人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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   観戦、で、きっと
 出来ることは少ない  のよネ
    
 ――観戦ならではのこと、で、
   助けられると、いい、わ

 せっかく白しか、ここにはいないんだし


[プレイヤの言葉にジャニスの口調が紛れ込むような、
そんな不明瞭な形で方針を口にした**]


メモを貼った。


 ナユタくんが、ミルフィの傍にばかりいるのは、ちょっと危険かなって思うけどね。
 もう一人、信頼できる人が欲しいのは、確かだなぁ。

 二人だとミルフィを守ろうとするだろうから。
 にゃんこは誰かを守りながら勝てる相手じゃないし。
 ミルフィがもっと経験あったらって思うけど。

 今は、明くんと一緒にいるけど、明くんと二人だけならいいけど、明くんがナユタくん以外を盾にしかねないし。
 難しいところよね。

[はぁ、と肩を竦めて視線を少し離れたところにある二人へと向けた]


 何も出来ないかも知れないけど、沈んでるだけより沈んでない方が、良いよ。

[いつもの表情に戻りつつあるジャニスへ、ほっとして笑顔を向ける]

 ぐるぐるしてるなら、別にはっきりさせなくても良いんじゃない?
 私も、やられた時のことなんて覚えてないし。
 あーあ。誤算は芙蓉の体力のなさよね。あれくらい、黍炉の時なら耐えられたのに。

[立ちあがるジャニスはまだ足が動かないのかぎこちなく見えて、肩を貸そうと手を出す]

 じゃあ、ひとまずクリスの所? 後でここに来るとは言ってたけど。

[そう言うとジャニスを*見上げた*]


【人】 踊り手 フランシスカ

[それほど分かりやすいだろうか、と馴染んでしまったバーを見渡した。
相手のホームでやりたくないのは道理だ]

 俺はあんたのホームでもいいけどな

[それでも、全力が見られるのはホームだけ。
席を立ち、カウンター上に置かれていたボトルを手にする。ヴェスパタインが置いていったそれは、やけに曇った香りがした。
壁際の小さなカウンター。
寄りかかるようにして、静かに酒を呷る]

(390) 2013/07/08(Mon) 08時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[沙耶からダーラの名を聞けば、片眉をはねあげセシルの様子を窺った。
様々な状況に酔ってはいても、ままごとめいた飼い主と仔猫の様は見ていたし、真意は図れずとも、今自分が此処にいるという事実。
やはり仔猫だ、と喉奥の笑みを酒で隠した]

 ――…酒が不味くなるねェ

[半分以上減ったボトルを揺らし、
気紛れに操作したウィンドウは――セシルへの共闘申請]

 ンな慌てンなよ、お嬢ちゃん

[馴れ馴れしく、グラスを空にした沙耶の肩に手を伸ばし
視線はセシルへと*投げて*]

(392) 2013/07/08(Mon) 08時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 08時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[払われた右手を軽く鳴らし、共闘申請が受け入れられたことを確認した。
システム的にはあまり意味がない。何処に移動しても顔を合わせる気がするから、それを回避するのには役立つかもしれないが。
それよりも――意思の共有。
セシルが沙耶に投げた言葉に、男は質の悪い笑みを更に深め]

 サボりついでだ
 ……遊んでいけよ

[左手から滑り落ちる、空のウイスキーボトル。
床に転がる鈍い音を合図にして、扉の奥からギターの音が*響き始める*]

(406) 2013/07/08(Mon) 14時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 14時頃



[ナユタ、ミルフィそれぞれに信頼できる人が傍にいるといい。
その趣旨で告げたはずが言葉足らずに終わった。
それだけプレイヤの表層化が進んでいた、進んでいるのだろう。
事実、眼差しも床を這うように動くことの多かった。]


  ―― ミルフィちゃん、大丈夫かな

[小さく零したのは「守られる側」の彼女の事。
遠距離には対応しがたい“ジャニス”であったから、
遠距離から物理攻撃を仕掛けられたらまずいと、
いくら共闘を組んでも守れないと
公営競馬場で思ったのは、事実だった。

