人狼議事


132 lapis ad die post cras

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メモを貼った。


【人】 測量士 ティソ



[よりにもよって、一番流して欲しい所を聞き直された。しかも積極的に。近い顔をぐいと押しやり視線を逸らす。恥ずかしい。]

……何処でも良いって訳じゃないってこと!

[「ち」の続きは、残念ながらトルドウィンの期待しているものではなかったが。
 性別関係なく乳腺の分泌液が同族を誘うフェロモンなので、万が一と考えたまで。

 服の上から触れても気付かれにくいが、ズボンに押し込んだ尻尾も、そこからうなじまで続く柔らかなたてがみも、他ヒューマンには見られぬ特徴。

 あの、強烈なハレンチ事件の後は特に、隠していた。]

(99) 2013/08/01(Thu) 13時半頃

【人】 測量士 ティソ

なっ…… やっぱり、変態だよっ!

[何も着いていない指を舐められた。
 クリームだのシロップだのが無くとも構わないのだろう。

 求愛行動と捉えるなら何ら間違ってはいないが、時と場合に依る。>>93
 本気混じりの冗談を冗談と受け止められず、羞恥に顔を赤くし、抗議とばかりにぽかり胸を叩く。

 ―――『ティソと一緒に』

 その言葉がとても嬉しくて。頬を緩ませながら参休への回線を邪魔しない程度にぽかぽか叩き、薔薇に視線を落とす。>>94

(100) 2013/08/01(Thu) 13時半頃

【人】 測量士 ティソ

[肩を抱き寄せられるがままに、これからの予定にうんと頷く]

分かった。……うん、蟹も。
ねぇ、海の部屋って知って――…

[掬い上げられた顎先。自然と薄く開く唇。何をくれるのか、予想に目を伏せ受け止める。]

(101) 2013/08/01(Thu) 13時半頃

【人】 測量士 ティソ

――ン  ゃ

[唇の隙間から入り込む舌の感触に背筋が伸びた。反射的に嫌だと拒絶しそうになり、それもまた嫌だとトルドウィンの袖を強く掴み、受け入れようとゆっくり緊張を解き。舌を絡ませ応え]

……俺、ヴャトルさんの…こと、嫌いじゃない、から。

  すき……

[余韻に酔い、とろんとした眼差しを向ける。喉奥に溜まった液をこくんと飲み込み、幸福な笑みを共有した。]

(102) 2013/08/01(Thu) 13時半頃

【人】 測量士 ティソ

―メインブリッジ―

[ティソの増えた荷物はキャンディの小瓶くらいか。トルドウィンの自室で支度を見守り、ポッドへと運び。その狭さに絶句した。

その後は海の部屋へ。
足元を濡らさないように蟹を捕まえる。
水飛沫をトルドウィンの顔にわざと飛ばし。
背中をどーんと押して転ばせなかっただけでも誉めて欲しい。

メインブリッジに向かうのは、長く居た仕事場との別れの為に。]


  あれ、玖休。此処に居たんだ。

 荷物の整理はもう済んだの?

[副操縦席に座る姿を認めて、近寄った。]**

(103) 2013/08/01(Thu) 13時半頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 13時半頃


[煽るような言葉に首を振るが、次第に漏れる声は大きくなっていく。]

ライッ……ジ

[言葉にならない喘ぎ声が続いた後、名を呼ぶ。
ヒクヒクと身体を震わせて快楽の絶頂を迎える。
出ないためだろうか一際長く、収まったころにはぐったりとしていた。]

ライ…… 抱き……っ

[ぐったりとして、抱きしめてもらいたいとねだる言葉も途切れ途切れになっていた**]


【人】 測量士 ティソ

[お揃いの白い薔薇。
 トルドウィンに合わせてティソも玖休にありがとうを告げる。]

玖休が残るって、後を任せることが出来たから……、ヴャトルさんが俺に一緒に乗ろうって言ってくれたんだ。
ありがとう。俺からも、ね。

[この船に居る時間がごっそりと失われている以上、
 玖休が胸に詰めようとしている『想い』は違うものだから。

 触れても良いものか、宙をさ迷う]

(112) 2013/08/01(Thu) 17時半頃

【人】 測量士 ティソ

んー、俺じゃあヴャトルさんは動かせなかったから。

あ。もしかしたら俺達三人とも艦に残っていたかも知れないね。

[ふにゃんと笑み。握られた手は人に似て。もう片方の手も重ねて上下に揺する。玖休は違うと言うけれど、トルドウィンの動いた一因は彼にもあるだろうから。]

