90 男子高校生春合宿村
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学校
[着いたそばからすぐにb組の集合してる場所が分かった。朝っぱらなのにうるさいからである]
先生おはようございます。
[チャッチャと出席簿にチェックをいれてもらい、みんなのもとへスタスタと歩いていく]
みんなおはよう。
[誰ともなく声をかける]
(77) 2012/05/07(Mon) 04時頃
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[ドナルドの呟き>>64を聞きとると]
てへぺろ〜☆ 俺ってば熱くなっちゃってた?まじださい?
[そう言って自分の頭をげんこつで小突いて舌を出した。 が、サイラス>>74を振りかえり]
まじ、いつかおまえんちの庭にオシロイバナの種投げ込んで 大繁殖させてやっちゃうっての!
[ヤニクにしたら超迷惑な行為を宣言したつもりだが、やや間抜けな感じがぬぐえないのは仕方のないことか。 サイラスに向けてあっかんべえのポーズをとった。]
(78) 2012/05/07(Mon) 09時頃
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あー!ヘっくん! おざーっすう☆
[木陰でがさごそしているヘクタ―>>70に笑顔で手を振ると]
バナナミルクう? ごめー☆俺ってば聞き逃しちゃってた系?
ちゅーか、アル!へっくんぱしらせてんじゃねーし!
[自販機に向かうヘクタ―に買いだしを頼むアル>>75につっこむと、買いだしメモをポケットから取り出すと]
うあ、バナナミルク、見事に忘れてた系だ……。 へっくん!俺も自販機いくいくー!
[ヘクターのあとを小走りで追いかけた。]
(79) 2012/05/07(Mon) 09時頃
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[ダンが到着したことに気付くと]
ダンさんちーっす☆ 俺さ、自販機行くんだけどついでに買ってくるものある系?
[ダンがばっちりお菓子を用意していることなど知らず話しかけ、一言二言交わした後はすぐにヘクターのあとを追いかけることだろう**]
(80) 2012/05/07(Mon) 09時頃
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みなさんおはようございます。 まだチェックを受けてない人は私のところに来てくださいね。
[来た生徒の出席をチェックしながら]
忘れ物がないか、今のうちに見ておきなさい。 今なら間に合うかもしれませんからね。
[そう言って、生徒用の栞をみなおす]
(81) 2012/05/07(Mon) 10時半頃
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持ち物(学校指定ジャージを着用のこと) ・制服(合宿所内は基本的に制服で行動すること) ・替えの下着・靴下 ・昼食(容器は捨てられるもの)、水筒 ・ハンカチ・ティッシュ・タオル ・洗面具 ・雨具 ・合宿のしおり ・筆記用具
その他個人で必要なもの ・常備薬 ・カメラ(個人の責任で管理すること)
(82) 2012/05/07(Mon) 10時半頃
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[自分の時はもっと多かったなあとか思いながら ここらへんが女子と男子の違いなのかもしれない。 どうせ規制しても持ってくる人は持ってくる、と余分なものは規制してはいないが どうも我がクラスは荷物を多めに持ってくる人が多そうだ。 合宿所につくまでに倒れなければいいが。 …むしろこの担任のほうが生徒より先に倒れそうだ、と*]
(83) 2012/05/07(Mon) 10時半頃
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-自宅- [合宿のしおりをパラパラと見ると荷物を指さし確認する]
準備万端ちゃね。
[肩にいるお猿のサルを撫でながら、再度しおりに目を通した]
ペット不可って書いてないちゃね。 大丈夫っしょ。
[ごそごそとリュックに用意したものを入れるとサルも一緒に突っ込んだ]
合宿には大丈夫だけど、学校には持ってちゃいけないかもしれんちゃ。 バナナあげるから静かにな。
[リュックがサルでもごもごしているが、気にせず背負った]
(84) 2012/05/07(Mon) 10時半頃
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-学校- [先生のところに行き、チェックをしてもらう。リュックを両手で持って押さえつけている]
とりあえず、席で待っとけばいいちゃ?
