264 サトーん家。4
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
はーい そのへんちょっとどいてくださーい
[集まっている面子に声をかけて、ばさっと大きく濃い青のビニールシートを広げる。 あっというまにサトー家の花見の陣地はざっと10倍ほどには広がった。
10人用なので、全員が座ってもまだ余裕がある。 西門のおかげで桜の真下だ。 見上げればすぐ真上に薄桃の花びらがある。 絶好のスポットだった。
ただ、気に近い端の方は木の根っこのせいか、 ややでこぼこしており、整備されきった公園の土は腐葉土などといういいものではできていないため、平らだがカラカラに乾いていてめっちゃ硬かった。木陰のため、地面は冷えている。長時間座りっぱなしは体温が逃げる恐れがありそうだった。]
(88) 2017/02/21(Tue) 02時頃
|
|
[歯よりは火の方が文明的なのだろう。 火を手にし、サルからヒトに進化したことで無事にビニールシートが広げられそうだ。 進化の神秘だ。]
缶入りのドロップまだ売ってるからね? 見ないのは私たちが食べなくなってるだけだからね?
[変わらない文明もある。]
(89) 2017/02/21(Tue) 02時頃
|
|
>>85 あー……実は、木曜の単位がいくつか。 バイト疲れでちょっとね…… いや、まだ取り返せるから平気。な筈。うん。
[智美の履修は理紗の想定から少し弄る必要がありそうだ。]
(90) 2017/02/21(Tue) 02時半頃
|
イスルギは、ソフィアに話の続きを促した。
2017/02/21(Tue) 02時半頃
イスルギは、セレストに話の続きを促した。
2017/02/21(Tue) 02時半頃
ソフィアは、ケイイチに話の続きを促した。
2017/02/21(Tue) 02時半頃
イスルギは、ケイイチに話の続きを促した。
2017/02/21(Tue) 02時半頃
ソフィアは、ビールの缶を持った。乾杯の準備OKだ。**
2017/02/21(Tue) 02時半頃
|
[花見のざっくりした陣地設営さえ終わってしまえば、あとの食器やら食い物やらのこまごました準備は理沙がやってくれた>>86。 流石この集まり内での女子力ナンバーワンだ。]
さんきゅー あ、マジック次誰かつかいます?
[自分用の紙皿をちゃっかり受け取りつつ、使い捨てカップに名前を書く用のマジックを手遊びの要領で、手の指の上でくるくる回す。なお自分のコップにはすでに「K1」と書き入れ済みだ。]
っと おぁ
[が、シャーペンに比して太いマジックは上手く回らず、すっとびかけたマジックを追って手を伸ばす。ぱしっと掴めはしたが、たたらをふんだ。樫野から本日3度目、やや意味違いの「ケイ、なにやってんの」が飛んだかもしれない。]
(91) 2017/02/21(Tue) 02時半頃
|
|
[マジックを回した後にか、胡坐をかいてその場に座る>>89。]
うっそだろぜんぜん見た記憶ねえんだけど。 売ってんの? どこで?
[変わらない文化については、見なくなっているだけであるという事実に対して、まったく視界の外だったとしか言えない反応を返した。しかも自分が視界の外にしているのだということに対しての認識がだいぶ薄い。]
(92) 2017/02/21(Tue) 02時半頃
|
|
―公園―
[>>43恵の姿が見えると、せんぱぁ〜い。と 間延びした声で笑みを向ける。 卒業したばかりの彼女の姿、 久しぶりの感じはしないのはまだ四月だから。]
>>48 今日は焼き鳥をみんなで食べまくると… Ohhhhh〜!!沢山じゃないですかぁ
[瀬礼が見せてくれた袋を覗き込んで感嘆の声を上げる。]
(93) 2017/02/21(Tue) 09時半頃
|
|
>>55 って、理沙ちゃん女子力の高さ ハンパない!!ハンパないわぁ〜!!
[大事なので二回繰り返した。
大袈裟なくらいのリアクションを見せる恵の姿に>>61 同感の意を示しまくるのでした。 その後、違う野生な話をする瀬礼>>62のゴリラトーク。 猿とゴリラとチンパンジーの違いを聞こうとしたが これ話が長くなる奴だと直感して黙って聞いていた。]
(94) 2017/02/21(Tue) 09時半頃
|
|
―――んん??
