人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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【人】 森番 ガストン

[夜中。
 上に様子を見に行けば、丁度交代の時間だったか。
 一度家に戻るというミッシェルに、送ろうと申し出た。]

 近いならなおさらだ。そんな手間じゃない。

[無理やりに近い形で背に乗せると、家まで送った。
 別れ際、先程の手当ての様子を思い出し優しく声をかけた。]

 流石だな。あんな細かいこと、お前にしか出来んよ。
 今日はゆっくり休め。……また明日迎えに来る。

[そう告げ、頭を撫で笑った。
 その時のミッシェルの顔はどうだっただろうか。]

(42) 2010/07/05(Mon) 22時頃

メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

え、あ、アァ……
……行かないノ?

[食べる物をと告げたヨーランダがまだ残ってくれている事に首を傾げて笑い]

俺の事は大丈夫、人狼も一応退治したんだシ……
仮にまだ残ってたとしても、こんな昼間ッからは襲ッてこないでショ、多分ネ。
それに、なンか怪我の治り早くなッたみたいだしサ。

[ご丁寧に額の治療もしてもらっていたが包帯を外すと既に傷は大分小さくなっていた]

赤い月は人狼に味方するケド、普通の月なら俺の味方みたいネ。

それより大分血が減ッたみたいだから食いモンがあッた方が助かるナ。

(43) 2010/07/05(Mon) 22時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 22時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


―回想・集会所―
[暫く、一階で佇む。そんな中、ドナルドが突然入り口から二階へと駆け上がっていくのを見ると、目を見開き]

な…んで…
に、逃げなきゃ…逃げなきゃ…!

[その場にへたり込む。逃げるにも、体が竦んで動けぬまま、ただ怯えて過ごす]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 22時頃


メモを貼った。


―集会所―

 ああ、畜生あのコウモリ野郎!
 汚え手使いやがって!

[ 頭を掻きながら階段を下りる。]

 次やったら負けねえぞ、クソッタレ!

[ 無駄に騒ぎながら談話室へと入り。]

 お? アイリスじゃねえか。
 ……かくれんぼか?

[ 何の気なしに、へたり込む後ろ姿に声をかけ、特等席へと腰を下ろした。]


「ん?」と首を傾げた。


メモを貼った。


水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 22時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

―朝・屋根の上―

[日が昇り、そろそろ昼になるかという頃。]

……あんな悪党じみた悪党だけでおしまいなら、すっごい興醒めだと思うんだけどねぇ。
ま、「本人」にその気があるかどうか知らないからなんとも言えないけどさ。

[屋根の下で行われていた話を聞いてか聞かずかそんな事を呟いて逆方向に転がると、そこには屋根がなく。

間を置いて、鈍い音が響いた。]

(44) 2010/07/05(Mon) 22時半頃

――っ!?

[ドナルドに声を掛けられると、ビクリと体を揺らし、恐怖のあまり目を強く瞑って耐える。しかし、それ以降何かされるでもなく、ゆっくりとドナルドの方へと振り向くと、首を傾げるドナルドを見て]

なんで…ドナルドさんが…昨日、死んだ…はずじゃ…

[ドナルドを警戒したまま聞く。自分も死んでいるのだから当たり前なのだが、混乱のあまり気付いていない。]


メモを貼った。


[ アイリスの言葉に面白くないように天井を指した。]

 ああ、俺の体なら上だぜ。
 すげえ格好で押し込めてあった。
 まあ、死んでるっちゃ死んでるが……なんでまだここに居るんだろうな?
 お前知ってるか?

[ 目の前の少女がひょっとしたら怯えているのではないかと、しばし考える。
 ふと、原因に思い当たり。]

 何と言うか……なあ?

[ 流石に、食い殺した人間と再び言葉を交わす経験はなく、何を言うべきか悩み……。]

 ごっそさん。旨かったぜ。

[ 見当違いの挨拶。]


なんでって…
…知らない。
こっちが知りたいぐらいよ。

[ドナルドの少し前までのような砕けた態度に困惑しながらも、なんでかと聞かれれば少し苛立った様子で返して]

っ、そんな事言われも嬉しくない!

[見当違いの挨拶に声を荒げると、自分を守るように身を縮こませて]

……なんで、なんで私だったの?

[先ほどまでとは打って変わって消え入りそうな声で聞く]


― 回想:ヤニクとドナルドの戦い ―

[村にずっと閉じこもっていた女は、このような戦いを見るのは初めてだった。
息もできないような緊張と咆哮。
やがて二人が倒れると、あっ、と声をあげた]

…て、手当しなきゃ。
アタシも手伝う。

[行って何ができるのかわからなかったが――それでもじっとしてはいられないと、タバサ達に続いて2階へと上がる]


― 回想:ヤニクが運ばれた部屋 ―

[止血の為に押さえていることぐらいならできるはず、と思っていたら頼まれたのは予想外のことで]

え…ええ!?
は、針と糸くらいならあるけど、…傷を縫うなんて、そんな…!

[しかし、躊躇っている余裕はなかった。
医者は――人狼の疑いがある人間ばかりが集められたこの集会所には来てくれないだろう。あるいは、もう逃げ出してしまったかもしれない。

消毒できるものを、と頼めばヨーランダか誰かが酒を出してくれただろうか。
それで針を清めると、極度の緊張のなか、ぐ、っと、傷口を糸で縫い始めた]


【人】 水商売 タバサ

―回想・銀の皿―

[ 入るなり酒の棚に向かったヘクターと離れ、用を済ませる。
 猛然と抗議行動に出る鶏達をかいくぐって世話をし、野菜を採り、キッチンで麦粥を作りながら血のついた髪を解いて水で流し。

 椅子に座って足を洗う間も表情は凪いで静かなまま、穏やかな声で幾つか会話を交わしただろうか。]

 …食べるでしょ?お腹空いちゃったわ。

[ 深夜、フランシスカの淹れた紅茶と共に皆で少しずつ残った林檎のタルトをかじっただけで、ほとんど何も口に入れていなかった。
 ヘクターが朝に残った食料をつまんでいるのは見ていたが。濃いオートミールを平らげる男に目を細めて、手を伸ばすと腕の入れ墨をそっと撫ぜた。]

(45) 2010/07/05(Mon) 23時頃

[時間はそんなにかからなかったかもしれない。
だけど、疲労でいっぱいいっぱいだった]

…う、ん…3時間ね。わかった…。

[タバサとヨーランダが部屋を出ていって、ほうと息を吐いた]

……あ、そうだ。紅茶…。
もう冷めちゃったかしら…でも、今のうちに飲んでおきたいな…だめ?

[フランシスカに紅茶を持ってきてもらうように頼む。
彼女は承諾してくれただろうか。
その場でなくても…一度外に出る時にでも、彼女の紅茶は必ず口にしただろう]


【人】 水商売 タバサ

―ミッシェルの自宅兼工房―

 ミッシェル?おはよう。

[ 家の近くでガストンと出会っていた。
 昨夜家に送ったと聞かされて、浮かべた安心とも不安ともつかない微妙な表情には気付かれただろうか。]

 もう昼になるわよ――ミッシェル?

[ 扉を叩き、応えを待つ。
 待つ。

 ……沈黙を保つ扉の前で、じっと。

 やがてノブに手をかける男に、体を退けて場所を譲った。]

(46) 2010/07/05(Mon) 23時頃

― 回想:ヤニクが運ばれた部屋 ―


…フランシスカ…?
……だ、大丈夫よ、大丈夫。…泣かないで、ね。

[泣きそうなフランシスカに、彼女の心の裡を知らぬまま、泣かないでと言葉を掛ける]

人狼は…人狼は1匹死んだわ。
だからこの騒動も、もうすぐ終わる…。

だから、…大丈夫よ、大丈夫だから。

[避けられなければ、そっと、彼女の黒髪を撫ぜて抱きしめただろう。
そんなことをしているうちに、時間は過ぎていき――やがて交代の時間がきた]


おやすみなさい、フランシスカ。
…また…明日ね。

[そう言いフランシスカがどこかの部屋に入るのを見送って――こっそり外へと抜けだそうとする。
そこで、ガストンと出くわした。この時間から外に出るといえば不審がられたかもしれない。
だが、自分が人間であることは証明されたのだからと、少しの逡巡のあと、一度家に帰る旨を告げた]

え、ええ?近いんだし、…すぐに戻るから…。

[だがガストンに半ば強引に背に乗せられてしまう。
まあいいか、とそのまま家まで送ってもらった]


水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 23時頃


[ 知らないと言われれば、考えるように目を瞑る。]

 ……まあ、いつまでもここに居るわけじゃないだろ。
 もしそうなら、こっちにゃロミオのジジイだって居るはずだしなあ?

