人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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 少女は勉強が好きでした。だけど友達はいなくなりました。
 いつも一人ぼっちで、でもそのことを家族には話せず
 愛想笑いばかり、浮かべて。

 先生達も、お父さんも、弟も、ピッパが大好きでした。
 だからピッパは、自分が幸せだと思っていました。

 ……けれど、幸せで不幸せなその少女は、いつしか
 いじめっこへの復讐心を、歪ませて
 誰かを虐めてみたいという、好奇心を抱くようになったのです。


 

   悔しさに、歪んだ顔が見たい。
   惨めに、辱められる女の子が見てみたい。
 
   自分のこの手で、
      ――グチャグチャに、壊して、しまいたい。

 


 ―――だけどね、

[口調を戻すと、マドカと視線を合わせて微笑み]

 私は大切な大切な人に出会いました。
 ……マドカっていう、女の子に。

 それから私の気持ちはね、
 いじめられたことも、なにもかも
 女神さまのようなマドカに、
 浄化されちゃったみたい?

[どうかな、と少し曖昧に笑う]

 ……マドカが嫌なことはしたくない。
 ただ――本音を言うとね。
 その、プレイの一環、として……
 マドカをすっごく恥ずかしい目に遭わせてみたいの。


【人】 牧人 リンダ

あたしだってちゃんと卒業したいもん。
するなら今夜、でしょ。

[猶予は一年しか与えられてない、当然だと思うし昨日のような呼び出しも食らったらヤバいとは理解した。
なによりプリシラと並んでおかしいと思われない人になりたいから。

シャワーで汗もドロドロも流して、息を吐きだした。
連日のあれこれに疲労感は残るけれども、それを上回る充実感やプリシラが受け入れてくれた喜びでいっぱいで。
ちらりと視線を流す、こちらを見ないその姿がやっぱりかっこよくてちょっと泣きそうになったりもして。]

ん…。

[全身流してさっぱりすると、今度は腹の虫がグーっとなる。]

(75) 2013/11/03(Sun) 00時半頃

[背中を撫ぜる手は止めることなく、うん、うん。と頷いて話を聞く。]

頑張ったんですね。

[ピッパの辛い思い出に自分まで心を締め付けられて。]

……。

[心の内を暴露すると、ピッパが何処かへ言ってしまわないようにとぎゅっと抱きしめる腕に力を込める。]

女神って…照れちゃいます。

[自分がピッパの中でどれほど大きな存在だったのだろうか。
まるで自分がピッパの一部になっているようで嬉しい。]


先輩が求めるのなら、私はなんだってしますよ。
それで、先輩が喜んでくれるなら。

でも、そのかわり、私だけにして下さい。
どんな先輩も私が受け止めますから。

[どんな事でもピッパは全部、私のもの。
醜い所も全部、私のもの。]

…後、我儘を言っていいもいいんだったら。
初めては…普通にもらって欲しいです。
私の、好きな、愛する先輩に、私の初めてをもらって欲しいです。


 ……ありがとう。

[ちょっとだけ涙ぐみそうになるのを堪えて
 真摯に聞いてくれたマドカに感謝し、その胸に顔を埋める。]

 …女神、よ?
 自分をこんなにさらけ出せる人は初めて。
 こんな昔話だって、ずっと封印しておこうと思ってた。

 だけどマドカなら聞いてくれるって。そう思えたの。
 許してくれるって思えたの。

 それに、私の全てがマドカのものなんだから
 私の過去も未来も全部、マドカに知ってほしい。



 ……ん。

 勿論、マドカにしかしないわ。
 きっとこれから先、一生涯 マドカだけだもの。

[こんなに愛しい人を、失うとしたらそれは死ぬときだけ。
 だけど、失うんじゃない、それは優しい思い出だから
 だから最後まで、最期まで、ずっと一緒に]

 道具とか玩具とか、使ってもいい?
 あ、いずれ、ね?