けれど死ねば意味のない懸念で
呟いたことを打ち消すように首を振り]


  結局白は……、誰が白かもはっきりしてなくて
 チームも組みがたい状況 なの ね
 紅に付け込まれなければいい わ

[最後にそう結論付けるように口にした。

芙蓉の口ぶりだけ聞けば随分と明之進は不安定のようだった。
それでも、白――もとい、ナユタを盲信しているようにも受け取れて。
瞬きを重ねて眺める相手が、どうにも忠犬のように
ケロみちゃんドリンクをナユタに渡すのでそれ以上なにも言えなかった。
自分の、兄への態度と似たようなものが窺えた。]


[ぱちり、と強めに瞬いて浮かびかけた感情の発露を打ち消す。
ほんの少しだけぼやけた視界が、名残のようにあってすぐに消えた。]


  ――……あんなものまで、ある のね

    美味しくないの ヨ アレ


[芙蓉までも地元民とは気づかないで、
奇妙に生じた間を埋めるように、毒々しいドリンクの味を口にする。]



[手を借りながらも立ち上がれば、
やはりジャニスの方が背が高い。

片足の、地に触れている感覚はほぼなかった、けれど
立つぐらいならば、もう片方で地面を掴むことが出来た。
そうして生じた身長さの下、今の自分のキャラクタを一層意識して]


  そ  うね 
   多分怖いこと だろうし
  あぁ そう言えば……芙蓉ちゃんは、誰に、――されたの?

[悔しさの感じられる言葉に、それ以上深く聞くのは
駄目だろうか と思えども次いで出た言葉は消しきれない。

クリスマスが来るかもしれない可能性があるなら
此処に留まる旨を言葉にしながら、そっと、芙蓉の目を
先ほど紅涙の浮かんだ箇所を見]


【人】 踊り手 フランシスカ

[妙なる音が響き、フランシスカは沙耶の座るスツールを蹴り飛ばそうと身を屈めた。
足は空ぶったものの、懐刀の直撃は避ける。
53(0..100)x1+30が66(0..100)x1以下なら額を掠るくらいはしただろうが]

 はっ!!

[気合いを入れるかのような笑い声。
一瞬で入れ替わった二人。
沙耶の注意を惹かんと、濡れた床、踵をひとつ踏みしめフランシスカは舞い《戦い》始める]

(430) 2013/07/08(Mon) 19時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 もったいねェよ!!

[悪態をつきつつも、ガラスの飛沫は避けない。鳴らす踵、回る身体、勢いのついた手刀に蹴りは、流れるように決まったステップを*踏んでいく*]

(435) 2013/07/08(Mon) 19時半頃

[ミルフィのことを心配する声に公園で別れてから会ってないことを思い出す]

 ……一人じゃないと良いけどね。
 見つかったら狙われそうだから。

 見に行ったとしても、見てるだけしか出来ないし。歯痒いなぁ。

 白が11人、ただ、その数に入れてたラルフくんは紅だったから10人かな。
 ひょっとしたらまだ白がいるのかも。

 でもそれって、紅だって多分はっきりしない状況だと思うんだよね。
 なら、勝機は充分あると思う。

[ナユタと明之進の方へ視線を向けると、回復ドリンクを手にしたいるらしかった。
その手に握ったドリンクは、見たことが、ある。地元では見なかったから、地方限定の品だと思っていたのだけど]


 ねーさんもひょっとして地元の人?
 やっぱり、多いのかな。

[立ちあがって、ジャニスを支える。片足がおかしいのか、重心が傾いていて]

 ――――私?
 にゃんこにやられたよ。わざわざ人のホームまで来てね。
 狙われるのはわかってたから、仕方ないけど。

 あいつ64まで上げてるんだもん。いくらホームの恩恵があるって言っても、レベル差はどうしようもないよね。
 黍炉なら負けない自信があったのになぁ。

[肩を竦めてジャニスを見ると、なんだか見られていて。
緩く首を傾けた]


