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メモを貼った。
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裸だからいいんじゃないですかー。
[胸にキスをされるとくすぐったそうにして、もっと押し付ける。]
いいですよー。
ぜんぶぜーんぶ、お話しましょう。
[私も先輩に全部しって欲しいから。私だって先輩のものだから。]
えっと、ごめんなさい。
[だってぎゅっとしたかったんだもん。と拗ねて見せると落ちる甘いキス、幸せを噛みしめる。]
えへへへ。
思いませんよ、先輩の事信じてます。
本当にそうやって思ってくれているんですよね。
もう、私、蕩けちゃいそうなくらい嬉しいです。
私だって先輩の事どんどん好きになっているんですからね?
負けませんよ!
いっぱい、いっぱい愛してます。
[にこにこ笑顔でそう言うと]
えっと、そんなに凄いんですか…?
…ぜ、前言撤回なんてしませんよ。
先輩にだったら何だってされてあげます。
[不敵な笑みに怖くなったのは内緒。それでもピッパにぐちゃぐちゃにされるのはそれも幸せだなって]
はい、分かりました。
[別に今からでも良かったけれど、早く、早く奪って欲しかった。ピッパのものになりたかった。]
大丈夫です!
幸せでしたー。
[思い出してへにゃりと笑う。]
先輩の裸エプロン…。
[ごくりと喉を鳴らす。
すごくえっちでそそられる。
必死で襲いたくなる衝動を抑えて]
先輩のご飯、すっごく楽しみです。わくわくします。
[笑顔で見送った。]
[またも毛布にくるまってピッパの帰りを待つ。
やっぱりこの時間はどうしようなく長い。]
んぁ…。
[くちゅりと熱が残る秘所を弄る。どれくらいなっているか触ってみようと思っただけなのに自愛する手が止まらない。]
あ…んくっ…ひゃ…。
[脳裏に浮かぶのは乱れたピッパの姿で既に十分濡れていた。早くして欲しい…。もっとピッパに触れたい…。そんな感情を抱きながら手は加速する。]
あっ…やっ…ひゃあぁぁ……。
[すぐに限界はやってくる。
ぐったりとした余韻の残る火照った身体で今か今かとピッパを待った。]
ありがとうございます。
いただきまーす。
[ピッパが戻ってくると顔をぱあっと笑顔にする。なんだか熱が上がってくらくらしてきた。]
あーん。
[とろーん、とした目で見つめると、あーんと食べさせられる幸せな時間。]
せんぱーい。
[食べ終われば甘えるように毛布の中に抱きついて]
汗かいちゃったから、綺麗にしてください。
[頬に強請るようなキスをして熱っぽい身体で囁く。]
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[全部お話する、というマドカに嬉しそうに]
うん。時間はたっぷりあるんだから、ゆっくり、たくさん、お互いのことを知っていこうね。
[拗ねる様子にはくすくすと笑う。
拗ねるマドカが大好きだ。笑うマドカも大好きだし、泣いちゃったマドカだって大好き。きっとマドカが怒っても、そんなマドカを愛しいと思うだろう。恋は盲目なんて言葉があるけれど本当にそれ。
何もかもが、愛しくてかけがえのない、たった一つの、ただ一人の、希望。]
思ってる――想ってるわ。
何があっても、どんな困難でも、
マドカと一緒なら乗り越えられる。
愛ってきっとそういうものだと……あ
[言葉にしていてふと思う。
なんだかこれって結婚式の時の誓いの言葉みたいだって。
結婚なんて、女同士でそう簡単に出来るものじゃないけれど
式とかそういうのはともかく、一生のパートナーとしてマドカを迎えることが出来たらと、そう思う。]