 初めては……もちろん。
 優しくする。

[それは約束、とマドカの手をとって、見えない赤い糸の繋がった小指を絡ませる。]


【人】 牧人 リンダ

そりゃ、ねー、毎晩したら……
これ以上ぴーちゃんの事しか考えられなくなっちゃうとなー。

[幸せすぎるが人としてまずいかもしれない。
されるばかりだったから、次はちゃんとプリシラの弱い場所を覚えて反撃もしたいし。]

うん、ご飯して授業しなくっちゃ。

[促されて着替えを済ませると食堂で急ぎ目に朝食を押し込む。
髪はまだ乾いてないが仕方ないと二つに結って、制服を着てしまえば完了だ。
部屋から出る前に一度、プリシラに抱きついてみるのも忘れない。]

………ありがと、大好き。

(78) 2013/11/03(Sun) 00時半頃

どういたしまして。

[むにむにと胸を押し付けてみた。]

えへへ。
そんなふうに言われるともっと照れちゃいます。

全部教えてください。
私も教えますから。
…大した話はないですけどね。

[本当に全部くれるんだ。
飛び上がるくらい嬉しくて、ぎゅーっと抱きしめる。]




一生…。
一生一緒…。
私だけ…。

絶対ですからね!

[頬は緩みっぱなしで舞い上がる。]

いいですよ?
はい、約束です。

[ゆるく小指を絡ませる。
赤い糸はもっと固くなっていた。]


メモを貼った。


[マドカに胸を押し付けられれば、
 お互い全裸なのに、と笑って、ちゅ、とマドカの胸にキス。]

 マドカの話も聞きたいわ。
 どんな話でもオーライよ?
 マドカが小さい頃どんな子だったかとか
 陸上部に入った理由とか
 教えてね?

[ぎゅーっと抱きしめて]

 ちょ、苦しい苦しい。

[なんて実際はそんなことないのだけど、
 マドカが解放してくれれば顔を近づけて
 甘いキスを落とす。]


 絶対よ。

 ……なんて、こんなこと
 出会ってたった二日で言っちゃう?って
 思われるかもしれないけど、

 でも、一目惚れの恋は、マドカを知って益々加速して、今もどんどん好きになって。きっと終わることのない恋……、
 それが愛だと思うんだ。

[玩具をあっさり快諾するマドカにくすくすと]

 大人の玩具の恐ろしさを知らないから
 そう言えるのよ。
 ……でも前言撤回なしだからね。

[ふふ、と不穏な笑み。]

 でもその前にマドカの初めて、ちゃんと貰いたい。
 気持ちの準備が出来たら言って?


 あ、風邪ひきさんにこんなにいっぱいさせちゃってごめん。
 寒くないように毛布きて、待ってて。
 ご飯作ってあげる。

[一緒に食べようね、と微笑み
 着替えるにも脱いだドレスしかないので
 マドカが脱いだ赤ずきんのエプロンだけ身につけた。

 やだ……裸エプロンとか……
 でも多分他に誰もいないし、大丈夫だろう。
 まさかモニタリングされているなんて思いもしない]


――特別室・キッチン――

[男ばっかりの家庭で育ったから、
 料理は自分の担当だった。
 手料理はそれなりに得意なのだ。

 凝ったものを作ってもいいけど、
 風邪にはやっぱり雑炊かな、ということで
 卵雑炊を作っている。]

 〜♪

[誰かの為に料理するのはこの学院に入ってからは初めてだから、なんだか食べてくれる人がいるっていう幸せから、鼻歌など歌っている。

 出来上がったら、トレイに乗せて部屋へ戻って。
 あーん、して、マドカに食べさせよう**]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 牧人 リンダ

[ひっぺがされない嬉しさ、プリシラが笑ってくれるからすりすりとして。
サボりたい気持ちもあるけれども体を離してふにゃんと笑顔。]

いこっか、授業。
寝ないよー、今日結構いっぱい寝たもん。

[これ以上くっついていたら部屋から出れなくなってしまいそうだし、あれこれと妄想も膨らんでしまう。
名残惜しいけれど頷いてから、その背を見送った*]

(82) 2013/11/03(Sun) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

[午前中の授業はなんとか頑張った、もともとそこまでサボり癖があるわけでもない。
まさかプリシラが爆睡しているなんて思いもよらない。]

ふあー。あー。

[お昼休み、購買へ昼食を買いに出かけようと歩いていると珍しいモノ>>72を見た。]

あれは、フランちゃんせんぱい。
なんかコスプレ…?

