人狼議事


42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー

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【人】 奇跡の子 カリュクス

―― 翌朝・自室 ――

[朝も早く身支度をする姿が在った。
 カリュクスは世間で起こっている事は何も、知らない。
 自分の小さな世界と向き合う事で精一杯だった。]

 ………ジャン。

[庭先で愛犬が元気に駆けずり回っている。
 其れを微笑で窓から見下ろした。]

 暫く、逢えなくなるかもしれないね。
 …………ごめんね。

[愛犬ですら、大事な"家族"だから。
 何時ものように触れ合えば、それだけ別れが辛い。
 我が身の未来を何となく察したからこそ、
 "家族"には別れも告げず、静かに病院へと向かう。]

(56) 2011/01/16(Sun) 03時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―― 広場・クレープ屋前 ――

 ……

[病院へ向かう道すがら。
 クレープ屋さんの前で立ち止まった。
 働いているのは以前のお姉さんだった。]

 こんにちは

[ててっ、と歩いていって微笑で挨拶をする。
 つ、とメニューを指差して]

 ダブルクリーム生苺チョコ。
 此れ、下さい。

[今日は問題無く買えるだけの金銭を持ち合わせて居たから。
 叶わなかったものをひとつ、叶えてしまう。]

(57) 2011/01/16(Sun) 03時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[クレープが出来上がって行く様を見つめ、
 お姉さんと暫しの会話に興じる。
 内容はと謂えば、他者からすれば他愛の無いもの。]

 あ。

[けれど、カリュクスにとっては愉しいもので。
 出来上がったクレープに笑みを見せ、
 両手で其れを確りと受け取ると]

 ありがとう。

[礼を言い、手を振りながらその場を後にする。]

(58) 2011/01/16(Sun) 03時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[食べながら向かうのも悪くない。
 歩き出し、口をつけようとした矢先。
 向こう側から走ってきたのは、昨日の男の子だった。]

 あっ。
 ………何処行くの?

[聞けば、今から遊びに行く所だと謂う。
 屈託の無い笑みを見て、眩しそうに瞳を細める。
 手の中のクレープが羨ましいのか、
 しきりに、"美味しそう"と連呼する男の子。]

 食べる?
 ………私はまた今度食べるから。

 良かったらあげる。
 

(59) 2011/01/16(Sun) 03時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[元気良く頷く男の子にクレープを手渡して。
 小さく手を振りながら、その場を後にした。

 手の中には何も無くなってしまった。
 けれど。

 少しだけ、代わりに何かを貰った気がした。
 足取りは幾らか、軽く。
 
 やがて病院へと辿り着く。]

(60) 2011/01/16(Sun) 04時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―― 国立総合病院 ――

 はい。

[病院に着けば、すぐに担当医のもとへ通された。
 診察次第では、などと謂っていても。
 たいした診察も無いあたり、
 矢張り既に入院は決定事項だったのだろう。]

 はい。

[特別、反発的な態度をとる事も無く
 淡々と頷いては]

 ………わかりました。

[謂われるまま、傍の簡易ベッドへ横になった。]

(61) 2011/01/16(Sun) 04時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[何時もの薬を点滴する、と言う。
 腕に針が刺さり、静かに滴り落ちる雫。
 其れを見つめていれば段々と眠気が身体を支配する。]

 …………。

[ぼうやりとした意識の中で、
 担当医の入院生活についての説明を聞く。
 どうやら眠りから覚めれば身体は既に病室、らしい。]

 ………先生。
 お願いが。

[唇を動かすのも億劫になって来る程の眠気。
 けれど、一つ、伝えたくて一生懸命に動かした。]

(62) 2011/01/16(Sun) 04時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


 愉しい夢を見れるお薬。
 あれば。

 ………それが欲しいです。

[その言葉を最後に、意識は途切れて行く。
 深い、深い、眠りの淵へ。]

(63) 2011/01/16(Sun) 04時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[担当医は一つ溜息をついた。
 目前のベッドに眠る、女を見下ろしながら。

 愉しい夢を見れる薬。
 そんなものは存在しないが。

 あるのならばせめて、この子には。
 この"人形"には投与してやりたい、と願う。

 医療の更なる発展の為に
 その身を利用され続けたのだから
 せめてそれくらいの願いは、終わりの前に。

 "廃棄"が決定された未来まで一時の夢を。]

