176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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[※クリスマスにしか聞き取れない感じの※]
元々、ジャックたちの前からいなくなったのも、突然だったんだよ。
いなくなった理由、なんだろうね。
ジャックも、お父さん探して、でも宇宙ステーションをいくつも経由しているうちに足取りがつかめなくなって。
でも、今なら何とかなるかもしれない。
まずは駅、探しにいこう。
[クリスマスの言葉にうなづいた。
今すぐ出来る事があるのは、ありがたい。
ひとまず、父親をどうするのか、は天女と当人の問題だし、いざこざが片付かなければ故郷の星まで引っ張っていけない気もするわけで。]
/*
アリスちゃん目見えなくなっちゃうのかなぁ。と、鳥はピルピルして
プルピル
沢山の世界見れるといいねぇ。いいねぇ。
/*
トマ
大丈夫、ちゃんと専用ゲージを用意するよ。
そしてお望みどおりプチプチでぐるんぐるんにして(
ア・ヤホエンヒソロロンケイ・ワ
ケ・ホワアンコア・レンセツタモ・ニ
[ひとまず、一人だって人手が多いほうがいいに決まっている。手分けしてお父さんを探そう。
自分たちは駅をまず探すから。
天女の情報、お父さんの知り合いやよく行っていた酒場、そちらの捜索を任せる。
そう提案するのだった。]
/*
えっ、アリス、そうなのか…、切ないな。
香りもセットで覚えておくんだ!
/*
くりすますといちゃいちゃしてえへへってしているジャックです。
くりすます、カワイイ
あーーーりーーーすーーー、ミエナイナル、ピルピル、ワカル
とり、モフモフ
あーーーりーーーすーーー、エスコート、じぇーむふ、カッコイイ
あ、ジャック言語はめっちゃ適当に書いているので、殆ど法則性などありません。
/*
サミュー
道中ぐっすり眠れるように布もかけてね。ご飯も一杯入れてお水の補充もしてね。暇しないようにおもちゃも入れてね。
それからそれから…
ジャック
アリスぎゅーしたいしなでなでもしたい。ピルピル
じゃっくにモフモフされたえへー
ジャック法則あるかと思って一生懸命読みこんでたんだけど、分かんなくて投げ
あっ、ナイノ?ソウ?アハァン…
/*
あたしもジャックたんの言語の法則性を探して読み込んでいた時期がありまs
げふんげふんアハァン
おにーさんがいるのか。
[トマから兄探しの話をきいて、ぽつりと。
しかし、厳密にいうと実の兄弟ではないようで?]
おう、見つかったら一緒に暮らしたいもんな。
いいよ、それまではここを好きに使って。
[あ、でも壁に穴あけたりなんだりはしないでね。
いちおうペット可の物件ではあるけれど。
よろしく頼むよって、顔でじーっと。]
早く見つかるといいなぁ。
[ぼさぼさ頭を諦めたまま、炭酸水をぐびり。]
俺も情報ないか、職場の人とかきいてみるよ。
[金髪の息子がいる家族…ってこの星的にはどうなんだろう?
それに時間軸がどうとかって言ってた…け?]
ん、俺が、あの列車に乗った理由?
…乗車券、もらったから。
[ひとまず直接的な事実でお茶を濁す。]
俺の住んでた町なくなっちゃったから、
新しい居場所探したかったんだよ。
そしたら、乗車券もらったから、乗ってみた。
そしたら、新しい居場所、見つかった?かんぱーい!
