176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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フランクは、そこで一生を終えたかった理由をきいている。*
2014/05/24(Sat) 18時半頃
/*
サミュエルさん
そうですわね。私、サミュエルさんだけではなくてヤヘイさんともお話ししないままになってしまいましたわ…
クシャミさんジャックさんとはほんの少しだけでしたし…
ソロールはソロールで楽しいのですけれどやっぱりお話しがしたいですもの。ソロールは始めてしまうとキリがありませんし。
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地球に意味を求める、か……。そう言うのなら、君は地球出身でありながら、地球にはそんなに行ったことがないのかな。 もし俺が地球で発って地球に戻ってきたのなら、この列車に乗っている間そのものが休暇だと思うから。 地球に何かがあると思うなら、地球でそのことに立ち向かえばいい。立ち向かえるからこそ、切符は行き先を地球にしたんだ、と思う。
[星の海から支線を刑事へと戻す。 問われたことに、少しだけ考えた]
(23) 2014/05/24(Sat) 19時頃
|
― そのうち、故郷の家族に速達で届く手紙 ―
お母さん、お姉さんへ
お元気ですか?
と、挨拶はほどほどにして、緊急連絡です。
お父さんが、見つかりました。
連れて帰ることが出来そうです。
すぐには無理みたいだけど、でも、必ず。
お姉さんの結婚式には間に合いそうです。
そして、もう一つ、
報告、兼、近況報告、みたいな。
故郷に帰るとき、
お父さん以外に、クリスマス、という友達を一緒に連れて行きます。
きらきらしていて、けいそ、という、ジャックたちとはちがう生き物らしいけれど、ジャックは生き物の違いについて、詳しいことはわかりません。
実はクリスマスとは、不思議な"あの"列車で出会い、以降お父さん探しをずっと手伝っていてくれました。
通訳をしてくれて、ジャックの分からないことを沢山知っているすごい子です。
そして、とっても可愛い。
(女の子だと思っていたけれど、クリスマスは男の子でもあるらしいです、少し経って気付いて、謝りました。)
クリスマスは、いろんな物や人を沢山見たり聞いたり触れたりするために旅をしているらしくて、
ジャックの故郷なら、きっと(宇宙的に言えば)珍しい経験も出来ると思うし、お礼もしたいから。
[それから、見つけた父親そっちのけで、クリスマスについての話が、80(0..100)x1行ほど続いている**]
/*
やへ、最後の方で、ぱぴょんのにおいくんくんして、もじもじしてただけだったねーぃ。
やへもーお話できてない人いたよーぅ。
*/
|
……あの星に、眠っているんだ。 俺の大切な人が。正確には、大切だった人、だな。
今も大切であることに違いはないのだけどね。 だから、あの星の名前が出たなら、俺はようやくこの旅を終わりにできるんだと、思っていた。
だから、残念だよ。
[そう残念でもなさそうな口調で、するりと口から出る]
(24) 2014/05/24(Sat) 19時頃
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/*
じゃっくはもしかするとアホの子なのではないだろうかと自分の中で審議が。
ぱぴよんぱぴよん
オハナシ、オハナシ!
ジャック、灰のランダムが3等車両に乗せた。
もし一等乗ってたら、富豪の子ダタカモシレナイ。
/*
トリ!座席!ナイ!!
トリもお話しできてない人沢山いたよーしょぼしょぼ
/*
こんばんは。
俺は…ジェームスもライジもクシャミもフランクもまともに話してない。ジャックが女子としって、やばい女子としか絡んでないと思ったけど、やへとちょっと絡んでいたよかった。
(トリさんは別枠。)
あ、ルーさんもいた、よかった。
パピヨン 鉄道だとワープしづらいから、
離れてると絡みにいきづらかったかもですね。
|
[それからいくらか話したか。
刑事と別れて軽い睡眠と食事をとった後、列車は次の闇黒バーストカラーへの軌道に乗り、その星の姿を星の海の中に写していく。 黒い星。けれど、まるでネオンのように星を包む色とりどりの光。
星の姿が大きくなるにつれ、光がどのように星を包んでいるのか、わかるようになる。 星から生まれ、やがて星に帰る帯状の光。生まれた光はその色を変えながら宙を舞い、漂い星の内部へと戻っていく。
列車はその間を縫うようにして走り、駅のホームめがけて降下していくのだ]
(25) 2014/05/24(Sat) 19時半頃
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フランクは、ん、恋人かなんかかい?とずばり
2014/05/24(Sat) 19時半頃
/*
やへ、2等にしたけど自分のお部屋いたのほとんどなかったよーぉ。
やへ、じゃっくにひとめぼれして後ついていこうとしたけどー、できなかったねーぃ。ざんねんねーぇ。
*/
|
まぁ、 バーストカラーに眠っているとなれば、 そうさな。
綺麗な生命だっただろうよ。
[美しさの基準はその生命によって違う。 だが、このバーストカラーで生まれるもの、そして、眠るものの存在は、それこそ、神秘と呼べる美しさを持つ、と言ったのは、誰だったか。]
(26) 2014/05/24(Sat) 19時半頃
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/*
やへちゃんね、いっちばん最初ね、ホームで見かけたの、付いていったの、えへへ。
えへへ。やへちゃん。
トリ、ベツワク?
