180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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IF世界から結構色々来てるんですよね…
私にはその発想はなかった
これだから邪気村はこぁい
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貴女とは敵対したくないと言ったのですが…。
[騎士は静かにそう呟くと、静かに槍を構えてみせて…。]
貴女が世界の崩壊を望むのならば、僕は貴女と敵対せざるを得ません。 例えこの身が果てようとも、貴女を”道連れ”にすることは出来る…!
[グングニルが静かに帯電始め、青白く輝き出す。]
その矢は門には届かせませんっ!
(96) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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HEROは見劣りなんてしていないぞ!
泥まみれでも戦う姿はかっこいいぞー、がんばれー。
正史からだと、本編前か双子鳥が来ちゃうからな。
私の場合はいろいろあかんwww
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魂の揺籃《ソウルクレイドル》
そうか此処は魂の揺籃《ソウルクレイドル》だったのかwww
永遠に寝ていたいなwwwwwwwwww
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うわー
寝心地悪そうー
寝た子を起こしちゃいけませんよ!wwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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此処でダンがシュトロニア参戦
ラ神が空気読んでて、熱いなー。
しかし、子供とおっさん×2というなんとも偏った編成だwwwwwwwwwww
/*
創造主《カミ》の悪意に触れるとどうなっちゃうんだろうね。。
私は意図的にだけれど創造主《カミ》の悪意って名乗ってなかったからなwwwwwwwwww
振れるまでもなくさっきまでいたという。
/*
私もおっさん達とは共闘したかったんですけどね!
教頭だけに。
すみません……
/*
私ね
ルーカス様のファンでしてね
発言されるたびに、いちいち キャーかぁっこいいいい
ってなってですね(表に出すのはなるべく自重している)
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なんか頭悪い私の発言を、見える見物人の方々の
発言に挟むのも何ですので!
今日の所は寝ますよ!!!(ザッ)**
/*
ルーカスかっこいいよな。
佇まいからして邪気の塊。
とてもあの境地には行けない。
………………。
教頭が今から生き返れば共闘ワンチャンある。
/*
お休みクリストファー。
私ももう少しHEROの熱い勇姿を見てから寝よう。
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ひとまずは……
[騎士は息を飲む、同時、呪文の詠唱を始めていた。]
我は 汝を貫く槍となりて
天光満つる所に 我はあり
それは 幾千幾万の 光を統べて
光は 天より紡ぐ力と共に
その力 汝を裁く 閃光とならん
我が前に立ち塞がりし 穢れし魂持つ者の
その裁きは十字を斬り開き なおも輝く!
[青白く帯電していた槍は、やがて黄金色に輝いて…]
(121) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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裁きの十字架《ジャッジメントクロス》!!
[黒の門狙う矢に向けて、騎士は黄金に光る十字の電撃槍を放つ。 まっすぐと、狙い定めたその矢を失墜させるべく狙い打つ。 最も、悠長に詠唱をしていたがために、間に合うか否かは刹那の差であったが…。
放たれた十字の行方を静かに見つめて。]
間に合うかっ…!?
(128) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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やっ……たっ!?
[すぐに続けて放たれる矢、呪文の詠唱は間に合わない…!]
なにより…あんな魔法槍術連発していたら魔力が……
[そう呟けば二度目の矢は、一瞬で距離を詰めてその矢を身に受ける。]
くっ……!三発目……このままじゃ……
[そう呟きながら、迷いに迷った挙句、結論を一つ付ける。]
グングニル……貴方の力…借りますよ…!
