこかにいったのかな?
[制服の腹部と右足腿のあたりに空いた穴。 肺や臓器に致命的な損傷を受けたはずなのに、今はそんな事が無かったかのように動けている。 いなくなった猫の巨大ぬいぐるみ。 色々気にかかる点はあったが、ふと校庭に見えたものが気にかかって歩みを進めた]
(95) 2012/11/09(Fri) 23時頃
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― 街中 ―
[こちらに残ると言う田原に]
ん、俺は大丈夫だよ。 まあ……粗方この辺は片付いたし、 新手が来ない限りはこっちのが安全だろうけど。
……この辺って薬局とかあるかな。
[当たりを見渡し、もぬけの空となった ドラッグストアを見付ける。 棚の一部は倒れ、商品が散乱する中を ガーゼと包帯を探して探索する事――11分]
まあ非常事態って事で……。
[許せ、店の人]
(96) 2012/11/09(Fri) 23時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/11/09(Fri) 23時頃
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すぐ終わるから、ちょっと待ってて。
[あまり人に晒したいものではなく、 ガーゼと包帯の箱を手にすると物陰へと隠れる。 何かあっても声は届く範囲で。
留め具を外し、紅に滲む包帯を解く]
……――。
[零れそうになった溜息を静かに呑み込んだ。 気を逸らすように、田原に話しかけながら 出血している部分にガーゼを当て固定し、 口も使って慣れた様子で新しい包帯を巻き付けていく]
田原さん、さ。 この事件の元凶って、何だと思う? いや、少なくとも魔法陣とか縫いぐるみとか見ると、 恐らくこの騒ぎを引き起こしたのって 人間だと思うんだよね。
(97) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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―校庭― [魔方陣が描かれている校庭にやってきたものの 彼女はそれが何かはわからずに居た。 だがそこにある非日常が何らかの原因なのではないかと思った]
うーん、これ、どうにかしたほうがいいのかなあ。 …破壊はできないと思うし。
地面のほうをちょっといじったらどうにかなるかな?
[魔方陣へと踏み込み、その一片の地面を均してみた]
(98) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/11/09(Fri) 23時半頃
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「新手が来ない限りは」でしょ? それに…手当てするにしても、 どうすんのさ。その手。
[…いくら安全だからと言っても、 片手が使えないだけで作業は相当時間がかかりそうで。 治療するにしろ他のことをするにしろ、手伝いは居たほうが良いだろう。]
…ありはしたけど…割と大惨事っぽいね。
[薬局に入れば、中の状態に暫し唖然として。 その後、手当ての道具を探し始めました。 …一応お金を(元)レジに置き、 体温計を使って測定不能とか言われたのは余談で。]
(99) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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そいつは、何でこんな事始めたんだろうね。
そいつを倒したら。 それで、何もかも終わるのかな……。
[指の関節を残して左手がまっさらな白一色になる。 動きやすさを確かめるように、 手を握ったり開いたりして状態を確かめる。 余ったガーゼと包帯は鞄に突っ込んでおいた]
(100) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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―現在―
[高崎がついてきているかどうか、とにかく自分は先を急ぐ。ほどなく、校庭周辺に差し掛かる頃]
……なるほど。これは確かに……ビンビンきてるって感じだな。
[携帯の画面を開く。衛星上から観測した校庭上の魔法陣が、映し出されていた。]
さて、これは一気に正面から乗り込んでいいのか、裏口から入るべきか……
(101) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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おお?椎名君と残っちゃうか? そりゃ熱い……
[>>88言いかけて、はぐらかしてる場合ではないと咳払いを一つ]
いや、何かよく分かんねーけど ……取り敢えず生きてんなら気を付けてな。
二人共、だ。
[椎名と田原にそう一旦の別れを告げ 学園への道を戻ろうと、大きく息をつく。]
(102) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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…包帯、片手で巻ける?
[待っていて、と言われれば>>97素直に棚の影で待ちながら、 一応こちらからも話題を返して… それでも結局、怪我の具合を心配する物が殆どになってしまったでしょうが。]
…元凶、かぁ… まぁ確かに、皆なんか力持ってるみたいだけど…
なして魔法陣とぬいぐるみで人間? ちょっと、組み合わせの想像がつかないんだけど…
[むしろ、魔法陣やぬいぐるみから考えるとファンタジー系な物が想像できて。 …少なくとも天災ではないにしろ、人とはなかなかつながりませんでした。]
(103) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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男なら、正面突破だろ。
[>>101安藤の自転車について走って行った少年は 校庭周辺まで来ると、彼の呟きに強く返す。]
ッてめー……涼しい、顔しやがっ…て…
[ぜえぜえと、息は完全に上がっているが。]
(104) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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[でも、どっちにしろ言える事は…]
…そいつの理由が分かっても、 そいつを倒したとしても、 多分すぐには終わらないんじゃないかなぁ…
[もしもそいつも自分たちと同じように力を得たとしたら? …そもそも、なんでこうなったかもさっぱり分からないのだ。 終わるにしても、一切関係なく突然ぷっつりと終わりそうな。 そんな印象を、この騒動に対して持っていた。]
とりあえずあたしらにできる事は… 死なないように、足掻いて足掻いて生き延びることぐらいでしょ。
(105) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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[何やら上空の闇十字に影響が出た気がする。 ノイズになっているのは彼女自身であるのは気付いていない]
あれ、あれは。
おーい、高崎くーん。 安西さーん。
[校庭近くに見えた人影に手を振った。 校庭にこんな魔方陣が出ているせいか、色々非常識な事が起きたからか 辺りに人はいないので、わざわざ校庭にやってきた人はかなり目立っていた]
(106) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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お?やる気だな。嫌いじゃないぜ、そういうの。
[遅れてついてきた高崎に、涼しげな顔を向けた]
二人乗りできるなら乗せたんだが、俺もしんどいしなあ…なんか空飛んだりマッハで走ったりできないのか?
