129 【DOCOKANO-town】
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[セシルの言葉に一度救護室の方を見たけれど]
……何も出来ないってのも、つらいね。
[するりとその場から消えて次のステージ、児童公園へ**]
[なんだか無理に言葉を通しちゃった気もしつつ
観戦モードでは痛みや傷はないみたいだと 自分で言った手前、
痛みが残ってそうな彼女の不安を煽るだろうか、と
理由の一つの方は口にしない。]
あの、 ね
なにか 見つけても、見つけられなくても
また、 すぐ会いに来る わ
……ここでまた会おう ネ
[口調はやっぱりジャニスとプレイヤの中間。
彼女の気持ちを掬い取れて、いない、気がする。
この性質はプレイヤ由来だった。]
[JMS,ライトニングと集まりつつある公園へ
しばし視線を流しながらも
ここがナユタのホームだと
――もう、負けないだろう思うからこそ、待ち合わせ場所にしたのもあって
目元に力を入れたまま、ランダム移動を確定した。6]
また ね
|
[セシル>>238のどうして?に、]
ううん、いけなくはない、と、思うけど、 でも、なんだかうまくいえないけど。
[何かが違う、気がするのは、 ジャニスの言葉を聞いたからか。]
うん、そう。
[仕方ないと肩を竦めるセシルを不安げに見上げて、 背中の大剣に手を伸ばすのをみれば、思わずびくっと。]
(@24) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
|
クリスマスは、ダーラが姿を現して、セシルと話はじめるのをみて、ホッとした様子をみせた。
2013/07/10(Wed) 00時半頃
うん……わかった。
ここで、落ち合おう、ね。
次は、ちゃんと……
[こっくりと頷く。
前は別れてそのままあえなかったけれど。
今は痛みは残っていてもあたらしい怪我はきっとしないだろうと。
そんな希望を抱いてジャニスに頷く]
また、あとで。
[移動したジャニスを見送り。
戦闘がはじまった公園を一瞥する]
……あたしも、いこう。
[きっとナユタは大丈夫。
なら他の――一度も足を踏み入れていないステージへといってみようと、ステージ一覧を選ぶ。
―――教会へ]
うっわ、なにこれ ありえねェ
[床彼駅南駅ロータリーに間抜けな声が響いたのは少し前のこと。
噴水の上に太ももむき出しにしたまま胡坐をかいて、でかい獣が現れ、人型に戻り去ってゆくのをぼんやりと眺めていた]
………撫でればよかった
[誰も聞いてないだろうとそう*呟いて*]
― 教会 ―
[ふわりと現れたのは教会の中。
真ん中の通路へと降り立ち]
ここは、……教会……?
[あることは知っていても足を踏み入れた事がない――現実でも、だ。
そんな場所に来て、首をかしげて呟く。
誰のホームなのかも知らぬままに、ぐるりと周囲を見渡して、何かないかと探すそぶり**]
|
[不機嫌そうなセシル>>263に、何も言うなと言われたら、 黙るしかなくって。でも、続く質問には、 目を丸くさせてから、ぶんぶんと首を横に振った。]
セシルもいぢわるになっちゃった。
[ぼそりと呟く声は、ひどく沈んでいた**]
(@25) 2013/07/10(Wed) 01時頃
|
―― → 床彼大学1号棟屋上庭園 ――
[降り立ったのは、夜のステージ。
照明もない、月明かりだけが照らす庭園で
小さな水の流れが月光を千々に反射させていた。
そんな中に膝をつくようにして出現し、そわりと辺りを見渡す。]
――…… ステージ名、で、何度かみたけど
やっぱり ここ
[今や観戦モードとなった存在を知らず、蟲の鳴き声がする。
仄かな明かりだけがあるそこに立ち]
