人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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ばっしゃん


メモを貼った。


メモを貼った。


[頭からひっかぶった]

   …… …… ……。

[濡れるわけじゃないけど、
ものすごく 気分的に  不愉快。
コートも、その中も、さらさらのままだけど
なんだか濡れたような心地になるのは仕方ない。

人差し指でコートの端を摘まんでみる。]

 ―― 沙耶ちゃん、と
  えっと、

[なんだか切ない姿で流されていく彼女が第一に目に入り
それから、彼女と交戦中らしいヴェスパタインと、フランクとを視界に入れた。]


― 床彼城址公園 ―

[結局誰のホームか聞きそびれて――だが、沙耶かヴェラの二択であることは察しがついて――いた場所である。
転移したそこは……既に水浸しだった。]

 ………………。最悪のタイミングで着たね。

[濡れはしないが、気分の問題である。
手近な高所に跳躍で移動して……ふと気づいた。身体が軽すぎる。

何かに思い当たって、傍から見れば唐突にコートを脱いだ。
同じく観戦モードのジャニスがいることにも気づかず。]


脱いだコートをばさばさと振って、「あー……」と低い声で唸っている。頭を抱えそうな勢いだ。


ちなみにコートの下は全裸ということもなく、普通に白いシャツを着ている。


メモを貼った。


[15(0..100)x1分ぐらいうろうろしていた気がするけれど、誰にも会わなくてため息一つ]

 ……べつのところにいこう。

[さっきもひらいたステージ一覧をもう一度開いて。
 ランダムを選ぶ3]



[ついで、視界に入るのはコートとマスクが特徴的な。
津波の被害を避けたか、高所に居る姿は


ばっと   コートを脱ぎ始めていて]


   エッ  やだ 大胆

[思わず手で顔を覆った――けれど指の隙間から
ばっちりピーコックグリーンが開かれてるのが見える。

この間、フィリップが観戦モードだとは、
敗北してしまったのだとは、気づいていない 状態だ。]



初めまして。

[ 棒読みなのはラルフのキャラクターのせいである。
状況を聞かれれば―― ]

うーん。
ジェームズが土管の中で休憩してたんだが、
明之進が気付いちまったみたいだなぁ。

キレたあいつは色々ヤバい。
[ 言いながらモップで明之進のほうを差した ]


とりあえず、芙蓉はオスカー追っかけてサンタワールド。
ジャニスは多分、ミルフィを探してるんじゃないかな。
他のキャラには会っていないんだ。

[ 修羅場という単語には苦笑した。 ]

まぁ、明之進のナユタへの執着が、な。
でも中身は女ってこともあるかもしれないしね。
俺そういうの読むの苦手だけど。

[ 性別当てが苦手なのは本当だった。
というか、ロクヨンやるのなんてほぼ全員男だろう、くらいに
思ってるところはある ]


メモを貼った。


[ 移動しようとするフィリップに手を振りつつ
最後にぼそりと。 ]

あ。
もし何かあったら、サンタワールドに集合しようって
ことになってるんだ。
もし他の観戦モードキャラに会ったらそいつにも
言っといてくれ。

[ それだけ付け加えると、フィリップを見送って
明之進と黒豹、ナユタがどう出るか、しばらく見ている* ]


 ……高かったのに。

[恨めしげに呟くのは、コートの内側に装備していた課金アイテムの話だ。
そもそもフィリップは公式には状態異常系の特殊(イロモノ)キャラという扱いで、武器の装備制限が短剣のみとされていた。
運営としては恐らく、避けながら短剣で攻撃する近接型をイメージしていたのだろう。
しかしあまりにも弱すぎるため有志が編み出した型が、遠距離のナイフ投擲型であり、現在のフィリップ使いの間の主流である。

多くのプレイヤーから遠距離キャラとして認識されている割にDEX補正が無いのは、そういう歴史的(?)背景があるからなのだ。
全部で64*1個あると言われる、ロクヨン豆知識の一つである。]


[そして今項垂れている理由は、その投擲型に必須と言える、ナイフホルダーが消失しているからであった。]

 なんで無いんだろ、負けると初期状態に戻されるとか?
 いやでもそんなことこれまであったかな……?

[うーんうーん、と唸る。
その姿を見ている視線に気づくまであと71(0..100)x1秒は掛かるだろう。]


[脱いだコートの内側を検分している姿は
沙耶にも
ヴェスパタイン・フランクにも意識を向けてるとは言い難い状態だ。
攻撃される、恐れがある立場には、見えない。

顔を覆ったまま首を小さく傾げて]



   フィリップ、くんは、 もう戦わない の?

[聞こえてるとはやはり思ってないまま。
不思議そうに、声を発した]


オスカーをじっと見た。正確にはその手に持ったキャンディを


 ――え?

[名前を呼ばれて、ようやくジャニスがそこにいることに気がついた。
そうだった、観戦モード時はメニューに人数が乗らないのだった。コートを羽織り直し、頷く。]

 負けちゃったからね。

[そしてラルフからの伝言を伝えようと、彼女――彼のほうへと向かう。]


んー…………

[芙蓉の言葉に、顎へ手を当て、唸った。]

…………んん。
芙蓉ってさ。
すっっげー歳上、だったり、する?

なんか……おっとなー。
や、俺がガキすぎる、のか。

わかる、つもりだけど。
……ばーちゃんとかに道徳教えられてるよーな気がする……

[それが正しいか間違ってるかといえば、間違ってるとかいうつもりはないけど。
まっとうな意見はすげーなとは思っても、それを言えない自分がちょっと。
ちょっと、情けない気持ちに、なる。

紅だ白だ、気にして振り回されてた自覚があるから、なおさら。]


忘れるのも、忘れられるのも嫌ってのは、すげー同意、だけどな。

[「ここで」痛いとか、「ここで」苦しいとか。
勝つとか負けるとか。
そっちの方ばかり見てて、そのあとどうなるとか、考えられてなかった。

帰りたい気持ちは、もちろんあるんだけど。]

みんなで、帰ってオフ会とか。
今回の愚痴とか。

できれば、いいなあ。


 ァ

[声は通じた。
視線も言葉も返ってくる。

顔を覆った手は一度強張り、すぐに離れる。
篝火の消えたステージの、夜空の明かりだけが照らす。]

   そうだった、の
 こういう時 なんて……、言えばいいの、か
  分からない    わ
     お疲れ、さま?


[彼は、寺院で交わした言葉のとおり
きっと、おそらく、戦ったその結果としてここに来たのだろう。
戦った末の敗北へ。このような状況下で掛ける言葉を探し]

 ……結局、アタシには、――今  この瞬間も
アナタの 色、分からなかった わ よ
   隠すの、上手ね


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