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【人】 測量士 ティソ[隣に座る気配に身を固くし、じりと距離を取った。>>41 (44) 2013/07/31(Wed) 15時頃 |
【人】 消防隊長 トルドヴィン[今、むすりと膨れていた頬が (46) 2013/07/31(Wed) 15時半頃 |
【人】 消防隊長 トルドヴィン 貴方が記憶を失う前から… (47) 2013/07/31(Wed) 15時半頃 |
【人】 消防隊長 トルドヴィン[ライジとの通信を耳にしたあの日、 (48) 2013/07/31(Wed) 15時半頃 |
【人】 測量士 ティソえーと……つまり、その (50) 2013/07/31(Wed) 16時頃 |
【人】 消防隊長 トルドヴィン["気が晴れる"のは、第一にティソの、第二に自分の。 (51) 2013/07/31(Wed) 16時頃 |
【人】 消防隊長 トルドヴィン ずっと一緒にいたい、…そういう、特別です。 (52) 2013/07/31(Wed) 16時頃 |
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[些細な刺激でも声が漏れる。はじめてだからわからない、改めてそう言われて、]
…ジェイは、自分でしたこと、ないのか?
にしては、やけに詳しいけど…。あ、知識はあるけど実践は、って奴?
[初めて発言にそわそわしつつも、それにしては、小悪魔的に翻弄されてる気がしないでもない。でも、そこは惚れた弱み。
ゆるゆると手を伸ばして、唇をなぞりながら。]
ジェイが構わないなら、口でして、ほしい。
先っぽくわえて、裏側、さっき指舐めたみたいに舐めて…、手は、こう添えて…そう、それから…
[さっきからギリギリ爆発寸前なのを、大好きな相手にストライクなやり方で弄られたら、そりゃもうソッコーでどうにかなってしまうのは、火を見るより明らかだ。
二人きりなのをいいことに、声を出すのを堪えずに、譫言のように名前を呼びながら、のぼりつめて、…果てた。
木にもたれていても、立ってられずにズルズルとその場に座りこむ。頭は真っ白で、半ば放心状態。
それでも、]
ジェイが上手すぎて、いっぱい出ちゃった。
[なんて軽口叩きながら、ジェームスの髪や頬を撫でようと手を伸ばした。]
…次は、俺がジェイをいかせる番だ。
ジェイのも出して、見せて…。
[新たに刺激を与えられて、再びナニが首をもたげる前に、と、しおらしく懇願する。ジェイに気持ち良くなってほしい、そう思うのも本当で。でも、そう簡単にはいかせてやんない、と思う気持ちも本当で。浮かべた笑みは、カード勝負前のそれを彷彿させただろう**]
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[したことは?という問いには]
ない。
メンテナンスポッドがあるからな。
[そういうものの処理も、あれで行っている。]
うむ。記憶内にはあるが、私自身の経験ではない。
[唇をなぞられながらねだられればその通りに。
膝立になって、丁寧に丁寧に。
ライジの声に満足して、
もっと聞きたくなって奉仕する。]
[そしてライジが果てれば、口の中に放たれたものを飲み込んだ。
あまりおいしくはなかったという感想も飲み込んでおく。
ずるずると座り込むライジが軽口を叩きながら撫でてくるのには]
そうか、それはよかった。
[もっと撫でろと言わんばかりに抱きついて撫でられにいく。]
[が、次に告げられた言葉には
告げる時に浮かべられた笑みだとか
そう言うものにほんのすこーし嫌な予感を感じて]
え、遠慮しておこ う
[にっこり笑って後退ろうとするが、さて**]
メモを貼った。
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― パラディソ ―
[「愛している」なんて、今は言えない。
よくわからなくとも、それは違う気がしたから。
まだ、違うから。
だから
ただ繋がれた手を握り返すだけ。
またね、と言い残したヒトたち。
先に行った皆。後から来る皆]
……いって、きます
[それ以上は何も言わなかった。
まだ泣いでしまいそうで
名を呼んでしまいそうで――]
― ポッドに乗って ―
[キリシマの胸に耳を押しあてて、速いリズムをずっと聞いていた]
うーんと
会いたいな、って思って
また笑って欲しいなーとか
好き、みたいだから
[ポッドは狭いけれど、その分安心出来る。
同じ「好き」の違いをまだ言葉に出来ず、けれど確かに違うと、さらに身体を寄せようと身動ぎした**]
メモを貼った。
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- どこかの森で -
[
便利だな!メンテナンスポッド!
