180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
/*
魔女は何故蘇生なんて凶悪チートを使えるのか子一時間。
本当こわいんだよ蘇生だけは
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あの不吉というか存在自体恐怖のトリは
可愛らしいという辞書の意味を間違いなく履き違えてると断言できることを、ここに宣言しておくね!
/*
ところで、ゼロくんはどうなったんですか、
完全に消えたんですか。
そろそろRPの続きしますか?(
/* 教頭先生 おまえ勇者だったんだな・・・・・
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どうしようかまだ俺も考えていないんだ。
ゼロがまだ消滅しきってないかも知れないし。
よしんば消滅しきってたら。
オリジナルのオスカーがでてくる よ !たぶん!!(
/*
私だって、やりたかないですが!wwwwww
この後落ちてきた人がRPの続きをしたい、と言うかもしれないじゃないですか!その時先に落ちている私達が舞台整えてないとやり辛いんじゃないでしょうか?と思ったんです!
とはいえ私も生死の境彷徨ってるので、あんまり具体的な想像は出来てないんですけどね!
この世とあの世の間でお茶会くらい(?
ところで、今北とこなので、ちょっと読んできますね。
/*
ええ、はい
この、ログ読むとあまりのわけのわからなさに脳が溶けていきそうな感覚…
ああ、私は今、邪気村にいるのですね――…
かえりたい。
/*
セシルメモによると、彼泣きそうになってますね。
銀の子供と銀の門で関連付けられてしまいましたからね。
気の毒に……
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
さらっと世界終わらせましたね
とんでもねえ男ですね。
/* 物凄く健康しててログを開けば バカ連呼されてた俺
こいつらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そろいもそろってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひとをばかばかとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
|
―館―
[さてそれは、槍を携えた騎士が 破壊の意志を“石のようなもの”の“天使”に向けた それを切っ掛けとするように起こった。>>239]
(@11) 2014/06/12(Thu) 19時頃
|
|
[ ――― 嗚呼、 ]
(@12) 2014/06/12(Thu) 19時頃
|
|
[溜息のような、嘆きのような、 乙女が泣きだす前の震える吐息のような。
天使像の眸から、 涙が零れ
――否。これは、雨だ。 ――雨、雨、 ――雨、なのか?
天に渦巻くは額縁の中、灰色の渦から飛び出してきた片翼の黒い鳥である。 天使の像の傍ら、サイラスとシャル・ライトニスが目的の場所に向かった後、忽然と淡い金色の光と共に螺旋階段の主は現れた。]
(@13) 2014/06/12(Thu) 19時頃
|
|
―――まったく、相変わらずの粗忽さだ。
[笑いが半分。 手にした小さな額縁の角を傾けて唇に寄せるような格好で、――奇妙な事に、降り出した雨に螺旋階段の主はほんの僅かも濡れてはいない。 天使の肩に、黒い猫が乗っている。]
(@14) 2014/06/12(Thu) 19時頃
|
|
[雨脚は強くなり、 霧は薄れる気配を見せない。 “天使”は泣いているように目の端から雫を伝わせている。
雨を受けたところから、愚者の庭園の花々が 生き物のように蠢き始める。 一度“敵意”を向けられた故だろう、“天使”《それ》を守るように棘をもつ蔦が円を描くように絡まっていった。
さながら、 緑の要塞《アルセイデス・フェステ》。]
(@15) 2014/06/12(Thu) 19時頃
|
|
乙女の領域に あまり踏み込むは無粋。
行くとしよう
[腕を差し伸べると、 黒猫が音もなく飛び降り、伝い、螺旋階段の主の肩と首になめらかに絡みつく。 退く際に、螺旋階段の主は手の甲で涙ぬぐうように天使の頬を撫ぜた。]
―――待て。しかして希望せよ《Attendre et esperer》
[藍方石の眸を細め、 優雅にして隙のない動作で“それ”に背を向ける**]
(@16) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
|
/*>一方で私のようなか弱き者 ダ ウ ト !!
この時空でもっともききたくない今北産業が
いま繰り広げられてる気しかしねえ!
/*
あの胸赤鳥には突っ込みどころしかありませんからね
自分を愛らしい小鳥などと言っている時点で。
/* やばい3日目にしてTAKEOFFきてた
やばい やばいよ子のセカイ
まだ3日目なんだってば
お前らどんだけたぎんの
うわあああああああああああああ
うわあああああああああああああ
最終日スペックのやつらが3日目に集結
この村の最終日には絶対更にインフレなんだろ
こえええええええええええええ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
あっ ゼロくん君がいないせいで、ジャキディス学園が不安定だそうですよ!
なんということだ
君の消滅でセカイが危ない!
― 銀の門-アルジェントゲイト- 内部
万能到りし第二の階也 ―
[少年は虚-ゼ-ロにたゆたう。眠りながら。
忘失されし存在と記憶の残滓はかろうじて少年のかたちをなし。
今は眠る。ただ静かに、『門』が開かれるその時まで。
銀の門の中にある光景は いまはまだ説明しきれないだろう]
― 館の虚空 尖塔先端 ―
[ バリバリ――… ]
――補足-おいつい-た。 神域と同じ、『 シア 』の反応だ。
[ ス ――… タッ]
[館の頂上、意識して見上げなければ誰も気づかない。
館で最も高い、尖塔の頂点、避雷針の更にその先端で時空が裂け。
そこからは、学生服を纏う、小柄な少年の姿が現れた。
白く無機質で、表情を全く窺わせない、白き仮面の少年だ]
……不思議な館だね。
"僕"は招かれざる客人にして
"僕"は決して姿を発覚-みられ-るべきではない存在。
……ん。今の所どうやら。
この館から感じる、時空感の移動はしない方がいいかな。
これ以上やると。"彼女達"にも感づかれてしまいそうだ。
……まずは、『 門 』の様子を調べる所から。 か。
"彼"の消失で、元いた時空が不安定に化している。
このままだと、物凄く大変な事になりそうだし。
…………瞬間-じかん-が無い。早く何とかしなくちゃ。
― 愚者の庭園 ―
["僕"は、不思議な時空にあるにしては
中々美しい中庭に、音もなく蒼き影の様に降り立ち、近づく。
天使像を破壊しようとした人達が。
そして、天使の頬を愛でる、紳士風の男が遠ざかった後。
僕は、緑の要塞《アルセイデス・フェステ》。
魔物の様に蠢く植物花々達の妨害を鎮めながら、天使の像に近づく。
美しくも禍々しく蠢く緑達の中で僕は
ハッ、と人目も引かんばかりの"蒼"の気を纏っていた]
天使の涙があふれている。
ただの、防衛機構というわけでも無さそうだね。
…まったく。"僕"じゃなければ
欠片がないと、近づくことすら一苦労じゃないか。
["僕"は美しい涙を流す天使に、先の紳士と同じ
慰める様に、そっと髪を撫でる様、掌を伸ばす。
そして僕は。天使像の深奥。いや、内部じゃない。
その更に奥の奥へと続く……
銀の門の、その"内側"にいる彼らの存在を捉え、こうささやいた]
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る