ありがとう…。
玖休は、参休と一緒……だね。


カード? あぁ……うん。そーする。

[首を傾げ、彼が娯楽室で誰かとカード勝負していた事は覚えていたから、その延長とばかり。]

(114) 2013/08/01(Thu) 19時頃

[ジェームスに絶頂の波が訪れる。その波は長く激しく
彼を翻弄して、やがて引いていった。

自分の名を呼び、ぐったりとするジェームスを掻き抱き、
頭や背中を優しく撫でながら、]

なんか、すごかったな…、すごい、可愛かった。

[耳元で囁いて、額や頬に口づけを落とす。]

えへへへへー。

[ジェームスを“いかせる”ことができたのが嬉しくて。]

また欲しくなったら、可愛くおねだりして、な。

[頬ずりしつつ、またぎゅうっと抱きしめる。]


…でも、なんかジェームスの“いき方”って
女の子に似てる、かも。…大きいクリちゃん?

[ふと思ったことをブツブツと呟きながら、
くったりしているナニをふにふにと弄ってみた**]


メモを貼った。


【人】 測量士 ティソ

三人乗りのポッドもあれば良いのにねぇ?

[揺するのが楽しくなってきた。
 玖休の視線が頭部に向けられ、ん? と眉をあげて視線を上に。]

ん―? どうかした?


[『はい、師匠!』と両の拳を握り、
艦内をマラソンした事を覚えている者はまだ居るだろうか。

 寄生種ティソは、アンドロイドという存在を玖休によって知った。
 機械の体なのに、全てを人に模そうとしていた。]

(116) 2013/08/01(Thu) 20時頃

―ポッドの中―


[顎の下にジャックの頭がある。
この距離が幸せだ。
パラディソを出て暫く、もしかすると寝ているかもしれないと思いながら、聞いても聞いていなくても良い話を始める。]


……母星では、我は落伍者だった。
この年になるまで伴侶を得られず子孫も残せなかった我は、研修という名目で逃げてきたのだ――居たたまれなくて。
あまりに一人が長いものだから、我はこのまま誰も愛せず一人で朽ちると思っていた。


――でも、君に逢えた。
ありがとう、ジャック。


[着陸が近い。
射出の時と同じように、頭を抱いて衝撃を和らげようとした。]


―そして新天地―


[狭いポッドから先に降り、足場を確かめた後、ジャックに手を貸す。
モニターを出して衛星とコンタクトを取り、位置情報を確かめると、自分の『仕事場』のほんの近くだと分かった。]


……あれか、あのドーム型の……。
ジャックは何処か行く所はあるか?
急がないなら、まずうちに来て、休むのはどうだろう?


[勿論、何処か行きたいならついていく心算ではある。]


メモを貼った。


[頬ずりされて、ぎゅうされつつ
可愛いだとか言われていると]

む……むぅ…

[素直に喜べず、かといってライジが嬉しそうに見えるから否定するような言葉も言えないし。

なんといえばいいかと少し迷って]

あ、ありがとう?


ライジ、好き。

[照れつつそういって、
物凄く照れているのをごまかすように口づける。]


【人】 測量士 ティソ

あっちのティソ?
ティソは俺しか居ないけど――…


……あー、あのねぇ? 玖休。
実は

[話をかわすにも良心が痛み出した。
 トルドウィンの様子を伺いつつ、記憶がないのだと話を切り出す。]

 だから、この艦の思い出は皆と違って極端に少ないんだ。

(118) 2013/08/01(Thu) 21時頃

[ふにふにといじられていると、また反応してしまうのが辛いところ。

ライジが口にしたことには]

……男だぞ、この身体は。

[じとーっとした目で見ながらいった。]

ライジのせいだ、おもにっ

[一応、意識的には男であるのでそれなりにプライドはあったりするのだ。]


メモを貼った。


どういたしましてー。

俺もジェイが大好きだ。

[口づけを受けながら、そう返す。]


えー、俺のせい?

[不服そうな顔でじとーっと見られている。
そんな顔も可愛い、と言ったら、また怒られるだろうか。]

うん、確かに男の体だな。

[ふにふにと弄り続けていたら、すっかり元気になってしまった。]

どうする?もっぺんする?