[おもちゃに関しては、多分その辺の戸棚にも入っているんじゃないかな、と家具を見遣った。一応此処ってそういう場所だし、レトロな可愛い部屋っぽく見えるけれど、ビアンカの発想だ、仕掛けは沢山あるはず。]
じゃ、作ってくる。
[裸エプロンはマドカに見られるとちょっと恥ずかしくて擽ったい。あんまり見ないで、と裾を引っ張りつつ、部屋を出た。]
[雑炊は少し作るのには時間がかかって、
15分くらいは留守にしていた。
その間にマドカが自慰をしているとは思わなかったけれど
以前の疑問をふと思い出す。
"攻め側は、してあげることで満足できるのか"
ミルフィはそれで満足だなんて言っていたけど
やっぱり、愛しい人の乱れた姿なんて見ていたら、濡れてくるのは当たり前だと思うし――実際自分だって、初めてマドカを抱いたあの日、下着は大洪水だったわけで。
可愛いマドカが乱れる姿を見るのは大好きなのだけど、やっぱり一緒に気持ちよくなりたい、と、そんなことを思いながら、部屋に戻ったのだった。]
[部屋に戻り、ベッドサイドのテーブルに卵雑炊を置くと、椅子を持ってきて、レンゲで掬った卵雑炊を、自分の唇でふぅふぅして冷まし]
はい、あーん
[食べさせる。
少し目がとろんとしたマドカが可愛いけれど、それって単に熱が出てるんじゃ、と心配の眼差しにもなり]
大丈夫?とりあえず全部食べて栄養つけてね。
[そう言って食べさせて、自分も同じレンゲで食べたりしつつ、器が綺麗になったところで、
健勝ね……
[風邪なのに行為をして大丈夫だろうかと心配しながらも、可愛いマドカのおねだりを応えないわけがない。エプロンを脱いでベッドを軋ませると、寒くないようにと二人で一緒に一つの毛布を被って、それからマドカの身体に舌を這わせ始める。]
[頬にキスを受けると、擽ったそうに目を細め、お返しとばかりにマドカの頬にキスをして。額の汗を舌で舐め、マドカをしっかり寝かせて、マドカの首筋や、脇にも、舌を這わせていく。
ちろちろとくすぐる様な舌先は、毛布を不自然に盛り上げらせながらマドカの身体中を舐めて。手を取れば指の間も、ついでに胸元に寄れば胸の先端にも、下へと動けば、おへその窪みにも。]
……あれ?マドカ、ここ、すっごい濡れてる。
[舌が立ち寄った下腹部は、しとどに濡れており。]
私がいない間に何してたのかしらー?
[悪戯っぽい笑みを含ませつつ、指先で軽く愛液を掬って口に含むけれど、敢えて舌でそこを丹念に舐めることはせず、むしろもっと濡らしてしまえとばかりに、素通りして太股へ、そしてマドカの可愛い足へ、一つ一つの指を丁寧にしゃぶり、尽くすようにマドカを高ぶらせていく――]
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[健勝ってどういう意味だろう。
そんな事を考えていると、ピッパがエプロンを外した。
ピッパの生まれたままの姿を見られるのは嬉しいけれど、何で今なんだろう、と疑惑に思う。
綺麗にしてくれるんじゃないのかな?
ベッドが軋んでもその疑問は解消される事はなく。毛布にくるまればピッパの温もりを感じて、幸せだからなんでもいいや。と考えるのを辞めた。]
って…ひゃあっ。
[身体にピッパの舌が這う。]
綺麗にって、そういう事ですか!?
てっきり、温かいタオルで身体を拭いてくれたり、一緒にシャワー浴びたりしてくれるのかなって思ってました…。
[予想外の行動にちょっとパニック。]
でも…、こっちの方が嬉しいです。
先輩の舌で綺麗にしてください。
[舐められた場所は熱を持ち、敏感になっていく。]
ひゃぅ…ああっ…。
[くすぐったい感覚に声をもらしながら身を委ねる。全身が熱を持ち、敏感になる。]
ナニモシテナイデスヨ。
[相当棒読みだったかもしれない。]
ひゃあ!