[ちょっとだけ付け足した。]
/*
トマ
どこまでどうやって話せばいいかなぁ、な感じでぽつぽつと。
言われたものを後から後からどんどんつめこm
[ジャックの言葉を天女に通訳して、こちらの考えを表す
幾つかやり取りをすれば天女は茶屋を去っていった
ジャックに向き合い、辺境言語を紡ぎながら手を差し出す]
提案は了承いただけました
あちらも探しているのは同じですものね
衝突せずにすんで、よかった
では、行きましょう
さっき来た道を戻るというのが……なんだか面白いですね
[茶屋を出れば、朱色の柱の並ぶ鮮やかな駅へと向かう
果たしてそこでジャックの父の目撃情報はあるのだろうか
なければ、この星の、この空の下に居るということだ
そうだといい、そう思いながらジャックの手をそっと握る**]
/*
法則なくてwwww
ごめwwwwwんwwwwね
最初はネットで見つけた「謎言語翻訳機」っていうのに通してたんだけど、あまりに偏った感じの翻訳しか出てこなかったから自作してたんだよ。
主な発言は「一文字・(適当なカタカナの羅列)・ワ」
「アー」:えーと、うーん、あるいは「…」の代わり
とか大雑把な法則くらいはあるんだけどね。
離席いってらっしゃいなのです。
くりすます
アニガトウ
[通訳をしてくれた事も、こうして手伝ってくれていることも。
これから何度もこれを繰り返すとすれば、お礼をいくら言っても足りない。
せめて、とお茶の代金は支払わせてもらって。
自分より背の低いクリスマスと手をつないで、駅への道を戻る。
さて、捜索の結果や、いかに**]
クェ、
『アニキィ!』
『お名前はですね』
…。
『――わすれちゃった』
/*
なんだか宇宙技術とかくろーんとかってすごいなあって(小並感)
ジャックパパの行方、今後の指針。
4
123まだこの星にいる
456もうこの星にはいない
手がかりは掴めるか、
捜査結果凶[[omikuji]]
あるいは64(0..100)x1%
[壁に穴なんて開けません。キツツキじゃないしね!
あ、でも窓枠とかはかじるかも…?
それじゃあお邪魔しまーすって事で。
ちなみに、トイレは決められた場所でできる良い子です。]
[金髪なんていっぱいいるだろうし、ジカンジクとか難しいこと全然知らない。
ただ、駅に付いたら誰かが迎えに来てくれている。
それだけを目印に。]
『乗車券、』
『大当たり!特賞、リゾート星へご招待!』
『残念賞のトイレットペーパーです』
『お家』『無い』
『迷子』
『ペアルック』『おそろい』?
[頭はそんなによろしくないから、難しい事は聞けないの。
言われたことをそのまま受け取って、迷子さんなら一緒だねーって。
カンパーイの声に羽を広げて、それからお水をごくごく。
ぷはー。うめー。]
/*
ぐぬぬ
真ん中の適当カタカナを一生懸命読んだりしていた。
ならびかえ?アナグラム?位置文字ずらし?
ンーなんだろー?してた!
てきとうか!てきとうか!
意味がはまったりハマらなかったりで疲れちゃったからすぐ辞めちゃったんだけどね…
/*
鳥ちゃん、お兄さんの事どのタイミングで思い出そうかなー。
フランクおじちゃんがいい感じの振ってくれたから、思い出せる準備は整ってるの。
エピ入ってからの進展でもいいかなー。
一応ね、色々ツルルッと回せるように色々考えてはいる。
多分一人で回す感じにはなってしまうのだけれどね。
またソロールながいの落とすのか…
/*
ふあん
何とかなる、といいなー、うん。
ジャック語適当でごめんねごめんね!
とりさんもふふふふ
きれいな女の人がいいにおいするのはちょうどうい。
ジャックお子様だから、もうすでにちょっとねむねむかもしれない。
/*
ジャックよい子は寝る時間?
鳥さんは悪い子だからまだ起きてビンビンしてるけど、墓下組みんなオフなら寝てもいいかな…
/*
鳥さん、墓下普通に雑談に使っちゃってるよ。
えーっとえーっと、みんなかわいい!(お茶を濁した)
/*
とり、ビンビン?
モフモフ、ナイ?
オチャ、ノム?
(中国茶おいしいいお)
/*
トリ、ビンビンオールナイト。
モフモフ、チョットダケヨ?
オチャノムー!
(ばしゃぁ)(こっぷこぼした)
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