[>>60立樹の視線に気づいてこちらも顔を向ける。]
あ。
んも〜ぅ、りっちゃん優しいんだからぁ。 ThankU〜
[本当は熱だけじゃなくって嘔吐と下痢も とは食事の前の席ではさすがに控えた。]
冷えたら、屋内に避難するからへいきへいきぃ。
(95) 2017/02/21(Tue) 09時半頃
|
|
[ビニール紐に苦戦する面々を若いっていいなぁ 目線で見る事で自分は何もしないを決め込む怠惰っぷり。
シートが広げられれば>>88待ってましたと、 ヒールの靴を脱いでぼこぼこした端を避けて座った。
よくわからないからコンロの設置は任せて、 理沙と佐藤の近くで皿の設置とかを手伝った。適度に。]
(96) 2017/02/21(Tue) 10時頃
|
|
ケイ〜、マジック次こっち〜
[>>91呼び声に気付いてマジックを要求。 マジックで遊ぶ様子、突っ込まれるだろう様子を ひと通り見終える。見慣れた風景になってきた気がする。
自分の紙皿と紙コップに 「J(花のマーク)」と定番の印をつけた。
近くにいる面子の方にペンを差し出して]
ほい。次々〜 ちゃちゃっと書いて、乾杯しましょ〜。**
(97) 2017/02/21(Tue) 10時頃
|
|
って、STOPケイ…! 智美ちゃんの話で重要なのは 缶入りドロップじゃなくて〜
―― 単位の方でしょ!
[凄い真顔になった。卒業がかかっている人は真剣さが違います。]
…、…
いや、ごめん、忘れて。 楽しい花見の席で、去年度落とした単位の事とか思い出したくないわ。
[酒を飲ますと面倒そうな案件である。]
(98) 2017/02/21(Tue) 10時頃
|
|
[乾杯の準備をしている間。
スマホを片手に上を仰ぎ見る。 画面を覗きつつ桜の写真を何枚も撮る。 遠くから数枚撮った後、 シートの上に立って更に数枚。
撮り終えれば数枚を厳選して送信する。]
そ〜しん♪
[海を越えた遥か先にも 手紙をすぐに送れる世の中は便利だ。]
(99) 2017/02/21(Tue) 12時半頃
|
|
― 公園 >>59 ―
[佐藤青年は三瀬智美に声をかけられ家から出る。未だ女性とのお付き合いというものをしたことがない佐藤青年は、溜まり場に居座る女性陣が何人いようとも、未だに歩く際やや広めにパーソナルスペースを確保する。馬鹿め、家主になって女性にお泊りをされて慣れると思ったか。これが全く慣れない。地味に緊張だってする。だが緊張を要することには慣れつつあるのである。 歩くというほどの距離もなく、ごくごく見慣れた自宅の真西に位置する公園に到着した。]
こっちに集まってたか。 どうもどうも。おはようございます。
[去年は半分散りかけの桜、灰色の空と冷えた空気であまり外では楽しめなかったものだが、今年はどうだ。 見上げれば日向ぼっこをするように白い陽光をぬくぬく浴びた淡いピンク色の桜をつけた枝。 桜の色によく似合った春の爽やかな青色の空が広がっている。 まぶしさで目を細めているうちに眠くなってきそうな、絶好の花見日和と呼べるものではなかろうか。
このまま天気が崩れないことを祈りたい。佐藤青年はスマホで天気をチェックする。どうやら晴れ続けてくれる予報ではあるようだ。夜までは。]
(100) 2017/02/21(Tue) 13時半頃
|
|
天気、夜まで大丈夫そうだと。 夜中に雨の予報はついとるけども。
しっかし、絶好の花見日和になったなあ。 去年は寒中耐久花見大会て感じで、 寒いわ曇るわ風強いわ砂埃でじゃりじゃりんなるわで 和みとは程遠い過酷さだったというのに。 [佐藤青年が大学二年生の時に購入した真っ青なビニールシートは、約一年ぶりに押入れから引っ張り出されていた。圭一がばっさと音をたててビニールシートを広げている。]
(101) 2017/02/21(Tue) 14時頃
|
|
[地元の人からの愛着が多少あるとしても、花見客でごった返すような名所とは程遠い。それでも公園を見渡せば、ぱっと見ただけでも花見客をぽつらぽつらと発見することが出来た。 西門の場所取りにも、それなりに意味はあったのだろう。 佐藤青年は口をあけて桜の木を見上げ、うむと頷いた。]
うう〜ん……。完璧。 公園内最強の位置取りなのでは?何て偉いんだ。
[佐藤青年は部屋からもってきた座布団を、場所取り係をこなした西門めがけてポイッと放った。西門が棒読みでワーイと座布団を受け取って尻に敷かずに抱っこする。 続けて青いビニールシートの上に、誰かが置いていった膝掛二枚を放り出した。残念ながら我が家にはこれ以上の在庫はない。去年寒かったから一応持ってきたが、この天気ならば、要らぬ世話だったで済みそうな気もする。]
(102) 2017/02/21(Tue) 14時半頃
|
|
瀬礼センパイ、そういや 山で猿の相手してる間、彼女サンは〜?