(85) 2012/05/07(Mon) 11時頃
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あー、ヤっくんおはよーさん。 パシらせてるんちゃうでー、人聞き悪いなぁ。 ついでにお願いしてみただけやん? あ、ヤっくんも行くんやったら、いちごオレよろしく!
[ヤニクにも飲み物を買ってきてくれるよう念を押し]
(86) 2012/05/07(Mon) 11時頃
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[ヘクターの方へ走っていくその背中を見送り、 ダンがヤニクと会話するのが見えた。 こちらにくれば声をかける]
おっはよー。 何それおやつ?めっちゃ多ない? なんぼまでーって決まってなかったっけ。 減らすん手伝うから、いつでも言うてな!
……あ、やば、俺も出席とってもらわな。
[出席簿にチェックをまだしていないことを思い出し、 呼びかけているグロリアの方へと向かう]
(87) 2012/05/07(Mon) 11時頃
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[捨て台詞にしては随分可愛らしいものだ。 まるで子供がするような、舌を出す仕草>>78に ふっと息を漏らして笑う。]
無事に増えたらお裾分けしよう。 学校にでも植えたら良い。色とりどりでさぞ綺麗だろう。
[ヘクターを追いかける>>79ヤニクを視線だけで見送った。 丁度入れ違いに到着するのはダン>>77。 彼の手にしている大きな袋に目が行ったのは俺だけではないはずだ。]
おはよう。随分買ってきたな…。
[袋の中身に興味はない。視線は直ぐに副担任>>81の方へ。 そういえばチェックは未だだったか。]
(88) 2012/05/07(Mon) 11時頃
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[アルベール>>87の他にも未だの者が居れば一緒に 副担任の元へ向かい、おはようございますと会釈をした。]
…アル、ノックスは大丈夫だったか? 家を出る時に声を掛けるべきだった…。
[チェックを受けているブローリン>>85のリュックが もぞもぞと動いているような気がしたが見ないふりをして問い掛けた。]
(89) 2012/05/07(Mon) 11時半頃
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よーっす。
[増えてきた級友に挨拶をしつつ]
おーいアル、ノックスどうだった? え、まだ家って間に合うんかあいつ。 まー、バスに間に合えばいいんだよな、つまり。
[なんとなく納得して]
つかダン…… お前、何入れてんの?
[でかい袋その3にツッコミを入れる。 もちろんその1はフィリップ、その2はイアンだ。 まだブローリンには気づいていない]
(90) 2012/05/07(Mon) 11時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/07(Mon) 11時半頃
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グロリアちゃんおっはよー。
俺出席なー。 ほんでな、ノっくんがさっき起きたみたいでさ、 集合時間ぎっりぎりになりそーやねんて。 家から学校までノンストップ全力ダッシュで走ってきたら間に合うんちゃうかなーって感じやねん。 絶対くるから、ギリギリまで待ったってほしいねんけど……。
[ノックスのことを説明すると、いつものことだからか、 それともこういったことは本来担任の仕事だろうと思っているからか、呆れたように息を吐かれる。 少なくともノックスは来る、ということは伝わっただろう。 サイラスから心配そうに聞かれれば、そういえば幼馴染だったっけ、と思い、]
ん? あぁ、ノっくんさっき起きたみたいやけど大丈夫と思う。 ……サっちゃんも面倒見いいよなぁ。 間に合うと思うし、そんな気にせんでいいと思うで!
[ばしっと背中を軽く叩いた]
(91) 2012/05/07(Mon) 11時半頃
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先生! 俺は、俺はここにいる……!
[そういえばまだ出欠チェックをしてもらっていなかった。というわけで、芝居がかった口調で絶叫し、存在をアピールする。 きちんとチェックしてもらったわけではないので、グロリアが絶叫を点呼に応じたものと認めてくれなければ欠席にされてしまうかもしれない。 けれど、欠席のはずが実はいた、というのも非常に美味しい気がして、頓着しなかった……というわけではなく、そこまで考えていなかった]
ヤニクは意外と風流なんだな。 そんなお前にはこれをやろう。
[サイラスとの会話>>78を聞きとがめ、鞄をごそごそ。 そしてヤニクに差し出したのは、ヒマワリの種の包みである]
残念ながらオシロイバナじゃねーけどな。 これではなさか爺さんになりやがれ!