ベツバラ?
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[地上から見れば、その極彩色は抑えられ空に全天のオーロラのように映る。
「幻想生物」達が生まれる場所も、その光が生まれる場所と似た地域にあるという。
黒い星に降り注ぐ光は、実はこの星自身が生み出す光の方が多い。 光と熱を与えるはずの恒星が遠く、人が住める星ではない、と最初はいわれていた。 だからこそ、遠くから見ればこの星は暗く、二重の意味で闇黒といわれていたのだが、星自身の生み出す光と熱によって、独自の生態系を作り、人の往来がないことであるがままの姿で発展を遂げていた星である。
観光化が進み、宇宙との間口である駅周辺こそ他星からの生物も住み着いてはいるのだが、今も開発の手が入らない土地がほとんどで、住み着いたものたちも死期が近づけば自然と星から離れていくのだ]
(27) 2014/05/24(Sat) 20時頃
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フランクは、ルゥとしばらく話したあとは、娯楽室へ向かう。
2014/05/24(Sat) 20時頃
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[たどり着いたホーム。 薄い羽を生やした小さな姿や、空を駆る動物の姿がまばらに映る。
星の住民はそれほどオープンでないのか、駅舎付近ではその姿は少数しか見られない。
刑事の問いに曖昧に笑って返事は濁したが、その返事通り、曖昧な関係だったのだから仕方ない]
ここで、別れたんだ。
[彼女が消えたホームを見ながら、男は*呟いた*]
(28) 2014/05/24(Sat) 20時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 20時頃
/*
あー。やへ、じゃっくともお話したかったよーぅ。
えへへーぇ。
*/
/*
ね、熱がさがったのでちょっとだけ来ました
遅くなりましたがアリスたんとパピヨン婦人はお疲れさま墓下へいらっしゃいませです
スージーちゃんなでもふしておこう、もふもふなでなで
これだけ人数いる村だと、全員と絡むのはむつかしいですねぇ
ジャックたんにめっちゃ語られてる(*ノノ)
[ジャックの発言を天女に通訳しながら
信じてほしいと自分の言葉も重ねて、連絡先を交換する]
にゃーにゃー号は循環列車ですからぁ
何か用事があってこの星から出て行っただけでぇ
戻ってくるつもりなのかもしれませんしぃ
ここに誰も居なくなるのは得策ではないと思うんですよぉ
[これでいいよね、と問いかけるジャックに、はい、と頷いて
宿はちっさいの二人なので節約してツインにしました
球体をふよふよ纏わせながら、ジャックに休憩を促す]
明日の一番早い列車で向かいましょう
ボーン電子ソクラティス……哲学と科学の星ですね
今日はもうお休みください、よい夢が見られますよう
あたしは、ええと
ジャックさんと同じような意味での睡眠は必要ないので
……どうしようかな
[ジャックが仮面を外して横になるというなら
機能をスタンバイモードにして見ないよう心掛けるし
一緒に寝たいと乞われれば、手を繋いで横になるつもり*]
/*
やへたんと最初にすれ違って、そっからずっと地味に会えない感じで、降りる日またちょっとーくらいだったの。
話せたらどんな会話してたんだろーって興味はあるw
くりすますーオネツサガッタ、ヨカッタぎゅっぎゅ。
くりすます、カワイイ、ヤサシイ
タクサン、テガミ、カイタ!ドヤ
くりすます、寝なくて平気なんだ。
いいなあ、って思うけど、疲れない?
