183 Starlight kingdom
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【ウェスタンガイドのご利用、ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております】
[がやがやと馬を降りてウェスタンガイドを出て行くお客様の次の吸い込まれる先は、同じ作品の別のアトラクション。
「シューティングスター」射撃練習場。
ここで高得点を出し手に入るバッジと、この「ウェスタンガイド」を高得点クリアで手に入る、合計二枚の銀色保安補佐官バッジで、 金色に輝く星型の保安官バッジを手に入れることができるのだ!]
(69) 2014/07/05(Sat) 04時半頃
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ふぃーっ、お疲れ様ー!
[ぴょこんと仔馬の乗り物から降りたのは、人形ではなく一人の少女]
あっ!ちょっと待ちなさいよ!やーっと、捕まえたわ!バーナバス! 星祭りに参加しないってどういうことなのよ!
[頬をふくらませ、もう一つの持ち場、「シューティングスター」に帰ろうとするヒ―ローに詰め寄るが、腰より更に下から見上げる如何ともしがたい身長差はどうにも迫力が出ない。はずだが]
(70) 2014/07/05(Sat) 05時頃
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「げ…キャロライナ、すまんが今回はパスな!」
[テンガロンハットの鍔を下げて目線を外し、そそくさと去っていくヒーローには少女に何が見えたのか。]
こらーーーーっ! 前々々回に優勝してからずっと不参加じゃないのさ!!
アンタが参加しないなら、アタシが参加して、優勝もぎ取ってやるんだからねーっ!!
(71) 2014/07/05(Sat) 05時頃
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[逃げるヒーローの背に向けて少女は憤慨した様子を隠さない]
ふーんだっ!アタシ、ちょっと出てくるから!留守番お願いね!
[仔馬に跨らせるのは自分と等身大の、今度こそ人形。これこそ遠隔操作可能な人形である。スタッフに声をかけて、園内へ繰り出していく少女は、園内のどこにでもいる”お客様”の少女だった。
”ただしコスプレをした””ただし保護者と一緒なら”**]
(72) 2014/07/05(Sat) 05時頃
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さて、次の出港まではまだ時間があるし。 敵情視察と行こうじゃないか。
「了解だ、お頭!」
キャプテンと呼べ!キャプテンと。
[映画さながらのやり取りをしつつ。 とくに変装するでも無く、海賊と熊と猫はランド内を歩き出す。
そして、向かった先はリンダ[[who]]のアトラクションだった。]
(73) 2014/07/05(Sat) 09時頃
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― 南西地区・ゴールデンアップルツリー ―
[道中で子供達にサインや握手を求められれば応じつつ。 奇妙な一行はゴールデンアップルツリー近くまで来ていた。
ゴンドラが空を舞う、楽しげなアトラクションを望遠鏡で観察する。 子供達が何をやってるのかと来れば、偵察だと堂々と答えていた。]
(74) 2014/07/05(Sat) 09時頃
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[そう、これは映画版2作目「キャプテンベネットVS魔女メイアル」のセルフオマージュとでも言うべき行動だった。
映画の中でも、この3人は魔女メイアルの根城を変装もせずに偵察していたのだから。]
「しかし、キャプテン。空飛べるってやっぱりアドバンテージですかね。」
……その通りだな、だが問題ない。 すでに、例の計画の準備は出来ているのだ。
(75) 2014/07/05(Sat) 09時半頃
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[そうしてこの一行は。 そのまま堂々と偵察をしていたのだった。
子供達に囲まれていたから、サインや記念写真に応じたりもしていたが**]
(76) 2014/07/05(Sat) 10時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/05(Sat) 10時半頃
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[>>55そんな事言うヤツが大概本番でやらかすのよ。 そう言いかけて、>>56続く言葉にうっと黙りこんで。]
……アンタの何十倍の年月キャストやってると思ってるのよ。
[つん、と。言い返せたのはそれだけ。 みたい、じゃなく、オバサン――もしかするとお婆さん――なのだ。口惜しいのはどちらかと言えば、この外見の方。
