人狼議事


50 桜散る 華の宴

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読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 01時頃


【人】 双生児 ホリー


…………(ぐっ

[ケイトの耳打ち>>86に、小さく無言でサムズアップ。
足音は聞こえているかもしれないが果たして成功するか―]

(87) 2011/04/19(Tue) 01時頃

【人】 厭世家 サイモン

逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。

[突如背中にひやっとした感触。
さっと全身に鳥肌が立ち、恐慌状態で言い慣れた台詞を口にしていた。
何故だろう、このデジャブは。何度となく繰り返してきた語感。]

こ、ここは僕に任せて先に行けえええぇ!
おのれ人狼め、そう何度も食われてたまるか、
今日こそ僕が成敗してやる!

[内心ガクブルだったが、勇気を振り絞って振り向くと、そこに居たのは年端も行かぬ、そう明らかにお酒を飲ませてはいけない風貌の少女だった。
否、少女の姿をした狼――人狼か?
猜疑心に凝り固まった目線で、じろじろ相手を検分する。]

(88) 2011/04/19(Tue) 01時頃

【人】 水商売 タバサ

おじさん、だなんてぇ。
おにーさん、カッコイイし、まだまだじゃないれすか〜あ。

[グラスが一杯になる前に、底をつく瓶の中身。
 さらに薬屋に割り込まれれば、むう、と唇を尖らせ]
あぁん、郵便屋さんのビールがよかったのにぃ。

…あ、買い出しならあたしも……っとぉ…?
[立ち上がろうとして、ふらりとよろめく。]

あっるぇ?

(89) 2011/04/19(Tue) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

 納豆……じゃなくて、そうだなぁ、
 桜を追いかけて、北へ行ってみるのもいいかもね。
 
[>>0:215微笑みながら問うウェーズリーに思いつきを口にして。
ちびりちびりとフレーバービールを舐めながら、夜空に仄白く浮かぶ桜を見上げる。

いつの間にかウェーズリーを囲んで賑やかな友人たちの様子も
また素敵な酒のつまみだ]

(90) 2011/04/19(Tue) 01時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 01時頃


【人】 修道士 ムパムピス

ジャガイモに塩辛!おいしそうですねぇ…!
ぜひ買いましょう、買いましょう!ふかしてホクホクにしたジャガイモのなんと幸せなことか!

[おつまみ談義で意気投合。ウェーズリーについていけば実に旨い酒が飲めそうである。
そんな平和な酒盛りからすぐ近く、何やら少年少女らが不穏な動きを見せていたが>>86>>87>>88]

これも青春ですね。

[笑顔で見守ることにした]

(91) 2011/04/19(Tue) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[1個目の子持ち昆布に手を伸ばそうとしたところに、聞こえてくる声>>82
精一杯きりっとした――本人はそう思っているつもりだが、全く
まり迫力がない視線を、声がしたほうへ向けて]

あっ。

[視線は彼の髪の毛に吸い寄せられる。
漆黒のストレートヘア。
墨を空一杯に零してしまったような、こんな空の下でも、彼の頭のてっぺんには、美しい天使のわっかがキラキラと輝いている。]

あなた……。

[一瞬にして見抜いてしまった。彼とは同類なのだと。
首を横にふるふると振ると、黙って手持ち昆布を彼の手に、押し付けた。]

(92) 2011/04/19(Tue) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[サイモンの想像以上の驚きに、逆に驚く。
いや、しかしここは冷静に行かなければならないところだ。
内心を押し隠し、彼の口走る言葉に全霊を傾ける]

……人狼……そういえば、たしか……。

[頭から引き出すのはとあるゲームの詳細。きっとこれだ!]

……――食べちゃうよ?

