人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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メモを貼った。


メモを貼った。


[勝機はある、との言葉にゆくりと一つ頷いた。
それが事実になればいいと、思いを込めて。
結局できるのは思うことだけだった。]


  ……芙蓉ちゃんも、なのかしらこの場合
 ミルフィちゃん、も、そうみたいだったし

  ――まさか全員、なんて、ね

[口にしても可能性は低いように思えて、
小さく笑う吐息の中に紛れて消える。]

  …………そう、だったの
フフ、
 芙蓉ちゃん 黍炉がメインなのね
  いつか黍炉の時に、会ってたかもしれないわね
 そうで なくとも、
  会えたら いいわ これから


[ささやかな呼び声が鼓膜を揺らす。
先ほど芙蓉の口に上った、クリスマスだと、
その声に居場所を告げるよう答えんと]

  あら クリスマスちゃんの、声
『会いに来て――』


[言葉が止まる。
ちかり、と脳内で火花がはじけた。
不快感と微かな焦燥――不確かな慄然から生じるそれが
胸内を占め、言葉の居場所を奪った。

息の震えは先の陥落ほどひどくない。
芙蓉の言葉を思い出せば、すぐに止まった。
気付かれないくらいの歪みで済んだ。]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 21時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 教会 ―

[>>@25クリスマスが来た頃には、既に天井のポーションが回収されていることを確認し終え、説教台の前で膝を折り、祈りを捧げているところだった。]

 ……ようこそ。

[お邪魔します、という彼女の声に立ち上がり、振り返る。
攻撃もせず、此方から話すことも特になければやがてクリスマスは教会を立ち去っただろう。

そしてまた、暫しの間を空っぽな祈りで過ごす。*]

(483) 2013/07/08(Mon) 21時半頃

 私は、床彼に住んでるよ?
 大学がここだから一人暮らし。

[全員、と聞こえて、そうなのかも、と思う。だらこそのこのステージ]

 もし全員なら隣でやってたりして?
 だって、置いてあるゲーセンそんなにないよね。
 黍炉はずっと使ってたから、会ってるかもね。
 64まで上がったし、芙蓉が追加されたからここのところずっと芙蓉使ってたの。

 ――うん、会えたら良いね。

[と、クリスマスの声が聞こえて、辺りを見回した]


 うん、クリスが来たみたい。
 ク……。

[呼ぼうとして、ジャニスの声が途切れたのに彼女を見る]

 ねーさん? 大丈夫?

[すぐに治まったようで、ほっとしたけれど]


[その間にも 聞こえるやり取りされる生者の会話は
傍から見る分にはとても楽しそうだった。
たとえ明之進がキレたとしても。楽しそうだ。
息を整えながら、小さく口端を上げた。]


  ごめ、んなさいね
     ナユタくんたちも、居たのに
     あの子たちに、声伝えられたかもしれないのに

[せっかくこの場に二人いたのに、
呼吸を整えた時には二人はどこかに行った後のようだ。
やっぱり使えないオカマだ。と眉を下げ
心配させてしまった彼女に謝った。]


[本当は、それだけじゃなくて
聞こえた「大学」だとかにも言葉を返したかったのに
惑う呼吸に取られた意識はすぐに思い出してくれず
記憶として脳に残り]


 多分、  たぶんここ
   クリスマスちゃんには見えないの、ね

  さっきのナユタくん達がいた
  ――マットのとこ、 行きましょ


[そこまで出るより先に、
宙に浮かぶ彼女を見つけられるだろう。
なんたって彼女は、金ぴか(印象的に)だ。]


【人】 鳥使い フィリップ

― 教会 ―

 ……今度は君か。

[警告音、そして、掛けられた声にゆっくりと立ち上がり、振り返る。]

 懺悔ではないよ。
 僕は懺悔を聞く側だから。


 そうだね、君に伝わるように言うなら"精神統一"というところかな。

[と、月明かりのみの薄暗い場所であるから気づくのが遅れた。おや、と首を傾げる。]

 ……ウイングナユタ……?

[ほんの少し驚いたように呟いた。]

(501) 2013/07/08(Mon) 22時頃


クリスマス、ちゃん


[そう呼びかけた声は
観戦モードになる前と会ったとは微かに異なった。
端的に言えば テンション。
声音は同じのはずなのに、含まれる色合いは多分にプレイヤ自身のもの]


 ……ううん、別に構わないよ。又、伝えられることだってあるだろうし。
 私をやったのがにゃんこだって、多分にゃんこ自身の口から吹聴するんじゃない?

