人狼議事


24 明日の夜明け

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―放課後 伝説の樹の前―

[クラスメートからメールが来た。
 『理科室で薬品零れて立ち入り禁止令』らしい]

 うわっ、音楽室とか真上なのに大丈夫かな……

[ちらほらと、校舎から出て来る生徒もいるみたいだった。
 アイリスにもメールを打った]

 『 To.アイリス
  Sub.今日部活中止かも
  Txt.理科室で騒ぎがあったらしい。
    大丈夫? 被害には遭ってない?
    サボるなんて初めてじゃないかと思ったけど、
    案外アタリだったかもよ』


なんで、私はここに居るの‥‥‥。
皆のところに、帰りたい‥‥‥。

[ラルフが同じ事を呟いている事も知らずにただ、プールサイドで膝を抱えてそう呟いた。

けれど、暫くしてから水中で見た幻視に関して泡がはじけるかのように記憶から抜けていって]

――!
どうして、どうして忘れてしまうの‥‥‥?
彼の事、忘れちゃいけないのに、皆の居るところを、忘れちゃいけないのに‥‥‥!

[そう呟いたところでプツリとブラックアウトしたかのように、先ほどまでの出来事を忘れてしまう]

‥‥‥ごめん、水に落ちて溺れかけて、変な夢でも見たみたい。
今日の私、情緒不安定気味。
ラルフが側に居ないからかなぁ。

[向こうでもたまに離れたけれど、でもやっぱり常に一緒に居たから。
‥‥‥向こうとはどこの事なのか、もうおぼろげだけれど]


でも暑い日にプールって気持ちいいね、明日は私も部活に付き合いたいな。
体育の成績悪いからその補習も兼ねて、マーゴ先生に水泳ぐらい教わりたいし。

[マーゴが側に居てくれたなら彼女に語りかける、なぜかマーゴの側に居られる事、彼女が元気でいる事が凄く嬉しい]

でも、マーゴちゃんと私ってどこで接点もったんだっけ?

[ジャージ姿ではてなと首を傾げたところで、突然ポケットに移し替えた携帯が震える、水に落ちたのに無事だったのは防水携帯故か]

理科室で騒ぎ?
なんだろ‥‥‥とりあえず返信と。

『宛先:ラルフv
 件名:何があったの?
 本文:今地下プールに居るの。
    美女二人の水着姿見られるよ?
    理科室何があったんだろうねー。
    変なものばっかり見るし、今日は厄日?
    さっきプールに落ちてその時も変な物見たの。』
[送信**]


―放課後 伝説の樹の前からプールへ―

[アメイジング・グレイスの着信メロディ。
 アイリスからの返信は間を置かず届いた。
 他愛ない遣り取りで培った両手打ちの速さの賜物だろう。
 文字化けもしていなかった]

 『 To.アイリス
  Sub.Re:何があったの?
  Txt.落ちたとか、大丈夫?
    …と思ったけどメール打ってる位だし平気か。
    あ、でも縁起は悪いな(笑)
    理科室は誰かが薬品零したって。

    それは俺、美女の水着姿眺めてて良いの?
    取り敢えず、今から会いに行く』

[送信して、地下プールに向かう**]


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 09時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 09時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[>>207は囁いたつもりだったが、テッドに聞こえていたかもしれない。]

ズリエル 草食系…ばれちゃったかな。
まあ、変なものが見えるといっても、ここには変なものがごろごろしているし、あまり気にする事はない気もするが

[とズリエルの秘密設定をバラした事を誤魔化すようにさらに大きな声で]

あーっ、後はサイモンもこの世のものではない力は持っていなって…。
子猫がそう示してたよ

[などはなしながらテッドの提案に頷く>>214]

どこに行く…。------っていうかあれは何だ?

[テッドの背後でコースロープが動くのが見えた。]

(238) 2010/08/09(Mon) 09時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[>>215するすると蛇のようにロープが動きテッドを捕らえて水の中に引き込むまで 声もだせずにプールサイドに立ちすくむ

『バシャーン』

テッドがプールに落ちた音でやっと我に返った]

テッド!大丈夫か?

[プール中央には渦が巻きだし、上を浮き具やビート板が舞っていた。水面をみてもテッドの姿はどこにも姿が見えずに]

…ズリエル、あんまし近付くと危ない!