[疑惑の視線に、わざとこわーく微笑んでみる]

でもキミ、あんまり美味しく無さそうだからやっぱり吊りで。

[にこにこにこにこ]

(93) 2011/04/19(Tue) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

[恐慌するサイモンに、くすくす、くすくす、楽しげに笑う。
 自分がしたいたずらじゃないけれど、ホリーと視線がかち合ったなら、ぐっとサムズアップを返しただろう。]

 大丈夫です? あんまり、そう見えませんけど。
 あんまり女の子のことじろじろ見ちゃ、失礼ですよ。

(94) 2011/04/19(Tue) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[足元がふらつくタバサ>>89に]

ねね。やっぱ郵便屋さんは素敵だよねぇ♪
タバサと同じ気持ち〜♪

[にへらと笑うとこけそうになるタバサを支え、]

飲み過ぎはいけましぇん!
お水を飲んで納豆を食べましょう〜♪

[訳のわからない講釈をたれた**]

(95) 2011/04/19(Tue) 01時半頃

【人】 厭世家 サイモン

年下の女の子にまで、こんなことされるなんて。
本当に僕ってやつは駄目な男だな。

[本気でズーンと落ち込んだ。一気に汗が引いていく。]

それとも、もしかして。
瑣細な悪戯は、好意の裏返しってやつなのかい?

[それにしても、何故自分は人狼などと口走っていたのだろう。
本の中の架空の生き物じゃないか。
全て悪化した花粉症か、春先の怪電波受信のせいにしておこう。
観察する視線は、彼女が手にした半透明の瓶で止まる。何て可愛らしい凶器なんだ。]

(96) 2011/04/19(Tue) 01時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 01時半頃


【人】 水商売 タバサ

あっはは〜、いってらっさぁい。
[屋台のある方へと向かう郵便屋に手を振る。]

[割り込んできたわりに、機嫌が悪そうな薬屋には首を傾げ。]
薬屋の薬屋さん、どしたのぉ?
お腹でも空いてるぅ?
[その辺にあった饅頭を手に取り]

(97) 2011/04/19(Tue) 01時半頃

タバサは、サイラスに饅頭を押しつけた。高らかに笑いながら。

2011/04/19(Tue) 01時半頃


ウェーズリーは、ふらふらと屋台へと*歩いていった*

2011/04/19(Tue) 01時半頃


郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 01時半頃


【人】 双生児 ホリー


それはない。絶対ないから安心して、ストーカーさん。

[好意の裏返し>>96に、ぶんぶん首を振った]

まぁ大丈夫だよ。
私はキライだけど、そういうくらーいとこにキュンとくる人もいるよ。
多分、8/100くらいの割合で。

元気だそうよ花見なんだから。酔っちゃえば現実忘れれるよ。

[のくせに押し付けるのはラムネである]

(98) 2011/04/19(Tue) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

 酔っぱらいだ……完全な酔っ払いがいる……

[落ち込むサイモンの真逆、饅頭片手に高笑いする声。
 酔いとは関係なく頭痛がしてくる気がする。ああ、友人として彼女をどうするべきなのか。

 酒じゃなくて水でも飲ませようかとはらはら、眼鏡越しの視線がタバサを見ていた。]

(99) 2011/04/19(Tue) 01時半頃

【人】 水商売 タバサ

もー、また納豆の話ぃ?
いつ会っても、ソレばーっかりなんだもん、ナットウマリーはぁ。
むかぁ〜し、昔は、そんなんじゃなかったのにさーあ。
[支えてもらいながら、その単語が耳に入っただけで悪態をついたけれど]

でも、郵便屋さんが素敵なのは同意しちゃーう。
やっぱあんた、オトコ見る目だけはあるよね〜ぇ!
[へらん、と暢気に笑う。
 薬屋がまだ近くに居れば、「素敵だよね?ねっ?」なんて聞いてみたかもしれない。*]

(100) 2011/04/19(Tue) 01時半頃

【人】 厭世家 サイモン

ヒイイィィィ! 食べないでー!!

[←怯えきったこの顔で腰を抜かして震える。
――そんな演技はここまで。]

吊りだなんて。
僕は実は……狩人なんだ……。

[悲壮な面持ちでかみんぐあうとした。
どうやら、同じ電波、もといゲームのルールを分かち合う同志のようだ。]

(101) 2011/04/19(Tue) 01時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[8%のマニア向けのレッテルを貼られ、鬱だ死のう状態のところラムネを差し出された。
じ〜んと感涙に噎び泣く。]

女の子からプレゼントを貰うなんて、何年ぶりだろう……。
今日がバレンタインデーだったら良かったのに。

[おまけに反対側の手には、今度は粉末でなく子持ち昆布がのせられている。
其方もある意味、女の子に手渡されたものだ。
チョコレートでなく子持ち昆布だが、些末事だ、好きなものだもの。
おまけに彼女とは、目と目で通じ合えた気がする。
髪のミネラル的なもので、だが。]

春は素敵な出会いの季節だ。

[酢飯とラムネの絶妙にして微妙なハーモニー。
両方有難くいただきます。]

(102) 2011/04/19(Tue) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

あら、この方ストーカーさんなんですか?
そして、そういう方に興味を持たれる方が、100人中8人ですか……?

