16 『Honey come come! II』
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ローズ
[食器や飲み物を出してしまって最早見ているだけ。
スプーンを差し出されて]
ん? ん…。
[ふっと息をかけて、スープの味見。
少し怪訝そうな顔でもごもごしていたが親指を立てて笑顔で]
Awesome! 美味いよ。
凄いなー、ローズは。
ほんと?
良かった。
[フィリップくんの笑顔に、ほっとした様に胸を撫で下ろします]
いつもだと白ワインとかも入れるんだけど、買うの忘れちゃったから。
ちょっと不安だったの。
それじゃ、パスタを入れてくれる?
後はスープに絡めれば完成、なの。
ローズ
[「大丈夫、本当に美味いよ」とウインク。]
本格的に料理するんだな。 良いなあ。
俺も教えてもらおうっと。
[「そのまま入れちゃっていいの?」と断ってからパスタをソースパンに入れる。]
腹減った。 はは。
お料理楽しいの。
少し科学の実験に似てるけど……ちゃんと手を掛ければ、美味しいものになってくれるから。
うん。私でよかったら…。
[そのままで大丈夫よ、と頷いて。
軽くかき混ぜてソースを絡めると、お皿に盛りつけました]
お待たせ、なの。
これ、あっちのテーブルの所に運んでもらっても良い?
付け合わせのサラダ、作っちゃうから。
ざっくりカットしたお野菜とカッテージチーズのサラダにドレッシングを掛けて、出来上がりなのです。
ローズ
科学の実験かあ。 へええ、そんなもんなんだな。
レシピ見たりしてると、楽しそうなんだよなー。
ああ、ローズが先生なら俺も頑張れそうだよ。
集中できない生徒になっちゃうかもしれないけどな?
[にっと笑って]
ん、分かった。 ゆっくりでいいぜ。
お塩とかお砂糖の分量図ったりするのは、科学の実験みたいなの。
そう考えると、男の子もお料理にとっつきやすくなるかなって。
包丁とか火とか使うから、集中しないとだめ。
怪我しちゃうから。
[お皿に盛りつけたサラダを二つ持って、テーブルへ向かいます。
パスタの横に置いて。
アップルジュースをグラスに注いで、並べました]
お待たせ。
それじゃ食べよ……?
鳥使い フィリップくんのほっぺにソースついてるの、と指でそっと拭いました。
ローズ
ん、了解。
キッチンでふざけちゃダメって事だな。 わかったよ。
なるほど、そう言う事か。
そう考えたら、もっと楽しいかもな、確かに。
[ローズと一緒に食事。グラスを掲げて]
ん、乾杯。
水商売 ローズマリーに拭かれて、舌を出して照れた。
キッチンは危険がいっぱいなの。
[こくこく、と。真面目な顔で頷きました]
乾杯。
……ただのパスタなのに、不思議。
フィリップくんと一緒だと、レストランのランチみたい。
ソースを拭った指をぺろっと舐めて……子供みたいと、笑いました。
ローズ
はは。 何か、良いよな。
部屋暗くして、ロウソクとかつけてさ。
何か音楽流したりして…。
いつかそんなのもやってみようぜ?
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