[コースロープは水に引き摺りこもうとするようにウネウネと次のターゲットを捜していた]

(239) 2010/08/09(Mon) 09時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[プールサイドにテッドの頭がみえて>>219ほっと胸を撫で下ろす。
手にしていた松葉杖でパシパシとコースロープと戦いながらテッドがプールから上るのを手伝うだろう]

……もしかしなくても、たぶんそう

[頷くと、ズリエルもそこにいるか確認しているならば]

とりあえず一緒に、もっと安全な物がなさそうな場所を探そう。

[渦をまくプールを恐ろしそうに見つめた**]

(240) 2010/08/09(Mon) 09時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[プールから早く出ようと扉に向かうが阻止するようにビート板や浮き具が飛んでくるだろう。松葉杖ではすべるプールサイドはうまくはしれず一番後尾について行く]

扉っ!

[もう少しでたどり着きそうになるが、プールの中に閉じ込めようと重い扉が音をたてて閉まり始める]

(243) 2010/08/09(Mon) 10時半頃

― 生徒会室 ―

 にゃーん、先輩そんなにあたしに会いたかったなんて、光栄ですっ!
 昨日も今日も明日も、先輩のお呼びとあれば、いつでも何処でも参上しますよ?

[やっと、とアイリスは、ほっとしたような表情さえ浮かべたから。
不思議そうに首をかしげながらも、ぎゅー、と飛びついて、笑ってみせ]

 ひゃくっ……?! うん、絶対世界史とりません。無理!

[とんでもない課題の量に、ぶんぶん首を横に振る。
でも何だか、厳しいことで有名な世界史の話を前聞いたのは、ずっとずっと、前のことのように思えた]

 ですよねー、ですよねー。先輩もそう思いますよね!
 って、先輩も進言済みでしたかっ。

[似合いますよね、とこくこく縦に頷いていた首も。
曖昧な『やっぱり』に、ゆるりと傾ぎ]


 わーい、行きます行きますっ!
 あれ、えー…… でも、そーですねぇ。あたしが先輩との約束、すっぽかすわけないんですけど、何か。

[行きそびれてしまった気は、自分もした。
釈然としないままだったけど、喜んでー!と頷いたのだった]

 いや、あたし、貞子ちゃんとか、歌の先輩とか、そーゆー覚え方はしますけど、あだ名ってあんまり付けないんで…… なんだろ?

[友達かと問われれば、頷けるような違うような。
更に釈然としないまま、ついと、ラルフが目を遣った席を釣られて見。

ちゃんと音はするのに、耳鳴りを覚えそうなほど静かに感じる。
いつも通りの筈なのに、大人ののりたま弁当が、あんまり美味しく感じられなかった]


― プール ―

 ん……、

[ぷる、と水の滴る頭を振って。
問い掛けに、少し困ったように笑い]

 どんだけ夢が気になってんだろーね。
 其処に立ってるみたいに見えたなんて、笑えないよねぇ。

[つ、とプールサイドを指差す方向は、迷い無かった。
ただ、其処に見えたような気のする誰かの顔は、もう零れてしまったけれど]

 あ、先輩ー。えっへへ、暑いんで、紛れ込ませてもらってまっす。

[馴染みの声が聞こえれば、反射的に目元を拭ってから、にへり笑ってぶんぶん手を振るも。
そのアイリスが、涙ぐめば、ぱちくり瞬いて2人を見遣り]


 えっ。えっ。あたしの知らない間に、2人はどんな関係に…… 先輩っ!?

[挙動不審に、水をぱしゃぱしゃ叩いていたものの、もっと大きな水音に、そちらへ水を掻き分け駆け寄った。
もっとも、歩くより身軽に水を進めるマーゴと違い、ばっしゃんばっしゃんと盛大に飛沫を上げての移動は、鈍いものだったが]

 先輩、大丈夫ですかっ! ……えっ?