メモを貼った。


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 21時半頃


メモを貼った。


[勝機はある、との言葉にゆくりと一つ頷いた。
それが事実になればいいと、思いを込めて。
結局できるのは思うことだけだった。]


  ……芙蓉ちゃんも、なのかしらこの場合
 ミルフィちゃん、も、そうみたいだったし

  ――まさか全員、なんて、ね

[口にしても可能性は低いように思えて、
小さく笑う吐息の中に紛れて消える。]

  …………そう、だったの
フフ、
 芙蓉ちゃん 黍炉がメインなのね
  いつか黍炉の時に、会ってたかもしれないわね
 そうで なくとも、
  会えたら いいわ これから


[ささやかな呼び声が鼓膜を揺らす。
先ほど芙蓉の口に上った、クリスマスだと、
その声に居場所を告げるよう答えんと]

  あら クリスマスちゃんの、声
『会いに来て――』


[言葉が止まる。
ちかり、と脳内で火花がはじけた。
不快感と微かな焦燥――不確かな慄然から生じるそれが
胸内を占め、言葉の居場所を奪った。

息の震えは先の陥落ほどひどくない。
芙蓉の言葉を思い出せば、すぐに止まった。
気付かれないくらいの歪みで済んだ。]


【人】 踊り手 フランシスカ

[投げられた酒瓶はさすがに肩を竦めてかわす。
すぐ後ろの壁にぶつかり弾けたボトルは、中身をほとんどフランシスカの顔にかけていった。複雑な香りにさすがに頭がふらつき、新たな侵入者への反応が遅れる。
左側からの鎖鎌]

 おいィ 忍者か!

[81(0..100)x1+30が60以上なら避ける。40以上でかする程度ですむだろう。ホームステージ補正はAGIに存分に発揮されている]

(477) 2013/07/08(Mon) 21時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[鎖鎌なんてものともしない。
けれどスキルの為、一所からは動けない。
これからは攻撃を避けるのも難しくなり、受けるか、もしくは――スキルを諦めることになるかもしれない。
日輪《サン・クレスト》完成まであと61(0..100)x1秒]

(479) 2013/07/08(Mon) 21時半頃

 私は、床彼に住んでるよ?
 大学がここだから一人暮らし。

[全員、と聞こえて、そうなのかも、と思う。だらこそのこのステージ]

 もし全員なら隣でやってたりして?
 だって、置いてあるゲーセンそんなにないよね。
 黍炉はずっと使ってたから、会ってるかもね。
 64まで上がったし、芙蓉が追加されたからここのところずっと芙蓉使ってたの。

 ――うん、会えたら良いね。

[と、クリスマスの声が聞こえて、辺りを見回した]


 うん、クリスが来たみたい。
 ク……。

[呼ぼうとして、ジャニスの声が途切れたのに彼女を見る]

 ねーさん? 大丈夫?

[すぐに治まったようで、ほっとしたけれど]


【人】 踊り手 フランシスカ

 ……そーだよ、お前
 あれ? あー

[そういやヴェラは赤とか言ってた気がする。
気まぐれで助けたような気もする]

 いや、助けるとかねーわ
 まあどうでもいいや

[陣営は、どうでもいい。いくらでも偽れるとわかっているし、実際そうしている。
振り回される鎖鎌はステップとジャンプの狭間で乗り越えられるか――16(0..100)x136(0..100)x12(0..100)x1。それぞれ50以上で成功。詠唱ステップ終了まで、あと2秒]

(489) 2013/07/08(Mon) 22時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[あと少し。完成すればどんな攻撃も避けられる――少なくともその思い込みは力になる――はずだったのに。
斜めに振り上げるはずだった腕がひっかけられた。
赤が散り、蹴り落とそうとした足にも鎖鎌が突き刺さる]

 うぜェえええええ!

