人狼議事


238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


子守り 日向は、メモを貼った。

2015/09/20(Sun) 02時半頃


【人】 地下軌道 エフ


 …まあ、いい。
 これでまた、戦える。

[そう言い立ち上がると、傍らに転がった黒銃を拾い上げ]

 チンタラ戦ってると、
 今度は俺が置いてくからな。

[もう弱い考えも顔もナシなのだと、不敵な顔で、≪白≫に笑いかけて見せただろう。
治癒に対する例は案の定述べなかったが、傷の癒えた日向を静かに目線が追いかけて。
見つめる瞳は、白に向けるのと違い随分と優しい。]

(57) 2015/09/20(Sun) 03時頃

【人】 地下軌道 エフ

[日向が行きたい>>56と言うのなら、自分が止められる権利は何処にもない。
強い意志があるのならそれを受け入れ、きちんと尊重してやりたいと思うのも長く過ごした大人の思い。
確かにこの子は、幼い子供だ。
しかしそれでも、日向は百洲の立派な当主であるのだと、きちんとその存在を認め見据えて。
それに、駄目なら自分が護ってやればいい。

今度は、今度こそ大丈夫な気がするのだ。
背に翼があるからではない。
この身を、血を繋ぎ止める強い絆や思いを感じるからこそ、きっと乗り越える事が出来るのだろうと、二つの黒銃を強く握りしめた。

今は唯、アイツに借りを返しに。
護りたい、大切なモノを共に護る為、もう一度引き金に手をかけよう。
何度でも。朽ちるまで。**]

(58) 2015/09/20(Sun) 03時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/09/20(Sun) 03時頃


エフは、イアンに笑いかけて。

2015/09/20(Sun) 03時頃


【人】 地下軌道 エフ

[日向が幸々戸の式での移動を望むならそれに任せ、
しかし此方がいいと言うのなら、やはり大して止めはしない。
初飛行が子連れと言うのは少々不安を覚えるものの、落ちん様に落とさんように何とか踏ん張ればいい訳で。

ただしおぶるとなると羽が邪魔なので、今度の運搬方法は抱っことなってくるのだが。**]

(59) 2015/09/20(Sun) 05時頃

【人】 信徒 オーレリア

何……?

[外の様子を眺めていて、異変に気づく。
光は昇り、太陽へと吸い込まれ、そして]

(60) 2015/09/20(Sun) 11時頃

【人】 信徒 オーレリア

    [  カ       ァ  ッ  ……………  ]

(61) 2015/09/20(Sun) 11時頃

【人】 信徒 オーレリア

馬鹿な……っ!!
白と黒の太陽融合≪リ・ガーレ=サンライト≫、だと……ッ!?

[そんな馬鹿な事があるはずがない。
それを阻止する為に、永い刻をかけてきた。
それが、こんなに早く]

……く……っ
だが、こちらの優位は揺るがない!!

[ここで負けてなるものか、と。
穹の聖痕を見上げ、吼えた。**]

(62) 2015/09/20(Sun) 11時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/20(Sun) 11時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

 そうか。

[少女>>56の決意の眼差しを受け止めて。
ファイルの中を確認してにやりと笑う。]

 ……運がいいな、一枚残ってた。

[取り出すのは黒の色紙。]

(63) 2015/09/20(Sun) 12時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 

 ――式鬼紙《シキガミ》 黒凰-コクオウ-


[呼び出すのは赤い隈取持つ黒の大鳥。
白い『クロ』の天使の傍で翼を広げれば。
黒い『シロ』の天の傍らでも白の大鳥が羽搏いた。]

(64) 2015/09/20(Sun) 12時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[羽搏きに光の乗った風が舞う。]

 準備はいいな?
 ……って聞くまでもないか。


 ――――行くぞ。


[もう半数以上の聖痕の昇ってしまった空へと飛び立つ。]

(65) 2015/09/20(Sun) 12時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

―大聖堂 上空―

[特に妨害なくそこまでは辿り着いたか。
元々は仰代の屋敷があった筈のそこに巨大な聖堂があった。]

 ……中入った方がヤバい気がするな。

 ま、行くしかないか。

[ばささささ。
手元のファイルから小さな折り紙の鳥の群れが飛び立ち。
窓や扉に目掛け一斉に突撃を開始した。*]

(66) 2015/09/20(Sun) 12時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/09/20(Sun) 12時頃


【人】 信徒 オーレリア

……それにしても、天界局の者共も愚か者よ。
こちらにまで、情報を渡してしまうとはな。

[眺めるのは、小型のテレビ。
そこには、つい先程までの放送が流れている。]

あと、1時間…………それは、何もしなかった場合、だろう?