来たこと ある ……なぁ
[居場所も見えない涼やかな音を聞く。
社交的な兄が、人から勧められたと
この場所に連れてきてくれたのだ。
人付き合いの苦手な自分と異なり、
家に友人を連れてくることも兄には多かった。
けれど彼らとは挨拶以外は殆ど声を交わしたこともない。
ただ一度、何でも人並み以上にこなす兄が
「俺よりダーツうまいやつがいる」と口にした時に
半信半疑で覗きに行ったことが、あった、くらいだ。
その時さえも何を話すべきかわからずすぐに帰った。]
――どれくらい、 時間立って、るの
もう 帰ってるかな
[思い浮かべるのは、一度この場所に連れてきてくれた兄の姿。
あの時なんと言っていたのかは細かく覚えてない、けれど。
出かけ間際の声だけは忘れられるべくもなく、耳に残っている。
どうせ いつもの嘘 ―― だと、そう思ったけれど
心は全く晴れずに。はれずに、そうしてOKボタンを押した。
緑の文字を目に入れたのがひどく昔の気がする]
……―― 方法、見つけ、ないと 、ネ
[辿り着いた公園は既に戦闘が始まっていた]
わーお。
声援送っても聞こえないのはあれよね。
見てるだけの戦いは、面白くない。
この状態じゃここで見つけるのは難しそう。
[紅と白。その対比にそれぞれを見て。
それから次のステージへと移る]
[移動先は朽ち果てた杜。
視界に入ったのは、ヴェスパタインと、それからジェームスの姿。
来た途端にどこかへと消えてしまったが]
あいつ次にロクヨンであったらぶっ倒す。
[微笑んだまま口にすると、ステージにおかしなところがないか、見始める。
一回りすれば、又次のステージへ飛ぶことになるけれど。
見つからないような気もしていた]
[支えもなく立ち上がるのはちょっと難しかったので
ウッドデッキの方へ膝立ちで這い寄って、ようやく起立。
体重をデッキに掛けつつ、思案モード。
いつものように少し唇尖らせて
オスカーの言葉を、覚えている限りの彼の言葉を口にする。]
僕は 負けたことしかない ……から
夢なら 勝てる?
……いつもいつも、僕を傷めつけやがって
[言葉が直接的になる程に、眉が寄る。]
いっつも…… 僕を、――殺し、やがって ?
[うろ覚えの、乱戦の中での言葉。
それでもただのCOMが叫ぶには、血がにじむ、もので]
運営殴りに行っても運営がやったんじゃなきゃ無意味なんだけどね。
[聞こえたヴェスパタインの声にそんなことを零して。
実際に運営がやったというなら損害賠償物だ。
リアルな痛みは、トラウマを植えつけるもので、ジャニスの様子はまさにそれに近い]
運営以外がやったと考えるのが、自然だけど。
運営以外だとどこって話になるんだよね。
こういったステージも用意しなきゃだし。
[システム面に改変が入っている、もしくは、キャラクターのデータ送信先が、運営のサーバではない場合。
前者ならなんとか出来そうだけれど、後者であればお手上げに近い]
[そういう風に、しか、思えなかった。
同じホテルで抱きしめたクリスマスの体は暖かった。
もしかしたら、オスカーも、暖かったの、だろうか。]
もしかしたら、中に 中に、ヒトがいたりして
なんて考え過ぎ ――かしら
…… いつか、どこかで、負けて消えた人が
――そのまま ゲームの中に、ずっと閉じ込め ……なんて
考え、すぎてるの かしら
[COMとして幾度も殺されてきたかのような言葉は
それをすべて記憶しているかのような、諦念の表情は
ただの懸念――可能性として、
あの場でミルフィに伝えるにしても悪趣味だった。]
[ここで死ぬ――。
死にたくなんてないけど。
ここの中に囚われたままはいやだと思った]
でも。
最初のアナウンスが本当だとして、どうやって中身だけ入れ替えるんだろう?