[気にしなくて良いよ、と言ってから]

 ねーさんが伝えたいことがあるなら、クリスに先に伝えていても良いし。


 おっけー。
 ……あんな所に浮かんでたらこっちも見つかりそうな物だけど。

[いた場所から移動すると、浮かぶクリスマスを見上げた]

 クリース、こっち。

[声をかけて手を振る。気付かないようなら、浮いていく手も考えたけど]


[噛み噛みの呪文を、先ほど話題にも出ていた彼女が
発しているとは欠片も思わず。
感覚のない片足をどうやって歩こうかちょっと真剣に悩んだけれど
体重をかけても(少しは)平気と判断して
脚を引きずるようにしながらも 移動した。
あまり人前では移動したくないな――
というのがジャニス使いの本音。


浮いてるクリスマスを見ながら
そういえば芙蓉もテレキネシス使えるのだと思い至る。]


   空飛ぶって どんな感じ なんだろ

[聞こえないくらいものすっごく小さくつぶやいたのは
芙蓉キャラクターを使ったことのない プレイヤの本音]


いつか飛んでみよう と先の見えない目標を立てた


【人】 鳥使い フィリップ

 あるよ。
 多すぎて、数えるのをやめただけだ。

 それに今僕がしなければいけないのは懺悔じゃない。

[肩を竦めて。]

 ……よくこの状況で覚醒イベント発生させたものだね。
 大したものだ。

[仲間内で発生率検証をしたブログ記事を見たことがある。
正確な数字は忘れたが、狙って出すのは難しい、と言われるほどの低確率だったはずだ。]

 それで、此処に何をしに?
 懺悔があるなら聞くけれど、君と戦う気は無いよ。

(513) 2013/07/08(Mon) 22時半頃

 やっとこっちに気付いてくれたみたい。
 気付かなきゃ浮いてって連れて来るだけだけど。

[ジャニスが歩くのを心配そうに見てから、クリスマスを見上げて]

 ナユタくん達、何か言ってた?
 次はどこに行くとか、そういうの。

[クリスマスに気をとられて、ジャニスの小さな呟きは耳に入らず]


[観戦モードなんだから空飛ぶくらいできないものか。
あれできたっけ。
いつものプレイは負けた瞬間に座り込んで眺めていたので曖昧に。
近寄るクリスマスにやはり飛ぶの楽しそうだなあと見やる。

芙蓉の気遣いを含んだ視線に、先ほどから心配させてばかりだと、
細やかな心配りのできる人なのだなあと
感心と同時に面目ない心地になった。
せめて迷惑はかけないようにと、意識的に地を強く踏んで。

おかげで取る姿勢はいつもの、重心偏らせた立ちポーズ。]


[芙蓉が投げる質問は静かに聞いていたけれど
クリスマスから声をかけられれば

瞬き、切れ長の目でなだらかに弧を描く。
鮮やかな緑も一緒に形を変え]

   ありがと
 うん、多分、大丈夫   ヨ
 実はあんまり自分の状況よく分かってない の
    だから大丈夫なのかも、しれないけど


 ――……

[フランシスカ]
[ちかちかと点滅する電燈が脳裏に浮かび、消える。
消えた幻想を追うように眉は寄った。

クリスマスの質問には答えられる情報が少なく、
芙蓉に任せる形で]


【人】 鳥使い フィリップ

[ややこしい、にはただ肩を竦めた。]

 そこから生き延びたのだから、大したものだと言っているんだよ、僕は。

 ともあれ二度目はないのだから、
 むやみに死にかけるのは勘弁して欲しいところだけどね。

[メニュー画面を見るナユタを見て。それから自分もメニューを開く。]

 僕もね、赤を探している。
 いや、ほぼ間違いなく赤だろうという相手は一人目星がついているのだけれど。

 ――彼女のホーム、人数表示がさっきから2で動かないんだよね。

[どうしたものかな、と呟いて示すのは、リスト上では"隣"のステージだ。]

(540) 2013/07/08(Mon) 23時頃

 フランシスカを?
 確か白だって情報があったっけ……。

 どこまで本当かわからないけどね。
 明くんは、白、じゃないのかな?
 どっちでも良いよ彼は。どっちでも、多分ナユタを優先する。

[それはある種の信頼なんだろうか、と思ったけど]


フィリップは、――と、思ったが並びが変わっていたようだ。 随分遠い。

2013/07/08(Mon) 23時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 23時頃


 で、今はどこに人が集まってるんだろう?
 にゃんこのあの様子じゃすぐにでも次の白を襲いに行きそうに見えたけど。

[クリスマスに問うかたちで、ステージ一覧を見る。既に自分のステージは消えてしまっている]

 白があんな状況だと、いつ裏切りがでてもおかしくないんだよね。
 ……紅が狡猾なのか、それとも。

 あー、もう。リベンジしたい。


【人】 鳥使い フィリップ

 ……あまり戦いたくない相手だ。
 だからこそ早いうちに、
 なるべく一度でケリを付けたい。

 ――さっきみたいに邪魔されたくないしね。

[ナユタを仮面の奥から軽く睨む。
先程の明之進との戦闘のことは、未だに、"仲間思いが過剰なナユタの理解不能な行動"として処理されている。]