[言葉は乱暴に、舌打ちと共に。
せめて鎖鎌が掴めれば――52(0..100)x1]

(493) 2013/07/08(Mon) 22時頃

フランシスカは、ヴェラとの力勝負である。鎖鎌ぐいっ

2013/07/08(Mon) 22時頃


[その間にも 聞こえるやり取りされる生者の会話は
傍から見る分にはとても楽しそうだった。
たとえ明之進がキレたとしても。楽しそうだ。
息を整えながら、小さく口端を上げた。]


  ごめ、んなさいね
     ナユタくんたちも、居たのに
     あの子たちに、声伝えられたかもしれないのに

[せっかくこの場に二人いたのに、
呼吸を整えた時には二人はどこかに行った後のようだ。
やっぱり使えないオカマだ。と眉を下げ
心配させてしまった彼女に謝った。]


[本当は、それだけじゃなくて
聞こえた「大学」だとかにも言葉を返したかったのに
惑う呼吸に取られた意識はすぐに思い出してくれず
記憶として脳に残り]


 多分、  たぶんここ
   クリスマスちゃんには見えないの、ね

  さっきのナユタくん達がいた
  ――マットのとこ、 行きましょ


[そこまで出るより先に、
宙に浮かぶ彼女を見つけられるだろう。
なんたって彼女は、金ぴか(印象的に)だ。]



クリスマス、ちゃん


[そう呼びかけた声は
観戦モードになる前と会ったとは微かに異なった。
端的に言えば テンション。
声音は同じのはずなのに、含まれる色合いは多分にプレイヤ自身のもの]


 ……ううん、別に構わないよ。又、伝えられることだってあるだろうし。
 私をやったのがにゃんこだって、多分にゃんこ自身の口から吹聴するんじゃない?

[気にしなくて良いよ、と言ってから]

 ねーさんが伝えたいことがあるなら、クリスに先に伝えていても良いし。


 おっけー。
 ……あんな所に浮かんでたらこっちも見つかりそうな物だけど。

[いた場所から移動すると、浮かぶクリスマスを見上げた]

 クリース、こっち。

[声をかけて手を振る。気付かないようなら、浮いていく手も考えたけど]


【人】 踊り手 フランシスカ

 作戦だろがボケ!

[足に刺さった鎖鎌。両手で掴み、そのまま奪う。
とはいっても、こんな癖のある武器、どうにか出来るわけもなく]

 とりあえずっ

[沙耶の背中目掛けて投げてみた。命中率67(0..100)x1%ほど。
そしてその行方を確認せずに、血を流した足を大きく踏み出し、ヴェラへと飛び掛るように、顎目掛けて回し蹴りを仕掛ける]

(504) 2013/07/08(Mon) 22時頃

フランシスカは、あんまり足あがらなかったけれどちょうどよさそう。

2013/07/08(Mon) 22時頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 22時頃


[噛み噛みの呪文を、先ほど話題にも出ていた彼女が
発しているとは欠片も思わず。
感覚のない片足をどうやって歩こうかちょっと真剣に悩んだけれど
体重をかけても(少しは)平気と判断して
脚を引きずるようにしながらも 移動した。
あまり人前では移動したくないな――
というのがジャニス使いの本音。


浮いてるクリスマスを見ながら
そういえば芙蓉もテレキネシス使えるのだと思い至る。]


   空飛ぶって どんな感じ なんだろ

[聞こえないくらいものすっごく小さくつぶやいたのは
芙蓉キャラクターを使ったことのない プレイヤの本音]


いつか飛んでみよう と先の見えない目標を立てた


【人】 踊り手 フランシスカ

 そのまま死んでろ忍者!!

[回し蹴りの軌道の先、ふわり…とはいかないまでも軽やかに降り立ち、クナイに向かって足を振り上げる。4(0..100)x157(0..100)x1以上なら踏みつけられるだろう。
鎖鎌は扱えない。
沙耶の悲鳴は聞こえただろうか。
ミルフィは動きはしないだろうから、一瞬だけ。
ほんの一瞬だけ動きを止め、怪我の状況を確認する]

(516) 2013/07/08(Mon) 22時半頃

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フィルタ

注目:フランシスカ 解除する

犠牲者 (6人)

フランシスカ
8回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
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