もっとすくな……。
あっ、いえ。そのようなつもりでは……。

[ホリーの出した確率>>98に、うっかり正直な反応をしてしまい、慌てて否定するように、手を振る]

(103) 2011/04/19(Tue) 01時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 01時半頃


【人】 双生児 ホリー

ふふっ、真の狩人は私なんだよ?
まぁ狩るのは人間なんだけどね、言葉って面白いの。

[更にラムネをぐいぐい]

…………なんでこのヒトは喜んでるんだろう。

[サイモン>>102をジト目で見つつため息ひとつ。
傍らにいるだろうマーゴ>>103にストーカー情報を耳打ちして]

というわけでフられた可哀想なおにーさんなの。

[ベネット云々まで全てバラしたのであった。ひどい]

(104) 2011/04/19(Tue) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

 酔えないと思うなあ、それは。

[差し出されるラムネに、苦笑して。
 そういえば、自分の缶チューハイは結局飲みきっていなかった。
 酒は尽きた、ということなので、もし酔うならこれしかないのだろうか、と。]

 もし本当に酔いたいなら、お酒あんまりないみたいなので、これ、どうぞ。
 ボクの飲みかけで、よかったら。

[そっと、サイモンの傍にピンクの缶を置いておいた。中身は半分以上は残っている。]

(105) 2011/04/19(Tue) 01時半頃

【人】 厭世家 サイモン

美味しい……。
数の子と炭酸が、プチプチ弾ける……。


ありがとう。僕、初日襲撃確定でも、
めげずに強く生きていける気がする。

[各々に頭を下げる。
深淵にして漆黒の髪が、傾くに合わせてサラサラ零れ落ちた。**]

(106) 2011/04/19(Tue) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー


……あげちゃうの?

[ケイトの差し出した缶>>105をじーっと見つめ。
そして次に、揺れるお下げ、服装、最後に可愛らしい顔を見つめ]

ちょっと失礼するのです。

[目的語もなく言う。
そしてケイトの胸にぺたりと手を当てようと、伸ばす]

(107) 2011/04/19(Tue) 02時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 02時頃


【人】 修道士 ムパムピス

[>>51 咽込む背中をさする手に、「ありがとうございます」とヨレヨレの声で言いながら呼吸を整えて]

あ、いや、その、いらないとかそういうわけではなくてですね、

[きょとんとした顔で尋ねられてしどろもどろ。
比較的地味な青春時代を送った自分。こういった話題には免疫がない]

まだまだ僕は、所帯を持てるような器ではないです、はい。

[妙にマジレス状態になりつつ視線を泳がせる]

そういうローズマリーさんは、
ステキな結婚に憧れたりするお年頃でしょうか。

[矛先をそらすように、彼女自身の話題へと水を向けた]

(108) 2011/04/19(Tue) 02時頃

【人】 厭世家 サイモン

100人中8人……つまり、女子が10人居ても、
誰にも好いて貰えない可能性がある。

そしてこの場には、10人も女の子は居ない。
僕は100人中の8人を探して旅立つ運命なのか……。




……………………絶望した。

[若布の彼女が、何だか更に失礼なことを口走っていて、男は地に伏した。
チーンポクポクポク、と磬子と木魚の幻聴に嘖まれた。再起不能。**]

(109) 2011/04/19(Tue) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ホリーの話>>103を、うんうん頷いたり、時にはひぇっなんて声をあげながら、熱心に聞く。

聞き終わると、何故だか頭を下げているサイモンをじっと見つめる。
心なしか、変態……なんていう気持ちも、少し混じっていたようだったが]

子持ち昆布を愛する人に……悪い人はいませんわ。

[偏見を持ってはいけないのだと、自分に言い聞かせるように*呟いた*]

(110) 2011/04/19(Tue) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

 うん。別に、たぶん、そんなに飲めない、し。

 ――ん?

