150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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―自室―
[英語の課題を片付けて。 明日は何があったっけ。 時間割を確認して、そういえば予習がまだだったと 数学の教科書を開く。
夕刻の熱を忘れるように。 シャープペンシルをノートに走らせ、数式で白を黒くする。 幾つか展開させたところで、手を止めた]
(88) 2013/10/29(Tue) 13時半頃
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[保健室の扉を開けたところで。 ニヤニヤ顔の養護教師の姿にあら…と一つ呟いて]
盗み聞きだなんて趣味が悪いわ。
[言葉とは裏腹に、くすくすと楽しげに笑う。 先程までプリシラを可愛がってあげた指を、そっと養護教師の口元へと添えて]
プリシラちゃん、今ぐっすり眠っているの。 だから起こしちゃだめよ?
[彼女の蜜の味が残る指を美味しそうにねぶる相手へそう告げる。 その言葉にきらりと相手が瞳を光らせるのを知りながら、指を引くとごきげんようと一礼を]
プリシラちゃんも、大変ね。 お疲れ様。
[少しだけ気の毒そうに、うきうき気分で養護教師が戻っていった保健室を見つめて。 蝶はふわりと、夜の帳の中をふわふわと踊るように駆けていく*]
(89) 2013/10/29(Tue) 14時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 14時頃
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[スマートフォンの着信音。 持っていない人もそこそこいる中で、 使うのは生徒会の用事とかくらいなものだ。
差出人の名前にぐ、と唸る。 その先輩には。 主に生徒会室とかそれ以外とかで色々と。 かと言って、断るほどに嫌いではなく。]
「はい、大丈夫です。 そちら、いきますね。」
[すらすらと画面に指を滑らせて、送信した]
(90) 2013/10/29(Tue) 14時頃
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あ…、忘れてた。
[と、同級生とのやりとりを思い出したけれど。 先輩に送信したものは取り消せない。 結果、紙袋に宿題を入れて、部屋のドアにかけておくことにした。 リンダへ、とポストイットを貼ってあるからわかるだろうか。
そうして、ミルフィの部屋へと向かう。 ゆっくりと近づいて、ドアにノックを三回]
先輩。 エリーゼです。
(91) 2013/10/29(Tue) 14時頃
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さてと。
[さすがに、他の子の痕跡を残したままはよろしくない。 バイブを後で綺麗に拭き取るつもりで洗面台の奥の方に置いておき。ピッパの秘所から溢れた匂いを消すようにと香水をソファーに振りかけてから。
先ほどとは別の場所に腰掛けて彼女を待つ事にしたのだった。]
(92) 2013/10/29(Tue) 14時頃
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はぁい、空いてるよー
[笑顔でソファーに腰掛けたまま。 彼女を出迎える。
その表情は普段生徒会室で遊んでいる時と変わらない。]
(93) 2013/10/29(Tue) 14時頃
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失礼します。
[かちゃりとドアをあける。 それを音がしないように閉めてから、 ソファに座ってる先輩の姿が目に入った]
こんばんは。
[ふんわりと香るのは香水だろうか、そんなことを考えて]
(94) 2013/10/29(Tue) 14時頃
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ん、こんばんはー。
[パーカーに緩めのスカートという格好を見ると微笑んだ。 ピッパにもこれぐらいの可愛さがあればなんて思いながら。
立ち上がってエリーの方に行くと手を引くようにしてソファーに座らせる。 そして、楽しそうに囁くのだった。]
今日ねー、夕方に生徒会室行ったんだけどもう閉まっててね。 残念だったから、今遊ぼうかと思ってさ。
(95) 2013/10/29(Tue) 14時頃
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[手を引かれるままに、ソファに隣りに座って。 より香りが強くなるのは、ミルフィがつけているからか。 それとも。
そして、囁かれる声に、ぞくりと]
そ、そうですか…、 今日は、早く終わったので…、
[会議が。 それに付随する「ソレ」はいつもどおりの。 今日はなにをされるのだろう、と首を傾げる]
(96) 2013/10/29(Tue) 14時半頃
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そっかあ、早く終わっちゃったのかぁ。
[そう言いながらも彼女が着ているパーカーのジップを降ろしていく。 そして隙間から手を入れながら彼女の耳元で囁く。]
ねえ、面白い事考えたの。 次の全校朝礼の時とかにさ、誰かにローター仕込んだりしたら楽しいんじゃないかなって。
[普通の学校ならバレたら破滅だろうけれど。 この学校ならバレてもそこまで大事にはならないだろうと笑いながら。]
誰にさせるのが良いと思う?