処理してるとこ見たい。今度見せてよ。
[なんて無茶振りをしてしまうが、今は目先のほにゃららで。]
- 果てた後 -
[笑顔で後ずさるジェームスをガン見しつつ、]
まぁ、遠慮するなよ。っていうか逃がすかぁ!
[タックル!というほど勢いはないが、
ジェームスの腰にしがみつくことに成功した。]
だって、ほら、ポッドの中でジェイのアレがナニしたけど、
狭くて何もできなかったじゃないか。
…ずっと、気にしてるんだよ。なっ?
[とりあえず服越しに刺激を与えてみようと、
股間撫でつつ、キスをしようと顔を近づける。
そして今は苦い味とわかっていて、
舌を絡ませようと、強引に侵入しようと。]
[黙って飲み込んでくれたジェイが愛しくて、
少しでも苦みを和らげたかったから。
これが自分の味、とか思うと複雑な気持ちになるけれど。]
俺にもジェイを味あわせてよ…。ねっ?
[押し倒し気味に、再度おねだりをした**]
[腰にしがみつかれて]
うぅ……恥ずかしいことを思い出させるな
[赤面してそっぽを向くと、
股間に触れられながら顔を近づけられ、キスされて。
強引に舌を割り込まれる。
口の中に残っていた苦味は注ぎ込まれる唾液によってかき消されていく。]
【人】 感性子 玖休―過去・いつかの娯楽室>>40― (53) 2013/07/31(Wed) 20時半頃 |
[何故そうまでしてねだられるのか。
嫌とも言えず。ただ素直にお願いすることもできず。
何となく、犬のようにも見えるライジの鼻をふにっとつまみつつ]
……
[諦めたように頷く。
このままゆるゆると触られ続けられるのはそれはそれで辛いし。
触れられるのは嫌ではないというか、むしろ好ましい相手なのだから望むところ、なような気がするのだが。]
【人】 感性子 玖休論理展開やカウンティングが物を言うヤツはライジやジェームスに分がありすぎるから、これにしよう。「スピード」。聞いたことくらいあるだろ? (54) 2013/07/31(Wed) 21時頃 |
そうか。――……そうか。
[安堵の溜息を吐く。
ジャックと玖休が互いを特別に思っている事を知っていて、強引に割り込んで泣き落とししたようなものだから。]
正直、今聞くまでは不安だった……情けないな。
[苦笑する。
ジャックの中に、恋の芽があるという事が、この上なく嬉しい。
擦り寄る身体を抱き寄せる。
口のない生命体の手が、代わりに仮面に覆われていない頬や耳にしっとりとした感触を残した。]
熱くないか?と囁く声は遠慮がちに。**
わん!
[ふにっと鼻をつままれれば、
何故だかそう鳴きたくなった。
すぐに離されれば、
ふんふんとジェイの匂いを嗅ぐ振りをする。
調子に乗って、ペロッと耳も舐めてみたり。]
…ジェイ?
[頷く、というよりは、俯くジェームスをみて、
アプローチの仕方を間違ったかな、と頭ぽりぽり。]
えっと、その、嫌なら無理強いはしないよ。
そんな顔させたかったわけじゃないんだ。俺が見たいのは…。
[股間まさぐってた手を名残惜しそうに離して、
両腕でジェームスを抱きしめる。
これだけで満足、といえば満足なんだけど。
ジェームスその気にさせるため頑張っちゃったせいで、
自分のもまた元気になっている、から。]
…あ、じゃあ、同時にするのは?
先にいかせた方が勝ち、なんて?
[朗らかに69を提案したが、ジェームスの反応は?**]
ジェームスの反応が芳しくなければ、抱っこゆらゆらで満足するつもり**
[両腕で抱きしめられて、提案されて
少しの無言の後、申し訳なさそうに言い出す]
その…… それがな
私は 出ないんだ 確か。
反応はするんだが……
尿などの排泄物も出ないからな。
なのでしてもらったとしてもライジの期待に添えるかどうか とは……
[水分だけでも出るのかそれすらもよくわからない。]
それでもよければ、してもらいたいとは 思っているんだが。
ごめん、ね
でも、待っててくれて …ありがと
[くすぐったさに肩を揺らして、やっぱり口はないから、手を重ねて熱を伝えた]
何が ……一番いいのかわからなくて
今も、わからなくて
[後悔しているわけでも、したいわけでもないけれど
何か、飲み込みきれない感情が内臓なんてない腹の中で蹲っている]
メモを貼った。
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