人狼議事


16 『Honey come come! II』

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


フィリップくん

 ご、ごめんね。驚いちゃって……。

[申し訳なさそうな顔に、ふるふると首を振ります]

 厭じゃないの、よ。
 ……でもこういうの、初めてだから。

[微笑むフィリップくんに目を合わせられなくて。
 睫毛を震わせながら、瞳を伏せます]

 綺麗、じゃないもん。……きっと、真っ赤だから。

[みちゃだめと、小さく囁きました]


 ローズ
 いーや。 綺麗だよ。
 俺だって顔赤いだろうし…それに。

[ぎゅっと抱きしめる。鼓動が伝わる様に。
手でも当てないと伝わりにくいだろうが]

 ドキドキしてるさ。 ローズが好きだから。
 こういうの、好きな人同士でする事だろ?
 お互いが同じ気持ちの時にな。

[「ローズがあんまり可愛いから歯止めが利かなくなりそうだけどな」と笑った。]

 ん。

[軽く、頬に口づける。]


フィリップくん
 それ、に……?

[赤い顔の侭、緩く首を傾げて尋ねます。
 続く言葉には、ふわりと微笑んで]

 ……うん。どきどき、聞こえるよ。
 すごく、とくんとくんって鳴ってる。同じ、だね。

[フィリップくんの手を取って、自分の胸元へそっと導きました。

 頬に齎される口付けにうっとりと瞳を細めて]

 ……なんだかいっぱい、キスしてる、ね。
 恥ずかしいけど、嬉しい……の。


 ローズ
[ローズに手を取られて、鼓動に触れる。
微笑んで]

 ああ。 おんなじだ。

[きゅ、と少しだけその手に力を入れる。
囁くように聞く。]

 キスは嫌いか? そうは見えないけど…な?


フィリップくん

[ふるりと首を振ります。
 フィリップくんとのキスは、恥ずかしいけれど。
 嫌いなんて事はなくて、むしろ――――……]

 すき……。


 ローズ
[『すき。』そう言うローズに、もう一度口付けた。]

 好きだ。 言葉じゃ、足りないな。

[そう笑って、ひょいと、抱きかかえるようにしてベッドに座る。ローズを膝の上に座らせるようにして]

 これで同じ高さだ、な?

[にこりと微笑んだ。]


フィリップくん
[何度も齎されるキスに、段々と。心が溶けて行きます]

 言葉じゃたりない、の……?

[ぼんやりとする頭で鸚鵡返しに呟けば、抱きかかえられて。
 慌ててぎゅっとしがみ付きました。

 ベッドの上でお膝の上に座れば、同じ目線にフィリップくんの顔が見えます]

 ……なんだか、不思議な感じ。
 いつも見上げてるのに、同じ場所に、フィリップくんの顔があるの……。

[そっと両手で、フィリップくんの顔を包みました]


 ローズ
 言葉じゃ足りないなら、どうすれば良いと思う?

[膝の上、ローズの肩を撫でる。
頬を挟まれて、クスッと笑う。]

 ん。 同じ高さ、同じ目線…だな。


フィリップくん
 えと……。

[どうすればいいと、聞かれて。

 …………ちゅ。

 と、フィリップくんの頬に口づけました]


 ローズ
[ローズの頬に手をやる。ゆっくりと撫でて]

 Action speaks louder than...言葉で駄目なら行動で、な?

[額をくっつけるように、近付く。
鼻が擦れて、息がかかって。そっと口付ける]

 こうしてると何か、胸いっぱいだよ。 俺。


フィリップくん
[撫でられた頬が、林檎よりも真っ赤に染まります]

 ……さっきので、正解?

[額が触れるほど近づくフィリップくんに尋ねて、
 再び触れる唇に瞳を閉じました]

 私だって……フィリップくんで、心がいっぱいになるの。
 切なくて、嬉しくて。泣きたくなるの……。


 ローズ
 正解不正解じゃないぜ?
 ローズと…俺と。 どう思うか、だろ?

