人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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 ご、ごめん……

[ダーラの様子に申し訳無さそうに謝り]

 ちょ、大丈夫?!

[ダーラがしりもちをついたのにあわててその傍らにちかより]

 ええっと……
   わたしも死んだと思ったらこうなってたから……
   ダーラも、あっちでしんだと思う。


[丸まった背中へと手を伸ばして、宥めるようになでる]


―床彼サンタワールド―

[降り立った場所には、人が増えていた。
もっとも、こちらは見えることはないのでそう問題でもないのだけど]

 ……ここに隠れられると見つかりにくいな。
 にゃんこみたいにサーチできれば良いのに

[上へと浮かんで見つけるのは上空から。
どれくらいまで浮けるのかと試したことがある。
その時のコンディションにも寄るけど、最高でも20+10メートル位まで。
観戦モードでの高度は試したことはなかった]


―― 公営床彼競馬場 ――


  あれ  ?

[待って と 言われた気がした。]




  ―― ……

[公営床彼競馬場、そこに佇む姿は一人きり]


[高度を上げようとしたところで、メリーゴーランド近くに人の姿]

 ……わんこと、沙耶ちゃん?
 白と紅じゃなかったっけ? どういうこと?

[二人の関係は知らなかったから、その様子をちょっとだけ眺めて]

 と、時間なかったんだ。

[オスカー探しを再開する]


メモを貼った。


【人】 武家の娘 沙耶

ゲームセンターでナンパされたことは、あるけど。
そういう軽い感じだと、なんだかね。

[そう、苦笑してみて。
医者ときけば、わぁ凄い、なんて手を叩いて。

そうして、フランクが頷けばメリーゴーランドには突撃した]

――あはは、まわれまわれー!!

[いまのSTRがBとするなら、現実での自分のSTRはJくらいだろう。
だから、普段ではできないような勢いで、ぐるぐるぐるぐる回してみた]

(131) 2013/07/11(Thu) 22時頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 22時半頃


は……、っは、ぁ、

[一気に思い出す光景に、潰されそうだ。
胸は斬られるわ腕は撃たれるわ足も斬られたし撃たれたし、最期は焼けて、やけて、やけて、]

っっ………

[背中に触れられて、びくっとした。
いろんな感情が、震えるのをすぐには止めてくれない。

けど、優しい手に撫でられていれば、恐慌も次第に落ち着いていった。]


ブランコの上から4へとんだ。


  …… アラ ?


[誰もいない傍らに向けて、小さく呟いた。
何度見ても誰もいない。]


 いやいやいや でも
別の場所探したほうが 効率的かもしれない しネ
オスカーくんもオカマより 女の子一人にに会えた方が
喜ぶカモだし、

      大丈夫 計画通りだわ大丈夫

[ほんのちょっとの罪悪感を胸に抱えながらも
とりあえずエリア内の探索開始。けどオスカーはいません。]


ご、め。
ありが、と……。

いま……
いまのこれって、死後の世界ってやつ……?

[なんとか息を整えて、恐る恐る聞く。
人はいないし、でもまだ俺はダーラ様だし。]

もはや転生待機みたいな……?


[震える体をかんじながら、落ち着くまで背中を撫でている。

 ヘタに声は掛けないまま、ダーラが落ち着くのをまって、掛けられた声に首を振った]

 ううん、気にしないでいいから。

  死後の世界かどうかはわかんない。
  ジャニスが言うには観戦モードらしいけど。

    ――まだ陣営の決着がついてないから、保留状態なんじゃないかな……

[よくわかんないままに、なんとなく呟き]

 オスカーがいたら、なにかしってるかもしれないと思うけど。
 探してても見つからないし。

[ため息をついた]


[15メートル程の上から、オスカーを探す]

 人のいるステージには、いない、かも。
 見当たらないな……。

[アトラクションの上を一回り。
楽しそうな声が聞こえてきて、とても平和な光景に思えた]

 ……楽しそう。良いなぁ。
 そういやここでアトラクションに乗ったら、みんなにはどう見えるんだろう。

[後ろ髪を引かれる思いで、次のステージへと]


おっとな。
ミルフィも大変だったろーに……だってセシルだろ、あのでかい剣。
女の子が頑張ってるのに俺ときたら……!