[愉悦に唇を歪めたとき、それはステンドグラスや、扉を砕きながら突入してきた。]

(67) 2015/09/20(Sun) 12時半頃

【人】 信徒 オーレリア

……まぁ、皆様お揃いで。
よく、いらっしゃいました。

[瞬時に纏う、聖女の顔。
胸に手を当て、人畜無害を体現するかのような微笑みを浮かべる。]

(68) 2015/09/20(Sun) 12時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/20(Sun) 12時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

 あそこだ。

[飛び込んでいった式の鳥達が一か所に集まっている。]

 いちおー、聞くが。

 何故、天の門を開こうとしてる。
 大須賀は悲願だの、望むものがあるだの。
 曖昧な事しか言ってなかったからな。

[見下ろした窓から目指す仰代麗亞>>68の姿が見えた。
彼女は聖女の顔をしていたのかもしれないが、この眼には大須賀と同じように真っ黒に視えていた。]

(69) 2015/09/20(Sun) 13時半頃

【人】 信徒 オーレリア

―――――――私は、憂いているのです。

[問いに応え、笑みを浮かべたまま滑らかに言葉を紡ぐ。]

この世界を。
貴方達、聖痕の一族を。

(70) 2015/09/20(Sun) 14時頃

【人】 信徒 オーレリア

かつて、天と地を隔てた神により、貴方方聖痕の所有者が選ばれました。
それは、とても、とても、誇らしい事です。
神に選ばれるなど。只人には、身に余る事です。

[そうして、目を眇める。
そこには、僅かの憎しみ。]

それが、今の貴方方はなんですか。
折角賜った祝福を薄め、疎み、あまつさえその力を薄汚い雑事に使う………………なんて、愚かしい。

(71) 2015/09/20(Sun) 14時頃

【人】 信徒 オーレリア

貴方方に、その力は相応しくない。
だから、私は聖痕を集め、天の扉を開くのです。

[見る者は、気づくだろうか。
女は、まだ全てを語っていない。]

(72) 2015/09/20(Sun) 14時頃

【人】 信徒 オーレリア

私だけが、聖痕の所有者に相応しい。

[そうして、虹色に輝く法陣が煌めく。]

そして、あるべき姿へと戻った世界で、あの方にお会いするのです…………!!

[光の礫が、式へと向けられる。]

(73) 2015/09/20(Sun) 14時頃

【人】 地下軌道 エフ

[少女が乗るのは黒の式。>>64
広げる羽の色は今は違っても、それはかつての己の黒と同じ色をしていた。]

(74) 2015/09/20(Sun) 15時頃

【人】 地下軌道 エフ

[そして――…]

(75) 2015/09/20(Sun) 15時頃

【人】 地下軌道 エフ

 ― 大聖堂 ―


 ――ああ、そーかい。
 

(76) 2015/09/20(Sun) 15時頃

【人】 地下軌道 エフ

  [  ガ   シャァァ ――…ン  ッッ !!  ]

(77) 2015/09/20(Sun) 15時頃

【人】 地下軌道 エフ

[光>>73が式を焼くより前、先に吠えたのはステンドグラスの砕ける音。
聖堂内の磨き上げられた床に色ガラスの雨を振らせながら、

シロき翼の男は降臨した。

その手に二つの黒銃を携えて。
身を傷と血に沈めた後であろうとも、瞳の炎が消えぬ理由にはなりはしないからだ。]

 テメエより、俺らが持つ方が数倍マシな気がするぜ。

[ガラスの散った床を踏みしめて、放った火球は小さな二つ。それは舞う式の隙間を縫う様に飛び、女の心臓を狙い撃つ。]

(78) 2015/09/20(Sun) 15時頃

【人】 地下軌道 エフ

[アイツの言いたい事は分からんでも無い。
自分達が血を薄め、私利の為に力を使い続けるのは愚かな事なのだろう。

しかしだからと言って、殺し、聖痕を奪い、天を開いていい理由にはなりはしない。
自分だけが相応しい理由にもなりはしない。

何せあちらも、私利私欲の為に力を利用している事に違いは無いのだから。]

(79) 2015/09/20(Sun) 15時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/09/20(Sun) 15時頃


【人】 信徒 オーレリア

…………あら、あの傷から、どうやって?