(97) 2013/10/29(Tue) 14時半頃
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え…っ、ええ、そうで、す、
[さらけ出されていく下着。 肌に手が触れれば小さく身体を揺らし。]
ローター、ですか?
[さっと赤くなる頬。 どうしても、夕方目の前で見ていた光景が浮かぶ。 でもあれは、生徒会室の中で、そこに入れるのは限られた人間。 それが、全校生徒の前でなんて、]
む、むりです、よ…、そんな、
[確かに、寛容ではあるだろうけれど。 それとこれとは。 アイリス先輩ならいいかもしれないが、口にしたら実行しそうで。]
(98) 2013/10/29(Tue) 14時半頃
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無理じゃないと思うけれどなぁ。 ……例えば、エリアスがしてみるとかさ?
[笑みを浮かべながらそう問いかける。 その合間にもパーカーの隙間から入れた手は彼女の下着に滑りこむようにして。
指先で頂を摘んだり、転がしたりしながら彼女の反応を見るようにしていく。]
そうね、まずはローター入れて普通に生活するところから練習なんて楽しいんじゃないかしら?
(99) 2013/10/29(Tue) 15時頃
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えっ…、そん、なっ…、私になんて…、
[ふるり、と弱々しく頭を振る。 下着の中に入り込まれた手は、敏感なところに触れていく。 頬は染まり、吐息は徐々に色が混ざる。 だんだんと判断力とか理性とか、そういうものがなくなっていく感覚]
そんなのっ…、はぁ…、
[耐えられるわけがない。 練習なんて、そんな。]
(100) 2013/10/29(Tue) 15時頃
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[チアキの余裕のない声、普段は聞けないから嬉しくなって伸びる手は胸だけでなく彼女の秘裂にも。 お返しなのだからと指を軽く押し込んでくちゅくちゅ音を立てる。 二人の声が重なったらそれもかききえてしまうだろう、しばらく談話室には二人分の嬌声だけが響いていた。]
ちーちゃん、もっかいぎゅってして。
[衣服を整えてからも気だるさと淫靡な空気は残るから、もう少しだけ甘えようと両手を伸ばす。]
シャワーする?
[このまま部屋に戻るのはちょっといやだ、二度目になるけれど仕方ないと立ち上がって。 チアキが頷くなら部屋に一度*戻るつもり*]
(101) 2013/10/29(Tue) 15時頃
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リンダは、エリーとの約束も忘れては*いないのだけど*
2013/10/29(Tue) 15時頃
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エリーは可愛いね。
[優しくキスを落とすと、一度立ち上がって。 手を引いてベッドへと連れて行く。
スカートに手をかけると脱がしていき。 パーカーもジッパーを下まで降ろしてしまって半裸にさせてしまうと、ベッドの上の方を手で探り。
ローターを数個取り出していた。]
これで遊んでみたいでしょう?
(102) 2013/10/29(Tue) 15時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 15時頃
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[いうことは結構えげつないけれど、口付けはやさしい。 もっと、と欲してしまうような。 手を引かれるままにベッドへついていき。 ぱさりとスカートが落ちる音がした。
中途半端な着衣状態、ミルフィが手を伸ばすのを見る。 そして取り出されたのは、小さくて丸いもの。 それが複数個。
1つだけなら、経験はある。 小さいくせに振動が強くて、、 その時のことを思い出すと、さっと顔を赤らめる。
遊んでみたいか、という問いかけ。 否、という答えは、存在しない]
(103) 2013/10/29(Tue) 15時半頃
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―保健室その後―
ん、んー……? ……ひ……!?