[普段よりもその肌がよく見えているような、と思わず*まじまじ観察*]

(83) 2013/11/03(Sun) 01時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 01時半頃


裸だからいいんじゃないですかー。

[胸にキスをされるとくすぐったそうにして、もっと押し付ける。]

いいですよー。
ぜんぶぜーんぶ、お話しましょう。

[私も先輩に全部しって欲しいから。私だって先輩のものだから。]

えっと、ごめんなさい。

[だってぎゅっとしたかったんだもん。と拗ねて見せると落ちる甘いキス、幸せを噛みしめる。]


えへへへ。
思いませんよ、先輩の事信じてます。
本当にそうやって思ってくれているんですよね。
もう、私、蕩けちゃいそうなくらい嬉しいです。

私だって先輩の事どんどん好きになっているんですからね?
負けませんよ!
いっぱい、いっぱい愛してます。

[にこにこ笑顔でそう言うと]

えっと、そんなに凄いんですか…?
…ぜ、前言撤回なんてしませんよ。
先輩にだったら何だってされてあげます。

[不敵な笑みに怖くなったのは内緒。それでもピッパにぐちゃぐちゃにされるのはそれも幸せだなって]

はい、分かりました。

[別に今からでも良かったけれど、早く、早く奪って欲しかった。ピッパのものになりたかった。]


大丈夫です!
幸せでしたー。

[思い出してへにゃりと笑う。]

先輩の裸エプロン…。

[ごくりと喉を鳴らす。
すごくえっちでそそられる。
必死で襲いたくなる衝動を抑えて]

先輩のご飯、すっごく楽しみです。わくわくします。

[笑顔で見送った。]


[またも毛布にくるまってピッパの帰りを待つ。
やっぱりこの時間はどうしようなく長い。]

んぁ…。

[くちゅりと熱が残る秘所を弄る。どれくらいなっているか触ってみようと思っただけなのに自愛する手が止まらない。]

あ…んくっ…ひゃ…。

[脳裏に浮かぶのは乱れたピッパの姿で既に十分濡れていた。早くして欲しい…。もっとピッパに触れたい…。そんな感情を抱きながら手は加速する。]

あっ…やっ…ひゃあぁぁ……。

[すぐに限界はやってくる。
ぐったりとした余韻の残る火照った身体で今か今かとピッパを待った。]


ありがとうございます。

いただきまーす。

[ピッパが戻ってくると顔をぱあっと笑顔にする。なんだか熱が上がってくらくらしてきた。]

あーん。

[とろーん、とした目で見つめると、あーんと食べさせられる幸せな時間。]

せんぱーい。

[食べ終われば甘えるように毛布の中に抱きついて]

汗かいちゃったから、綺麗にしてください。

[頬に強請るようなキスをして熱っぽい身体で囁く。]


メモを貼った。


[全部お話する、というマドカに嬉しそうに]

 うん。時間はたっぷりあるんだから、ゆっくり、たくさん、お互いのことを知っていこうね。
 
[拗ねる様子にはくすくすと笑う。
 拗ねるマドカが大好きだ。笑うマドカも大好きだし、泣いちゃったマドカだって大好き。きっとマドカが怒っても、そんなマドカを愛しいと思うだろう。恋は盲目なんて言葉があるけれど本当にそれ。
 何もかもが、愛しくてかけがえのない、たった一つの、ただ一人の、希望。]


 思ってる――想ってるわ。
 何があっても、どんな困難でも、
 マドカと一緒なら乗り越えられる。
 愛ってきっとそういうものだと……あ

[言葉にしていてふと思う。
 なんだかこれって結婚式の時の誓いの言葉みたいだって。
 結婚なんて、女同士でそう簡単に出来るものじゃないけれど
 式とかそういうのはともかく、一生のパートナーとしてマドカを迎えることが出来たらと、そう思う。]

[おもちゃに関しては、多分その辺の戸棚にも入っているんじゃないかな、と家具を見遣った。一応此処ってそういう場所だし、レトロな可愛い部屋っぽく見えるけれど、ビアンカの発想だ、仕掛けは沢山あるはず。]

 じゃ、作ってくる。

[裸エプロンはマドカに見られるとちょっと恥ずかしくて擽ったい。あんまり見ないで、と裾を引っ張りつつ、部屋を出た。]