[なんでそんなもん持ってきた、というツッコミがどこからか上がれば、「こんなこともあろうかと、不毛の大地に植える種を持ってきたぜ!」と良くわからない説明とともに得意げになるだろう]
(92) 2012/05/07(Mon) 12時頃
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― 自宅 ―
手鏡……と、櫛、ミスト…… 困ったなぁ。これでは集合に遅れてしまう。
[苦笑を浮かべながら、それでも男はのらりくらりとした調子で鞄に荷物を詰めていく。手に取るものは身だしなみに関するものばかりで、一見すれば女性の持ち物のようなそれである。 階下から母の急かす声が先刻から聞こえていたものの、それでもその調子は変わることなく。]
僕はいつまでも子どもでないというのにね。 困った母さんだ。嗚呼、困ったなぁ。
[相変わらずゆったりと独り言を落としながらも、その声音は困ったそれとは違い楽しげなもの。時間をかけて準備を済ませれば、優雅な足取りで自室を出た。 急かす母親と対照的に、ゆったりと珈琲を啜る父に丁寧に頭を下げて合宿へと出かける旨を伝える。]
……では、行ってくるよ。
[父似の男は朗らかな笑みを湛え、制服の裾を一度払うとようやく家を出ることにしたのだった。]
(93) 2012/05/07(Mon) 12時頃
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[アルベールが言う程、本来の俺は特別面倒見が良いわけではない。 常より他人の深くまで踏み込まないように心掛けているつもりだ。 しかし、ノックスは別だった。 幼い頃から弟がいたのならこんな感じだろうか、と ついつい手を焼いてしまうのだ。]
良かった。いつも済まないな。 全く、高3にもなってアイツは…。
[宥めるように軽く背中を叩かれる。 僅かに顔に掛かった前髪をかき上げて大きく息を吐いた。]
(94) 2012/05/07(Mon) 12時頃
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ふあ。 集合って30分だけどさー、バスに乗るのって何時だっけ…? おーいサイラスー。 ノックスってバス乗車時間にはまにあいそ?
[しおりをいちいち出すのが面倒なので、頭に入れていそうなサイラスに聞いた]
(95) 2012/05/07(Mon) 12時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/05/07(Mon) 12時半頃
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はよっす! 合宿日和のいい日だな!!
[先ほど力尽きて死に掛けていたことはすっかりなかったことにされ、やってきた面々>>77>>85に声を掛けつつ、鞄からしおりを取り出して眺めた]
これだけじゃ全然足りねーけど、これが最低限必要な荷物っしょ? なんでみんなそんなちっせー鞄に入ってるだよ? 意味わかんねー。
[ぼやきながら、持ち物リストの項目をぴんぴんと指で弾く。 ちなみに少年は、 水筒→ウォータージャグ 雨具→雨露をしのげるテント という認識なので、そりゃもう荷物は巨大化するわけである。もちろんしおりに入っていないものもあれやこれやと詰め込まれているわけだが]
(96) 2012/05/07(Mon) 12時半頃
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やー、俺なんもしてへんよー。 ノっくんとはタダ友やしな。 なーんかサっちゃん、ノっくんのおかんみたいやなー。
[自分も親から時々言われるような台詞が、さらりとでてくるあたりに、くすりと笑ってしまう。ドナルドがサイラスに話しかければ、少し離れた]
ふあぁ、ねっむ。
[大きなあくびを一つ。 目をこすっていると、リュックを両手で押さえつけているブローリンが目に付き、そちらに近寄る]
おっはよー。 ……? ブロリン、リュックどうかしたん?
[わずかに、持っているリュックが動いたような気がした]
(97) 2012/05/07(Mon) 12時半頃
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― 学校 ―
みんなおはよう。 今日もいい天気でよかったね。そう……とてもよかった。
[髪をさらとかきあげ、少々角度をつけて首を傾げる。目を細めて口角は自然に持ち上げた。これが優雅さを醸し出す笑みだと男は知っている。 その笑みはどれほどのクラスメイトに見られていただろうかは知らないけれど。]
グロリア嬢、おはよう。今日も美しいね。 僕の出席もチェックしてくれるかな?