[――上級生に気を失うまでされたと思ったら。 気付けば、枕元では養護教師が妖しく笑っていて。 いつの間にやら全裸に剥かれ、両手は縛られ、脚はベッドに括りつけられていた。 勿論、そこから抵抗なんて出来るはずもなく。暫く、保健室には甘い悲鳴が響いていたとか]
……の、クソ教師……。
[生まれたままの姿で、ベッドの上で荒い息を吐く。 汗と愛液で湿ったシーツは、一度落ち着くと、ひどく冷たく気持ちが悪い]
(104) 2013/10/29(Tue) 15時半頃
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あー……部屋戻っから、着替え寄越せよ。
[じとり養護教師を睨むと、悪びれなく笑って、湯気の立ったカップを薦めてくる]
……手前な、紅茶なんかで機嫌取ろうって、無駄だぞ。
[とはいえ、二人続けて一方的に弄ばれて、喉が嗄れたのも事実。 カップを受け取り、ゆっくりと流し込む。 そのあいだ、養護教師が熱いタオルで後始末をしてくれる。 拭われた場所によっては、身体にまだ残る余韻が反応しかけるけれど、それに気付かない振りをする程度には教師は大人だった]
……ヘンな味の葉だな。保存悪かったんじゃねぇのか。
[紅茶の味に悪態を吐きつつ。 養護教師の手で、替えの下着からソックスから、一通り身に付けさせられる]
(105) 2013/10/29(Tue) 15時半頃
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さて、どれからにしようかなあ。
[スカートは脱がしたけれど上は中途半端に着せている状態。 ブラの中に1つ入れて。
彼女のスカートの中に手を入れると、指先で秘所を探り。 軽くかき混ぜるようにして挿入する準備をすると。]
最初だし、一つでいいかなあ。 そういえばエリー。 後ろの穴で遊んだことってあるの?
[そう言いながら、まずは前の穴にローターを挿れて。 スイッチをいつ入れるかと思いながら、伸びたコードの先にあるスイッチをエリーに見せつけるようにして。]
(106) 2013/10/29(Tue) 15時半頃
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―廊下―
あー……こんな時間かよ。
[保健室を出たあと、時計の針を眺めて、頭を掻く。 相室の下級生。この時間では、自分は戻ってこないと思っているかもしれない]
……あいつなぁ。 盛ってたら、どうすっかな……。
[何しろ、自分が寝てるときにも、時折しているようだし。 自分が留守となれば、それはもう大手を振っていたしている可能性もないではない。 自涜に耽っているところに出くわすのは、互いに気まずい。 本人は気付かれていないと思っている節があるようだから、余計にだ]
ま、そのときはそのときか……。
[華麗にスルーして自分のベッドに潜り込むつもりで、寮の部屋へと向かう]
(107) 2013/10/29(Tue) 15時半頃
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[ブラの中に入れられたローター。 丸っこい先端が丁度尖りにあたって。 それだけで、吐息が漏れる。
そうして秘所を探られたのに、小さく声を上げて。 すでに水気を帯びているそこは、するりと指もローターも受け入れた]
うしろ……、は、ないです。 あんまり…、その、好きじゃない、というか。
[話を聞いたことがないわけではないが。 想像すると興を削がれる。 幸いにもそれを強要されたりもしなかった。
柔らかに言葉を濁しながら、コードの先を見つめて。 スイッチをいつ入れられるのか、という視線。 胸と同時に入れられたら、と思うと、身体の奥がきゅんとした]
(108) 2013/10/29(Tue) 16時頃
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そっかー、まあ合う合わないはあるもんねえ。
[愉しげに微笑む、目の前でスイッチを何時入れるかと少し焦らすようにしてから。
両方のスイッチを同時に入れてあげる事にした。 自分の方に抱き寄せると耳元で囁いて。]
どう? 愉しいでしょうこれ。
こんな刺激を受けながら学校に行ったり、寮で皆とお喋りしたりとか楽しいと思わないかしら?