[雑炊は少し作るのには時間がかかって、
 15分くらいは留守にしていた。
 その間にマドカが自慰をしているとは思わなかったけれど
 以前の疑問をふと思い出す。

 "攻め側は、してあげることで満足できるのか"

 ミルフィはそれで満足だなんて言っていたけど
 やっぱり、愛しい人の乱れた姿なんて見ていたら、濡れてくるのは当たり前だと思うし――実際自分だって、初めてマドカを抱いたあの日、下着は大洪水だったわけで。
 可愛いマドカが乱れる姿を見るのは大好きなのだけど、やっぱり一緒に気持ちよくなりたい、と、そんなことを思いながら、部屋に戻ったのだった。]


[部屋に戻り、ベッドサイドのテーブルに卵雑炊を置くと、椅子を持ってきて、レンゲで掬った卵雑炊を、自分の唇でふぅふぅして冷まし]

 はい、あーん

[食べさせる。
 少し目がとろんとしたマドカが可愛いけれど、それって単に熱が出てるんじゃ、と心配の眼差しにもなり]

 大丈夫?とりあえず全部食べて栄養つけてね。

[そう言って食べさせて、自分も同じレンゲで食べたりしつつ、器が綺麗になったところで、マドカのおねだりに]

 健勝ね……

[風邪なのに行為をして大丈夫だろうかと心配しながらも、可愛いマドカのおねだりを応えないわけがない。エプロンを脱いでベッドを軋ませると、寒くないようにと二人で一緒に一つの毛布を被って、それからマドカの身体に舌を這わせ始める。]


[頬にキスを受けると、擽ったそうに目を細め、お返しとばかりにマドカの頬にキスをして。額の汗を舌で舐め、マドカをしっかり寝かせて、マドカの首筋や、脇にも、舌を這わせていく。
 ちろちろとくすぐる様な舌先は、毛布を不自然に盛り上げらせながらマドカの身体中を舐めて。手を取れば指の間も、ついでに胸元に寄れば胸の先端にも、下へと動けば、おへその窪みにも。]

 ……あれ?マドカ、ここ、すっごい濡れてる。

[舌が立ち寄った下腹部は、しとどに濡れており。]

 私がいない間に何してたのかしらー?

[悪戯っぽい笑みを含ませつつ、指先で軽く愛液を掬って口に含むけれど、敢えて舌でそこを丹念に舐めることはせず、むしろもっと濡らしてしまえとばかりに、素通りして太股へ、そしてマドカの可愛い足へ、一つ一つの指を丁寧にしゃぶり、尽くすようにマドカを高ぶらせていく――]


メモを貼った。


[健勝ってどういう意味だろう。
そんな事を考えていると、ピッパがエプロンを外した。
ピッパの生まれたままの姿を見られるのは嬉しいけれど、何で今なんだろう、と疑惑に思う。
綺麗にしてくれるんじゃないのかな?

ベッドが軋んでもその疑問は解消される事はなく。毛布にくるまればピッパの温もりを感じて、幸せだからなんでもいいや。と考えるのを辞めた。]

って…ひゃあっ。

[身体にピッパの舌が這う。]

綺麗にって、そういう事ですか!?
てっきり、温かいタオルで身体を拭いてくれたり、一緒にシャワー浴びたりしてくれるのかなって思ってました…。

[予想外の行動にちょっとパニック。]

でも…、こっちの方が嬉しいです。
先輩の舌で綺麗にしてください。

[舐められた場所は熱を持ち、敏感になっていく。]


ひゃぅ…ああっ…。

[くすぐったい感覚に声をもらしながら身を委ねる。全身が熱を持ち、敏感になる。]

ナニモシテナイデスヨ。

[相当棒読みだったかもしれない。]

ひゃあ!
なん…で…。
ああっ…うぅ…。

[愛液をすくわれてその先を期待したのに、いつまでたっても、求める刺激はやって来ない。
太腿を足を舐められる、敏感な身体は何処で舌を感じても震えてしまう、それでも一番敏感な場所は舐めてもらえない。もうとろとろになっているのに…。
せつなくて仕方が無い。]

先輩、意地悪しないでください…。

[甘い声で囁く。]


メモを貼った。


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