(149) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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――信念を貫いた者がいた
――正義の為にと志した者がいた
――嘆き、身を滅ぼした者がいた
――苦しみ、もがき、足掻いた者がいた
――信ずれば叶うと夢見た者がいた
――信じた夢に散った者がいた
――覇道を貫き路を歩んだ者がいた
――永遠に感じる程の悪夢と戦場に
――其れでも歩みを止めぬ者がいた
――多くの人生が其処に在った
(150) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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――多くの人生が其処で散った
されど戦場は終わらず…――
されど戦場は休まらず…――
永遠とも思える戦場が確かに在った……―
――故に彼の地で生きた者は
――未練と望みと夢を遺し其処で戦った
――故に彼の地で散った者は
――未練と望みと夢を託し其処で散った
(151) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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――過去に続いた戦場は
――確かに今に続く路を成した
――故に我が望むのは
……―過去と現在とを繋ぐ路
――故に我が望むのは
……―我が盟友が立ち続けた戦場
(152) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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……来たれ、過去の戦場よ
……来たれ、過去に散った者達よ
……来たれ、過去を生きた者達よ
――我が望むのは、汝らの力なり
(153) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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―――心象風景具現化魔術《イクサバノハナ》
―――神槍最期之詞《グングニルノアユンダミチ》
(157) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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[瞬間……部屋の中が、部屋中が光に包まれる…… 部屋の空間が歪み、そうして広がるのは世界のどこでもない場所。 どこでもない空間に、その”戦場”は広がった…!]
これで…その矢が門に届く事はありませんね…僕を倒すその時まで!
[強制的に周囲の空間を切り抜いたその技は、グングニルが持つ、最期の切札だったと記憶している。]
さあ、どうしてもというのならば挑みなさい。 貴女が相手するのは、過去に生きた騎士達です。
(158) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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……一撃が…重い……。
[その身に受けた矢が…、深々と体に突き刺さった矢が…。 そのせいで身体の力が抜けそうだった。 それでも大地に足を付けてまっすぐと、凛として立ったまま、じっと彼女を見つめた。]
(163) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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―古の戦場― [彼女の言葉ににっこりと笑みを向けて笑い返す。]
言ったでしょう? 僕はとても弱い存在です。 人間とはとても弱い…だから、集団となることで真に力を発揮するのです。
[微笑む騎士の腕には、いつもある槍が”存在しない” 代わりに、一人の男がそばに立っていた。]
『まったく…人使いが荒いものだ。 人を頼りにする癖…いい加減直した方がいいぞ? まあいい、この戦場ならば、お前はどっしり指揮をとればいい。 もっとも……お前にそのカリスマがあるとは思えんがな。』
[軽口を叩く男に対し、ゆるく頷いて。]
話したい事はいっぱいあるので、戦を早めに終わらせてくださいね? グングニル。
(169) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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『心得た、弓矢隊、前へ…!』
[そう言うと男は戦場を駈け始める。 レティーシャ目掛けて、第一の矢の雨が降り注ぐ…!]
(171) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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『案ずるな、個の力も意外とマシなのがいる。』
[矢の雨が降り注ぐ中、その矢全てを見切ってかわした男が一人、拳を握り目前に迫る。]
『元々は対軍奥義なんだが、運が悪かったな。 守ると決めた時のアレは、滅法強い。』
[グングニルと呼ばれた男が、彼女目掛けて拳を突き出す。 奥義と呼ばれたソレを展開する騎士も、息を切らしながら、グングニルを見つめる。]
僕の魔力じゃ…長くは持ちませんね…。 出来るだけ早く決めなくては……槍隊、グングニルを支援して、弓矢隊、引き続き第2射の用意!
[騎士もまた、慣れぬ指揮で騎士達に指揮を出す。 一人一人に対した力は無い、それでも騎士達は集い、その武器を振るう。]
(183) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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まあそんな進まんだろと思って油断して寝てたら。
3日目のまったりが嘘みたいな乱戦っぷりwwwwwwwwww
どうなってるんだこれwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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我が主からの追悼が。
小鳥さん可愛げなんてなかったし従者らしいことなんて殆どしなかったのにそう言ってくれるんだな
――嗚呼。
そうだな。
["それ"は全く同一存在とは言えなかったかもしれないが。
群体《ココロ》の一部は確かに満足げに笑った。]
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