129 【DOCOKANO-town】
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てめェ、ちったァ大人しくしてろよ。 こんなんでそのままにしておけるワケ無ェだろうが。少しは自分の置かれてる状況把握してから喋れ。
[ヴェスパタインは舌打ちしながらセシル(>>13)の顔にデコピンをぶつける。]
(31) 2013/07/13(Sat) 08時半頃
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てめェ、ちったァ大人しくしてろよ。 こんなんでそのままにしておけるワケ無ェだろうが。少しは自分の置かれてる状況把握してから喋れ。
[ヴェスパタインは舌打ちしながらセシル(>>11)の顔にデコピンをぶつける。]
(32) 2013/07/13(Sat) 08時半頃
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ヴェスパタインは、明之進の顔が一瞬出てきたので慌てて二度言った。あのジャリッパゲ。
2013/07/13(Sat) 08時半頃
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こんな身体で殴り込みに行っても返り討ちに遭うだけだろーがお前は本当に置かれてる状況をわかってないし意地っ張りだなもうちょっと素直になれないのかねそれに今どきツンデレとかねーだろつーかもはやツンデレでもねーわお前にはその名前は勿体無いわ今日からお前の名前はツンだわかったか
[ヴェスパタインはセシルを回復しながらも改行も許さない勢いでお説教した。回復の勢いは半吉[[omikuji]]レベル]
(33) 2013/07/13(Sat) 09時頃
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はい、終わり。 まだ完全じゃねーから無理しないように。
[応急措置の終わったセシルの肩をポン、と叩きヴェスパタインは立ち上がる。]
ま、勝つには闘わなくちゃなんねーのはわかる。けどな。
(34) 2013/07/13(Sat) 09時頃
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おめーがやられて、悲しい顔をするヤツがいる事をちったァ考えろ。
[ヴェスパタインはセシルをキッ、と睨み付ける。
志半ばでこのゲームを去った者。自分たちはその想いも乗せているのだ、と伝わればいいのだけれど。]
(35) 2013/07/13(Sat) 09時頃
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つーか、そう簡単には問屋は卸さねーみたいだがな。
[ステージに来訪者が現れた事を知らせるアラート。
簡単に向こうも逃してくれるワケでは無いのだと、改めて実感して。
ヴェスパタインはすっと*身構えた*]
(36) 2013/07/13(Sat) 09時頃
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──発電所──
…………はー。
[誰もいない、家主も不在のステージのすみっこで、俺は膝を抱えていた。]
もう、落ち着いたかな……
様子見にいきたいけど……
セシル……なんであんな怖いことに……
[彼らの叫びとか、表情とかが、焼き付いてる。
たくさんの怪我。血が出てて、悲鳴が上がってて。
最後の笑い声、も。
明之進を思い出す、狂ったような笑い声をあげながら、フィリップを殺したセシル。
嫌な記憶が連動しそうで、渋面のままうーあーと唸った。]
教会は、おちた。
体育館って誰のステージだっけ……
また、減ってるなあ……
[あの大集合の中、ぽつんと離れた別の集まりの見えた場所。
少なくとも、ナユタ以外の誰かが、おちた。
人数的に、知っている情報的に、総合すると嫌な可能性しか思い当たらないのが嫌だ。]
はー『にゃあ』ー、ぁ?
[わりと無謀脳筋らしいライトニングとか、ブチ切れ続行らしかったセシルとか、途中で消えた豹とか。
心配な面々を思い出してまたため息ついてたら、猫の鳴き声らしい声が、聞こえた。]
ねこ……
え、ねこ?!
[誰かの声真似かと思ったけど、やりそうなやつに心当たりないし。
慌てて見回すと、近くの桜の木の下に、小さな黒猫がいた。]
わ、うわー!
気づかなかった、このステージこんなやつが……NPC?で?
なんでまた……いや可愛いからいいけど……
[猫を脅かしすぎないよう、四つん這いで近づく。
なつこい仔みたいで、逃げられる事はなかった。
手を出しても、逃げない。
人に慣れてるのか。]
もしかしてお前、豹の仔か!
[ほら、あいつのステージだし。
本人(本豹?)に聞かれたら絶対零度の沈黙をいただけそうな発言も、ツッコミがいなければただの独り言だ。]
なー。聞いてくれよねこー。
[逃げないって俺ら観戦モードが見えないなら当たり前なんだけど、そうじゃなくてこちらの事が見えている風に見える猫へ、思わず話しかける。
さみしい奴と言うなら言え。
このぐずぐずした感情のもとを、定まらないままだらだらと垂れ流してやった。
迷惑そうな顔もしないで聞いてくれた(って感じがしたという俺解釈の)仔猫ありがとう。]
……ふう。
あ、お前、右足は白だ。
おとうさんにはそこは似なかったのかー。
[勝手な親子設定で呼びかけ、あれ?
記憶の蓋にひっかかる、仔猫のはなし。
全身黒くて、右足だけ白い、猫────]
…………引越ししてたのか?
[確かに同じ街だから地続きだけどさ。
三丁目にいて、今は発電所跡地か。
繋がりがうまく想像できなくて、けど、限られた俺らの、数少ない「ステージ」のうち二つに重なるこれが、偶然にも思えない。
むむむって唸ったところで、うさみみにもねこみみにも話しかけられない俺は、何も確かめられないんだが。
ほい、って仔猫をリリースした視界の中に、13(0..100)x1(+仔猫パワーで10)
(70上でオスカーが!)]
[なにもなかった。
立ち上がる。]
よーし、癒された。
ありがとな、にゃんこ。
[まだゲームは続いてる。
オスカーを探すなり、彼らを探すなり、何かしようとランダム移動を叩いた。 7]
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あたっ。
[おろしてーともがもがしていたら、デコピン食らった>>32。 しかも、ごち、っていう鈍い音の痛いほうのやつだ]
なに する …
[むっとした反論は矢継ぎ早に飛んでくる説教と回復>>33に妨げられる。 どさくさに紛れて近世史に出てくる偉人のペットと同じ渾名を付けられた気がする]
(37) 2013/07/13(Sat) 10時半頃
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げっほ。
[咽て、また溜まった血を吐いた。 応急処置は、本当に応急処置で]
ダンシスカの時みたいに、すげえの、ないの…
[一度だけ見た奇跡の回復を思い出し、口を尖らせる。 繋がったばかりの右腕は、まだ動かせない。 使い物になるまで、53分くらいはかかるかもしれない]
(38) 2013/07/13(Sat) 10時半頃
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ぼくが やられて かなしむ…?
[>>35何を言っているのだろう、と首を傾げて]
ああ、そっか。 僕たちが負けちゃたら 復活できないもんねえ。
[くす、と笑う。 感情的なことはわからない。わかりたくもない。 ただ―]
(39) 2013/07/13(Sat) 10時半頃
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──床彼城址公園──
……ここ、嫌い。
[いい思い出のない場所だ。
主に妖怪たちのせいで。
あのあと、ラルフはどうなっただろうか。
考えながら、ひとまずオスカーを探す。34(0..100)x1(目標値70)]
人は多いみたいだけど……まだ、ここでもバトルかな。
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…?誰か、来る。
[回復を待たず鳴るアラーム。 背の大剣へ左手を伸ばし、半分だけを握って身構える。
動けるかどうかなんて、関係ない。 ゲームが終わるまで、殺し続ければいいだけだ**]
(40) 2013/07/13(Sat) 10時半頃
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セシルは、…ヴェスパの言いたいことを理解してないバカ頭だったようだ。
2013/07/13(Sat) 10時半頃
[ナユタを眺めながら、そろそろ移動しようかと思った頃、呼ばれる声に顔を向けた]
ねーさん! あ、足大丈夫?
[まだ引き摺って歩く足を心配そうに見てから、オスカーのことを聞けば、うんと頷いて]
オスカーなら何度か会ったよ。
すぐ逃げちゃうから何度か説得してみようと思ったんだけど……さっきも「わかったよ」とか言いながらどこかに行っちゃった。
……うん、でもミルフィにも会ったけど会えてないみたいだったし。
ねーさんだけが会えてないわけじゃないと思う。大丈夫よ。
ジェームスは、黒豹は決して捨て猫ではありません、なアイキャッチ
2013/07/13(Sat) 11時半頃
[やっぱり何もなかった。
ジャニスの不安を知ってれば、俺の中の人が男だからだろーかと思ったかもしれない。]
…… 怪我すんなよ、なんて。
このゲームじゃ、変なことだろうけど、さ……
ヴェスパタイン、ほんと、頼むよ……
[このゲーム唯一といっていい回復役。
彼が紅で本当に良かった。
紅相手じゃなくても、ホイホイ回復かけてきてそうだったけど。
はじめに治してもらった左腕を撫でて、さてこのステージに誰が居るかと見回した。]
[クリスマスはカウントしません。
実はしてもらったことないし。]
なんとなく、もうちょっとオスカーを探すかと移動 5
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― 教会 ―
…服と合ってねえ台詞。
[サンタワールドにいた沙耶がどういういきさつで着替えたのかは知らないが、メイド服を着た沙耶にこき使う、と言われて眉間を寄せたまま、ふ、と笑いを零す。
その後に続いた沙耶の言葉を聞いていれば、景色が暗転して―――]