(547) 2013/07/08(Mon) 23時頃

[目元に力を入れても顔が険しくなるばかりで
記憶の欠片に思考が追い付くことはなかった。
ぱちり、ひときわ強く瞬いた。
それが思索打ち切りの合図になる。]


  芙蓉ちゃん、強い  わね

[リベンジしたいと言う彼女へ
まじまじと見て、それから笑んだ。
蛇も何もなく口端を緩やかにあげる。]

   でも、そう  だね
 うん――……そう、   だね 悔しい、んだろうな

[独りごちるように言葉を繋げてから顔を上げる]



  ねえクリスマスちゃん
 聞いてばかりで悪いんだけど
  ミルフィちゃん、は、大丈夫    かしら


  置いて、きちゃって、
    ……彼女  魔法系だし

なにか、知ってる かな


ジャニス口調とか色々混ざった不安定のまま 首かしげ


【人】 鳥使い フィリップ

[半分皮肉というか、苦言なのは事実だ。
が、これ以上ナユタとやりあうのも無意味と、ただ肩を竦めた。

混乱する様子にごめん、と小さく謝ってから、詫びではないが、情報を出す。]

 バーはフランシスカのホームだ。
 右腕がもげていたけれど、ヴェスパタインの技で再生していたね。
 それを運んできたのはセシルだから、フランシスカが赤ならセシルも赤の可能性が高いだろう。

 今は沙耶がいるはずだけど……移動かな。

[人数が減りつつあるバーの表示を見て、それから。]

 西洋墓地は、ダーラのホームだよ。
 僕が白と告げたらわかりやすく動揺していたし、
 彼女"も"嘘が得意なタイプじゃないだろう。

(560) 2013/07/08(Mon) 23時半頃

 フランシスカは白だって、誰に聞いたんだっけ。沙耶ちゃんかな?
 でも、探していたなら白が多いから紅かも。

 だってナユタくんに聞けばわかることだし。
 ヴェラは、白じゃないかな。さっきの様子を見ればね。

[バーに人が集まっている、と聞くと頷いて]

 散ってるなら……話し合いが終わったか、それとも戦いになったか……どっちもあり得るか。
 にゃんこはホームねぇ。
 しばらく様子でも見てるのかなぁ。

 ……?


 強いって言うか。だってロクヨンやってて負けたら、そう思わない?
 私元々はね、なりきりタイプだったんだけど、勝負に負けるのが悔しくて、気付いたらずっーと通ってたんだよね。

 それで強くなったんだけど。

 だから今も、負けたらもう一回って思うよ。

[半分ほど素が出ながら、ジャニスに答える]

 悔しいって気持ちは、次に繋がる気持ちだと思うんだよね。


[バーでの惨劇を知らず、
芙蓉の考える可能性を耳に入れながらも
ジャニス自身に付け足す言葉はない。]

  ジェームス、  ――容赦がない、みたいだったから
   ホームにいてくれる って言うなら
  それで いい  ……かも ね

[首の千切れかけたナユタを思い描き
芙蓉の最後の状態は知らなかったが、そう告げた。]


【人】 鳥使い フィリップ

 …………。

[仮面の男はナユタ>>562の宣言を聞いて、暫し黙る。]

 ……変わってるね、君。

 命を賭けた遊戯《ゲーム》の中くらい、
 いい子ぶらなくてもいいんじゃないかな。

[ぽつりと漏れた言葉は、理解できないものへの本音だ。
それと同時に嫌悪でもある。]

(568) 2013/07/08(Mon) 23時半頃

  ―― …… っ
   いいの?

[謝られた直後は片手で自身を抱くように
顔を俯かせたけれど、
クリスマスのピコーン提案にはぱっと顔を上げた。]


  行きたい、 わ 是非
 …… ……ありがとう クリスマスちゃん

[抱き着きにはいかないけれど、瞼彩る緑のように
表情を明るくした]


  

  ――……うう、ん
 わたし、も、負けたくないで 頑張ったことはあった、けど
 ああ、本当は、
   “ジャニス”に入るのが、楽しくて――が一番強いかな


 でも

   あれだけ痛い、怖い思いして、も
[それはプレイヤ自身の記憶だけれど]

   また、もう一回て思える芙蓉ちゃんは、強いと思う わ


【人】 鳥使い フィリップ

 磯……?

[まさかあの召喚生物に磯子なんて名前が付いているとは露知らず。]

 恐らく人数比からしても赤だろうね。
 ただ、立ち回りが上手い。
 最初に会った時に回復するなって釘さしたら、見事にそうしてくれたし。

 ……うん。
 ダーラには色々と、酷いことをしたからね。

[それで殴りに行くというのは更に矛盾を孕んでいるようにも思えるが。]

 知らない所で死なれるよりは、僕が見送りたいんだ。

["自分"の中では矛盾していない。]

(583) 2013/07/09(Tue) 00時頃

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