[まだ涙は無くも潤んだ目をぬぐう様に]

 はは…泣かれちゃ困るな。 笑って。
 嬉しくって泣くなら……良いのかもしれないけどさ。

[強く抱きしめて、また倒れこむ。ベッドに、横向きに寝転んで、ローズを撫でる]

 このまま……少し寝ようか? 夕方涼しくなったらまたどこか出かけて…さ。


フィリップくん

 ……難しいの、ね。

[目元を拭う手を取って、そっと頬を寄せます]

 いつだって。私が泣くのはフィリップくんが好きだから、なの。
 嫌いじゃ……泣いたりしない、もん。

[か細い声で呟きます。
 強く抱きしめられて、気がつけば柔らかなシーツの波に浮かぶように横になっていて]

 うん……。
 起きるまで、ずっとぎゅうっとしていて、ね?


 ローズ
 難しいかな?
 思う様にすれば良いだけさ。
 考えるんじゃあない…ってな?

[胸が締め付けられるような気がする。
愛おしくて、抱きしめたくて、抱きしめた。
優しく、微笑んで]

 ……それじゃ、悲しくて泣かせないようにするよ。
 約束だ。 な?

[寝やすいように、ベッドにちゃんと横たわる。目の前の、ローズの瞳をじっとみて]

 俺が起きるまで、離してやんないからな?

[笑って、ぎゅっと抱きしめた。また、 味わう様にも、味あわせる様にも思える深いキスをする。]


フィリップくん
 思う様にするのが、難しいの……。

[優しい微笑みに、自然と笑みが浮かびます。
 フィリップくんの瞳の中に自分の紅い顔が映るのが、とてもとても幸せで。
 大好き…と。
 音に出さず、唇だけで伝えました]

 約束……ね。
 でも、フィリップくんになら泣かされても良いの。

[こくりと頷いて。
 深く深く、まるでお互いが溶け合うようなキスに。
 ぎゅっとしがみ付いて。
 少し癖のあるお日様の光みたいな髪を、指で梳く様に撫でました]


 ローズ
 なるほど。 そりゃ難しいや。 俺もどうしようかと思ってるとこさ。

[続く言葉には]

 はは、ローズがよくても俺が困る。
 ローズが痛かったら、俺も嫌だ。

[言葉の形に動いた唇を塞ぐ。
息をつぐのも億劫な程、抱きしめて唇を吸う。
背中に回した手で、包む様にローズを撫でた]


フィリップくん

 フィリップくんも困る事、あるの……?

[ぼんやりと蕩けた瞳で見上げます。

 痛い事するの?と、聞こうと思った言葉は、深い深い口付けに奪われてしまって。
 身体を撫でる手に、甘い泣き声を微かにあげることしか、出来ない……]


 ローズ
[唇を放す。は、と熱い息を吐いて]

 …ん。 俺だってそりゃ、困るさ。
 困るし、悩むし、弱音だって吐くぜ?

 でも、毎日過ぎていくんだから。 悩んでるよりは、迷わず進んでたいじゃないか。
 気持ちだけでも、さ?

 ま、でも…。

[少し言葉を切って、笑った。]

 こうやってローズと一緒に居ると、無理しなくっても前向きになれる気がするよ。
 無理してる訳じゃないんだけど…なんて言うか、な。
 ローズの為なら、ローズと一緒に居る為なら…頑張れる。
 そんなとこかな。
[「イマイチしまらないな」と笑う。]


フィリップくん

 私も……同じ、だよ?
 フィリップくんと一緒なら、なんでも頑張れる……ううん、頑張りたいって思うの。

[笑うフィリップくんの髪をそっと撫ぜます。
 好きって気持ちを込めて、優しく]

 ……この気持ちがきっと、好きって気持ちなのね。
 大好き、好き。私はフィリップくんが、好き。

[何度も好きと言の葉にして微笑みます。
 言葉だけで足りないのなら、笑うフィリップくんの唇に自分の唇をそっと重ねて]