[今外見だけ女の子だけどノーカンで。
まだ喉の奥がつっかえてる気がするのを、咳払いする。]

保留…… んな、微妙な……

オスカーったってあいつNPCだし、会った時はなんも知らなさそうだったけどなあ……?
まあ、知ってる可能性があるとしたら、俺らよりはあいつだけど。

オスカー探し、俺手伝う   って言いたいけど、俺はやめたほうがいいだろうな。
あいつやったの、俺、だし。

[よしミルフィの役に立てるぜ!って思ったのも一瞬だった。
立ち上がろうとしたけど、また座り込む。
俺使えない。せつねえ。]


 ― 公営床彼競馬場 ―

[観客スタンドの一番上へ舞い降りる。
舞い上がる砂。広い空。
自らのステージとは正反対の場所で、あぐらをかいて、座り込む]

 …………ああ 此処って

[やはり、知っている場所。
確かめるように視線を動かせば、広い中でも人影に気づくだろうか]


[脚を引きずるのも疲れた頃、
床や地面に散らばる血痕やら
顔に吹き付ける砂やら、銃撃混、そういうものが苛む。
動かない脚如何ではなく、見つからないオスカーでもなく

ちりちりと脳を焦がすのは鳴いた蛍光灯。


ダートコースには何もない。
飛び回る怪鳥の姿も、影も、奇声もなかった。]


  …… おじさんくさいところ、だから
       いないのかしらね

[脳裏に散らばる銃撃音が、怪鳥の言葉を伴った]


ってことは、まだ続いてんのか。


っってあああ!!!


[今度こそ立ち上がる。
立ちくらみか、ふらっとしかけるけど踏ん張って。]

豹!!セシル!! ついでにクソ馬鹿!おまけに間抜け!

うわ、 やっべ、

うわ……  どうしよう……

[間に酷い呼称が入ったけど気にしない。
思い浮かべた面々に申し訳なくて、急に上がったかに見えたテンションは急降下した。]


 痛かったし、いまもなんか痛いけど。

   動かないでいるのも、怖いから。

[苦笑を浮かべてダーラをみやり]

 あ、そか。
 ダーラなんだ……じゃあ、オスカー、ダーラにはあいたくないかもしれないよね。
 もしくはダーラに仕返しにくるとか?

[座り込む様子に気にしなくていいよ、と声をかけつつも不穏な予想をポツリ]

 ……まあ実際会ってみないと逃げられるかどうかも分からないしね……


【人】 武家の娘 沙耶

――刺激的なメリーゴーランドだったわ……、
……家族向けなのに、なんてチャレンジャブル。

[飛べそうな勢いで回転したあと、ごくりと生唾飲んで]

ねっ、次はどれに乗ろうか。あっちの、あれなんて――

[なんて、はしゃいで駆け回る。

そうして、幾つかの遊具を楽しんで。次はどれだと、案内板を眺め]

――あ、写真スタジオ、なんてのもあるのね。面白そう。

(139) 2013/07/11(Thu) 22時半頃

生きろって、言われてたのに……
組もうって、俺から言ったのに……

じ 自分からあぶねーとこ つっこんで おちたとか
間抜けのこと言えねえ……!!

[がっくり脱力した。
胸が痛い。
ない穴が自己主張する気がする。]


―床彼3丁目児童公園―

[児童公園には、誰もいなかった。オスカーの気配も、ありそうにない。
夜の公園は少し不気味で]

 ……ちょっと、休憩。

[深く溜息を吐いて、遊具の上に腰を下ろした。
逃げてしまったのだから、もう警戒しているかも、と思うと足が重い]


……回復とかないから 俺ができるのはせいぜい いたいのいたいのとんでけーくらいなんだけど……

[脱力ばかりはしてられない。

成人男性がするには実に痛々しいが、してくれと言われるならやります。
覚悟込めて見つめてみた。]


仕返しにくるってんならとっ捕まえるけど……どーかな。
うん、探すくらいは、やるよ。
それで何かになるかは、わかんないけど。

観戦モードって、確か生き残りにはなんにも干渉できない、よな。
他にできること、ないよなあ……

[続いているなら、まだ頑張っているだろう面々になにか協力したいんだけど。
っていうのを、敵陣営のミルフィの前で言うのは良くないだろうか。
恐る恐る伺ってみる。]


 わ、わっ

[不意に立ち上がるダーラに驚き、瞬きを繰り返しながら見上げて]

 え、えっと……

[叫んだ名前は一部しかわからなくて首を傾げつつ。
 それでもまあ、ダーラはやっぱり赤だったんだなあ、とのんびりと考える]

