17 吸血鬼の城
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[この城に来て以来どれだけの人が死んでいるのだろう。 誰かが死ぬ一方で、サイラスのように吸血鬼と化す人間がいるのか。
死にたがりが死なないで他の人間が死ぬのは皮肉だ、と考えたところで メアリーの言葉を思い出した。 吸血鬼化した人間を助けようとしていた彼女。 彼女は救いの女神となるのだろうか。]
(200) 2010/06/24(Thu) 23時頃
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なんだ、使う気だったのか。なんて惜しい。
じゃ、やろうk(何 せっかくだし。
[記憶に導かれるまま、ふわりと漂っていくは、父の部屋。
――かつて、そこで象牙色の服を纏った薬売りに
新しい"薬"を与えられた、その場所へ。
その、部屋で。
黒を装った、その人を――― 見つけた。]
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>>196 [現れたトーニャを見て、ヘクターの死を知ったばかりの 男はどんな表情をするべきか迷って。 出てきたのは、苦い表情]
よお、久しぶり。 …大丈夫か?
[その言葉の返答を待つ前に新たに現れた人影>>199に目をやった。 息苦しさと、刺青がじわり泡立つ感覚。 しかしそれは城主ほどでもなく。
どこか見覚えのある銀色のペンに男は首を傾げた]
(204) 2010/06/24(Thu) 23時頃
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[気づくと、ボトルが傍らにある。]
こいつぁ、ありがたいぜ。
暖まる。
/*
ドナルド…wwwwなんてタイミングで。
ああ、絞られずにすむ?
[そう、それは、マーゴではない。
でも、彼女にへと同じように罪悪感が募る。
あの時の自分はなんて愚かなことをしたのだろう。
ああ、そう、
そのときはこの薬売りは知らない。
その毒がいつしか自分の命を断つことなど。]
――…くッ
[そして、その画面を見て、後ずさり、壁に背をつく。]
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そういや、同じ城にいながら、会話してない相手が何人か…
/*
詩人様
ふふ。嬉しいお言葉を、ありがとうございます、詩人様。
でも、薔薇だなんて言葉は
わたくしよりも、もっと似合う人がいらっしゃいますよ。
わたくしなら、さしずめ、
クリスマスローズ、といったところでしょうか。
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