メモを貼った。


 ローズ
[微笑む。ローズの頭を少し持ち上げて、首の下に腕を通した。]

 ん。 そっか。 お互い…二人とも、頑張ろうな?
 いろいろ、さ。

[目を細めて、髪は撫でられるまま]

 ああ。 俺も好きだ。 どーしようもないくらい。

[キスされて、腕枕を寄せて抱きしめる。昂ぶった気持ちと、手綱をつけたい気持ちと、葛藤。]

 ほんと、どうしようもないくらい…大好きだよ。
 ローズ。


メモを貼った。


フィリップくん

[腕枕されながら、抱きしめるフィリップくんの胸に頬を寄せます。
 とくんとくんと、聴こえる心音に。
 どうしようもないくらい幸せを感じて]

 ……うん。
 だから、ね。痛くても、平気だよ。

[大好きだから、良いのだと、小さく囁きます]

 私を不良さんに、して……。

[震える声でそう告げて。
 好きだと微笑むその唇に、もう一度キスして、そっと瞳を*閉じました*]


メモを貼った。


 ローズ
[腕の中のローズを撫でる。]

 痛くても…? …ああ。

[くすりと笑って、キスに応える。]

 ローズ…。

[回した手で頭を撫でる。ローズが拒まないのなら…そっと服に手をかけた**]


メモを貼った。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 08時頃


フィリップくん
[服に掛ける手を、瞳が追います。
 大きく深呼吸を繰り返しながら、その手が服を脱がせていくのに、じっと耐えて。
 肌が露わになれば恥ずかしくて、胸を。両腕で隠してしまいました]

 ……こわい、けど……。

[見降ろすフィリップくんの瞳を見詰めます。
 彼が優しく微笑んでくれるなら、ほっとしたように少しだけ微笑んで……]

 あまり、見ないでね。みんなみたいに綺麗じゃないから……。

[視線を外して。
 胸元を隠す腕の力を緩めるのでした]


メモを貼った。


【人】 踊り手 フランシスカ

― 奥庭(コート) ―
[朝、習慣で自然と目が覚めた。だけど昨日の事が原因で思考は定まらない。
運動用に持ってきたTシャツとハーフパンツに着替えて、外へと走っていく。
奥のほうにある庭には、コートがあり、その外周を軽くジョギングする]

 ふぅ……

あとはボールでもあればな

[きょろきょろと辺りを見回すと、どこからかころころころとゴムボールが転がってきた]

 ……無茶振りな!
ば、バスケットボールと、あとできればバスケゴールもください!

[そう叫んですっきりしたのか、ゴムボールはそのままコートに転がして、部屋に戻った。
ちゃんと探していれば、稼動式の簡易バスケゴールとボールは倉庫にあったのに。

部屋に居ただろうケイトにおはようーと少し声を落として声をかけると課題を持って食堂へ行くのであった]

(19) 2010/06/22(Tue) 12時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

― 食堂 ―
 おはようございまーす
早いですねー、もう準備が出来てますね

[食堂へ行くと既に朝食が用意されていた。
でも果物が多い気がする。気のせいだろうか]

 それじゃ、いただきますー

[もぐもぐ、体を動かした後の食事はおいしい。
牛乳と一緒にホットサンドを流し込む。


ごちそうさま。と手を合わせてから課題を広げる。
ロビンやケイトが見れば、それは去年の課題と、【一昨年】の課題があると気づくだろう。
先生なりの優しさとして、転校してきて学園に来ていない分の一年分を足して課題に出した事に気づくだろうか]

 やっぱり一人でやるのとは違う気がする
自分ひとりだと、記憶に結びつけるのが、なんだかうまくいかない気がするんですよねー
[そうして27%くらい進めただろうか]

(20) 2010/06/22(Tue) 12時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[朝。普段通りに目を覚ますともうロビンはいなかったか。
時間的にはまだ早く、起きあがると大きく伸びをして]

