121 若草の花火ちゃんぷる村
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[もしかして、とそれを拾い上げてみる]
ようやっとお目見えかい。
[エッグは >>0:@223]
(120) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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プリシラは、[チョコエッグの中身のフィギュアミルフィ[[who]] 似てる度は64(0..100)x1%]
2013/04/25(Thu) 23時半頃
オキイチ、がんばれよ・・・まだ、まだやれる!
[と応援しつつ、そういえば2回しかやってないなと思いだして]
どうせなら、やってみるか?
[と3度目の正直774]
[ミナカタがハンカチを取り出す姿を見れば、ナンシーに微笑みかける。
身体を覆っていたカバーを落としてきぐるみ姿になると、にこにこと手を振った。]
大丈夫だよー。
ナンシーも僕も、ちゃんと花火を上げる役目が出来たんだから。
よくできましたー。
[もこもこの手で、何度も頭を撫でた。]
だから、魔法使いさんが怒って…
だから、違う名前が頭に浮か―――…
[勝手に暴走している。]
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ふふ、まずは一つ、見つけた。
[ようやく見つけたそれを大事そうにしまった]
もう少し、さがしてみようか。
[噴水をゆっくり一周すると、ふらりと庭の奥へ向かった]
(122) 2013/04/26(Fri) 00時頃
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…もしかして、表の皆さまはまだ誰も7を出されていないのでしょうか。
[スロットで遊んでると
また気づかぬうちに暴走している様子に]
だ、大丈夫だぞ?
あのな、こいつ、もこもこ着てるだけで、
オスカーって名前、だから、な?
[とナンシーを撫でるオスカー
の手に頭を当てて、教え、声を合わせた]
お疲れさん、だよ。
!
[急に目の前にハンカチが出てきたのに驚いて、
妄想暴走が止まった。]
……あう、ご、ごご、ごめんなさい…
[ミナカタからハンカチを受け取った。]
[ナンシー呟きに首を傾げて。]
違う名前?
えっと……僕はオスカーだよー。
[戸惑うように声をかけながら、頭を撫で続けている。**]
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[一面に咲き誇る花は季節など知らない、とでも言うように一面に彩りを添えている]
おやおや、なんとも不思議な光景だねぇ。 菜の花、百日紅、金木犀に馬酔木。 …………天の国は、こんな感じなのかね。
[花壇の横の道を進んでいくと突き当りにオープンテラスが現れた]
なるほど、外で茶を楽しむ事も出来る、と。
[テーブルの真ん中に飾られている花かごの傍に 70(0..100)x172(0..100)x1]
(123) 2013/04/26(Fri) 00時頃
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ありがとう、ございます
ん、……甘いですね。
[受け取りどこかぎこちなく笑み
口を付けての感想はグロリアの想像と同様のもの]
……ですが、その。
貴女と飲むと、どんなお酒よりも美味しく感じます。
[顔が赤いのは酒のせいか、それとも]
[ナンシーを落ち着かせているとき
グロリアの声が届き、頷く]
ぽいな?というか、控室もお前さんだけっぽい?
すごいなーおめでとさん!
鏡花は、スロット、スリーセブン出せたか?
[とアスパラがお口に合わなかった様子の鏡花にも声をかけてみた
応答があれば、お疲れさん、とお酒を勧めただろう**]
…う、ひっく…
[オスカーに良く出来たと言われて、
ミナカタにお疲れさんと言われて、
少しほっとして、また涙が零れた。]
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立派な花篭だね。
いずれまたここに来ることができたなら、ここでお茶をしてみたいものだ。
[テーブルを一撫ですると、踵を返し、出入口へと向かった]
(124) 2013/04/26(Fri) 00時頃
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手に頭当ててどうする・・・頭に手を当てたんだってばよ・・・
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―廊下―
[広間へと続く廊下を進んでいたが足を止める。不自然にそこに掛けられていた鳩時計が気になった]
………ずいぶんと不釣り合いな。 しかも曲がってるじゃないか。
[右に傾いている鳩時計を正しい位置に戻してやろうと両手を掛けた 75(0..100)x173(0..100)x1]
(125) 2013/04/26(Fri) 00時頃
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!!!
[そして、オスカーの名前がもふもふではないことに息を呑んだ。]
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[正しい位置に鳩時計を直してやると、鳩時計が、ぽっぽー、と鳴いた]
なんだ、時刻もあってなかったのかい? って、アタシも今何時だか分からないから合っているのかもしれないな.
んん?
