人狼議事


132 lapis ad die post cras

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『おひさしぶり です!』

ちゅー!

[もふもふされるがまま、ちゅーと叫んだ。もふもふ。
ミニ参休も挨拶がてら、アシモフの現状を伝える。
ナユタの所に着いた事。
パラディソの仲間探しをしている事などなど]

『くりすます はっけん です!
あしもふ たいちょー やりました!

みっしょん こんぷりーと!』

[クリスマスの座標と無事は、ミニ参休を通じてパラディソの本体へと届く]


『おみやげ なのです!』

[ででーん。
クリスマスに渡されるのは、ミニプリン。
アシモフが運べる、一口サイズのこんにゃくゼリーサイズである]

『なゆた てづくり!』

[プリンマニアはとうとう自作プリンにまで手を出し始めた。
それを発見したアシモフは、もちろんナユタには無断で小さい容器に詰め替えたのである。
作業したのはミニ参休]


ちゅるー!

[プリンケースは2つ。
一つはクリスマス、もう一つはアシモフ。
参休は食べられないので残念ながら無い。
クリスマスの膝の上に座り、短い手でケースを持つ]

『ぼく も はじめて たべます!』

[つまり、ナユタプリンの味見はしていない。
さて、お味の程は?]

ちゅちゅちゅちゅちゅーちゅ
(いただきまーす)


[なんかそれちがうと思いつつも、突っ込まない]

皮は剥いてくれないか。
片手だからうまく剥けない。

[食べたい、と意志を告げる。


そして離された手をじっとみて、それからその手をペロッと舐めてみる。]


【人】 研修生 キリシマ

[一度だけ叩かれた扉。慌てて飛び起きて、顔から床に激突する。]

ぅわっ?!

[首を捻った。
けれどそれに構ってはいられない。
『審判』の時間だ。

扉を、開けた。]

(140) 2013/07/30(Tue) 23時半頃

[片手だから、という言葉に、]

ああ、そうだった、な。

よし、お口あーんしてあげよう。

[いかにも恋人な行為ができるのかと思うと
素直に嬉しくて、へへへ、と笑う。

ではもう一つ、と視線を木の方に送った時だろうか。
先ほどまで舐められてたはずなのに、
不意打ちにゾクリとしてしまって。]

や、まだいいよ。っていうか…。

[思わず赤面しつつ、へなへなと木にもたれかかった。]


【人】 研修生 キリシマ

い、いや、その、 ……焦ってしまって。


[仮面がなければ呆れた顔が見られたのだろうか。
大人らしからぬ焦りを恥じて頭を掻く。]

(145) 2013/07/30(Tue) 23時半頃

【人】 研修生 キリシマ

待っていたとも……っ!

[結論はまだ分からないまま。
それでも、『逢いに来てくれた』事が嬉しくて、伸ばされた手を取って部屋に引き入れる。
そのまま強く抱き締めた。]


逢い、たかった……!

(148) 2013/07/31(Wed) 00時頃

[差し出された桃は素直に食べて。]

うまい。
これは気に入った。


[甘いものは好きだとおもった。
そして、
へなへなと木にもたれかかったライジをみて。

先ほどの不意打ちのお返しとばかりに覆いかぶさって、みてキスをしてみたり。]


【人】 研修生 キリシマ

離したら、いなくなってしまいそうで――って、え?


[空耳だろうか。
扉の締まる音と同時、聞こえた声。]


ジャックが?
我に?
          ――本当に?

(151) 2013/07/31(Wed) 00時頃

んっ…。

[ちょっとタンマ、と言う前に口が塞がれた。
ただでさえ、腰に力が入らない状態で
体を支えるのが精いっぱいだが。

唇の甘さを抵抗することなく受け入れ、
そして、ジェームスを抱き寄せるようにして、
その場に座り込む。]

気に入ったのなら、何より…。

[といいつつ息が荒いのは、
もう一つ形勢逆転となったからとばれないように、 もぞもぞ膝をたててごまかそうとしている。]


【人】 研修生 キリシマ

――ああ。


[高鳴りは大きな声になる。
何故選んでくれたのか、玖休はどうなったのか、経緯はおいおい聞けば良い。今、大切なのは。]


気持ちが変わる訳ないだろう。
愛している……!


[抱き締めたまま、指だけを動かしてモニターをジャックの背中の後ろに出す。

   参休 ニア呼び出し

コマンドを打ちこんで、応答を待った。]

(155) 2013/07/31(Wed) 00時頃

メモを貼った。


【人】 研修生 キリシマ

――頼むから、気が変わったなんて言わないでくれよ。


[声は不安に震えても、抱き締める強さは変わらない。
反応の合図に申請の言葉を。]


参休、ポッドを頼む。
我と、ジャックが、乗る。

(158) 2013/07/31(Wed) 00時半頃

お久しぶりって、あらあ、そんなに会ってにゃあだったけゃ?

[ちゅーちゅーと鳴くアシモフに、うふうふと笑った。]

ナユタも元気だら?
あたしは誰とも会えにゃあだに、ひとりぼっちだっただよ。
だもんで、他の仲間の居場所は、まだ探してにゃあだ。

[ミッションコンプリート、と誇らしそうなアシモフの頬を、人差し指でふにふにとつっついた。]


[アシモフが小さな容器を差し出してきたので、首を傾げながら受け取った。
黄色い何かが詰まっている。]

これ……プリンだら?

あ〜〜、ナユタがこさえたけゃ?

[片手の人差し指と親指でつまめる大きさの、それ。
クリスマスも手作りに挑戦し、そして撃沈したそれ。
しげしげと見つめた。
ナユタの作ったそれは、見た目はとてもきれいだ。

アシモフはクリスマスの膝の上に腰を落ち着け、ちゅちゅちゅー、と鳴いたので]

あたしも、いただきまーす!

[ケースをきゅ、と摘み、口の中へ]


【人】 研修生 キリシマ

愛している、ジャック。

[今は、同じ言葉が返らなくとも構わない。
その感情が理解出来なくとも。
自分が如何に彼を愛しているか、これからの長い時間をかけて伝えていこう。]


 ――行こうか。


[抱き締めていた手を離し、繋ぎ直す。
歩幅はジャックに合わせてポッドへと――……**]

(163) 2013/07/31(Wed) 00時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 00時半頃


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