さっきの鳥は……あぁ、行ってしまったか。 確か、古いムービーにもアイツが丸焼きにされかけるネタがあったはずなんだけど。なんでだろ、骨付き肉の店があるこの辺でよく見かける気がするのよね。
……あ、そんな事言ってたら、お腹すいてきた……]
(77) 2014/07/05(Sat) 10時半頃
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……えっ、なに、くれるの? ありがと。アンタの考えるかき氷、割りと好きよ。残念ながら、ミクベジ味は昨日食べたばっかりだけど。
[>>57揺れる胸は忌々しいけど、貰えるものは素直に貰う。 ……先々月の小倉アロエモロヘイヤ味食べまくってたの、バレてたのかしら。]
って、準備? アンタさっきヒマって……あーはいはい、オヤツあげるから精々頑張って自爆ネタ仕込んでおきなさいな。
[逃げるような物言い。まぁ、虐めすぎた自覚もある。 その手に、バスケットから取り出した個包装のクッキーを6個ほど押し付けて、ひらひらと手を振った。]
(78) 2014/07/05(Sat) 10時半頃
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[確か、今日持った来てたクッキーの味は……
1.ココアウォルナッツ 2.バニラキャラメルマカダミア 3.クランチチョコバニラ 4.グリーンティーホワイトチョコ 5.バターチェリーアーモンド 6.ハッピーブルーブルー
こんな感じだったっけ? 違うのも入ってたかもしれない。 ハッピーブルーブルーは私のイチオシ、綺麗な青いクッキーなのだけど。
賛同してくれる人、少ないのよね。 解せぬ。]
(79) 2014/07/05(Sat) 10時半頃
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[クリスと別れて早速、ウィンターパレス近くのショップでかき氷を引き換えた。
選んだ味は、ホワイトベアー。 練乳とホワイトチョコソースが掛かった真っ白なかき氷に、白熊の耳と目鼻を模したチョコ細工が添えられた、定番のお味だ。 映画では……なんだっけ、あの雪の子が雪の国で初っぱな白熊を怒らせて追っかけられるんだっけ? まぁ、夏の日射しの元では白熊もただのデザートだけど。
しゃくしゃく。 白熊を食べながら、更にふらふらと歩く。
園内地図を思い出して……えーと。 北西から北へ向かったから、このまま進むと?]
(80) 2014/07/05(Sat) 10時半頃
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― 北東地区:アニメーション・アレー ―
[北東、ネルのアトラクション。 目立つ姿は、探さなくてもすぐ見つか……ほら、居た。]
きゃー、ネルー! また遊びに来たよー!
[出口の近く。ネルの所に歩み寄って、出てきた子供たちに紛れて笑顔を向ける。 周りの子供の視線が『えっ、何このテンション高いチビ』って感じなのは、ほら、他所のアトラクションだから……はいはい、ウチの映画が古いってのは認めるわよ!]
星祭りの準備はどーお? 今年こそはもっとちゃんと、ネルと遊びたいなー。
[付き合いはそれなりに長かった筈だが。巡 り合わせの問題か、実は、ネルとしっかり《遊んだ》事って、なかった気がしたり。 きゃっきゃと両手を挙げたけど。多分今、カップ持ってた左手はすごく冷たい。
あ。食べ終わったあとのカップはちゃんと、通りすがりの清掃スタッフさんにぽいっとなしてきたよ。 ゴミ箱君も、『がりっ、ごりっ……ぐぇっぷ♪』と、ご満悦の様子でした**]
(81) 2014/07/05(Sat) 10時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/05(Sat) 11時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/05(Sat) 11時頃
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やあゾーイ! アレーへようこそー! [>>81聞き覚えのある声に見回せば…みーつけた! 子どもたちの中に、昔っからの友達が混じってる。]
あ、見てよコレ、うちの最新作!
[ボクは、頭に付けてたピロピロカチューシャを 指差して、いいでしょーってゾーイに見せたんだ。 バネの先っぽに「!」と「?」が付いてるの!]
そうだ、ゾーイに1個あげちゃう! ねえ、かぶる? かぶる?
[ゾーイならきっと似合うだろうなぁ♪ ついでにちょっと宣伝してきてくれたら嬉しいな…]
(82) 2014/07/05(Sat) 13時頃
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………あ、みんなの分もあるよ! ほら、あそこ! お父さんやお母さんにお願いしてみてね?
[羨ましそうに見てる周りの子どもたちには、 向こうにあるカチューシャの屋台を指差すんだ。 わーっ!てみんな屋台の方に走ってく… フフフッ、まいどありい!]
[あ、他にもね、いろいろ置いてあるから!]