[ 怒りの声には、眉を潜めながらも何も言わない。
 そして、弱々しく問う声に対しては静かに。]

 お前が美味そうに見えてな。
 我慢が利かなかった。

[ 溜息をつくように。]

 ……町が封鎖されなけりゃ、ここで食うこともなかったんだけどな。

[ ぽつりと一言。]


[別れ際、優しく掛けられた言葉に照れた]

…そ、そう…?あはは、手先の器用さくらいしかとりえないから…そう言われるとなんか照れるわ。

でも、早いうちにちゃんとしたお医者様に診てもらったほうがいいわ。
抜糸もしないといけないし…なんにせよ、暫くは安静にしないとね。

[ヤニクの血のことは知らない。あの怪我が治るには暫く掛かるだろうと思い、そう言った]

うん、おやすみなさい。また明日ね。

[頭を撫でられて、笑顔を返した。死が近くに感じられるこの時間、ガストンの手はとてもあたたかかったから――]


― 回想:深夜・自宅 ―

………時間がないわ。

[ガストンと別れたあと、女は眠らずに独り、手紙を書いていた]

(人狼が1匹だなんて思えない。
 ドナルドを殺されて…もう片方の人狼が復讐にくる可能性だってある…)

[女は、自分の残り時間があまりないことを予感していた。
人間だと宣告された身。狙われる可能性は、…それなりに高いと、女は書物を読んで知っていた。だから、最悪の可能性を考えて、急ぐ]


工房の売上が入ってる戸棚の鍵…。
父さんと母さんの集めたアンティーク…それからアタシの宝石類…。
この辺りは売ればいくらか生活費の足しになるはず…。

[今は遠くの学び舎にいる弟、ロビンに向けて書いた手紙。
自分に万一のことがあっても、弟が困らないように、せめて大学は卒業できるように――脚が悪い自分の分まで、弟には広い世界に羽ばたいてほしかったから――筆を走らせる。

弟に宛てた手紙は、随分と長いものになった。
それを封筒にきちんと仕舞うと、階段を時間を掛けて上り、2階の弟の部屋へ。
彼の机の引き出しにそれを仕舞うと、部屋に溜まった埃を軽く払って、再び時間を掛けてゆっくりと1階に降りていった]

はあ…。

[流石に疲れが出てきて、もうそろそろ眠ろうと、思った時だった。
扉が開いて――赤い、花が――*]


メモを貼った。


メモを貼った。


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 23時半頃


メモを貼った。


【人】 墓荒らし へクター

― 回想・銀の皿 ―

 よっと。これとこれとこれもらってくか

[飾り棚からいつものように安いジンを2本と、ちょっとだけいい酒をとって。くるりと革紐で結ぶ。
そんなに焦って、と思わなくもないが。]

 わりぃな、いつも。
 そういや、どうすんだ、この騒ぎ終わったらよ。

 ……ああ、もらう。腹へったしな。

[穏やかに、いくつか会話を交わしながら。酒瓶をほんの少しだけ傾け。
差し出されたオートミールをゆっくりと味わう。

その腕に触れる、女の手を、そっと撫ぜながら。]

(47) 2010/07/05(Mon) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―朝・集会所2階―

[水を受け取って貰えると、微かに表情を緩めて。
へクターが来た時は、邪魔にならないよう端に寄り、
頭を下げるヤニクには、皆のおかげだからと首を振ったか。
ヤニクに嫌な予感がする、と聞くと不安そうに目を伏せ、
昨夜空き部屋で見た情景を思い浮かべながら]

ドナルドは、――確かに、人狼だった。

[そう告げる瞳は揺れていただろう]

……すぐに、戻るから。

[ヤニクに促されるように今度こそ立ち上がる。
額の傷がもう治りかけているのを見ると、微かに目を見開き、
何かを言おうとしたが結局口に出すことはなく]

(48) 2010/07/05(Mon) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

目が覚めて、良かった。

[それだけを、安心したように。
部屋を出る間際、何かが落ちる鈍い音がした気がして、
窓に駆け寄り下を覗くとペラジーの姿>>44があっただろうか]

……! だ、大丈夫……!?

