132 lapis ad die post cras
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見える……
[そうかもしれない。 走ってはいなかったけど、なんだか、そわそわしているかもしれない。仮面から覗く僅かな皮膚を引っ張ってみる。 続く言葉に、手を離して]
え …っと キリシマ、と乗らないのは ……玖休だけど でも
[ダメ、って口に出かけて、思わず動いてもない口を押さえた]
(121) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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マグカップは俺が…… え?
[口元を隠した手はそのままに、少しだけ事実と違うことを言い、また固まった]
何言ってるの ティソ ……怒ってる?
(122) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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[差し出された手をそのまま咥える。
片手は舐められているまま。
手が使えないので少しやりにくい。
咥えるよりは舐めるほうがいいのか?と思い一度口を離して、舌で舐める。
とても甘い。
なんか変な感じがする。
ライジの手からあらかた甘い果汁がなくなると]
……まだ綺麗にならないか?
[未だ舐めとられていることにようやく疑問を抱いて、頬を赤くしながら問いかけた]
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だってマグカップ、俺が壊したんだよ? だから、そう聞かれたら
……怒ってるのかな、って 思うよ
[でも、本当に怒ってないように見える。 だから一度首を振って、 手は下ろされ、困ったように指をうろうろさせている]
(124) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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[ジェームスが恐る恐る指を舐めるのが
くすぐったくて心地よかった。]
む?
[ジェームスの問いかけに、指をしゃぶるのに
すっかり夢中になっていたことに気づいた。]
あ、いや、ジェイは綺麗だよ?
[頬の赤いジェームスに負けじと顔を赤くしながら、]
えーっと、さっきのもっと食べようか?
今度は1個ずつ?
[ジェームスに預けていた手をするっと外して、果実を指をさす。
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勘違い? …なんか変だよティソ
[何か、確実におかしい。 けれどよくわからないし、原因に思い当たることはない]
なんでもないなら、いいけど ……ごめん、ね 代わりのものとかないし…
[ジャックにマグカップは使えないし]
(127) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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そ、だけど
[一緒に乗ることになると思うし 確かに向かう途中だった]
そう、だけど!
[ティソの言うことは何一つ間違ってないけれど、なんだか、はずかしい]
ティソは …その 一緒にいたいヒト、いないの?
(128) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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……あ れ ティソ今、男だよね?
[こんな風に笑ったっけ。 見たことなかっただけかもしれないけれど、なんだか落ち着かない]
…う、 うん ありがと
[よかったのかな。 悪くはないかもしれないけど。じゃあ、この前までのティソは、どうなっちゃったのかな]
(133) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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『おひさしぶり です!』
ちゅー!
[もふもふされるがまま、ちゅーと叫んだ。もふもふ。
ミニ参休も挨拶がてら、アシモフの現状を伝える。
ナユタの所に着いた事。
パラディソの仲間探しをしている事などなど]
『くりすます はっけん です!
あしもふ たいちょー やりました!
みっしょん こんぷりーと!』
[クリスマスの座標と無事は、ミニ参休を通じてパラディソの本体へと届く]
『おみやげ なのです!』
[ででーん。
クリスマスに渡されるのは、ミニプリン。
アシモフが運べる、一口サイズのこんにゃくゼリーサイズである]
『なゆた てづくり!』
[プリンマニアはとうとう自作プリンにまで手を出し始めた。
それを発見したアシモフは、もちろんナユタには無断で小さい容器に詰め替えたのである。
作業したのはミニ参休]
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照れて、ないし! 蟹なんて知らな、 ……え?
[やっぱり、よくわからない。 わからないけれど、 振られちゃった、というティソの顔は、なんだかほっとけなくて。 少し下がった間をつめて]
ティソ、独りにならないで
[どうすればいいかわからなくて、 思ったことを、そのまま口にした]
(135) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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ちゅるー!
[プリンケースは2つ。
一つはクリスマス、もう一つはアシモフ。
参休は食べられないので残念ながら無い。
クリスマスの膝の上に座り、短い手でケースを持つ]
『ぼく も はじめて たべます!』
[つまり、ナユタプリンの味見はしていない。
さて、お味の程は?]