[まるで魂の入れ替えみたいだ、と思う。
考えながら一回りすると、次のステージへ**]
[負けた場合をアナウンスする声も、どれほど時間が
経っているのか分からない中でさえ、おどろおどろしく脳裏によみがえる。
被害者だと、そういった声がリフレインして消えた。
そうでなくても。
そうでなくとも、と別の可能性を探る。
枝分かれの可能性を探す道は、眼前に浮かんだ懸念から無理矢理
顔を逸らすようで。]
―― そうじゃ、なくても
やっぱり、 一番 答えに近いの、は
あの子みたいに、思う の
[可能性を探る道は、細く狭い。
眩んだ夜の世界の闇雲に手を伸ばしているようで、
けれど、それくらいに、情報は少ない。]
[灯りを探すように上を見上げる。
屋上庭園――上る月が遠くに映り
ほのかに、柔らかな光を投げかける月の、その遠さを見る。
月はある。
けれど、手を伸ばした先の光は本当に月光なのか
確かな、ものなのかを判別することはできない。]
…… ……
クリスマス ちゃんも、 ヒトみたいよね
[仄かな金色を脳裏に描き、ステージリストを呼び出した。
選ぶのは 一番クリスマスのイメージに近い、床彼サンタ・ワールド**]
|
[セシル>>294の冷ややかな視線をじと目でみて、]
うん、嫌い。
[素直に答えて、続く言葉に、]
なんで白? 白の子だけがいぢわるなわけじゃないもの。
[ラルフやライトニングは紅だと認識している。]
クリスマスにできないってわかってて言ってる。
[やっぱりいぢわる。その後、ダーラとの会話で、セシル紅と知れば、また感想はかわるだろう。]
(@26) 2013/07/10(Wed) 12時半頃
|
|
[二人が再び共闘を結ぶのを複雑な表情でみていた。 セシルが今まで通りなら、ニコニコとしていただろうけど。]
あっ、待って。
[救護室に向かうセシルを、ダーラの側でしばらく見守っていたが、消せない不安に意を決して宙に浮かび、後を追った。
ダーラの声かけには生返事だったが、多分ちゃんと聞いているはず。]
(@27) 2013/07/10(Wed) 13時頃
|
|
[セシルの前に立ち塞がることはできただろうか。]
だめ!なんだかんだいって、救護室壊す気でしょう?
止めて!
[俺の屍こえていけ、といった風情でセシルをじっと見ているが、セシルを足止めする手段はないに等しい*]
(@28) 2013/07/10(Wed) 13時頃
|
―― → 床彼サンタ・ワールド ――
[夜のわびさび感じる庭園よりの移動は
騒々しい色遣いに迎えられる。
名前の通りクリスマスをイメージしている、遊園地へと降りて
馬鹿の一つ覚えのようによろけた。
今度は転ばない。
いつだってクリスマス な 遊園地。
クリスマスの飾りつけを為された大きなモミの木のした
ロングコートが一人でたつ。
――ちなみに、このステージにはオスカーはいない。]
―― ジャニスにも わたしにも
あんまり似合わない ねェ
[感覚のない足を触りながら 周りを見てひとこと]
[それでも この姿であるから
遊園地の華々しい雰囲気をはしゃいだり、楽しんだり、
そんな奔放な挙動が許されている、気がして。
ミルフィちゃんと来てたら はしゃいだかな、なんて
現実であれば兄を引き合いだすところで考えたりもした。]
[クリスマス風味に味付けされたアトラクションを横目に
とりあえず人の気配がある方へと
不連続な足音もなく 進む]
―― 床彼サンタ・ワールド/救護室方面 ――
[見えたのは ステージに似合いの金ぴかの彼女の姿と
最後に見た時よりも、明度の落ちた装備を纏う後姿、と。
どちらにも見つからないように
(少なくとも一人にとっては意味のない努力だった
もとより気づかれるはずがない)
足を止め、息を止めた。]
――…… ?
[「ナイト様」
ホテルで別れるとき、薄い唇から飛び出したのはそんな軽口だった。
けれど今の姿は、白と濃青に金色が映えた姿とは程遠い。
押しのける、挙動なんて更に。]
[少しく眉を下げた。
暗黒騎士―― とやらに近づいた姿に
何か言葉をかけられるわけではない。
「紳士的」にカテゴライズした相手の、
紳士から離れた仕草を見てもそれは同じだ。
告げたいことがないわけじゃない。
別れ後にオスカー見つけた事 や
今また尚、オスカーを探そうとしていることや、
そんな小さな、けれど伝えそびれた事実なんかを
開きかけた口の中に閉じ込めた。]
[口を噤んでしまえば
小さな言葉のなりそこないもなくなった。
ゆるやかに開かれていた掌を握りしめる。
押しのけられたクリスマスを心配する気持ちもあったのは確かだけれど
いくら見えはしないだろうと思えども 彼の前にいくのは憚られた。
無音で開き直すステージ情報。
ランダムジャンプを押す11]
―― →西洋墓地 ――
[片足でなんとか着地。
体幹の傾いでも、近くの墓に手をついて転ぶのは阻止する。]
、と、……っと
ウン、大分慣れた
―― なんでこんなに、足が動かないのか、分からない、けど
[落ち際に理由があった、可能性を
整理された斑模様の脳内から取り出すことが出来る。
ミルフィに話したことを思い浮かべ、それなら。
脳がきちんと死を認識すれば、この体も消える、可能性はあるのだろう。
思い出しきらない何かが これ以上氾濫しないことを祈った。]
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