人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 女主人 ダーラ

[カツカツというヒールの音を、敷かれた石畳が反射する。
背の低い墓石、十字架の形。
古そうだけれど、少しの苔も見えないのは、あのシスターが世話しているからだろうか。

石の一つを撫でてみて、曇るばかりで雨の降らない空を見上げ、]


ま、いっか。
えーっと、他のステージは、っと。

[ふうん、なんて言いながら舌なめずりするのがダーラ様には合っているんだけど、たった一人のNPC(しかも下僕でもない)相手になりきりする気にもなれなくて。
メニューを開き、周辺を確認していた。**]

(67) 2013/06/29(Sat) 17時半頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/06/29(Sat) 18時頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/06/29(Sat) 22時頃


【人】 保安技師 ナユタ

―床彼3丁目児童公園―

 開発者に床彼町出身の人でもいるのかな。
 ま、いいや、とりあえずCOMP探すか。

[まずはCOMP敵を落とす、
大体そこからゲームは始まる。
あとは文字通り、生き残れば勝利なのだけど――。
この勝者は一人というシステムだけはどうにも苦手で]

 ……辻援護やってる方が気楽なんだよなあ。

[弱い奴なぎ倒して俺つええを楽しんでる奴も見るけど、
どうも初心者とか低レベルキャラの相手とか、気が引ける。
いや、今は自分が初期デフォルトキャラだけど。]

(68) 2013/06/29(Sat) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[移動コマンド開きかけたところで]

 ……ん?

[振り返った先、
夕暮れの公園の大きな土管。
奥までは影が差してて見通せない。
近づいて、そっと覗き込む]

(69) 2013/06/29(Sat) 22時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

―床彼城址公園―

[強まる違和感を振り払って、月夜に浮かぶ天守から視線を逸らした。
絶対に見覚えはあるのだけど、思い出せない。
思いつかないと表現するほうが正確だろう。自分の近所がゲームステージになっているなどとは、思い浮かばなかった]

――まぁ……いい、か。ともあれ、誰か探さないと。

[CPUキャラでも、他プレイヤーでもいい。
戦うにせよ、当面のあいだ手を組むにせよ、一人呆けているよりは余程に建設的なプレイだろう]

(70) 2013/06/29(Sat) 22時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/06/29(Sat) 22時半頃


【人】 保安技師 ナユタ


 ……猫の、鳴き声?

[屈みかけて、止まる。
この中に野良猫でもいるのか、と思って、
だけどここはロクヨンの世界で――]

 いや、NPCとして猫がいてもおかしくないけど……、

[“誰かと一緒に捨て猫を隠した大きな土管”
あの猫はどうなったのか、思い出せない。
“誰か”のことすら、よく覚えていないのに]

(71) 2013/06/29(Sat) 22時半頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/06/29(Sat) 23時頃


武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2013/06/29(Sat) 23時頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/06/29(Sat) 23時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

―中華街内寺院―

[見回してみてもいつものステージではないことは知れた。
ドコカノ町、と言われたエリアなのだからいつもと違うことはわかっていたけれど]

 ……ここって、あそこに似てるけど、ちょっと違う?

[床彼内にある中華街。そこに寺院があることは知っていたし、何度も訪れたことがある。
そこに似ている、と思ったけれど、印象として違うものが幾つかあって]

 でも、あそこに似てるのって変じゃないの?
 これって、ロクヨンのステージ、だよね。

(72) 2013/06/29(Sat) 23時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/06/29(Sat) 23時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/06/29(Sat) 23時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

[そして、このJMSは速やかにゲームを楽しもうとエリア情報を眺めた。
 ドコカノ町エリアのステージは現在17か所。その一つ一つに所在マークが光っている。まだ、どこかのステージに固まっていないのをみると、COMタコ殴りには十分間に合いそうだ。]

 まぁ、新エリアだからな、どこにいっても同じか。

[ともかく、COM以外の誰かにあえば、よほどでなければ共闘申請をしなくちゃと、ステージ5へ移動コマンドを操作した。]

(73) 2013/06/29(Sat) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 なんか、……変だな。

[移動メニューを開く。
暗闇の先に猫はいたのだろうか。
確かめぬままだ、わからない。]

 ……って、
 凄く見覚えのありそうな文字列並んでんだけど。
 んとに、床彼町なんだな……。

 あ、ここ泊まったことある。

[ぽちっとしてみたのは、ホテル床彼1Fフロア。
1番上にあったから押しやすかったとか言うまでも無い]

