44 【game〜ドコカノ町】
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― 屋上 ―
あははー。やっぱり、叱られちゃった。
[両手を離し、志乃を解放する]
うん、行ってらっしゃい。
[にこり笑顔を向けて。リュヌドは動かない。エレベーターに向かう志乃を、黙って見送る]
[ヤニクと一緒に19階へ エレベーターが開くと人か集まっている]
えっと こんにちは はじめまして
お邪魔します
[やっぱり何かのパーティーなのか。
まあ、中にはコスプレしていないまともそうなひともいるしとすこし安心して。
その後、困ったように始めてみる人たちに頭をさげた]
[部屋に入ると、同時に赤い鳥の大群の黒い眼がぎょろりとこちらを見る。]
――…ッ
な、なんなんだ!!ここは!!
[でもその中央。寝台に座る髪の長い女。]
おいッ!!お前!!
セシルか?!
[その声は届かないかもしれないけど。]
[部屋に入ると、同時に赤い鳥の大群の黒い眼がぎょろりとこちらを見る。]
――…ッ
な、なんなんだ!!ここは!!
[でもその中央。寝台に座る髪の長い女。]
おいッ!!お前!!
セシルか?!
[その声は届かないかもしれないけど。]
あ、はじめまして。
えっとね、中身こんなんだけどリンダです。
[カミジャーにはじめましてと言われても特に疑問には思わなかった。
自分が既にキャラの格好ではないから。
まさか、相手がゲーム中のことを覚えていないだなんて思っていない]
まあ、見ての通り佳境だけど。
カミジャーもその格好なら戦えるのかな?
― 19階 ―
[蹴りあげられる扉に目が行く]
[えーと、カミジャーじゃなければなんていう名前なんだい? と、エレベーター内でカミジャーに問いかけていた。
名を教えて貰えればその名前で。でなければカミジャーと。そう呼んで扉へと向かう]
ヨーランダ!
[あぁ、見つけた! 嬉しい顔、すぐさま表情を曇らせて。困ったような泣いているような、何とも情け無い表情になる]
[突然、激しい光が起きて目の前が真っ白になった。
光が収まり、ようやく目が慣れてくれば、1901号室のドアが見えた。]
あ―――…
[赤いフードも、見えたような気がした。]
|
[一つ目が脅しにもならない脅しをかけてくる]
[鼻で笑った]
[ただ、部屋の片隅で、3つ集めたというアシモフを見てにやにや嗤ってた]
[目の前が赤く染まる。 やがて、自分たちを覆うのは、黒い黒い、虚無。 互いの姿ばかりが奇妙にくっきり見えて。
感覚が全方位仕様にカスタマイズされていく]
(68) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
|
[カミジャーやリンダにも。
それからまだ言葉を交わしていなかった人にも挨拶はしたけれど。
光のせいで途中で途切れて]
――っ!
や、やだっ、なにこれ?!
[耳をつんざく激しい音に眉を寄せて耳を押さえる。
鳥が視界をさえぎるのに、しゃがみこんで]
――っ!!!
[あたり一面真っ暗になったことに、
声をださずに悲鳴を上げた]
[現れた宇宙空間に、驚いて、
手がもがく…が、そこにキャラクターたちは浮いているような形になるだろうか。]
こ、これはッ
[宇宙空間の中、セシルのいるベッドが、
遠い……。]
ポプラッ!大丈夫か!
[セシルを確認してから、振り返り、ポプラを呼ぶ。]
何でそんな顔…するの?
[ヤニクに名前を呼ばれ、ヤニクの顔が目に入ったけれども、彼の表情を見て、聞いてしまった。
けれども、彼女自身もどんな顔をしていいのかわからなくて―――…。
嬉しいような、困ったような、変な表情になっていただろう。]
――っうわ!!
[と、のんびり挨拶をしている場合ではなかったようだ。
一斉に飛ぶ赤い鳥に、腕で顔をガードして眼を閉じる。
劈く音は歯を食いしばって耐えた]
……っ、な、に……。
[収まったところでそろそろっと目を開いて、辺りを見た]
びっくりして慌てて黒い鴉を召喚し、その背に乗った。別に乗らずとも"落ちない"と気づくのはもう少し後。
―屋上―
リュヌド様は……行かれないのですか?
[エレベータの前。残るフード姿を振り返る。
「会ってみたかった」、それがリュヌドの言葉なら、
志乃に聞こえたかどうかは解らない。]
ふええっ、もうやだーっ!
[ナユタ+85の声は聞こえるけれど。
不意に切り替わった景色や、
宇宙に投げ出されたように見える空間が恐くて。
その場を動く事ができなかった]
[このカミジャーのように、彼女にもきっと触れる事が出来るのだろう。
けれども、答えられず、足が動けず、腕も伸ばせず…。そうこうしているうちに――]
ぅわああぁぁあ!