[何とかアイリスの傍まで辿りつけば、周りと同じく、その第一声にきょとんとするも。
何故か、彼女の言っていることが、分かるような気がして。
誰かへ謝るアイリスを、同情に似たいろの眼差しで、濡れた髪をよしよし撫でるのだった]


 みんな……

[情緒不安定と言うアイリスに、何事か考え込むような沈黙はあったが、だいじょぶです?と調子を窺ってから。
彼女とマーゴが話し始めれば、今度はちゃんと断ってから潜水し、水面を見上げる。

息は、そう長くは続かない。水の中より、外のほうがやはり身軽に動けるし。
けれど飽きもせず、何度も潜っては見上げ、潜っては見上げ。

水面の向こうに、天井以外の景色が映ることはなかったけれど、それでも、何度も]


―体育館地下 温水プール―

[プールと廊下側を繋ぐ扉に手を掛けて、ゆっくりと開く]

 ここの扉、重いなあ……っと。

[開けた時と同様、力を入れて閉じようとした。
 視線はプールサイドをくるりと見回す]


プールの扉を閉じる途中で妙に抵抗が掛かっている。がたがた。


 先輩?

[ぷは、と何度目かの潜水から顔を出すと。
扉の手前でもたつく姿]

 どうしました? 何か挟まってます?

[ぺたぺた、入り口へ近づき。
屈んで床と扉の境をよくよく見てみるけれど、引っかかりになりそうなものは無く。

むー?と首をかしげながら、幾度かぺしぺし叩いてみて。
引っかかったような中途な位置から、未だ動かないようなら、助勢して思い切り、戸を押した]


【人】 小僧 カルヴィン

[>>245ズリエルが扉を抑えてくれるのが見える。扉はかなり重そうで、あれが閉まってしまうと自分の力では用意に開かないだろう。
急いで走るが濡れたプールサイドを松葉杖をつきながらすすむのはなかなか難しかった]

---っ!

[どうにか扉に身を滑り込ませた瞬間、扉は力をまして閉じて体を潰そうとしてくる]

嫌っ!

[思いっきり松葉杖で扉を叩く*一等賞*]

(248) 2010/08/09(Mon) 14時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 14時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 14時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 14時頃


 にゃっ!?

[濡れたままの手が滑り、バランスを崩してすっ転ぶ。
いたた、と腕を擦りながら起き上がれば、水溜りに丁度、扉が映り]

 せん ぱ……っ?

[ぎょっとした。
だって、水溜りに映る扉には、華奢な身体が挟まっていたから。

咄嗟に、実際の扉を見遣れば、さっき確認したように、何も挟まってはいない。
おそるおそる、もう一度水溜りへ視線を落とせば。
其処にももう、何も映ってはいなかった]



[手を滑らせて転ぶソフィアに驚き、扉から手を離した]

 あ、大丈……どうしたの?

[プールサイドの水溜まりを凝視する後輩に近付き、しゃがんで]

 今、それで滑った訳じゃ、ないよね。

 …………。何か見える?


ともあれ、ソフィアに手を差し延べた。


 ……せんぱい、が

[ふるふる、首を振りながら水溜りを指し、先輩と呼んだのは。
ラルフの事では無いのだけど、名前が出て来なくて]

 ……誰か挟まってて、でも、そんなことなくて。
 幽霊も扉に挟まるのか な……。

[すみません、と差し伸べられた手を取って、立ち上がりながらも。
視線は暫く、水溜りへ向いたままだった]


【人】 小僧 カルヴィン

[松葉杖が扉にヒット。
ガチャ------ン大きな金属音がプールに響いた。
とたん、扉が自由に動くようになり、宙を飛び回っていた道具類は突然動きをとめてその場に落下するだろう]

な…なに?
わからないけど、とにかくラッキー!
テッド、ズリエル 今の内、早く此処をでよう!

[階段をあがると渡り廊下にでるだろうか、先にあがっていく二人を足を引き摺りながらも追いかけるだろう。]

(255) 2010/08/09(Mon) 19時頃

小僧 カルヴィンは、[05]の手ごたえを感じていた**

2010/08/09(Mon) 19時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 19時頃



[先輩? と、オウム返しに首傾げ。
 今プールにいる三年は自分とアイリス位みたいだけど。
 水溜まりから離れない視線に、少し目を細める]

 幽霊か。

[ソフィアに霊感があるなんて話は聞いた事がないし]

 ……その幽霊ってさ、髪、長かったりするのかな。

[自分にだって、そんな不可思議なチカラはない筈だけど。

 考えるのは、桜の下で見た人影じゃなくて、
 一年の秋、初めて屋上で一緒に練習した誰かの、
 ふわりとした掴めない笑顔]