[鳩時計の鳩の窓からコロリと卵が転がり落ちてきた >>0:@227 ]
(127) 2013/04/26(Fri) 00時頃
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[ラルフの声にきょとりと瞳を瞬いて。
次にふわりと微笑む。]
女性を嬉しがらせるのがお上手ですわ。
一体何人に同じように言ったのか、……お聞きしてみたいものですこと。
[ちくりと刺すような言葉とは裏腹に、声は穏やかでラルフの反応を面白がっていた。]
そんなに一気に飲んではお体に毒ですよ。
[白ワインを一息にあおるラルフをやんわりと咎めた。]
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待ちかねたよ、金の卵さんや。
[ゲットした卵に口づけを落として胸元にしまった]
(128) 2013/04/26(Fri) 00時頃
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さて、大方探したし戻るか。
[手に入った卵を持って足取り軽く広間へと向かった]
(130) 2013/04/26(Fri) 00時頃
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―広間―
ただいまー。
[人影が見えればそう声を掛けて]
ふう、中庭でたらちょっと冷えちゃったよ。 あったかいココアもらえるかい?できたら、生クリームを添えて。
[そうメイドに注文すると広間の真ん中へ]
(132) 2013/04/26(Fri) 00時頃
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魚の入ったバケツがないことに気づき、控え室内をきょろきょろ。
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/04/26(Fri) 00時半頃
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そういや、スリーセブンはまだ出てないのかい?
七回目だけど、やってみるか。 えいっ773
(134) 2013/04/26(Fri) 00時半頃
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い、いやそんな……あはは
[22人ぐらいかな、……なんてことは今は頭にも浮かばないと同時に貴女だけと嘘をつくことも無かった。
落ち着き無く視線は彷徨い、グロリアが面白がっていることにも気付くことは無い]
は、はい。
[既に空になったグラスを素直に置く
全く、これでは初恋をしたばかりの少年のようだ]
[時折グロリアをちらちら見ては、手持ち無沙汰に燕尾服のポケットに入れられていた純金の卵に触れたりしていたが
やがて、絞り出すような声で]
……僕は、貴女にはもう自分を偽れないようです。
[さて、彼女はどう反応しただろうか**]
お答えに困る…、ということはきっと心当たりがたくさんおありなのですね。
[くすくすと笑い混じりにこぼされるのは、当てこすりにも満たない社交辞令。
ぐるぐると視線を彷徨わせるその反応自体を、素直なことだと思いつつ咎めはしない。]
そんな悪い殿方は…もっと悪い女性に骨抜きにされて一度思い知るべきですわね。
恋の甘やかさや愛の優しさとは真逆の心地を。
[冗談めいた笑顔でラルフの顔を覗きこむ。]
[自分を偽れない、と言ったラルフの声に、真摯な眼差しを一瞬向け――。
返すのはやはり柔らかな笑み。]
ラルフさん……。
貴方は…
…とても、悪い女に引っかかってしまいましたわね。
[くすくすと、面白そうに響く笑い声。]
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ただいま。
[二度目のただいまをリンダ>>135に言って]
めんこい…………?
[視線の先を追うと]
おう………うん、もうあれだ。似合うよテッド。
[笑顔で言い、ココアをメイドから受け取ると]
お、生クリームたっぷり、あんがとー。ココアもたまにはいいよな。
[うんうんと頷いて]
なんかなー、生クリームあるとそれだけでスイーツ感覚なんだよなー。 ん、うまい。
[唇の端についた生クリームぺろっと舐めた]
(136) 2013/04/26(Fri) 00時半頃
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[控室で皆と歓談しつつ広間を見ていると
小さくため息を吐く姿を見落とすことはなく]
......何で、そんな顔してんだよ、お前さん
[と思わず手を伸ばすも、当然マジックミラー
の壁の冷たさしか伝わらない]
[冷たさに顔をしかめ、思わず自分の手を見る
オスカーにもいつか言われた、癖なの?という言葉と
子ども扱いみたいだ、とむくれた彼女の顔を思い出す]
...そうだった、かも、な...
[と呟いてぼんやりと自分の手をみつめ、
少し考え事をしながら再び歓談に意識は戻った**]
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なぁ、そんで似合っちゃうのがすげーよ。
[そういえば白雪姫とかあったなぁと思い出しつつ]
んー?そうだな、どちらかと言えば。 まぁたしかにそうなんだけど、なんというか特別感というかね。
[生クリームをスプーンですくって、ぱくり]
ああ、それもいいね。ケーキ食うなら、甘くない飲み物の方がスキだ。
(140) 2013/04/26(Fri) 01時頃
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