(74) 2013/06/29(Sat) 23時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/06/29(Sat) 23時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

 ― Bar 『Somewhere』 ―

 ……あー

[どこからとも知れない薄ぼんやりとした灯りを、乱暴にかき回された黒髪が反射した。黒いタンクトップから覗く健康な筋肉。薄黄色の布は絞られたウエストを柔らかく包む。
夜明けのように少しずつ明るくなっていくドレスは、短いスカートの裾へ向かい深い赤へと変化していった]

 ま、酒があるなら 飲むか

[予備動作無しの軽やかな跳躍。
カウンター内に降り立ち、適当にボトルを一つ、手に取った]

(75) 2013/06/29(Sat) 23時頃

天のお告げ (村建て人)

― ホテル床彼1Fフロア ―

[いつのゲームと同じように、COMは行動する。
 今回のCOMは魔法執事見習いのオスカー。
 身軽で小さなキャラなので見つけるのは難しいだろう。]

(#7) 2013/06/29(Sat) 23時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― ショッピングモール ドコカノ ―
[吹き抜けを見上げてみれば空の光を通すガラスが見える。
 2階、3階があるのを確認して視線を周囲へと戻せば、近くにある店のショーウインドウに写る少女の姿]

 ――あ、……えーっと……

[そういえば視界が暗くなった時にキャラクターの口上らしきものは聞こえた気がした。
 それがなんだったのかはちゃんと聞き取れていないけれど。
 どうみても、こんな長い茶色の髪も、睫ばさばさの化粧が施された顔も、伸びやかな肢体を包む白いワンピースもあの時選んだキャラクターの顔だ]

 ……とりあえず、ゲームの中、か。

[ショッピングモールの中の話は友人の話を小耳に挟んで知っている程度。
 だからほんとうにドコカノのなのかはわからないまま]

 ――誰か、いるかな。

[ちらりとステージ情報に意識を向ける。
 ちらほら、動き出した様子は前を覚えていないから気づくはずもなく。
 どこにいこうかと、眉を寄せて考える]

(76) 2013/06/29(Sat) 23時半頃

双生児 ホリーが参加しました。


【人】 双生児 ホリー

はぁっ!? テメェマジで言ってんのかよ!?

(77) 2013/06/29(Sat) 23時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

― 公営床彼競馬場 ―

[そして、降り立った先、まず舞い上がったのは砂埃だった。
 砂塵が落ち着くまでは息を潜め、視界が良好になってから、見回す。]

 競馬場?

[残念ながら、まだ競馬場という場所に入ったことはなかった。ただ、床彼町にも競馬場はあったから、また、少し何かがひっかかるが、ステージとしてはあってもおかしくない。]

 誰のステージなんだ?

[馬関連のキャラクターを思い浮かべる。]

(78) 2013/06/29(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

-何処彼町・ゲームセンター-

冗談も大概にしろよ、マジでよォ。
こっちだって忙しいんだっつーの。

[少女は携帯に向かって怒鳴りつけると、一緒に歩いていた男がビクッとする。]

(79) 2013/06/29(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

……ったく、いくつになってもダラシのねぇ。
死ね。鉄板に焼き土下座して死ね。

[女は不機嫌そうに棒つきの飴玉をくわえる。]

(80) 2013/06/29(Sat) 23時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

……えっ?

[ステージ移動をしかけて、手が止まる。
当然だろう。並んでいたステージは、自分が暮らす床彼町のあちこちで]

ドコカノって……床彼、なの?

や、そんな、まさか……ね。そんなこと……、
でも、これ……ホントに、うちの町がモデルになったのかな……?

[さて、床彼城は、あんな形だったろうか。
夜闇のなか、月明かりと篝火だけが頼りでは、記憶とも結びつかない。

他のステージにいってみれば、はっきりするだろう――適当に、14のステージへの移動を選択した]

(81) 2013/06/29(Sat) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―ホテル床彼1Fフロア―

『 いらっしゃいませ 』

[蝶ネクタイのドアマンが、
優雅な所作で扉を開いたところだった]

 SFスーツでホテルマンに頭下げられるのって、
 ……かなりシュールだな。

[兎耳状の端末がエリア情報を受信する。
この端末、別に前シリーズまでは兎耳という単語は出てこなかった気がするのだが、PLの声に合わせて載ってきた後付設定である。

軽く笑みなど浮かべて思わず頭を下げ返したが、
残念ながら目が死んでるのが自動ドアのガラスに映る]

(82) 2013/06/29(Sat) 23時半頃

ジェームスは、競馬場のよく晴れ渡った青い空が眩しい。

2013/06/29(Sat) 23時半頃


【人】 双生児 ホリー

……あ?なんでコレくわえてるかって?禁煙中なんだよ禁煙中。
テメエも頭カチ割られてェか?あぁん?

[少女が睨みを効かせると、男はぶるぶると首を振り始める。]

(83) 2013/06/29(Sat) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

 それにしても……さっきの、見間違いじゃないよね。
 ……うん、やっぱりかあ。

[エリア移動画面には、見覚えのある名称が並ぶ。
見覚え? いや違う。だってあれは、あんなの、現実じゃなくて。
そうだ、現実はこっちだ。此処だ。今が現実なんだ]

 うん、そうだよ。こんなの、僕は知らない。
 あは、あははっ!
 新しいステージかあ、わくわくするなあ。
 まだそんなガチ戦闘もはじまってなさそうだしどこ行こうかなあ。
 どこでもイイよねえ。

[白い指先がくるくると弧を描く]

(84) 2013/06/29(Sat) 23時半頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2013/06/29(Sat) 23時半頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

[ステージの中を歩き回ってみる。
もし、知っている寺院と同じなら入り口の奥には仏像が祀ってあるはずで。

でも、入り口は閉じていて開かなかった。
鍵がしてあるのかびくともしない]

 ……どうなってるの?
 他のステージ見てみようかな。

[ステージ移動のウィンドウを開いて、他のステージ名を見た。
それぞれがやはり知っている名称で首を傾げる。
適当に11を選んでそこへと飛んだ]

(85) 2013/06/29(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

つーかちょっと遊んでくからここで待ってろ。いいな。これ命令だからな。わかってるな。

[少女は不機嫌そうに飴玉をくわえながら、とある箇体へと乗り込む。]

(86) 2013/06/29(Sat) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ボトルの口を無理やり開け、確かめずにそのまま呷った]

 〜〜〜〜!!!!

[予想以上の、その甘さに重いボトルをそのまま適当に放り投げる。薄暗いバー。ひとつだけぽっかり空いたボトルの列。
何かに反応するよう、棚の照明が瞬きした]

(87) 2013/06/29(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[女が乗り込んだのは、最近この街で流行リの体験型ゲーム----]

(88) 2013/06/29(Sat) 23時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―Bar Somewhere―

[ふと見回せば、店内の薄暗さ。香るアルコールの匂いは、バー店内であることがわかる。
少なくとも知っている場所では無かったけれど、そもそも私はバーになど行ったことがない]

 こん、にちは?

[思わず妙な挨拶になってしまったのは、知らないステージに人がいたからだ。
――踊り手フランシスカ。彼女のトリッキーな動きは、実のところ戦いたくない相手でもあって。
ここでいきなり負けるのもあり得る……と内心弱気になる]

(89) 2013/06/29(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[その名は、★Somewhere battle Area64(ロクヨン)----]

(90) 2013/06/29(Sat) 23時半頃

双生児 ホリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双生児 ホリーは村を出ました)


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ずらっと並んだステージ名はどこか見覚えのあるものが多い]

 ――大学とかまで、ある。

[ため息を一つ。
 それからどこへ向かうか適当に決めた指先は12のステージ名にふれた]

(91) 2013/06/29(Sat) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ――……ここ、
 紛れも無く受験の時に泊まったな。

[エリア情報、いるのは一人。
フロアは意外と広い、目の前のラウンジからは、
コーヒーの香りと優雅なピアノ演奏など流れてきて]

 ん?

[何やらちいさい人影を見たと思った瞬間、
白い物体が飛んできたのを目視した、ティーポット。

それを避けずに叩き落としたのは、
ナユタの全身装甲あってのことだ]

(92) 2013/06/29(Sat) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 地下駐車場 ―

[ふ、と意識が切り替わるかのように目の前が暗くなる。
 ゆるりと瞬いた先に見えたのは、薄暗い駐車場。

 一瞬ショッピングモールの駐車場にきたのかと思ったが、それにしては広さが足りない]

 ……へえ……?

[ゆるりと首をかしげて周囲をみる。
 細く小さな足と厚底靴でも、歩行に問題は出ていない。

 しゃらりとブレスレットをならしながら首元の飾りをいじり]

 ――妙にリアルだね……

[途切れかけた照明が点滅する様子に、瞳を細めた]

(93) 2013/06/29(Sat) 23時半頃

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