 あ、えっ……と…、先輩じゃなくて、その……

[尋ねられれば、何とか名を口にしようとするものの、時間を掛ければ掛けるほど、記憶は薄れてしまって。
ぱくぱくと口を時折動かすも、結局、ごめんなさい、と噤み]

 髪、ですか……?
 いえ、良く見てなかったけど…… 背中に掛かってなかったから、そんな長くないと思います。

[先輩くらいかな、とラルフの襟足を、ちょいちょいと引っ張って確かめ]

 ま、まさか、心あたりあるんですかっ!?

[幽霊といえば、髪が長い女性は定番と。
そういう噂があったりするのかと、ラルフとマーゴを、慌しく見遣った]


【人】 小僧 カルヴィン

我慢?
[不審気に眉をひそめたその瞬間、いきなりふわりと担がれて]

にゃあぁ!

[驚いて思わず声が出た]

ズリエルっ降ろし(ry… って

[抱えられて後ろを見る]

---っいや!
追いかけてくるから!止まらないで!
走って走って〜〜!

[後ろからいろんな部の武具が飛んでくる。
もっと早くと肩をバシバシ叩くだろう!]

(298) 2010/08/09(Mon) 21時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

わかった!
[>>306伝説の樹の方へと放り出すように降ろされればそのまま飛び降り受身の体勢で足を庇いながら2.3回回転。
樹の幹を背にして立つと命の実をめがけて飛んでくるボールを松葉杖で打ち落とす。]

(309) 2010/08/09(Mon) 22時頃

小僧 カルヴィンは、10のうち{1}は打ち返せる

2010/08/09(Mon) 22時頃


【人】 小僧 カルヴィン

あれ…酷い空振り具合
野球なんてやってなかったし!
王子様はテニスなんだよ

[小さな声で愚痴る]

(313) 2010/08/09(Mon) 22時頃

小僧 カルヴィンは、始末屋 ズリエルにこれが武器か!?と松葉杖を目の前にぐいぐい

2010/08/09(Mon) 22時半頃



[ガコンっと派手な音を立ててプールの扉が直ってからは、
 不思議と静かになるプールサイド。
 の中でソフィアの声は相変わらず良く響く。
 襟足を引っ張られつつ]

 ふうん……そっか。
 いや、貞子ネタとかそう言う事じゃなくてね。

[ちらりとアイリスを見遣る。
 確か『二度とホラーは観ない』等と言っていたから、
 嫌がるかもな、と一瞬思って小声で]

 ……昼に、生徒会室でさ。窓の外に見えた気がしたんだ。
 長い黒髪の女子、うちの制服着て。背中だったんだけどね。
 ……気の所為かな。俺霊感とか無縁だし。

[軽く笑って見せた]


―― プールにて ――

そこに…?

[指されたプールサイドには――自分には何も見えなくて]

なんだろ。わたしには何も見えなかったんだけど…なんだか、ちょっと見たかった。気がする。
……。大丈夫? 落ち着いた?

[幾分、元気を取り戻したように見えたなら、ソフィアにそう声をかけた]


[そのうち、アイリスがやってきて ]

あれ。アイリスさん。珍しい……って、あっ!!

[ざばん! と落ちる音。今日はなんだろう、危ない日なんだろうかとか思いながらそちらへ急ごうとして、でもすぐに顔を出したアイリスにほっとする]

……ああ。よかった。びっくりさせないで下さい……?
アイリスさん……?

[急に泣き出してしまったアイリスに、少し戸惑うが]


[やがて、正気を取り戻したかのように見えれば、改めてほっとして]

……ええ。いいですよ。
でも、今度はちゃんと水着を用意してきてくださいね。

[ そう言って。どこで――という話しには]

確か…ええと、ほら。ラルフ先輩。
ラルフ先輩が、わたしがかばんを忘れ物したときに届けてくれて、その時に――。
その時に――? だったような。

[何か、その過程がすごくおぼろげだったので、つい首を傾げてしまった]


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注目:カルヴィン 解除する

処刑者 (4人)

カルヴィン
20回 (6d) 注目

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通常
内緒
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死者
客席
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