[彼女の返答がどうあれ、慌てて部屋を出て行くだろう**]

(49) 2010/07/05(Mon) 23時半頃

美味しそうだった…か。
だったら、料理を奮発してご馳走してたら、私は食べられる事も無かったのかな…

[そんな事を呟きながら思わずため息をついて]

人を食べるために、ドナルドさんは傭兵として外へでていたの…?

[ぽつりと聞こえた一言にそう聞き返す。]


【人】 森番 ガストン

[集会場に戻り、ヤニクが寝る部屋へと入る。
 そこにいる二人。既にテッドを逃がしたという事実をヨーランダが話していただろうか。
 静かに夜は明け、一度家に戻るというタバサを見送った。]

 朝か。何か食う物でも持ってこよう。

[昨晩はろくに何も食べていなかっただろうと、階下へ食べ物を探しに降りる。
 パンを数枚切り、後は干し肉といくらか残ったスープを温めた。]

(50) 2010/07/05(Mon) 23時半頃

【人】 森番 ガストン

[それらと昨日の残りの林檎のタルトを見つければ、それも一緒に持って二階へ戻ろうとし――外から鈍い音が響く。 >>44]

 何だ……?

[慌てて外に出れば、転がっているペラジーの姿。]

 ……何をしてるんだ。大丈夫か?

[助け起こそうと手を伸ばす。
 ヨーランダが出てくれば、そのままペラジーの様子を見るように頼んだ。]

 食うモンは用意してあるから、ヤニクと一緒に食え。
 あいつが食いそうになくても、鼻をつまんででも無理やり食わせろ。
 俺はミッシェルを迎えに行って来る。

[それだけ告げると、そのままミッシェルの家へと。]

(51) 2010/07/05(Mon) 23時半頃

メモを貼った。


[ 料理をご馳走していたら、という言葉に笑う。]

 まあ、よく鳴る胃袋は二階に放り込んであるからよ。腹減ることなけりゃ苛つく事もねえ。

[ そして、溜息の次に出た問いに対して。]

 いいや? それだけじゃねえぜ?
 だけどな、戦争やる貴族ってのは俺達が裏切らねえ様にたんまり払ってくれるからな。
 元はそれが目的だ。 あの野郎も似た理由だとは思うがよォ……?

[ 赤い外套の男を思い出し、徐々に怒気を孕ませる。]

 クソッタレ! 納得行かねえ!!
 あのクソコウモリ野郎とっととこっちに来やが――。

[ 叫ぼうとして、ふと冷静になる。]

 いや待て、俺がヤツに負けて? ヤツがアイツに負けるってことは……?

[ 頭の中でヒエラルキーを描き、苦悩する。]


【人】 森番 ガストン

― ミッシェルの自宅兼工房 ―

[ミッシェルの家へと向かう途中、前方人影を見る。それがタバサと―ヘクターもいただろうか―だと分かれば、共にミッシェルの家へ。
 タバサが家の中に声をかける。

 ……返事がない。

 僅かな沈黙。それは不安となり、些か乱暴に扉を叩いた。]

 おい!ミッシェル!!
 開けるぞ!!

[その勢いのまま、扉を開ける。
 静かな室内。そして、漂う血の――]

(52) 2010/07/06(Tue) 00時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 00時頃


【人】 水商売 タバサ

 ……あぁ

[ 声は掠れて、小さく小さく。
 そっと中に入る。天井まで跳ねた血、横たわる姿を見れば、命が途切れてしまっていることはわかった。]

 ミッシェル…

[ 静かに立ち尽くす。
 穏やかに、眠るように閉じられた瞼と、荒れた様子のない部屋を見て、手の中の白い花を握り込んだ。]

(53) 2010/07/06(Tue) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

ああごめん。
大丈夫、まだ生きてるよ。

[ヨーランダの声やガストンの声を聞くと、そう答えて自力で起きあがった。]

手を煩わせる事はないから、安心して。

[それだけを言うと、内心で「この空気は「終わって」しまったんだろうか?」と考え込んでいた。

食事の話には、昨日食べるのを忘れていた事もあり
大人しく従っただろう。]

(54) 2010/07/06(Tue) 00時頃

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