[公園直行した為、「サルと私」の一件も 動物園山月記話も聞けていない。
スマホをポケットにしまった後
――ぷし、と小さな音を立ててノンアルの缶を開ける。 J印の紙コップに自酌で炭酸交じりの飲料を注ぐ。]
去年はシートの上にコップ置いたそばから 風で次々と倒れていって〜
誰だっけ、カバン濡れて酒の匂い抜けなったの。
(103) 2017/02/21(Tue) 14時半頃
|
|
[しょわっ、と入れたての時独特の音がコップの中から聞こえる。]
そっかぁ〜…
今晩が雨なら、今年はほんと 絶好の花見日和ぃ〜〜ってことよね〜
[卒業した恵や瀬礼、後輩たちはまだしも来年は自分を含めてこの面子で会えるのなんて――、ってちょっとしんみり思い耽ってみたけどやめやめ、やーめた。]
後で、ちょっとだけお酒飲んじゃおっかなぁ〜〜?? ふんふふん、ふふ〜ん♪**
(104) 2017/02/21(Tue) 15時半頃
|
|
[瀬礼秀人の猿にも劣る彼女(多少語弊がある)に関する話は家で既に耳に入れている。佐藤青年はその時もひとしきり驚いていたのだが、改めて田中ジェニファー花子が話題に出しているのをきき、瀬礼の方を見た。(>>103) 以前は毎日のように顔を合わせていた友人。瀬礼秀人。]
俺は若しかすると瀬礼の彼女の気持ちが わからなくもないかもしれないぞ。 あっ女心が分かるとかそういう話ではないです。
(105) 2017/02/21(Tue) 17時半頃
|
イスルギは、セレストが最近忙しそうでちょっと寂しい・・・
2017/02/21(Tue) 17時半頃
|
[単位と今年の履修についてを話している年下の女の子たちには、佐藤青年は慈愛の視線を向けていた。田中ジェニファー花子がちょっぴりセンチメンタルな気持ちになっているなんて、知りもせず。]
落としてしまえよ、単位なんて。
[こちら側にこいよとばかりだ。 ――高等遊民。 それが佐藤漱石の学校での渾名である。二年間の留年と日ごろの遊び呆けぶり、そして何よりその名前からつけられた。]
(106) 2017/02/21(Tue) 17時半頃
|
|
[無論皮肉である。 なにせ高等遊民と呼ばれながら卒業も出来ていないし「お前はいつまで学校にいるんだい」と言われているのである。「学費どうするんだい」と言われているのである。「漱石だなんて立派な名が泣いているぞ」と言われているのである。
仰る通りであり耳が痛いはずだが、佐藤青年はかなり図太い性格をしていたので、今日も元気にしゃあしゃあと暮らしている。太い神経の持ち主なのかもしれない。或いは学生生活に対し不必要な矜持を持つ変人なのかもしれない。
とはいえ、そんな渾名を裏切るようだが、一年生の頃からバイト等で小遣い稼ぎはしてきた。小遣いを更に稼ごうとするあまり――見事に留年したが、元気にしゃあしゃあと暮らしている。 パッと見冴えない眼鏡男であるところの佐藤青年は、根は楽天家であった。]
(107) 2017/02/21(Tue) 20時頃
|
|
[佐藤青年はブルーシートに腰を下ろす前に、片手にぶら下げていた電気ポットを置いた。そして小脇に抱えていた瓶もブルーシートに置いた。]
これ花見用に焼酎。 白根万々歳。
[しろねばんばんざい、ではなく、しらねばんばんざい、である。もろこしで作った酒が気になって入手した品だ。 すりガラス瓶に、生成のラベル。そこにはでかでかと筆文字で白根万々歳と書いてある。]
柑橘絞ると飲みやすかったんで…… おにぎりの皿にレモン入れてもらったからつかって。 お湯割りしたい人ポット使いな。
[無茶苦茶に近所なゆえに、やりたい放題である。]