なん…で…。
ああっ…うぅ…。
[愛液をすくわれてその先を期待したのに、いつまでたっても、求める刺激はやって来ない。
太腿を足を舐められる、敏感な身体は何処で舌を感じても震えてしまう、それでも一番敏感な場所は舐めてもらえない。もうとろとろになっているのに…。
せつなくて仕方が無い。]
先輩、意地悪しないでください…。
[甘い声で囁く。]
メモを貼った。
えっ
そういう意味じゃなかったの……?
[THE・今更]
あんな熱いキスされたら、
こういうことかと思っちゃうじゃない……。
それに、もうエンジンかかっちゃったからだめ。
シャワーは後で浴びようね?
[少なくとも一度イかせるまでは、多分収まらない。
マドカが陸上部で鍛えている足の筋にも沿うように舌を這わせ]
こんなにぐっしょりなのに 何もしてないわけないわ……?
[棒読みにくすくすと笑って、 焦らすように肝心な場所に触れない愛撫を続けていたが、マドカの切なげで甘い声に、キュンとする。
それで揺らいでしまう辺り、マドカに甘いなぁと自分でも思う]
ん、でも……
[毛布から顔を出し、指先でマドカの秘所を軽く撫ぜながら]
こんなに濡れてたら、私の指、密に滑って中に入っちゃうかも。
……もう覚悟はできた?
[囁くのは、マドカの初めてを奪いたい、という願望の表れ。
身体中を這っていた舌で軽く自分の唇を舐めながら
マドカと視線を合わせる位置で、緩く抱き寄せ]
痛くないように、もっと濡らしちゃおう。
[そう微笑むと、マドカと唇を重ね、舌を深くに差し入れながら、陰核を指先でくりくりと弄ぶ。]
メモを貼った。
先輩が悪いんです…。
[見透かされているようで、それはもう恥ずかしくて、ぷいっと拗ねると責任転嫁]
バッチリです。
私の初めて、もらってください。
[幸せそうにはにかんで抱き寄せられる。]
…もっとって…。
くぅぁ…ひゃあぁ…くぅ…んぁ…。
[舌で応えようとしたけれど、快感に身体が痺れていう事を聞かない。必死になって耐えるようにピッパをぎゅっと抱きしめる。]
やっ…だめ…せん…ぱい…せんぱい…だめ…です。
[溢れる蜜は止まる事がなく]
メモを貼った。
私が悪いなんて人聞きの悪い。
[誰も聞いてないけれど、と軽く笑い、拗ねるマドカに、機嫌直して?と頭をわしゃわしゃ撫ぜた]
……言ったわね?
じゃあ……痛くても我慢してね
もらっちゃう、から。
[甘い声を漏らすマドカを、片手でしっかりと抱きとめて。
片方の手は、膣口に触れ、馴染ませるように蜜を何度も絡めては、淫靡な音を立て――]
マドカ、愛してる。
[優しく口づけ、蜜を絡ませながらゆっくりと人差し指を差し入れていく。処女膜が指先に感じられれば、マドカと視線を交わし]
…いくよ?
メモを貼った。
大丈夫です。
私も、先輩のものですから。
刻んで下さい。
[少しだけ緊張しながらも、早くピッパを受け入れたくて、気持ちが焦る、胸が苦しい。]
先輩、愛してます。
[応えるように言葉を紡いで。
ピッパの指を甘く嬌声を上げながら受け入れる。]
は…い…。
[視線を交わし]
っっ―――――――!
[声にならない悲鳴をあげる。
破瓜の痛みを堪えるように思いっきりピッパを抱きしめる。
――――これで私は身も心も先輩のもの。私の全部をあげる。
幸せの瞬間に陶酔した。
身体と意識が乖離する。
そんな感覚に包まれた。]
うん――…
マドカ…私の、マドカ。
[所有欲とは少し違うし、独占欲とも違う。
欲、なんて言葉では表せないのかもしれない。
彼女の初めてを――彼女に、そして自分に刻みたい。]
――っ
[指先が、受け入れる体勢になっている秘所の、膣をゆっくりと進んで。その処女膜の抵抗を破る瞬間には、軽い罪悪感と、快感が伴った。
ぐっ、と強く指を入れる。薄い膜が破れるのがわかる。]
――ん… 大丈夫?