[先生という呼称は、嫌いだ。だからこそ栞に目を落とすグロリア>>81にそう声をかけてチェックを貰う。]
僕が最後かと思ったけれど、そうでもないようだ。 なんだ、もう少し荷物を吟味する時間があったということか。
[フィリップの大荷物>>96に視線を向けながら、もう一回り大きなトランクでもよかったかと瞬いた**]
(98) 2012/05/07(Mon) 13時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/05/07(Mon) 13時頃
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あっ! 俺コーラ! コーラ!!
[自販機に行く面々に、己の欲しいものを主張しつつ、ごそごそと鞄にしおりを戻す]
ハヨ、ベネット! おー、いい天気でよかったよなー!
[やってきたベネットに同意しつつ、優雅とやらを理解するような繊細な感覚は、少年は持ち合わせてはいないのだった。 ちなみに少年は見た目だけは美少年なので、実情を知らない他校の女生徒にきゃあきゃあ言われたりすることもあるのだが、3分観察されると中身の残念っぷりが露呈する]
(99) 2012/05/07(Mon) 13時頃
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フィリップは、ブローリンの鞄がもぞもぞしていることには、まだ気づいていない。気づくと大騒ぎするので気づかない方がいいだろう。**
2012/05/07(Mon) 13時頃
ペラジーは、ブローリンのリュックをつついている。**
2012/05/07(Mon) 13時頃
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―自宅―
[昨日のうちに用意していた鞄と服を乱雑に掴み、ドタドタと階段を降りていく] 母さんーなんで起こしてくれなかったんだよぉー
[などとお決まりの台詞をいいながらリビングに鞄を置いてバスルームに飛び込む。シャワーを捻りお湯を浴びながら歯ブラシを口に突っ込み、身なりを整える。所要時間はおよそ1分。入ってすぐに飛び出るのもこの家での毎朝の出来事。髪の毛の水分が残ったままに部屋から持ってきた服を見る]
………これはっ
(100) 2012/05/07(Mon) 15時半頃
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1喧嘩上等と書かれた赤シャツ 2萌えアニメのキャラがどーんと書かれた白シャツ 3「俺の担任がこんなに影うすいわけない」と書かれたパロディ青シャツ 4アニメの中に出てくるレギュラージャージ 5心がキレイな人にしか見えないシャツ(持ってきてなかった
1のシャツだった。しかたがないので1 1着る 2着ないでパジャマにしてた緑シャツをきる
(101) 2012/05/07(Mon) 16時頃
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部屋に取りに戻る時間はないっ
[湿った髪の毛にふれてシャツが少し濡れたが気にせずに服を着ていく。ジャージの前を閉めていればバレないだろう、と考えてバスルームを後にする。リビングの鞄を掴み、携帯をポケットにあることを確認して玄関に向かう]
いってきます!
[慌ただしく出ていく息子を母が優雅にコーヒーを飲みながら見送るのが目に見えた。ジャージの下を膝下まで捲りあげ走る準備をする。エナメルの鞄を肩にかけ立ち上がり、癖となった玄関前に置いてある鏡をちらっと見た]
げっ 赤くなってんじゃん [鏡に移るのは赤くなったデコをした自分。軽く触ればズキっと痛んだ。こんなことをしている暇はない。扉を空けて全速力で走りだす]
(102) 2012/05/07(Mon) 17時頃
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[途中で昼食を買うためにコンビニにも飛び込む。遅刻の言い訳をあれこれ考えながらサンドイッチや飲み物を掴んでお菓子コーナーに向かう。すでに買ってあるが追加でいくらか選びレジに持っていく。 その時、その場の異変に気づいた。とっさに携帯を取り出しベネット[[who]]に電話をかける]
おい大変だ!揚げポテトが100円引きしてる!
(103) 2012/05/07(Mon) 17時半頃
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[ぴん ぽん ぱん ぽん]
あー、あー。
先生方は、担任のクラスの出席状況を報告に来るように。
繰り返します
………
[ぴん ぽん ぱん ぽん]
(#1) 2012/05/07(Mon) 18時頃
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