(108) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
|
|
>>87
……。
[ライターを返して貰う際にかけられた一言に、しまった。という間。 別に隠している訳ではないが、立樹が佐藤家で煙草を吸う事はない。 そも、ヘビースモーカーという訳でもなく、学業やら、バイトやら、少し参ってしまう日は休憩中に一服、という程度だ。 あまり息抜きを煙に頼りたくないと思っている節もあり、適度な付き合いをしていくのに”こいつは吸わないだろう”と思われるのはそこそこ都合がいい。 圭一以外にも、意外というニュアンスをこめて「煙草吸うんだ」と言われた事は何度かあった。 だからこの反応は珍しいということもないが。]
…昔ヤンチャしてた頃の名残。
[と、返した時の反応は人によって面白くもあるのでついやってしまう。 勿論冗談であり、反応を見てから圭一にも冗談であることを告げた。 立樹は物静かな方ではあるが、それなりに冗談も言う。 尤も、サトーん家の面子に対しては、他に比べて口数や表情も豊な方ではあるのだが。これでも。]
(109) 2017/02/21(Tue) 21時頃
|
|
[酒を置いてブルーシートに座った佐藤青年は、田中ジェニファー花子が持っている缶に気がついた。 ノンアルの缶。安心なような、少し気の毒なような。 佐藤青年は酒を好む。ゆえに、味が嫌いでないのであれば是非楽しんで欲しいと考えてしまう。無理強いする気はなくとも。
しかし、昨年の花見を思い出すに、さあさ飲もうぜと誘えぬ理由があった。どうなるとは言わないが、あの子はお酒を飲ませると、だいたいいつも開放的になるのだ。**]
(110) 2017/02/21(Tue) 21時頃
|
|
─ 設営中 >>109 ─
……。
[あっやべえなにいま俺地雷踏みました? と、ライターを返す際に樫野から帰った間にからっとした笑顔は一瞬だけひきつった。後悔先にたたずである。うわあああああああカシセン早くなんか言ってくださいよォ!という心の叫びはなんとか飲みこんだ。]
えっ……
[しかし、続いたセリフにめちゃめちゃビビッてギクッと肩が揺れた。そういえば、公園に来るときにも鍛えてたみたいな話があった>>72。大丈夫っす!とは返したがブルーシート程度で重てえ になっていたのは、圭一の方である。 えっ なに、力があるってそういう……????という思考がぐるぐる回った。]
(111) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
|
|
[漱石も合流し、場が更に賑やかになる。>>100 漱石に座布団を与えられた西門を見て、立樹は犬のようだと思ったりしたが口には出さなかった。 秀人に向けられた「彼女の気持ちがわからなくもないかもしれない」>>105との言葉にも、何となくわからいではないなと同意はしつつもやはり口には出さない。 しかし。]
……ソウさん、それはだめでしょ。
[単位を落としてしまえと言い放つ様にはさすがに突っ込んでしまった。**]
(112) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
|
|
[膝をついていたので見上げる姿勢になる。冗談。と言われたのはそのあたりでだったか。今日の樫野は機嫌がいいのかもしれない。こんな風に冗談を口にする程度には。さっきこっちにくるときだって、公園の方をみている横顔は、ちょっと笑ってはいなかったか。
思い至ると、は……。と間抜けな息を吐いた。間がある。 あんぐりと口が空けているのに気づいた。その後、]
はああああーーーーー…! なんすかもぉおおーーーービビったわあああ!