[くすくす笑いながら、唇を重ねた。まだ力が入らないままだ。
きっとすぐに達してしまいそうだな、なんて思ったら、
激しく制止されなければ、ゆっくりと刺激を与えはじめるだろう**]


 ― ポッドの中 ―

[キリシマが紡ぐ言葉。声音。
なんで自分だったのだろう、とふと頭をよぎっても
じゃあなんでキリシマだった?と自問して、明確な言葉は生まれなかった]

 よかった

[傍にいたいと思ったから。だから今ここにいて
叶えば、これからもずっと傍にいる]

 ……ありがと

[他には誰もいないポッドの中。それでもキリシマだけに届けたくて、小さく、小さく呟いた]


[柔らかく与えられる刺激にすっかり元気を取り戻したのだが

もう一度するかという問いには]


んっ……ライジには、しなくていいのか?


[と、問い返すがさてどうだろうか。]


【人】 測量士 ティソ

あの『ティソ』……もしかして、俺じゃないティソが、居る?
もしかして、男じゃない、俺にそっくりな?

[疑問符がたくさん浮かぶ。ジャックが何か聞いていた事を思い出す。

あれあれ?と困惑を隠せないで居ると、玖休の力が籠った。]

玖休……。
あぁ、俺がそうと覚えてなくても……玖休の中に、玖休たちの中にあれば


その、『ティソ』も、浮かばれる、かなぁ。何処に行ったのかも、俺には分からないけれど……ね。

ふふ、ランニングとか特訓とか、凄く楽しかったんだろうなぁ。

(120) 2013/08/01(Thu) 22時頃

 ― 新天地 ―

 わ っとと

[キリシマの手を取り、足を下ろした。
子供らしい、足を覆うだけの簡素な靴は底が薄く
柔らかな地面の感触をまっすぐに伝えてくれる]

 あれが、キリシマの………ぁ

[顔をあげた。
広い、果てのないように見える空が見下ろしていて
言葉を失い、寄り添うキリシマの白衣をぎゅ、と握り締めた]


メモを貼った。


【人】 測量士 ティソ

……

[涙が出そうになり、玖休の手ごと持ち上げて涙を拭った。
 彼の皮膚に着いてしまった分は謝り]

会えて良かった、なんて……そんな嬉しいことを言って貰えるなんて……ありがとう。
俺も――きっと、その『ティソ』も、玖休に会えて良かったって、言うと思う。

[推測ではあるけれど、きっとだと深く頷いた。]

(121) 2013/08/01(Thu) 22時頃

してほしい!

[ジェームスに問いかけられれば、さわさわ撫でながらもきっぱりと。]

でも、ジェームスにもしたい…。

[どうしたらいい、かな?とワンコがうなだれる。]

一緒に…、あ、カードで決めるか?

[どう転んでも楽しいな、と嬉しそうに尻尾ぱたぱた(幻影)
そしてその予感はすぐに現実のものとなる。]


メモを貼った。


【人】 測量士 ティソ

[小さな声で、こそり。]

ねぇ、玖休が一番、会えて良かったと思える人はいたの?

[居るとしたら、もうポッドに乗ってしまった事になるけれど。
 尋ねておかずにはいられなかった。]

ん、時間までまだありそうだから、何か手伝うよ。
俺は、玖休にもきちんと降りて欲しいから。

(124) 2013/08/01(Thu) 22時頃

――ああ、蒼い、な。


[ジャックには記憶がないのだと、聞いた事がある。
彼は『青空』を『初めて』体感したのだろう。]


晴れていて良かった。
雨の日の散歩も悪くはないが、 ――初デート、だから、な。


[白衣を掴むジャックを見下ろして、照れ笑いを浮かべた。]


メモを貼った。


メモを貼った。


 そっか
 これが  あお

[独りじゃなくてよかった。
こんな広い場所に放り出されたら、何もわからず、ただ押しつぶされていたかもしれない。
おそれ、とか。そういう何かに]

 ……俺、さ
 行かなきゃいけないとこがあるんだけど

[ポッドを振り返る。
同じ空のはずなのに、違う青が広がっている]

 まだ ……いいよね


我の母星よりも綺麗だな。


[一人で見ている訳ではないからかもしれないが。
空を、近く感じる。]


夕方になれば此処もきっとオレンジ色に染まる。
楽しみにしておけ。


[まるで、自分が作ったかのように、得意気に。
つられてポッドを振り返った。]


……そうだな。催促されるまでは、
         ――二人だけで時間を過ごしたい。


メモを貼った。


メモを貼った。


 オレンジ?うそ、変わるの?

[見上げて、飛び跳ねるみたいに背を伸ばして。
その様はまさに子供のようで]

 ……本当に?

[信じられない、と首をひねる]

 でも、そうだよね
 嘘つかないもんね

 ……うん
 二人だけ、だね

[抱きつくと、青が見えないのが
少しだけもったいなかった]


メモを貼った。


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