171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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/*
――そう、《機関》は、この駒鳥《ロビン》を擁護することで、強大な聖獣を鳥籠に飼っていたのに、他ならない
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
そっかー
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
/* いつから学園は動物園になったんだろうな。
不思議生物だらけじゃないか。
もうやだこの学園。
[しんしば]
/*
いや、恐らく思考が人間じゃない。(断言)
幼稚園児にして、お互い一歩も譲らない
頑固さを持っていそうだな……wwwwww
……そういうものなのか……?(首傾げ)
まあ、確かにお前は僕と違って友達多そうだ。
……………ぐ(詰まる)
……土産を、楽しみにしていろ、………
/*
いつから学校は動物園になったんですかー(先生声)
これはひどい
[特に絵面が]
/* 駒鳥は聖獣の鳥籠じゃねえよwwwwwww
いや、聖獣in駒鳥を鳥籠で飼ってったってことはわかる
でもお前が鳥籠に入ってろwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
|
――つくづく、《機関》は何を考えてるのかしら。
[駒鳥《ロビン》の姿が変貌し。 目の前には有翼獅子《グリフォン》の姿。]
全くもって。 ここまで追い込まれるとはねえ。
(65) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
|
/*
>ロビンメモ
ちょっと変身しましたてへぺろ
ちょっとの意味を調べて来い
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
これでまた一人、(辛うじて)人間が減った……。
|
まさか。 神《零艇紫亜》と戦う前に使うとはね。
[そう言って、未だに外してなかった最後の力。 真のArkへと手をかけた。]
(66) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
|
/*
いやぁ、人間を半身機械に変えちゃうくらいですからねえ。
ホント何考えてるかわからないですねえ。(すっとぼけ)
|
――Ark・Truth
[其の言葉に呼応する様に。 右腕と右翼が再生していく。
世界樹超越愛箱舟死超弩級天使システムの真の力。
神《零艇紫亜》に叛逆する、方舟の機構天使。 其の機械の翼は以前よりも大きく。 そして、禍々しい姿に変貌していた。]
(67) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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|
[Ark・Angel《大天使》形態。 それはまさに、神へと至る為の。
機関の、いや新生派の執念の結晶か。]
(69) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
|
/*
衛士っていうかぶっちゃけ暗殺者だけどなー。
近接最強の自称無能力者に距離詰められた時点で勝てるはずがないんだー。
/*(なんだろう、アークエンジェルでほっとする不具合)
……お前もな。
兆疋屋の果物食べ放題の主催、するんだろ。
俺もそれに行けるようにしとくから。
そう言って[少し寝ようかと、目を閉じる。
胸の上で、黒鴉がくわーと鳴き声を上げた。]
|
あら、誡流も。
[Ark・Angel形態になりながらも、普通に意思の疎通は出来る。 彼を見ると、いつぞやの会話を思い出して。]
いい加減、どちらに付くかは決めたのかしら。 見た感じだと、そちら側《JKDS派》のようだけど――
(75) 2014/04/11(Fri) 01時頃
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|
――ッ
[有翼獅子《グリフォン》の爪牙に、機構の一部が破損していく。 核《コア》への直撃を避ける事は出来ても、サイズが増大した分だけ回避行動が取りにくいのは仕方ない。
翼の一部が破損するが、それは少しづつ再生していく。 愛《love》によって。]
(79) 2014/04/11(Fri) 01時頃
|
/*
戻ったが相変わらずの分からなさ。
光流も程々で健康すると良い。
昨日は遅かったろうに。
|
――dreadnought・起動!
[再び、神滅戦艦が動き出す。
全ての砲門が有翼獅子《グリフォン》へと向けられると一斉に火を放つ。 その威力は、救世主の業火にも匹敵するだろう。 あるいは闇色の12月の焔ほどの破壊力。]
(80) 2014/04/11(Fri) 01時頃
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/*
日向はしれっと出てきてしれっと芝を攫っていくな
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww闘え
/*
寝ようと思って最後にのぞいたら将兵が神に祈っていた時のこの気持ち。
なんて言い表したらいいのかわからない。
あいつ俺たちの同志なんだよなwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
>その威力は、救世主の業火にも匹敵するだろう。
>あるいは闇色の12月の焔ほどの破壊力。
具体的な威力がさっぱり理解できない
[しばうみっ]
………言われずとも。
ああ、そんな話もあったか
――――……いや、何故お前がそれを……
[ふと気付いて、問いかけようとした言葉は
主人が寝るのを邪魔するな、とでも言うようなタイミングで
黒鴉の鳴き声に*遮られた*]
/*
よし、寝よう。
こんなところに居られるか!俺は夢世界《オフトン》へと戻る!
お休み!
/*
済まない、僕にも確信が持てなくなってきた
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
七人委員会《ジャキディス・セブン》とは何だったのか
/*
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
本当だわからない
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
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