(64) 2011/01/16(Sun) 04時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス




 お父、………さま

[小さな寝言。
 傍に居ない温もりの名を呼んだ。
 父に本当の"娘"がほかに居る事など知る由も無い。
 その為の存在意義、だということも。
 カリュクスにとっては実の父*なのだから*。]

(65) 2011/01/16(Sun) 04時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 04時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[異様に寝起きの良い朝だったーーー自分の寝起きの悪さは分かっている
 早めに寝た為か、神経が高ぶっているのか

 恐らくは、両方なのだろう
 目覚まし時計無しで十分も早く起きたのは初めてだった]

・・・
[今日から犯人を捜そうと昨日の夜決意した事>>7は忘れていなかった
 人形としての密かな共存意識が自分を動かすのか
 それともこれが愛なのか?分からないままだったのだが]

ミッシェルが犯人な筈がない・・・

[人形が、その作り主を害する事があろうか
 ミッシェルはあんなにも慕っていたのだから、尚更だ
 自分達は、嘘のつける作りにはなっていないーーー対人には
 慕うフリなんて物は存在しないのだ(同時に憎むフリもできないだろう)]

(66) 2011/01/16(Sun) 07時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[朝ご飯を食べて、喫茶店に行くと既に新聞で皆知っているのだろうか?ミッシェルの事を色々と聞かれた]

ミッシェルが犯人な筈がない・・・警察も勘違いしてるんだ
違うって分かれば、きっと直ぐに釈放されるさ

[常と同じような態度で振舞う
 もし、犯人探そうなどと言う素振りを見せれば止められるのは目に見えている

 嘘はつけないが、隠す事はーーー得意なのだ]

(67) 2011/01/16(Sun) 07時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[しかし、ケイトが襲われた、と言う話に飛ぶと流石に表情が強張った]

ケイトが・・・何で

[と呟いたが、頭では分かっていた
 昨日ミッシェルと話していた事>>2:229が現実の物になったという事だろう

 お前も帰れ、と店主に言われる]

何でですか!
大丈夫ですよそんな
友達が襲われたのはそりゃ、ショックじゃないって言えば嘘になるけど

[手が震えてる、と店主に言われてハッとする
 ・・・恐怖心を、抱いているのか自分はーーー

 とにかく帰れ、給金は出すから自分の安全を考えろ、と言われては頷くしかなかった
 ーーー真直ぐ帰る気は毛頭なかったけれども]

(68) 2011/01/16(Sun) 07時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[喫茶店は出たが、元々することがあったのだ
 バイトが終わった後でしようと思っていた事を、早めにできるようになっただけだ

 喫茶店裏の店主宅に向かう]

サイラス、起きてるか?

[どんどん、とドアを叩く
 今朝通りがかった人形資料館は矢張り例によって封鎖されていた

 資料を借りる学生なら、入れるかもしれない
 身近にそんな学生はサイラスぐらいだったのだ
 サイラスが出てくれば、そう言って人形資料館まで着いて来てくれと言うだろう

 例え断られても一人で向かうつもりではいるが
 こっそり忍び込むなど自分に出来るとは思えなかった
 一人で行けば手をこまねいて資料館の前を右往左往するだけに終わるだろう]

(69) 2011/01/16(Sun) 08時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 08時頃


[人形資料室を調べて回るが、やはり警察の手が入っていて
予測どおりではあるが素人で分かることはほとんど無かった。
……その帰り、サイラスと出会った。
彼はいつも通りの笑顔を浮かべ、いつも通り私と会話した。
何の違和感も無い日常の光景。それでも私はどこかで悟っていた]

(ああ――これから私は彼に壊されるんだ……)


[薄暗い路地裏に連れ込まれ、
彼の大きな手が自分の喉を目一杯押し込む。
苦しさに自然と息がひゅうひゅうと漏れでた]

(思ってる。どうしてあなたがこうするのか。
私は、ずっとそれを理解したかった。
時々私のことをを憎しみとも悲しみともつかない
複雑な負の感情で見つめるあなたを、理解したかった――)

[傲慢な考えなのだろうか。彼の言う通り。
理解できない、彼にとってされたくもない。無駄な思考]


(ごめんなさい。サイラス、あなたを苦しめて。
それでも――こうしていれば、あなたの憎しみや悲しみを、
少しは知ることができるのかもしれないから……)