[死に損ないが。そうは口には出さないが。]

貴方方が持つのが正当?
愉快な事を。

[炎を弾き飛ばし、鋭く睨む。]

(80) 2015/09/20(Sun) 15時半頃

【人】 信徒 オーレリア

絶やすばかりの者共が、何を世迷いごとをッ!!

[光の剣が閃く。]

(81) 2015/09/20(Sun) 15時半頃

【人】 地下軌道 エフ

[自分は、遠くからちまちま遊んでやるような気長さは持ち合わせていない。
戦いを是とし、その力しか伸ばして来なかった黒の一族。そんな物がどうして獲物を目の前に引っ込んでいられようか。

確かに血は薄まった。
それでも元々持ち合わせる力の使い方や在り方だけは、変える事など出来る訳もなく。
それに、チンタラしていると置いて行く>>57と言ったしな。
悪いが俺が一番乗りだと、対の銃をその手に握りしめ。

危なっかしいその背は確かに、長く≪白≫が守るに値する物であっただろう。]

 さぁな。

[>>80生憎、企業秘密の治癒の方法など教えてやる義理は無い。
弾き飛ばされた炎に構う事は無く、もう数発を続けて打ち込んで、]

(82) 2015/09/20(Sun) 16時頃

【人】 地下軌道 エフ

 偉そうな口叩ける身分かよ麗亞ァァッ!!!!

[絶やし殺し、其れは生きている限り避けられぬこと。
変わらない物など無い。
そしてそれを見越したからこそ、聖痕は与えられた物なのだから。

相応しい相応しくないだのという言葉は、与えられた自分たちが主張する権利では無い。
お前も俺らと同じ愚かに地に生きる12の内だろうと、放つ黒弾に赤い炎を混ぜて。

羽ばたきを伴っての回避行動は、随分早い。
光の剣>>81がその場を掠めても黒い男はもう居らず、後ろに跳んだコートの残像だけが、光の軌道を掠めて行った。]

(83) 2015/09/20(Sun) 16時頃

【人】 地下軌道 エフ

   ブラック・パーガトリィ
     ≪黒き煉獄≫

[そして、今再び>>4:191黒銃は女の前で形を変え、しかし今度は一つでは無い。
二つの黒が同時にそのシルエットを乱し膨れ上がり、纏う炎の色は、ただ、黒い。

普段であれば一丁でも持て余す様なそれを、今は両手に一つづつ。
反動の重い一撃ではあるものの、其れを容易に使いこなして。

光の剣を粉々に砕きながらも炎の勢いは衰えず、足元を燃やさんとその範囲を広げていくだろう。
上空の追撃を、式に任せて。]

(84) 2015/09/20(Sun) 16時頃

エフは、オーレリアを火炙りにしてやるよ、と。

2015/09/20(Sun) 16時頃


地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/09/20(Sun) 16時半頃


【人】 信徒 オーレリア

そうですよ、私なら言える……私ほど、聖痕に、神に、仕えてきた者などいない!!

[変わらないものなどない、そうだろうか。
ただ劣るに任せ、地に鬱屈として過ごすだけの者達とは、違う。]

私は赦された……ただこの時だけを待っていた……!
たかだかッ 数十年生きた程度の小僧風情が……ッ

(85) 2015/09/20(Sun) 16時半頃

【人】 信徒 オーレリア

私の想いを妨げられるなどと思うなァァァアアッッ!!!!

――――――セイグリッド・ジャスティス!!!!!

[光が、更に輝きを増す。
追尾する弾丸のような球体が、いくつも男へ向けて爆ぜる。]

(86) 2015/09/20(Sun) 17時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 48促)

リッキィ
38回 注目
日向
28回 注目
イアン
86回 注目
エフ
50回 注目

犠牲者 (4人)

サイモン
0回 (2d)
露蝶
13回 (3d) 注目
サイラス
7回 (4d) 注目
ナナオ
0回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

アイリス
14回 (3d) 注目
カイル
17回 (4d) 注目
オスカー
7回 (5d) 注目
オーレリア
49回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (2人)

ホリー
0回 注目
クシャミ
6回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび