44 【game〜ドコカノ町】
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[このカミジャーのように、彼女にもきっと触れる事が出来るのだろう。
けれども、答えられず、足が動けず、腕も伸ばせず…。そうこうしているうちに――]
ぅわああぁぁあ!
[真っ赤に染まる視界。亀裂音。そして黒…。
身近に居たカミジャーの頭をぎゅぅと抱きかかえ、突然の変化にたじろいだ]
…なにここ…うちゅ、う……?
[よくわからないなりに巻き込まれて、気がつけばこんなところ。]
えっと、これ…どゆこと…???
― 屋上 ―
うん。行かない。
[振り返る志乃に、頷く]
プレゼントが1箇所に集まる。
その時が来れば、俺は用済み。
俺がヤニクを捨てたように、俺も捨てられる。それだけのことなんだよ。
ねぇ。志乃ちゃん。…楽しかったよ。
[最後まで見届けたかった。『セシル』の姿ではないあの子に会いたかった。
けれども、この世界はもうすぐ終わるだろうから…。尾の半分はノイズに消えた。次は、どこが消えるのだろう…]
ふぇぇぇぇっ!?
[突如景色が切り替わり、宇宙空間のような場所に放り出され、彼女は間抜けな声をあげた。]
な、何なのこの場所!?
[目の前の男はまともそうだった---のに挨拶に驚いた]
お名前---リンダさんです…か そうなんですね。
[それに戦うとか、そのカッコとか]
…あの やっぱりここコスプレパーティですか?
ああ、なにかのイベントなんですよね。
[本気で困った]
きゃっ!?
[突然襲い掛かってくる赤い鳥を小太刀で斬りおとした。]
―――…すごい数。
[余りの多さに、僅かに身じろぎした。
範囲攻撃はあまり、得意ではないから……。]
[頭をがっしりつかまれて]
…えっと 大丈夫ですか?!
なんか大きな地震みたいです
き、気をつけて!
[いいながらヤニクの腕にしっかとつかまる]
―屋上―
[エレベータの到着を待つ間も、彼の笑みは止まない。
用済み。捨てられる。――それは、志乃の胸にも、刺さる。
訳も解らず、刺さった]
……まだ、『ゲーム』は終わっていません。
私達が負けても。
私も、きっと楽しかった。
ふざけた事ばかり言っていたパーティチャットも。
……ですが、私は待ちます。皆を、貴方も、最後まで。
また後でお会いしましょう、リュヌド様。
[ぽーん]
[到着した箱に吸い込まれるように消える]
やっぱりな、これは無限に……ってなんだこれ!!!
[和図が何か合点がいったかのように呟くと何やら違和感を感じる。
一瞬目の前が暗くなり――]
きゃああっ!
[しゃがみこんで目を瞑っていたから。
襲い掛かってくる鳥に反応するのが遅れて。
ぱたぱたと薔薇の杖をふって、
周囲から遠ざけようとするのが精一杯。
混乱してなみだ目になっているから、
とてもじゃないけど、技をつかうとか無理だった]
― 屋上 ―
あはは。
そぅ、ゲームは終わっては居ない、よね。
誰か一人、勝つまでがゲーム。
ドナ兄なら大丈夫じゃない?
ん、待ってくれるの。ドナ兄も、カミジャーも喜ぶねっ
―― うん、また、後でね。
[にこにこと無邪気な笑顔を見せて、手を振った]
あ、ああ。そういえばカミジャーは何処行ったんだろう?
[コスプレパーティーか、と言っていたカミジャーに結局返事ができないままここまで来てしまった。
……もしかして、ちょっと記憶飛んでるのかな……?だったら、こう、説明してあげなきゃいけない気がするんだけど!]
――って、うげっ!!
[こちらに向かってくる赤い鳥。すごい数だ、と思ったのも束の間。
一つ目の鳥に思わず声を上げた。
人間サイズの鴉の背から飛び降りると、鴉はすかさず羽をはばたかせ、赤い鳥を力任せに打ち落とそうとする! 35(0..100)x1/素数で回避]
―19階 宇宙空間―
[ぽーん]
ふわあぁっ!?
[扉が開いた途端、空気が抜けるのと一緒に投げ出された。
姿勢を立て直すのに少々手間取る]
っ……!!
[鴉の攻撃は間に合わなかった。
雑魚の鳥を9匹ほど叩いたが、僕は1のダメージを食らう]
…………うっ、……。
[肩が上手く上がらなくなって、舌打ちした]
― 屋上・独り ―
[志乃を見送った後、エレベーターから背を向けて。金網に手をかけた。その指も、ヂヂヂ…、とノイズが走り、粒子となり、風に吹かれて散って行く]
……
[町を見下ろしていると、下の階から光が溢れた。
にこり。
その笑みすら、塵となり消えていくだろう…**]
うわっ
[目の前が揺れたのは地震のせいなどではなく。
鳥の大群が襲ってくる。ヤニクにくっついたまま 着物の袖を振って必死で避ける]
いたっ
[鳥のくちばしや爪が体を掠る旅に襲う]
でもやっぱりなんだかんだであんまり食らっていないようだ。
ポプラ!!
お前!しっかりしろ!!
[泣きそうな声、悲鳴があがれば、くそっと踵を返して、ポプラを掴もうとした。]
泣くな!!
泣きたくても泣くな!!
[むちゃくちゃだった。]
もぅ、ぜんっぜん減らないんだけど!
[向かってくる敵にスローイングナイフを投げて射落としながら後ろを振り返った。]
ヤニク!
キミ、範囲攻撃できるんだから、ぽややんとしてないでやっちゃってよ?
[いつものように、首を少し傾いで、笑んだ。]
いてっ!!!
―19階・宇宙空間―
[和図は突如真っ暗な空間に放り出されると体勢を崩して床に這いつくばる。]
― 宇宙空間 ―
あぁ、気をつけるっ!
[カミジャーに腕をしっかと掴まれて。ふわふわと宙を漂う。
兎耳をつけた小さなヴェスパタインがカミジャーに熱い視線を送っているのを見て]
何か、見られてるよ?
[こちらに向かってくる赤い鳥。腕を伸ばした。水ノ刃!
けれども、丸い水弾となり、ふよふよと浮かぶだけ…]
うう、だ、だってっ!!
[ナユタの叱咤に、半泣きで言葉を返す。
腕をひっつかまれてナユタの傍により。
むちゃくちゃな言葉に、うぐ、と涙を飲み込んだ]
――〜〜
[泣いてても意味がないのはわかる。
叱咤されたおかげか、それともナユタが近くに居るからか、
すこし落ち着いて]
うぅ……がんばる……っ
[ばさばさと周囲を飛び交い、襲い掛かってくる鳥は恐いけれど。
小さく頷くのだった]
…わわ、鳥危なっ!
[おろおろしながら氷の薔薇2本投げた。]
あっ、そっか……!!!!
[ヤニクの様子を見て 一瞬ポカーンとした顔をしたが、その後クスクスと肩で笑いながらまた一匹襲ってくる鳥を斬りおとした。]
…… ヨーラ!
どうしよう、ここじゃ水が使えないっ
[腰から村雨を抜く。周囲から襲ってくる鳥を、刃で打ち落としていく。まずは1羽]
カミジャー、しっかり掴まってて…。
― 宇宙空間 ―
[なにかがガン見といわれて ヤニクの視線の先をみると小さなウサ耳ヴェスパタイン]
なんだか、不思議な国にほおりこまれた気分がします
そうかこれは夢、夢なんだ
そういえば、ずっと 夢を見ていた気がする
なんの夢だったかな
[何か思い出せそうになって、がしかし鳥の大群にすぐに思考は邪魔された]
[空間を蹴り、ヨーランダに近寄る]
ヨーラ。君をやったの、俺だった。ごめん。
なかなか謝れなかった。ごめん。
それと、俺の名前は『遥(はるか)』。ねぇ、君は?
[さくり。鳥を5羽落としながら、ヨーラに話しかける]
範囲攻撃期待できそうなのは、ナユタしかいないかな!?
オニーサン!ナユタ!
[彼女はふと思い出した。
燃え盛る洋館で、同じようにナユタの事を呼んだっけ。
あの洋館にみんな集まって、サイモンなんとかしようとして―――…
何だか、もう随分と前の事のような気がする―――…。]
しつこーい!!
[また赤い鳥の群れが襲ってくる、]
[黒い鴉はこんどこそ、と攻撃を弾き飛ばさんと翼を振るった]
[ 51(0..100)x1:素数で防御成功、小吉[[omikuji]]:末小吉ならモナリザに反撃成功]
[ 75(0..100)x1:素数で防御成功、大大吉[[omikuji]]:末小吉ならモナリザに反撃成功]
[どっちも喰らって、ついでに鴉も耐えられず消えた。
べしょん、と、それぞれ1と4のダメージを食らう]
あいてててっ。
落とした5羽は…凶[[omikuji]]・中吉[[omikuji]]・大吉[[omikuji]]・大大吉[[omikuji]]・末吉[[omikuji]]
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