[ごろっと背中側に転げる。安堵感から笑いがこみあげてきた。Gパンのケツに土をつけながら、はああ。と息を吐きながら笑った。] カシ先輩それでヤンチャしてたとか ちょっとカッコよすぎじゃないですかーー!! ずるいっすよお
[やめてくださいよーー!!と笑い含みの声があがる。仰向けに放たれた笑い声は桜の枝の方へ吸いこまれていった。]
(113) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
|
|
─ 公園 ─
[良く晴れた空から注ぐ陽射しに照らされて、春の陽気はぽかぽかと温かい。空気までが微睡んでいるように、まったりとしている気すらする。]
おっけー りょかっす じゃー …… やめとくか
[>>97 ジェニファーの声に一度軽く肩の上に腕を振りかぶってから、ビニールシート上にすでに皿やらコンロやらビールやらノンアルやらが広げられているのを見て投げるのはよした。]
はいっす
あ。っつか、ジェニせんぱい 今日は飲まないんです?
[ぐるっとオレンジ色のソックスで青いシートの上を歩いて、安全にジェニファーにマジックを渡した。ちらっとのぞいたコップの中はビールではなかった。下心? そんなの当然あるに決まっている。]
(114) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
|
|
[ヤキトリについては頼まれれば焼くが(以前BBQしようぜ!ということになったときにはだいたい焼き場にいた)、知らない食材があるので有識者の瀬礼にまずはお任せのこころづもりである。現代っ子なので安全策大好きだ。]
あ、そーだ、に── はい?
[と、STOP!といっそきれいな発音に、智美の方に向けていた顔をそちらに戻した。] …………。ああ〜……
[単位の方でしょ!と ものすごいいっそ顔に影をかけたいような雰囲気にのまれて、半笑いになった。あ、これめんどくせえやつ。という内心は笑顔の奥に隠しておく。]
(115) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
|
|
―公園―
あ、ああ…その件ね。
[こちらはカセットコンロの火を起こし、串を焼いている。 直に、鳥の脂が焼ける匂いと煙が辺りに立ち込め始めるだろう。そんな中、ジェニファーに>>103件の話を再度持ち出されて、少々気まずそうになった。]
あー……それは、うん。フられた。 ちょっと忙しさにかまけててさ。
つまりは今彼女募集中ってとこ。
[なお、友人の佐藤漱石と違って瀬礼はそこまでもは女性関係に不自由した事はない。モテてモテて困るなどという事は無論ないが、少なくとも童貞などではない。念のため。]
……でもしばらくはニホンザルとにらめっこの生活だしなあ。 向こうの山の中に遊びに来てくれる彼女なら、長続きさせる自信あるんだけど。
最近、サルは後姿でも見分けつくのに人間の顔が覚えづらくなってきてさ。これはちょっとダメかもわからんね。
[と言いつつ、あまり気にしている様子でもないのだが。]
(116) 2017/02/21(Tue) 22時頃
|
|
>>91
…ケイ、なにやってんの。
[本日3度目、10分程ぶりの台詞が出たのは、圭一がマジックとじゃれていた時のこと。 彼がこちらを見たなら、ヘタクソ。と言って、ふ、と笑う。 先程も冗談だと明かす前、予想以上の反応を見て、ふきだすのをこらえるように、っく…と喉を鳴らして笑ったりもしていた。 やはりいつもよりテンションが高いのかもしれない。 これもよく逆方向に思われたりするが、立樹はガヤガヤした雰囲気は嫌いではない。 皆が楽しそうにしている様は見ていてこちらも楽しくなるし、好ましく思う。 いや、少し訂正をしよう。 自我を保ちながら楽しくしている様は、である。
圭一の手を離れたマジックはジェニファーに呼ばれてそちらへ渡り、まだ書いてない人の手に渡っていく。 立樹もその流れに混じり、マジックを手にすると自身のコップとなるものに、カタカナの「カ」を書いて丸でぐるりと囲んだ。 誰とも被らず、これが楽でいいので佐藤家で私物に名前を書く時は大体こうだった。**]
(117) 2017/02/21(Tue) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る