[決して抵抗するようなことはしなかった。
やがて、自身の首が嫌な音を立てて、
彼の手から離れた身体は自身の身体以上に冷たい地面へ落ちた]

(――ああ。冷たい。これが、あなたの……)


(……ソフィア、あなたには、残酷な……)

[最後の意識で彼女のことを考える。
きっと優しい彼女は自分がこうなったことを嘆くだろう。
そして自分をこうした犯人に、人一倍強い怒りを覚えるかもしれない。
――だからこそ、サイラスを追い詰めて欲しくなかった。
他人を利用した身勝手な願い。謝る資格も自分には無い。それでも]

(ごめんなさい……)

[もう、身体のどこも動かないけれど、
この身勝手さはまるで人間のようだと思い、少しだけ笑いたくなった。
やがて、滲んだ視界は黒く染まり、意識は深淵へと落ちていく――]


メモを貼った。


[突然押し入ってきた警察官に唖然としていると、
 彼らは自分取り押さえ、連行していこうとする。
 サイモン暴行事件の容疑だと聞くと、目を丸くして。]

私が、するはずないでしょ!
私じゃない、私じゃない、私じゃない!

[自分が彼に近しいからという理由で、疑われるのはわかる。
 しかしそれよりも、自分がサイモンをあんな姿にしたと言われることにショックを隠せない。
 取り乱しながら「私じゃない」と繰り返す。瞼に思い浮かぶのは、昏睡するサイモンの姿。
 それも一緒にフラッシュバックして、かぶりを振る。自然と涙がこぼれた。

 やがて淡々とラルフに話しかける警察官に諦めの色を浮かべると、
 大人しく、連行されることにした。
 
 自分じゃない。自分が、するはずない。
 容疑は、すぐ晴れると思っていた。]


―取調べ室―

私じゃありません。

[きっぱりと、言い放つ。
 目の前に座るのは、取調べ担当の警察官。傍には2人、同じ制服を着た男が控えている。
 もう長い間、同じ押し問答を繰り返していた。
 
 もちろんずっと毅然としていられたわけじゃない。
 既に緑の瞳は淀み、疲労の色が浮かんでいた。
 それは警察官も同じなようで、はぁ、と息を吐く。

 最後にサイモンと一緒にいたのが、自分だという。
 それはおかしい。彼は楽屋に行ったはずだ。
 だけど、それは――口には出来なかった。

 華月斎を疑ってはいない。
 サイモンが楽屋に行ったのは事実だが、彼が襲われたのは人形資料室だ。
 繋がらない。
 だから余計な疑いを、かけたくはない。]


私じゃない…。

[言い澱んだ自分に、警察官はどう思ったのだろう。
 眉を下げて、飲み物を飲むように、カップを差し出す。
 言われるままにそのカップに口をつけた瞬間]

…?

[ぐにゃりと、視界が歪んだ。
 何か薬でも入っていたのだろうか。
 そのまま、瞼が落ちていく。ぼんやりと滲む思考の中で、華月斎のことを考えていた。
 
 彼に話を聞きたい。
 彼が何をサイモンと話したか聞きたい。
 ――――――会いたい。**]


メモを貼った。


【人】 役者 鏡花

―昨夜・ホテル―
[慶三郎に送ってもらい到着すると皆に迎えられる、過保護なのは普段通りだが今回は何故かそれが恥ずかしい。今までは気にする事も無く寧ろそれが当たり前だと思っていたのに。

喫茶店でされた話をスタッフにしている間、人間の鏡花ならどうしただろうかとまた考え出す。考えても答えは出ない、今度鏡花が降りてきたら対話出来るか試してみよう。

本国の座長に連絡を取ってしばらくし1
偶数なら許可というか改めて依頼をする事に、奇数なら返事は明日にという事に。
どちらにしても今夜ロビーに残っている間に何かあれば、犯人でない可能性が高くなるという判断]

(70) 2011/01/16(Sun) 11時半頃

【人】 浪人 慶三郎

─朝・ホテルのラウンジ─

[トーストを囓りながら新聞を読んでいたが]

……!

[ミッシェル逮捕の記事に、一瞬手が止まった]

なに……ミッシェルが!?
馬鹿な、あの娘が何故そんなことをする必要がある!
こんなもの、冤罪に決まっとる!