1、バネの先っぽにナナコロ 2、パルッキーの耳 3、ネルのベレー帽 4、星形のサングラス 5、矢が刺さって見えるカチューシャ 6、ハゲかつら
(83) 2014/07/05(Sat) 13時半頃
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―ナナコロキングダム・東地区―
――――ようこそ、"夢"の世界へ。
[濃淡さまざまな紫とピンク色が基調の、玩具箱を引っくり返したような、人形やクッション、ロボや飛行機といった性別をごちゃまぜにした玩具が浮かぶアトラクション。 不協和音の、出来損ないのオルゴールのような不安にさせる――そして、いやに眠気を誘う音がBGMとしてひっそりと鳴り響く。
玩具箱のような形をした乗り物に乗り込む客の前に浮かぶのは、バクの人形を抱えて薄手のローブを羽織った、一部分だけ伸ばした髪をたゆたせる少年とも青年ともつかない姿。]
きてくれてうれしいな。 ねえ、ずっと一緒にいようよ。夢の世界にさ。
[そんな声を後ろに聞きながら、玩具箱は夢の世界を進んでいく。]
(84) 2014/07/05(Sat) 13時半頃
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[ドリームワールド] [それがこの、アトラクションの名前。 最初と最後に、この元となった映画『ナイトメア・ザ・ワールド』の元凶である青年が声をかけてくるだけの、あとはゆっくりと施設内を回るだけのアトラクションだ。 別名、行列と子どものテンションに疲れた大人の墓場。 もう少し優しい言い方をすれば、動く休憩所である。]
……もう、帰っちゃうの……? いつでもおいで。夢は、いつでも君たちの傍にあるから……
[元々は、この台詞は原作準拠の発言だったはずだが、あまりにも月曜日を迎えるお父さん達にダイレクトアタックを仕掛けていたために変更された。]
(85) 2014/07/05(Sat) 13時半頃
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さて……僕らも行こうか、ヒュプノス。
[薄ら笑いを浮かべながら、手元のファンシーな人形に話しかける。 それはもぞもぞと動き出すと、人一人運べる大きさに育ち、主を見上げた。]
何処に行こうか……
[いつでも眠そうな目を擦り、バクに凭れ掛かる。 一部分だけ長い髪の先端が地を擦っても気にしない。
その部分を除けば全体的に短く整えられた髪。 ちゃんと開いていれば、かなりあどけなく思えるだろう大きな瞳。 一見すれば、清潔感もありまず大多数が好感を得るであろう外見。
知らない状態だったとはいえ、魔女に利用されていた本編の元凶とも言える青年は、これが本当の姿というわけではない。 夢と眠り王たるこの青年は、何でもなれて、何でもない。 そもそもこの姿だって、"本質的には子どもの姿がいいのだろうけど、最終的に倒す事になるものの正体が子どもというのは会社の方針に障る"という理由だけで、僅かに年齢が高めに設定されただけのことだ。]
(86) 2014/07/05(Sat) 13時半頃
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ふあぁ……ふ……
[やる気のいまいち窺えないあくびをしながら、どういうわけかくっつかない自分のところの一口綿菓子を漁る。 やはりピンクや紫色をした、パチパチキャンディーを含んだ綿菓子。 商品名は、スィートマジックドリーム。 甘党には嬉しい一品……だが]
…………ぁぅ
[ごくごく稀にとてつもなく苦かったり辛かったりすっぱかったり渋かったりするものが混ざっている。 悪役(?)が担当している施設のお菓子がただ甘くて美味しいだけだと思ったか?馬鹿めが。]
(87) 2014/07/05(Sat) 13時半頃
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準備? もっちろんバッチリさ! 今回もグレッグに「画材」を借りてきたからね。
[グレッグは、ボクを描いてくれた漫画家さんだよ。 このアトラクションでは、彼のガールフレンドが マンガの世界に拐われちゃうってお話なんだ。 助けてあげるってことで、ちょっと貸しがあるのさ。 アハハ、今年はアレで何しよっかな〜?]
(88) 2014/07/05(Sat) 13時半頃
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そういやボクら、ながーい付き合いなのに、 あんまりちゃんと遊んだ事ないんだよねー。
[前はトランプ兵が乱入してきちゃったし、 その前はチョコレートの洪水で大変だったし……]
よーし、じゃあ今年は一緒に遊ぼっか! ボクもゾーイのとっておき、見てみたいな♪
[ゾーイの両手を掴んで(今はボクの方が身長高いから) 腰をちょっと屈めて、にいっと笑ってみせた。]
…………友達だけど。本気で、いくからね?
[あとは、夜になれば「いつもの姿」に戻れるし。 だいじょーぶ、ゾーイにだって負けないさ!**]
(89) 2014/07/05(Sat) 14時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/07/05(Sat) 14時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/07/05(Sat) 14時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/07/05(Sat) 14時半頃
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[主人公の少年が、アトラクションから出てきた子供達とひっきりなしに握手をしている間、 興味深げにゴールデンアップル・ツリーを見上げる、兄妹と思しき子供達に説明をすることにした]
この樹には、とびっきり特別な妖精の魔法がかかっている。 だから他の樹よりも背が高くて、おまけに年に一度、金のリンゴがなるんだ。どうだすごいだろう。
[金のリンゴがなる樹、だからゴールデンアップル・ツリー。
ふたりがふたり、一際目を輝かせるのが見える。 掴みは万全のようだ。だが……ここであることに気付いてしまった!]