平気?
[睡眠の代わりに必要な事とかあるかもしれないから。
一緒にいるんだから、ちゃんと聞いておきたい。
仮面は、寝る前に外した。
世間一般の「全裸」に当てはまる恥ずかしいことだけれど、くりすますになら、見られても大丈夫だと思ったから。
ずっと隠していた頬に、少しだけ、風の流れを感じた。]
何かしたいことがあるなら、ジャックに付き合わずに、してていいよ。
もし、何もないなら、一緒に寝て欲しい気も、少しだけするけど
……ふふ、クリスマスは優しいよね。
おやすみ。
[笑って、ぎゅっと手を握って、離す。
その後すぐに眠りに落ちてしまって、クリスマスがどうしたのかは、意識の外に*]
/*
クリスマス、ちょっと良くなったー?良かったーぁ。
無理するのー、良くないからねーぇ。治りかけが大事だよーぅ。
じゃっくとは地味ーぃに会えなかったねーぃ。
お話いっぱいしたかったよーぅ。
クリスマスからもお土産いっぱい買いたかったんだよーぅ。
*/
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 21時頃
/*
ごめんなさいね、少し離れていましたの。
ふふふ…
皆様と十分お話しするには時間が足りなすぎるのですわ…
自分のお部屋に入ってしまうと出てくるまで他の方から接触していただくチャンスもありませんからね。難しかったのですわ。
クリスマスさんは体調を崩されてましたのですね。
無理はなさらずにご自愛くださいな。
|
[ホームそのものはほかの星と大差ないものだ。 物珍しげによってくる、小さな生き物がいなければ。
小さいもので10センチ程度、大きいものでは人サイズまで、いわゆる「妖精」の姿をしたもの達が興味深そうな表情で宙を舞っている。
もちろん、数はさらに少ないが違う容姿をした「幻獣」に属するもの達もぽつりぽつりといて、まるでファンタジーの世界と繋がったかのような錯覚を起こす。 加えて、空には極彩色の光が舞っている。
男がホームに降り立つと、空から一匹舞い降りてきた]
言葉は通じるのかい?
[声をかければ、驚いたように体を震わせて、それから不思議そうな表情で視線を合わせてきた。 薄桃色の肌に、きらきらと光る透明の羽根。紙の色は虹色に皆それぞれに違う色を持っていたけれど、目の色だけは黒で塗りつぶされたような色]
(29) 2014/05/24(Sat) 21時半頃
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[娯楽室にはセシルへの土産を。 白いパスケースと、ハバネックスで買った
1.機械人間の設計図 2.オルゴールの中身 3.機械花束 4.100種の鍵 5.機械金魚入りの水槽 6.ダイヤモンド爪磨き
さて、反応はどうだったか。]
(30) 2014/05/24(Sat) 21時半頃
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ようやっと着いたか。
[娯楽室で、だらだらと過ごしていたら、バーストカラーに着いていた。 完全に止まったあと、車窓から降りる人をみているが、さすがに、ホームで皆立ち止まり、黒から色が生まれる様を遠目で見るのみだ。]
ああ、ルゥだな。 それと、妖精か。
[>>29 ルゥの姿をホームにみると、 立ち上がり娯楽車の出入り口から、ホームに降りる。]
ああ、ここでの土産は期待するな。
[セシルにはそう告げて]
(31) 2014/05/24(Sat) 21時半頃
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[残念ながら、言葉は通じないらしい。 それぞれで何事かしゃべるのを見れば、独自に発達した言語があるのだろう。 むしろ、人に聞こえない音すら出ているのかもしれない。
同じようにホームに降りてきた刑事の姿を認めて、男は歩き出した。
彼女と別れたのはこのホームだ。 今はもう、そのかけらも感じ取ることはできないが、確かにここにいたのを覚えている]
……君は、言葉を話せていたね。
[この星の種族ではなかったのに、意思疎通はできていたように思う。 改札までいけば、明らかに別の星の住人であろう駅員が出迎えてくれた]
(32) 2014/05/24(Sat) 22時頃
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ああ?言葉?
[バーストカラーで通じる言語のいうことだろう。]
そんなものパッション、と言いたいが。 まぁ、話すんじゃなくて、感じる。
仕事で身につけた技だ。
[そのままさも当たり前のようにルゥについていく。]
(33) 2014/05/24(Sat) 22時頃
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