[高崎にどういう力があるか、わからないので適当に言ってみた]
さて、さっきは屋上に誰かいるって事だったが……
[校門から、校庭を覗き込む。]
……あれ。誰かいる?(>>98)
(107) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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左手はまあ。 実のとこ、慣れっこなんだ。
[計測不能の体温計を見ていたなら、 一瞬口を噤んだかもしれない。
片手で包帯を巻く事については、少しだけ沈黙があった後]
……俺、リストカッターなんだ。 何かねぇ。 切れば、嫌な事とか記憶から断ち切れるから。
切って、切って、切って、切って。 そうしてれば、別にどうでも良いやって思えるようになった。 嫌な事も、つまらない事も、何もかも。
(108) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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おー、飛鳥さんも無事か……って
[膝に手をついてぜえぜえ言っていた所に 自分を呼ぶ声が聞こえ>>106顔を上げたが]
全ッ然無事に見えねーんだけど!? 何でそんな平気な顔してんだ……
[>>95制服には所々穴が空いて 血のような色に黒く赤ずんでいた為 大きな怪我でも負ったものかと思わされたが。]
(109) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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あ。向こうも気がついたか。飛鳥、だっけ。
[呼ぶ声が聞こえた。朝に会ったあの子だ]
無事だったみたいだな。そして俺は安藤だ。 …ま、それはどうでもいいとして……
血、出てないか?
[所々破けて赤黒い服を驚いたように見つめて。それから、屋上の方をじっと睨んだ。誰か、やはりいるのだろうか]
(110) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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魔方陣を描くのはヒトか悪魔。 でもって、縫いぐるみを作り出したのはヒト、で。 縫いぐるみを愛したり遊んだりするのもヒト、だろ?
だから、さ。 神様とか悪魔とかそんなのの仕業じゃない。 これは、縫いぐるみに親しむ奴が やった事としか俺には思えねぇんだ。
それって、どんな気持ちなんだろうなって。
……まあ、生き延びるしかないって状況で 考える事でもねぇのかもしれないけど。
(111) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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[魔方陣の描かれた地面の上から、二人の元へと駆けよっていく。 上空の闇十字が揺らめく]
二人も無事なのね。
えっ…えーと、ちょっと 私もわかんなくて。
信じられないかもしれないけれど とってもおっきな猫のぬいぐるみが校内に入ってきて
なんだか気を失って気が付いたらいなくなっていて 私は服を破かれたっぽいんだけれど 体のほうはなんともなくて…。
[今はなんともないので、ぬいぐるみに叩きつけられた事は黙っていた]
(112) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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んな事出来んなら、とっくにやってるっつーのッ!!
[>>107ばっと上げた顔はまさに“是非ともくれそんな能力” とでも言いたげな、必死な形相であった。]
俺の力…俺の力……
[拳を握ったり開いたりしながら 何か覚醒でもしないかと唸っている。]
(113) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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ああ、まあなんとか。
[そう言って、飛鳥の話を聞く。]
いや、信じるけど。俺らも見たしな。 無事ならいいんだ、よかった。
……ところでこの魔法陣…
[校庭と上空、魔法陣を交互に見やる。そして飛鳥を]
お前の仕業、か?
(114) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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…慣れてるって…
[どう返せば良いか、と悩みながら聞いた言葉>>108は、 どこか現実味が薄く聞こえた。 …何かが間違っているようなきがする。 けれど、否定する言葉が出て来ない。 そうして暫く考えて、 結局答えは返せなかった。 …一瞬、リストカットという行為に魅力を感じてしまったから。]
(115) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/11/10(Sat) 00時頃
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服破かれたって……そ… いでッ
[>>112飛鳥の言葉を聞いて頭に浮かぶのは 何かちょっとありがちな妄想。
だがすかさず妖精にビンタを食らったとか何とか]
そっ、そうな! ぬいぐるみだとか隕石だとか さっきから訳分かんねー事ばぁっかだよ。
[先程の戦いで痛んだバットを手の中で弄びながら また一つ愚痴を洩らす。]
(116) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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