[あげちゃうの、に返事をしていたら、失礼する、の意図も、伸びてくる手の理由も、すぐには掴めなくて。
 手を拒むことは、出来ないだろう。]

(111) 2011/04/19(Tue) 02時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 02時頃


サイモンは、ケイトに貰った缶チューハイを飲み干した。間接キッスも気にしない。サイモンの泥酔確変にご期待下さい。**

2011/04/19(Tue) 02時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 02時頃


【人】 双生児 ホリー

[さわさわ。さわさわ。
端から見たら少女同士であっても、セクハラに変わりない光景だ]

……き、気付かなかった。可愛すぎる。

[どうやら今までの性別話は耳に入っていなかったらしい。
なんということだ、と手を引っ込め思案。
ちなみに彼女――ではなく彼>>111の膝の上に乗り上げたまま]

(112) 2011/04/19(Tue) 02時頃

【人】 修道士 ムパムピス

まぁまぁ、そう気を落とさずに。きっと実際には100人中99(0..100)x1人くらいは、きっと……。

[ビールを辛口のジンジャーエールで割ってシャンディガフを作りながら。地に伏して絶望する男性に向けて、微妙に無責任発言。
とりあえず一杯目は自分で飲みつつ、二杯目以降は、ビールに興味ありつつも飲みなれていないような若人さんに振舞われることになる*だろう*]

(113) 2011/04/19(Tue) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

 わ、わ。

[膝に乗り上げ、胸元に触れられれば、その密着度合には流石に驚いた。
 急に何だろう、と思う間もなく、彼女の中では結論がついたようで。]

 くすぐったい、よ。
 うん、そう、男……です。ごめん。

[何だか期待を裏切ったりでもしただろうかと、思わず*謝ってしまった。*]

(114) 2011/04/19(Tue) 02時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 02時頃


ケイトは、ムパムピスの発言にそれはないだろう、と思ったが、心の奥にぐっととどめた。

2011/04/19(Tue) 02時頃


【人】 双生児 ホリー


……? 謝る事なんて、なにもないよ?

[その体勢で、頭をなでなで。
性別がどうであろうと...の行動には関係しないらしい]

桜色の髪の毛、きれーだね。

[さらさらと薄紅色の髪の毛を梳く。
後ろから聞こえた無責任発言>>113に、こちらは声に出して]

いやそれはないよ、先生。よくて9人。
という訳でジゴロとヒモの違いについて教えてください。

……冗談だけど。

[悪びれない笑顔で、酔いの感じられる彼に手を*振った*]

(115) 2011/04/19(Tue) 02時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 02時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 04時頃


【人】 店番 ソフィア

えっ、本当に…? 私も、マーゴさんと仲良くなりたいから、凄く嬉しい! 今度是非一緒にお菓子、作りたいな。おばあ様にも、ご迷惑じゃなければいいけど…。

えっ、お料理も? 私の料理を、お兄ちゃんに、食べさせてあげる…

うん…、私、習ってみたいです。是非、お願いします!

[自分が作った料理を、兄が食べたことは数度あった。自分には美味しくなかったそれらも、兄は食べてくれたけれど、無理して食べてくれたんじゃないかという思いはいつもあって。兄に本当に「美味しい」と言わせることが出来たら…。そう思うと、自然と頬が緩んだ]


他のお家はどうか分からないけど、うちのお兄ちゃんは、過保護っていうか…子供のころから、何かあるとすぐ私の心配ばっかりなんです。そろそろ、自分のことも考えて欲しいなって思うんですけどね。

お父さんが二人。確かにそうかも。ふふ、マーゴさんのお父さんは口うるさい方なんですか?

[マーゴが逡巡した後吹き出したのを見れば>>65、何を想像したのかと思い、一緒に笑った]

(116) 2011/04/19(Tue) 04時頃

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生存者
(4人 24促)

ベネット
8回 注目
タバサ
15回 注目
サイラス
11回 注目
ムパムピス
2回 注目

犠牲者 (6人)

オスカー
0回 (2d)
ネル
0回 (3d) 注目
サイモン
5回 (4d) 注目
マリアンヌ
0回 (5d) 注目
ローズマリー
13回 (5d) 注目
ソフィア
6回 (6d) 注目

処刑者 (4人)

ケイト
11回 (3d) 注目
ウェーズリー
3回 (4d) 注目
ホリー
16回 (5d) 注目
マーゴ
4回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

オスカー
7回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
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