ふぁ、……。昨日遅かったから眠いな。
寝てていいか。

[誰にともなく聞くように口にして、布団を後にする。
着替えを持って朝風呂へと向かった。
窓から外が見える。誰かが走っているのが見えた]

ん? 朝っぱらから元気だなぁ。
フランシスカかな。

[じっと見ているのもなんだと思って、そのまま階段を下りていく。
男風呂に到着すると、軽く湯を浴びる程度の朝風呂]

(21) 2010/06/22(Tue) 12時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 13時頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 13時頃


【人】 受付 アイリス

――食堂――

[朝のお風呂をさっと浴びてから、食堂に赴けば。
ロビンが作ったのだろうか、食堂にはホットサンドが並んでいて]

 ロビンくんが作ってくれたんだよね。
 ありがと。

[用意された明らかに量が多い果物類は――
冷蔵庫にあったヨーグルトと一緒に頂く事にした。]

 あ。あたしにも見せて。
 フランちゃんのお手伝いするって約束したでしょ。

[>>20 フランが課題を広げるのを見れば、自分が解る分は手伝って上げる66%程さらに進んだだろう。

(22) 2010/06/22(Tue) 13時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[湯から上がって服を着替えると、髪の毛を乾かし、脱いだ浴衣は洗濯機に放り込んだ]

腹減ったし、飯でも食うか。
確かロビンが朝食係だとか言ってたっけ。

[言いつつ食堂へ向かうと、いる面々には挨拶をして、自分の分の朝食を手に窓際の席へと*座った*]

(23) 2010/06/22(Tue) 13時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 13時頃


受付 アイリスは、フランの課題がある程度終われば、蓮華の間に戻り今日の準備をする心算**

2010/06/22(Tue) 13時頃


【人】 執事見習い ロビン

――食堂――

 人によりけりですけど、朝の方が記憶力も働きますしね。

[まずは英単語帳から肩慣らし。
 暗記系の訓練をこなしてから、長文読解や幾何学証明問題へ。]

 ……というか、課題を持って来てるなんて
 僕くらいだろうと思ってました。

 大学生も夏休みはレポートとか書くんですか?

[アイリスと顔を突き合せながら、フランシスカの課題を手伝った。
 くるくると手持ち無沙汰になるとシャープペンを回したり。
 妙に凝り性なので、ペン回しもやたらに巧い。]

 …………。

[途中、昨晩の会話がリフレインして、手が止まることも多々。
 主にフランシスカに解説する合間にやっていたが、自分の方はあまり捗らなかった。]

(24) 2010/06/22(Tue) 13時頃

【人】 執事見習い ロビン

 夏休みって、やたらと
 「毎日コツコツやる」系の宿題出されますよね。

 最終日に焦らないように、片付けないと。

[少年は期限に急かされるよりは、明らかにスタートダッシュで済ませてしまうタイプだった。
 現在、絶讃この合宿でチキンレース中なのだが。]

 日記の書き方とか着眼点とかは、
 ヤニク先輩に教わるといいかもですよ。

[半分以上、眠気で昨晩の記憶は飛んでいたが、そんなことだけは覚えていた。
 面白みも何もなく、生真面目に勉強をこなした後、晴天に誘われるように海水浴の準備へ。*]

(25) 2010/06/22(Tue) 13時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(8人 48促)

フランシスカ
1回 注目
サイラス
0回 注目
ヘクター
0回 注目
アイリス
0回 注目
ロビン
0回 注目
ケイト
0回 注目
ヤニク
0回 注目
プリシラ
4回 注目

犠牲者 (3人)

キャサリン
0回 (2d)
ローズマリー
12回 (3d) 注目
ホリー
27回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

フィリップ
14回 (3d) 注目
ペラジー
24回 (4d) 注目
ラルフ
3回 (5d) 注目

突然死 (0人)

客席に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび