283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[オタクモブ達の間でも、歓声が沸き上がっている…]
モブN「新CP誕生でござる!レイココ!ココレイ!」
モブI「いや待て!『レアココ』の方が良く無いか?
リバでココレアになっても、
『ココア』みたいな響きで可愛いだろう?」
モブN「いや、『レア』こそ生焼けや希少価値ぽくて
響きが微妙じゃね?」
モブI「いいや。『ツヅレア』だって
カトレアみたいに可憐になる。
『ツヅレイ』は只冷たいみたいでは無いか」
モブA「呼び方等大した問題では無い。口に馴染む方で良いだろう。
重要なのは、あの二人が尊いという事だ」
モブ一同「「「Exactly!!!」」」
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はい、それで良いんです。 私にとって、それが一番の見返りですから。 もちろん、お口に合わなければ食べなくてもいいですからね!
[こちらに気を使ってくれるその動き(>>380)は嬉しいものであり、笑顔を返す。 だが、その動作の中にも艶めかしい色気を感じ、エクスタシーウロボロスたる所以を知ったのだった]
(386) 2018/09/16(Sun) 01時頃
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[尚、バ可レース実況かカプ名論争辺りを歌にしようと考えていたが、地上で実況曲を歌う者が多かった事と、眠気により諦めた。本日は黒江が薔薇の歌しか歌っていなくて、すまないと思っている。*]
(課題でも先にやるか…?)
こころは、シンイチに後で説教する内容が頭の中でぐるぐるしている
2018/09/16(Sun) 01時頃
嗚呼、同人誌は俺の人生と言っても過言では無い。
…すまない、脱線したな。
然し風太も良い奴だな…
[同人誌に対しつい熱く語ってしまい、詫びた。然し風太が理解しようとする姿勢に、友好度が76(0..100)x1度上がった。システムメッセージが見えた気がする。]
[モブアオイは、ライと友達になった!]
[光るピカピカ棒もといサイリウムの出番があれば、バルログや振り方等詳しくレクチャーする事もできるぞ。*]
――突然呼ばれたので/昨日のこと――
[風はどこにでも吹くもの。
だから…名を呼ばれでもしたら、魔法みたいにそこにいる。]
…、なんだ
[フウタ、とシンイチが口にするのをながめながら返事をするだけしてみる。]
言ったろ
泣くなら…雨の日にしろと
明日は晴れてしまうぞ
[シンイチの頭を撫ぜるように風を吹かせる。そばにいる、そう言ったから。]
…、ちゃんといる。
安心しろ。
[かか、と笑い飛ばしてやったとさ。]**
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それじゃあ、愛情込めて作らせていただきますね。 セイカちゃんの好きなものとかも後で教えてくださいね。
[心本人には、セイカをペットにしているつもりは全く微塵もない。 無いのだ。 餌付け(>>392)とかそういう風に見える人は心が汚れているだけなのだ]
それでも治しちゃうから、本人も自覚してくれないんですよね。 風邪を引いている時のイチくんにあまり近づいては駄目ですよ。 馬鹿が感染りますから。
[辛口なコメントであった]
え、ええ、そうですね。 きっと、魂の殻を破ることと蛇の脱皮を掛けている二つ名なんでしょうね!
[なんかそんな感じで誤魔化した]
(404) 2018/09/16(Sun) 01時半頃
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あっ、浦島くんも料理したりするんですね! ふふっ、浦島くんの作ったものもいつか食べてみたいです。
[その言葉に何かを感じ取った様子で、そんな事を言った。 エクスタシーウロボロスな色気を浴びせらかけられるならそのたびにドギマギと少しぎこちない仕草を見せるだろう]
(416) 2018/09/16(Sun) 01時半頃
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[麗亜からむぎゅっと抱きしめられ(>>398)、まだ驚く事となる。 そんな風に話をしていると次の競技が始まり、そして午前の部は終わるだろうか。 そしてお昼には10段+5段の十五重のお弁当が*登場することとなるだろう*]
(418) 2018/09/16(Sun) 02時頃
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じ、じんせ…
随分と情熱を注いでんだな
[その内容を、まっっっったく知らない風太はアオイの力強い言葉に、ごくりと 唾を飲み込んだ。]
俺は人生を捧げられるほどのもんを
見つけられて、それに向かって
頑張っているアオイを応援するぞ!
アオイに何かあれば追い風を吹かせよう!!
[かかか、と笑う。
自分に出来ることなんて、それくらいしかないしなぁ!とも思う。
そういえば、西からイエローのサイリウ…ピカピカ棒を貰っていた。使い方は単純に振るしか知らない。オタ芸的な動きを見せられたら興味が湧くのは予想されている未来だ!]**
しかし、タイイクサイというのは
面白いことばかりするな!!
わかっていても、出られはせんかったが
[異国の教師に対して、黄色すぎる声援が飛び交いまくっている。あの教師との面識はなかったので、ライはやや驚いている。人気者というやつか。(自己完結しようと頑張っている)]
…………、ん?
アオイ、ちぃとすまんな
[保健室から、軽音部のケンマ達に合わせて歌う声がした。それが、誰の声かはもちろん知っている。
保健室の方を指差して]
シンイチとゆかりの声がする。
あやつら2人には、縁があってな。
ちぃと様子を見て来る。
[そういえば、メガネのモブアオイの前から、風に溶けるように消えた。]
―保健室―
[静かに足元に風がそよぐのを2人は気付かないか。
なにやらおでこに貼り付けているシンイチの顔を思わず、まじっ、とみてしまった。なんだこれは??????]
……、……
[2人の様子を風は眺める。
あの日みたいにずっと笑っているわけでは…なさそうな会話だった。]
[ただ、このタイイクサイという祭も含めて、
後悔がないよう、先の未来でちゃんと笑える選択を
2人が出来れば良いと……、静かに背を押すような風を**]
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