(109) 2013/10/29(Tue) 16時頃
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[目の前の人は、いわゆるサディストだと思う。 が、嫌だといったことを強要しては来ないので、 ただ鬼畜というわけではない。 ……まぁそこそこ…かなり鬼畜な部類に入りそうな気はするが。 動きそうで動かないスイッチ。 いつ動くのか、表情を見ても微笑んでいるだけ。 その笑みが、怖い。 タイミングが掴めないとか、そういう意味で。
すこし油断したその時。 上と下と、同時に振動をはじめたソレ。 あ、だめ。 予想以上に、クる]
っ…、は、ぁ…、 せん、ぱっ…、
[じわじわと与えられる快感を散らすように、身動ぎをして。 しかし、動いたのに合わせてローターが動くのだから、余計に誘うだけだった]
(110) 2013/10/29(Tue) 16時半頃
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これ、でっ…、 がっこ、なん、てっ…、
[無理、というように首を振る。 快感に弱いのだから。 すぐに耐え切れなくなってしまうし、 何をされているのか―察しのいいここの生徒ならすぐ分かってしまうだろう]
…っ、むりっ…、です、よっ…、
(111) 2013/10/29(Tue) 16時半頃
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学校は無理かぁ。
[そう言って抱き寄せると笑う。 髪の毛を撫でたり、耳朶を甘噛みしたりしながら。
スイッチを一度弱めて油断させた所でまたスイッチを強くしたりして。 ローターで遊んでない方の胸に手を伸ばすと頂を強めに摘んだりもしてエリーの身体で愉しんでいた。]
じゃあ、寮なら? 今さ……寮は無理って言わなかったよねー。
[まあ、それでも。 一緒について行かないとすぐに誰かに連行されそうではあるんだけれど。
そこまで誰かを縛るのも、あまり気の進むところでは無いが。]
(112) 2013/10/29(Tue) 16時半頃
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[チアキはどう返事をしたか、談話室をでて自室に戻るともうそこにはプリシラの姿があったろうか。]
あっ、ぴーちゃんせんぱい。 おかえりなさい、…………。
[隠しているつもりの独り遊びがすっかりバレバレだんて知らない顔で、にぱり。]
えと、今からシャワー行くんだけど、一緒にゆきます?
[断られ続けて居るから、今回もだめかなーと思いつつ。]
(113) 2013/10/29(Tue) 16時半頃
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[髪を撫でられるのは、好きだ。 敏感になった耳を甘咬みされるのも。 ゆっくりと蕩けさせされていく感覚がする。
一度動きが弱くなったのにすっかり溺れた顔を上げて ――再び強くなった振動に小さく声を上げた。 こう、緩急をつけられるのに弱い。 もうすっかり知られているだろうそのタイミングに、熱が上がってくる。
もう片方の尖りへ触れる指。 一度に三点を刺激されて、耐えられるわけもなく――]
(114) 2013/10/29(Tue) 17時頃
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ぁ、りょ、う…、
[言葉に詰まる。 そこについては否定しなかった。 どうしてだろう。 まだ会う人が若干少ないというところが、垣根を低くしているのだろうか。
どうしても嫌、と否定するほど嫌なわけではなくって。 もしされたらどうなるのだろう、という興味のほうが強いあたり、 そろそろこの快感の波に飲まれかかっている]
(115) 2013/10/29(Tue) 17時頃
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寮はいいんだ、やらしいなあエリーは。
[耳朶に甘噛みを繰り返し、耳元で囁く。 さっき頭に浮かんだことを思い出して。]
一人で大丈夫? それとも、あたしが一緒について行ってあげましょうか?
[そう言いながら、もう一つローターを取り出して。 それは下着の中に入れると秘所ではなく敏感な花芯に当たるような位置にしてあげたのだった。
そのスイッチを目の前で入れてあげて。 さらに彼女に刺激を与えていく。]
(116) 2013/10/29(Tue) 17時頃
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ち、ちが、そんなこ、とっ…、
[ない、と言おうとしたけれども。 耳元で聞える息遣いとか、触れる手とか。 一つ一つの仕草に反応してしまうからだが、それを否定している]
ひとり…、は、いやっ…、なの、で、 ついてきて…、くだ、さっ…、
[一人で、なんて。 そんな羞恥に耐えられそうにない。 いや、どっちのほうが恥ずかしいのだろう。 もし一人だったら、多分ふらふらと誰かに付いて行ってしまいそうでもあるが]
(117) 2013/10/29(Tue) 17時頃
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