[思わず声をあげ、フロントの従業員に驚かれてしまった。
更に読み進めてゆくと、ケイトの事件……]

なに……っ?

[ほんの2日前、ともに鏡花の芝居を見て……その席で、話した。
気をつけろと、声をかけたばかりだった]

(71) 2011/01/16(Sun) 12時頃

【人】 役者 鏡花

[朝を迎えると慶三郎がロビーに居れば朝食へ誘い、其処で新たな事件を知ると共に護衛の依頼を改めてするだろう]

……人形ばかりでなくサイモンも襲われたから犯行は無差別なのかと思っていた。そうでもないのだな。
同一犯と決める手だても無いが。


[本日の出演は3
偶数:昼のみ 奇数:夜のみ]

(72) 2011/01/16(Sun) 12時頃

【人】 浪人 慶三郎

何ということだ……!

[己の愚かさに頭を抱え、吐き捨てる。
そうだ、彼女が「人形」だということは、この街の者なら大概が知っている。
もっとも狙われそうなひとりであることくらい、考えればすぐに分かることではないか]

>>72
サイモン氏は人形研究では知らぬ者が居ないほどの人物だからな。
犯人からすれば、人形以上に憎むべき存在だったのやもしれん。

(73) 2011/01/16(Sun) 12時頃

【人】 浪人 慶三郎

>>72
……同一犯という確証はない、か……。
たしかに、犯人が単独だという保証はどこにもないな。
しかしだとしたら、尚更……。

[尚更、一座から離れるわけにはいかない。
ここに人形が居るということは、公にされているのだから]

そういえば鏡花殿、本日の公演予定はどのように?

(74) 2011/01/16(Sun) 12時頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 12時頃


【人】 役者 鏡花

一人で街中の人形を守るつもりか?御大層な事だ。

[長葱の味噌汁で食事を終えると事件の人物たちが知らない人だからだろうか、興味無さそうに返し]

後ろを振り返るより先を見て貰いたいものだな。

[夜公演に向けての練習は昼から。午前中は何をして過ごそう**]

(75) 2011/01/16(Sun) 12時頃

役者 鏡花は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 12時頃


【人】 浪人 慶三郎

>>75
……そんな大層な真似など、出来るはずがなかろう。

[しかし鏡花の言うように、出来もしない事柄を悔いたところで、一体何の解決になるか]

うむ、そうだな……すまん。
教えられた。

[頭を下げ、詫びと礼を]

……食事が済んだら、暫し中庭を散策せんか?
それと、時間があるようであれば、また街を案内しよう。

(76) 2011/01/16(Sun) 12時半頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 13時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 13時頃


【人】 店番 ソフィア

―早朝・パン屋―

[震えが止まらない体は、店主に背中をさすられて、数分後にようやく落ち着きを取り戻した。それでも、今日は仕事はいいと店主に告げられる。]

そんな。あの、ちょっと取り乱しましたけど―――
あの、大丈夫です。ちゃんとお仕事できます。

[そう言ったけれど、店主は首を横に振った。そんな顔をしていてはとてもレジは任せられない、と。]

―――わかりました。すみません。
明日は、ちゃんとしますから。
はい、お疲れ様でした。失礼します。

[身支度を整えると、深々と頭を下げて、まだ夜が明けたばかりの街へと出た。]

(77) 2011/01/16(Sun) 13時半頃

【人】 店番 ソフィア

[言われるままにパン屋を出たけれど、家に帰るつもりはなかった。そもそも、体はなんともないのだ。]

病院…は、行っても、こんな時間に面会ができるとは思えないし。

[そもそも、面会時間に行ったとしても、面会が叶うかどうかはわからなかった。新聞の内容からしても、ケイトはかなりの重傷のようだ。病院には人工生命の専門医がいるものの、人工生命の権威であり、最も人形に精通しているサイモンが今は意識不明なのだ。]

警察…も、こんな時間じゃ…

[尤も、どんな時間に行ったとしても、18の小娘の言う事に耳を傾けてもらえるかはわからないのだが。]

―――とりあえず、朝ごはん食べよう。

[ケイトとの約束もある。こんな時間に会えるとも思えないが、そろそろ開店時間のはずの喫茶店へと行ってみる事にした。]

(78) 2011/01/16(Sun) 13時半頃

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2回 (6d) 注目

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0回 (4d) 注目
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0回 注目
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