 ……皆で帰れる方法があればいいのにね。


[覚悟をこめた視線に苦笑を返し]
 
 や、それはいらないけど……

 そだね、探してみよう。
 それで陣営関係なくみんなで帰れるほうほうがみつかったらいいよね。


[生き残りを応援したいのは分かるから気にしてないそぶり。
 実際まけてしまった場合がどうなるのかさっぱり理解できていないと言うのもあるけれど]


[お断りされた。
そりゃそうか。]

全員帰れる方法があったらあったで、あの苦悩は何だったんだって感じがするけどな……
……ほしい、よなあ。

[このくらいは欲張りじゃない、はずだ。
理不尽なゲームに、ちょっとくらい隙間があるよう願ったって。

前向きな事を急に考えられるほど俺は器用じゃないし、無駄じゃないのかって思いながらだけど。
目をそらす先は、綺麗な方がいいから。]


怖かったし、痛かったけど……
でも、お互いさまだもんな……  だよ、な?

……あー。ミルフィ。
ミルフィ、白だったんだよな……?

[考えた。
落ち着いたミルフィの声音に、思うこと、一つ。]


おまえと、あとうさぎ……ナユタ以外の白、怖すぎねえ?


[真顔で言った。

あいつら怖がることあんの?って尋ねるのは、たとえば妖怪ナユターな明之進(ライトニングが赤ならこっちが白になるだろう)、妖怪首おいてけーな沙耶、妖怪っていうかニンジャ。
フィリップも加え、殺る気満々ばっかじゃねえの、って。

ジャニスは別な意味でおそれられている]


【人】 武家の娘 沙耶

[手を引っ張って、写真スタジオに突入すれば。
撮影コーナーのほか、色々な衣装がずらりと。
よくこれだけ再現したものだと、目を丸くしながら]

……わぁ、迷うわね。
あなた、あれとかあれなんか似合うのじゃない?

[と、指差したのは。25
1.やっぱり白ヒゲ付きサンタ服 2.胸ポケットに赤薔薇、タキシード 3.私とお揃い、紋付袴 4.白衣に聴診器、お医者さん 5.タバコが似合う探偵ルックなトレンチコート 6.クリスマス専用ミニスカサンタ
]

(150) 2013/07/11(Thu) 23時頃

[ここにもいないとなると、
やはり本格的にオスカーくんは女の子を求めている可能性がある。
ちょっとだけ胸に手を添えた。
大胸筋の硬さだった。]


 オカマ差別か

[ほんのちょっぴり、悲しい。
自由奔放な振る舞い故にジャニス好きになったのに
世間の評判はそうはいかないらしい。
地上であったセシルや明之進の反応を思い出しては
青い気持ちに青い染料をぽたぽた垂らす。

しょうがない。とりあえずはオスカー探し、だ。
次はどこへ行くべきかとステージリストを展開する
目に入るのは11。迷う視線。]


[ちなみにプレイヤ的には
ジャニスを怖がるなら ダーラも怖がれよ (ブーブー)
というスタンスらしい。
だってあっちは本格派SM女王様 だ。
謎の乙女とは格が違う。]


 全員で帰れたらさ、たちの悪いイベントだったって皆で言い合えばいいじゃない。

[くす、とおかしそうにわらう。
 
 叶うかどうかも分からないけれど。
 こんな状態になってまでぎすぎすしたくない]

 おたがいさま、だとおもう……?
   セシルに幻かけたときに沙耶がつっこんでいってたし……

[火を放った相手はフランシスカだけだ。
 白だったかととわれてこくりと頷き]


 えーっと……
  ――まあ、戦闘はじめてたのは否定できないけど。

  白も、誰がいるのかあまり把握してなくて――

[なによりフィリップとは顔もあわせたことがない。
 沙耶とヴェラが戦闘してたのはみたし、明之進がナユタ一直線だったのもみたけれど。
 ライトニングとかジャニスとかが怖いとはあまり思わず。
 他の白は把握していなかった。]


[その女王様が、このゲームでは
コスチュームチェンジが多いだなんて知ったら
それはそれでお店が違う などと思ってしまうことだろう。

けれど今は、視線も意識もステージリストへ注がれている。]


 ア ここまだ行ってないところ

   ケロみちゃん人形?  マスコット?
 あった気がする
  女子高生に人気、――な、気がするけど
    オスカーくんいるかな

[女の子に釣られたらいるかな
などとオスカーの扱いがだんだんひどくなってきている]


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