(90) 2014/07/05(Sat) 14時半頃
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ふむ……。
[一度目を伏せ、至極残念そうな表情を一瞬、形作る。
言えない。 身長が足りなくてアップルハーベストに乗れない可能性があるなんて。
思いを馳せるは列の最後尾付近にあるリンゴの樹が描かれたプレート。 アップルハーベストの身長制限をあらわすための代物。
だが何か言葉を形作ろうとする前に、 「ありがとう!」のひとこと残して、兄妹は列の最後尾へと向かっていった。
――グッドラック]
(91) 2014/07/05(Sat) 14時半頃
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─ゾーイと別れる前─
ホント!? 美味しいわよね、ミクベジ味っ!! あんまりわかってもらえないけど。
[健康的で美味しい……つもりなのだが、いまいち受けが悪い。 小倉アロエモロヘイヤ味やカレー味は好評だったのだが。
……小倉アロエモロヘイヤなど聞くだけで躊躇いそうなものの売れ行きに貢献してたのがほかならぬゾーイであったことなど彼女は知らない。 知っているのはせいぜいかき氷を売ってるキャストぐらいだろう]
わっ、ゾーイわかってるっ! じゃねー!!
[押し付けられた6個のクッキー。 落とさないように抱えて、小走りでその場を離れたのだった]
(92) 2014/07/05(Sat) 15時頃
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─現在─ [どこに行こうか考えながらゾーイからもらったクッキーを一つ頬張る。 中身は4だったようだ]
んー、美味しい! にしてもどうしようかなー。 星祭りのためにロッドの手入れしたくてもまだ飾ってあるし。
[クリスマスが映画で使っていた雪の子に伝わる氷花のロッドはウィンターパレスに飾られている。 長さ30cm程の氷の棒の先、同じく氷でできた蓮のような花が咲いているものだ。 あれがなくても魔法は使えるのだが、ただでさえ制御が効かないことが多い魔法が余計に制御効かなくなるので絶対にやらないと心に決めていた。 氷の塊を頭上に降らせたのはその最たるものだったわけだが]
(93) 2014/07/05(Sat) 15時頃
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[兄妹を見送った後]
で。
[やけに子供達が群がる辺りに目を向ければ。 西地区に根城を構えるキャプテン・ベネットと愉快な仲間たちがいた]
何をやっているんだいったい……。
[思わずツッコんでしまったが偵察である。たぶんきっと偵察である。 ほら望遠鏡なんて出してるし。>>74]
……魔女の拠点潜入気取りか。
[己の持つ能力を思えば、魔女扱いも間違いってわけではないのが、素直に笑えないポイント。
口の端に苦笑を浮かべつつ彼らを眺めていたが――、 やがて苦笑が、悪戯っこのごとき笑みへと変わる]
(94) 2014/07/05(Sat) 15時半頃
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[ピィ―――]
[指笛をひとつ。鳥くらいならこれだけで事足りる。
ほどなくして、バサバサという羽音も軽やかに、 上品なベストめいた服をまとった黒い鳥が舞い降り、リンダの肩へととまる]
やあやあキャプテン。 今日は森の中でお宝探しかい?
[で。 肩に黒い鳥をとまらせたままベネット(たち)へと近付いた]
だとしたらさすがの嗅覚と言うべきか。
(95) 2014/07/05(Sat) 15時半頃
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私の使い魔は光り物に目が無くてね。 この前も高そうな腕時計目がけてまっすぐ舞い降りていったくらいだ。
ま、すぐに落とし物預り所に届けていったが。
[とどのつまりここにはベネットが喜びそうなお宝はないと言いたげに、 肩を竦めてみせる]
(96) 2014/07/05(Sat) 15時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/05(Sat) 15時半頃
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[なお、リンダの使い魔でもっとも有名とされるのは、 金の毛並みもつユニコーンである。
リンダを背にのせて運び、ちょっとした魔法も扱える。 だが、過度の夜型であり昼間は寝てばかり。 作品内でも、喚び出したそばから眠ってしまい、 結局リンダは、少年に一泡ふかすことはできなかったのである。
アトラクション内でも《空中庭園》の傍で寝ている姿を見せてばかりのユニコーン。 その、数少ない晴れ舞台が、星祭りであると言っても過言ではない**]
(97) 2014/07/05(Sat) 16時半頃
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