これで、マドカの純潔は、私のもの。
[指先に熱い液体が触れる。その熱も愛おしくて、優しく抱いたまま痛みを和らげる魔法のようなキスをする。]
メモを貼った。
[指を入れたまま、片手でマドカをぎゅっと抱きしめて
痛みが落ち着くまで、そのままの体勢でじっとする。
マドカの初めてを奪った感覚は、
自分にも甘い快楽を齎していた。
いつしか上気した吐息、
しんとした部屋に二人の呼吸だけが、微かに甘く燻る。]
大丈夫…です。
[まだひりひりして痛い。]
ありがとうございます。
私は先輩のマドカです。
[ピッパに純潔を奪われた言葉にされると余計に幸福感は増し、自分も同じく言葉にする。
――愛する人のものになる。
それがどうしてこんなにも心地いいのか。]
ん…。
[甘いキスに痛みは安らぎ。]
キスって凄いですね…。
[もう一度、と唇を求める。]
[そして訪れる静かな時間。
指がそのままというのがむず痒いいけれど。
きっと待っていてくれているのだろう。
耳は鋭くなっていて、全ての音を拾ってくる。
空気の流れる音、呼吸音、そして心音。
こんな時間も悪く無い。
静寂に包まれたその時を楽しんだ。]
[どれくらい時間がたっただろう、静寂を破る一言]
先輩、もういいですよ?
して…ください。
[まだ痛みは残っている、でもそれさえも感じたい。
この痛みは証だから。]
ありがとね。私に…くれて。
すっごく嬉しい。
[指にまとわりつく熱が、破瓜の余韻を残していて、痛むだろうなと思う。だけどその痛みを超えて、心地よさそうな表情のマドカに心を打たれる。]
……好き、大好き。
きっとね、好きな人とのキスだから
不思議な力があるの。
[求められれば、何度だって交わす。
啄むようなキスも、深いキスも、いくらでも。
ただ、キスのために身体を少しマドカに近づけると、指も少し動いて、まだ破れたばかりの膣内を擦るようになって]
あ、わ、ごめん、……
[静寂を破って、マドカが乞う言葉をくれれば、微笑んで]
優しくする。
[くちゅ、と血と蜜を絡ませて、中でゆっくりと指を動かし始めた。処女だった彼女にとっては初めての感覚だろうか。指で一番奥まで届くことはないだろうけど、その分、襞を擦るように、ゆっくりとかき混ぜて]
なるほど。
好きな人だからですか…。
[照れくさそうにえへへと笑う。]
った。
…大丈夫です。
[ひりひりする。
けどそれも愛しい人のキスが癒してくれる。]
んっ…。
[痛みと刺激に飛び上がる。]
続けて下さい…。
[膣で指が動くたびにせり上がる感覚は痛みか快楽か。
判別できなくなっていて。]
っん―。
[嬌声とも悲鳴とも分からない声を上げる。
それでも分かるのは、この刺激はとっても幸せ。]
もっと、ください。
段々気持ちよくなるわ。
大丈夫――。
[安心させるように髪を撫でて。
マドカの身体が跳ねれば心配して指を抜いたけれど]
……ん
[続けて、との言葉にまた指を差し入れる。
白いシーツにはマドカの赤が咲いて、
その痛々しさも今は毛布が隠してくれていた。]
マドカ……可愛い
ほんっとに、かわいい。
どうして私たち、恋人になれたんだろうね?
[運命的な巡り合わせなんだろうって、そう思える。
赤い糸は、きっとずっとずっと、繋がっていて――]
マドカ、まどか…――
[甘い声で名前を呼んだ。指の動きに呼応するような中の動きに堪らなくドキドキする。少しずつ、動きを速めて、くちゅくちゅと淫靡な音をさせる。]
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