[真っ赤に染まる視界。亀裂音。そして黒…。
身近に居たカミジャーの頭をぎゅぅと抱きかかえ、突然の変化にたじろいだ]
…なにここ…うちゅ、う……?
[よくわからないなりに巻き込まれて、気がつけばこんなところ。]
えっと、これ…どゆこと…???
― 屋上 ―
うん。行かない。
[振り返る志乃に、頷く]
プレゼントが1箇所に集まる。
その時が来れば、俺は用済み。
俺がヤニクを捨てたように、俺も捨てられる。それだけのことなんだよ。
ねぇ。志乃ちゃん。…楽しかったよ。
[最後まで見届けたかった。『セシル』の姿ではないあの子に会いたかった。
けれども、この世界はもうすぐ終わるだろうから…。尾の半分はノイズに消えた。次は、どこが消えるのだろう…]
ふぇぇぇぇっ!?
[突如景色が切り替わり、宇宙空間のような場所に放り出され、彼女は間抜けな声をあげた。]
な、何なのこの場所!?
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[ぼんやり立っている自分とはねじれの位置。 金髪が見えた。目が合った。相手がハートマークを出してくる]
[ちりちりとノイズが走ったけれど、もうハートのアイコンは出てこない]
[レティーシャの笑顔を見た。にぃっと口の端上がる。 ぴぅい、口笛吹いた]
『い〜いねぇ! さすがハァニィ』
[ぶぉんと大きく音立てて、黒と白の斧を出現させた。 真っ黒な宇宙空間。白の斧はきらきら光る。 黒の斧はほとんど見えない]
[くるくると足首回す。 どういう原理でか、空間を蹴れるようになっているらしい。
―― ぐっと蟹股に腰を落として、斧をクロスに構えた]
(73) 2011/02/25(Fri) 22時頃
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[自分の周囲を、5本の落葉広葉樹がぐるぐる回りだした。 まるで、運命の輪みたいに]
(75) 2011/02/25(Fri) 22時頃
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[目の前の男はまともそうだった---のに挨拶に驚いた]
お名前---リンダさんです…か そうなんですね。
[それに戦うとか、そのカッコとか]
…あの やっぱりここコスプレパーティですか?
ああ、なにかのイベントなんですよね。
[本気で困った]
きゃっ!?
[突然襲い掛かってくる赤い鳥を小太刀で斬りおとした。]
―――…すごい数。
[余りの多さに、僅かに身じろぎした。
範囲攻撃はあまり、得意ではないから……。]
[頭をがっしりつかまれて]
…えっと 大丈夫ですか?!
なんか大きな地震みたいです
き、気をつけて!
[いいながらヤニクの腕にしっかとつかまる]
―屋上―
[エレベータの到着を待つ間も、彼の笑みは止まない。
用済み。捨てられる。――それは、志乃の胸にも、刺さる。
訳も解らず、刺さった]
……まだ、『ゲーム』は終わっていません。
私達が負けても。
私も、きっと楽しかった。
ふざけた事ばかり言っていたパーティチャットも。
……ですが、私は待ちます。皆を、貴方も、最後まで。
また後でお会いしましょう、リュヌド様。
[ぽーん]
[到着した箱に吸い込まれるように消える]
やっぱりな、これは無限に……ってなんだこれ!!!
[和図が何か合点がいったかのように呟くと何やら違和感を感じる。
一瞬目の前が暗くなり――]
きゃああっ!
[しゃがみこんで目を瞑っていたから。
襲い掛かってくる鳥に反応するのが遅れて。
ぱたぱたと薔薇の杖をふって、
周囲から遠ざけようとするのが精一杯。
混乱してなみだ目になっているから、
とてもじゃないけど、技をつかうとか無理だった]
|
[目の前でレティーシャがきらきら踊る。 目を細めた。27秒間はわりととても長かったけど、攻撃をしかけるなんて無粋なまねはしない]
『はぁやく準備すませて来いよぉ!』
『これだから女ってのは面倒くせぇ』
[白い砂糖がふりかけられる。 別に避けようとはしない。眼帯の裏に、電子の文字が滝のように流れた]
『ぃひひひひひひひ』
『無駄なんだよぉ!』
[女からの貢物は、別の女のプレゼントが効く。 志乃から送られた防御力upアイテム。 瞬きで選択した。相殺される]
[その分、もちろんラグは生まれてくるが。 くるりと後ろに捻りながら180度縦回転した。さかさまになる]
(79) 2011/02/25(Fri) 22時頃
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― 屋上 ―
あはは。
そぅ、ゲームは終わっては居ない、よね。
誰か一人、勝つまでがゲーム。
ドナ兄なら大丈夫じゃない?
ん、待ってくれるの。ドナ兄も、カミジャーも喜ぶねっ
―― うん、また、後でね。
[にこにこと無邪気な笑顔を見せて、手を振った]
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