(41) 2013/07/13(Sat) 12時頃
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― 城址公園 ―
[移動した先は沙耶のホームだった。自分達の出現を知って構えの姿勢を取るセシルとヴェスパタインを見て、都合がいい、と内心呟いて口唇に不敵な笑みを乗せる。
ジャラ、と音を立てて鎖鎌を両手に持ち、視線を黒い貴公子とその傍らの精霊に向けたまま]
沙耶。 もし俺が負けても、感傷になんか浸るなよ。 そんな暇があったら一人でも多く赤の奴らを倒せ。 …ま、やられるつもりはねーけど。
[ステージ移動の間際に聞こえた声。おそらく沙耶は自己嫌悪に陥っているのだろう。 慰めの言葉の代わりに、釘を刺しておく。
手負いの剣士と厄介なヒーラー。 まずは分断させた方がいいだろうが、さて。**]
(42) 2013/07/13(Sat) 12時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 12時頃
──屋上庭園──
あ、ここ、初めて来た。
[大学の一角のようだ。
屋上にこういう空間があることは知っていたが、来たことはない。
こんな状況でなければ、ゆっくりマイナスイオンを楽しんでいたんだろう。]
……誰のステージ、なんだろな……
[ちゃんと聞いてないから、ステージについて知っている事は少ない。
うろうろもしてなくて、もったいないことしたな、とか思う。]
ここは、っと、
[「生存者」の誰かがいるのはわかる。
その前に探してるのは、オスカーなんだが。 62(0..100)x1(目標値70)
(30以上で明之進発見)]
[感覚の湧かない片足へ向けられた問いかけに
半分下がった眉で答える。
痛みもなにもなく、ただ面倒なだけの足へは、それだけ。]
えっ
分かった、って言って、くれたの?
じゃ、じゃあ! もしかしたら
イベント中止とか働きかけてくれるのかもしれない わ ネ!
[ぱっと変わった表情は見つけた希望に輝いた。
オスカーが伝えにいった言葉は知らないから、都合のいい方向に考えて]
ミルフィちゃんも、会えなかった、のね
オスカーくん案外好みにうるさいの かしら
[ミルフィ、そしてジャニス、
共通するのは……胸の少なさ?
少しくしんみり。それから唇が尖った。]
[ふむん。
と考えるように俯いた顔は、やっぱり唇尖らせて]
そうね……
じゃあ アタシ、ミルフィちゃんに会えたら
芙蓉ちゃんがオスカーくんを懐かせたこと、伝えとく!
あと、まだ会ってない赤の子にも、伝えるワネ!
[なんて、ステージリスト開きながら**]
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――……フィリップ、
[移動メニューを開けば、教会がない。 もしかして、一人で戦って落ちたのではないか。 想像に胸を押さえる。あの時、光点は3つだった。
自分たちは2人で一人を落としたのに、 同じ状況でフィリップが孤独な戦いに陥ったのなら、 それは酷く悔やまれて]
自己満足にさえ、届かないんじゃな。
[そして、明乃進の元へと跳んだ]
(43) 2013/07/13(Sat) 13時頃
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― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―
――明乃進!!
[屋上庭園の薄い月明かりの中、 甘い香――クチナシの花の香に紛れて、血の匂い。 蒸せるような湿度を感じるのは、焦燥のせいか]
明乃進……!!
[返り血だけではなかった。 むき出しになった子供のような素足まで、 血に塗れ、もはや全身が赤に染まって、 見ただけでは、生きているのかさえ定かではない]
(44) 2013/07/13(Sat) 13時頃
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気を、失ってるのか。
[赤く染まった白い顔、 青ざめているのかさえ、わからない。 死んでいたら、ステージも光点もなくなる。 そんな当たり前のことも、一瞬吹き飛んでしまって]
……ホームに戻る。
[額をなで、かける声は聞こえてはいないだろう。 抱き上げれば、己の白いスーツもまた赤く染まって、 ぽたり、ぽたりとと血に赤い滴をしたたせながら、 彼のホームステージへと、跳んだ]
(45) 2013/07/13(Sat) 13時頃
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[やっぱりいない。
居たのは、怖いやつだった。]
……なに、それ。
傷だらけじゃん……
[明之進。
一番キレてる怖いやつ。
あんまり近寄りたくはなかったけど、真っ赤なのが見えちゃって。
こいつに俺は見えてない、だいじょーぶだいじょーぶって念じながら距離を縮めてみる。]
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