ちゅちゅちゅちゅちゅーちゅ
(いただきまーす)
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なんか、変なこといってごめん
また後で……ね?
[それでも、それ以上は何も聞けないか 聞いてもよくわからなくて、 困ってしまったことは、きっともうとっくにばれていそうで]
ばいばい
[手を振った。 廊下を進むも、数度振り返って、 角を曲がるときも、もう一度手を振った*]
(136) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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[なんかそれちがうと思いつつも、突っ込まない]
皮は剥いてくれないか。
片手だからうまく剥けない。
[食べたい、と意志を告げる。
そして離された手をじっとみて、それからその手をペロッと舐めてみる。]
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[廊下を進むこと暫し、目的の扉の前につくと]
えっと ……桃だっけ
[苺じゃない、と呟いて こつん、と一回扉を叩いた。 叩いてから、どうしよう、とその場に佇んで]
(139) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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[なんだかすごい音がしたような。 開いた扉の先、見上げた顔には擦り傷などついていただろうか]
なにしてんの? ……じゃなくて、ええと
待たせてごめん、というか いや、待ってなくていいっていったし、その
[何から言おうか、またわからなくなって とにかく、手を伸ばした]
(143) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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[片手だから、という言葉に、]
ああ、そうだった、な。
よし、お口あーんしてあげよう。
[いかにも恋人な行為ができるのかと思うと
素直に嬉しくて、へへへ、と笑う。
ではもう一つ、と視線を木の方に送った時だろうか。
先ほどまで舐められてたはずなのに、
不意打ちにゾクリとしてしまって。]
や、まだいいよ。っていうか…。
[思わず赤面しつつ、へなへなと木にもたれかかった。]
[差し出された桃は素直に食べて。]
うまい。
これは気に入った。
[甘いものは好きだとおもった。
そして、
へなへなと木にもたれかかったライジをみて。
先ほどの不意打ちのお返しとばかりに覆いかぶさって、みてキスをしてみたり。]
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ちょ まて、って
[抱きしめられるまま、顔を埋めた。 痛みを感じない手が、引き寄せられたことに痛めばいいのに、と思った]
俺も あいたかった
[背中で扉が閉まる音を聞いた]
(149) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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嘘言ってどうすんの ……その、さ
[なんて言えば一番伝わりやすくて 一番、恥ずかしくないか。 考えた結果――]
参休に、言いに行こうよ ってかここでもいいんだっけ ……その、キリシマの気が変わってなければ、だけど……
(153) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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んっ…。
[ちょっとタンマ、と言う前に口が塞がれた。
ただでさえ、腰に力が入らない状態で
体を支えるのが精いっぱいだが。
唇の甘さを抵抗することなく受け入れ、
そして、ジェームスを抱き寄せるようにして、
その場に座り込む。]
気に入ったのなら、何より…。
[といいつつ息が荒いのは、
もう一つ形勢逆転となったからとばれないように、 もぞもぞ膝をたててごまかそうとしている。]
お久しぶりって、あらあ、そんなに会ってにゃあだったけゃ?
[ちゅーちゅーと鳴くアシモフに、うふうふと笑った。]
ナユタも元気だら?
あたしは誰とも会えにゃあだに、ひとりぼっちだっただよ。
だもんで、他の仲間の居場所は、まだ探してにゃあだ。
[ミッションコンプリート、と誇らしそうなアシモフの頬を、人差し指でふにふにとつっついた。]
[アシモフが小さな容器を差し出してきたので、首を傾げながら受け取った。
黄色い何かが詰まっている。]
これ……プリンだら?
あ〜〜、ナユタがこさえたけゃ?
[片手の人差し指と親指でつまめる大きさの、それ。
クリスマスも手作りに挑戦し、そして撃沈したそれ。
しげしげと見つめた。
ナユタの作ったそれは、見た目はとてもきれいだ。
アシモフはクリスマスの膝の上に腰を落ち着け、ちゅちゅちゅー、と鳴いたので]
あたしも、いただきまーす!
[ケースをきゅ、と摘み、口の中へ]
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気なんて変わらないよ
……ずっと、一緒にいようよ
(164) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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