247 満天星躑躅の宵闇祭り
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トノサマは、15
aga 2016/05/30(Mon) 23時頃
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[ズベシャアと思った以上に樹木子を切り裂く]
さ、さすが贋作とはいえ虎徹じゃの。
[これには中の人も驚いた様子*]
(53) aga 2016/05/30(Mon) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
tasuku 2016/05/30(Mon) 23時頃
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[闇樹木子へと対峙する傍ら、蛙の周囲であれこれ起きたようで]
おいおい、だいじょう………ぶみたいだな。
[動けないなら治癒が必要かと思ったが、思いの外ピンピンしてたのでそのままにしておくことにした]
(54) rokoa 2016/05/30(Mon) 23時頃
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さぁさ、紙人形の行進だぜ!
[手から滑らせるのはオニ以外の全ての紙人形。 本来なら掴んだままの糸を、敢えて手放して宙へと放った。 キジがヒトを、ハチがカニを掴み宙を舞う。 サルとイヌは互いに位置を入れ替えながら闇樹木子へと疾駆した]
(55) rokoa 2016/05/30(Mon) 23時頃
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華月斎は、特撮さながらのクロスコンビネーション。1
rokoa 2016/05/30(Mon) 23時頃
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[6体の紙人形は闇樹木子との擦れ違い様に一撃を与えていく。 しかしやはり6体全てを繰るには青年の持つ力では足りず、皮一枚を削る程度となった。 放った紙人形達は大きく弧を描き、闇樹木子の後方で一度体勢を整える*]
(56) rokoa 2016/05/30(Mon) 23時頃
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むぅ、あやつすごい手妻じゃの。
[ドン!]
(57) aga 2016/05/30(Mon) 23時頃
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ふむ、そうか。 なら良かった。
[>>51上機嫌のトノサマを見れば、人助け――蛙助けをした気分になり。 少女はふっと口元に笑みを浮かべてみせると木刀を握って立ち上がったが、 パルックとの遣り取りには不思議そうに首を傾げていた。
そうしてトノサマの振るう一太刀が樹木子を切り裂く様を目にすれば。]
なかなかの手練れのようだな…。
[ほう、と感心したように見守っていた。]*
(58) 蒼生 2016/05/30(Mon) 23時頃
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[……灯里が変な蛙と何やらやっている。 こんな時にこんなんで良いのだろうか。 しかし、アキはそれどころでも無かったのである。]
……!
[こちらの方に、恐ろしい勢いで枝が伸びてきた。 アキに気づかれた、らしい。
やられる。
一瞬そう考えた瞬間、誠がそこに割り込んで、樹木子の攻撃を木彫りの刀で受け止める。]
(59) moumoureena 2016/05/30(Mon) 23時頃
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明之進は、誠は、受け止めながら一閃を切り込む。19
moumoureena 2016/05/30(Mon) 23時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
rokoa 2016/05/30(Mon) 23時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
moumoureena 2016/05/30(Mon) 23時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
tasuku 2016/05/30(Mon) 23時頃
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[ ――しゅぱっ。
割り込んだ誠に、樹木子は斬られる。 どうやら深い所まで切り込んだらしく。 アキは護られ、その上大きな攻撃を与える事が出来た。 樹木子はすごすごと引き下がる。]
……あ、ありがとう、誠。
[何度目か分からない、礼を言う、アキ。 誠は、アキの方を振り返ると、アキの顔をじっと見つめた。 『何、大したことは無い』 そう、言いたげに。]
(60) moumoureena 2016/05/30(Mon) 23時頃
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[>>55斎の操る様々な形した紙人形が樹木の妖怪に向かっていく。 すれ違い様に与えたのは樹皮を削るもの。 紙人形達は油断なく背後で体制を整えていた。
>>59ついでアキに迫る枝を誠が受け止め、一閃喰らわす。 これはかなりの深手を負わせる事が出来たようで、妖怪も勢いを削がれたように感じる。]
…そろそろ、か。
[鎮めの時が近い事を悟り、少女は表情を引き締める。]
(61) 蒼生 2016/05/31(Tue) 00時頃
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[少女の背後に控えるのは、黄色に近い翠の光が二つ。 一対のそれは―先程の火雷よりも二回り程小ぶりではあるが―大蛇の眼光であった。]
――黒雷。
[雷が落ちる時、空を分厚い雲が覆い、光を閉ざされた天地は暗くなる。 その事象を表すように夜闇と同化した蛇を背に連れて、少女は疾走する。]
(62) 蒼生 2016/05/31(Tue) 00時頃
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せぇぇっ!!
[此方に向かってくる枝も随分と減ったものだ。 狩られまいと妖の差し向けて来る一対の枝を地面を蹴って跳躍する事で躱し、 少女は空中で木刀を振う。
――狙うは、樹木子の脳天。]
(63) 蒼生 2016/05/31(Tue) 00時頃
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アカリは、黒蛇の口から瞳と同じ、翠の雷光が放たれる。4
蒼生 2016/05/31(Tue) 00時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
tasuku 2016/05/31(Tue) 00時半頃
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[少女が着地すると共に妖の脳天に落ちるかと思われた雷光は僅かに左に逸れて。 完全に動きを封じる事は出来なかったようだ。 それでもかなり弱っている事は見て取れるだろうが。]
ちっ、仕損じたか。
[窮鼠は猫を噛む、とも言う。
少女は舌打ちをすると、迎撃に備えて中段に構えた。]*
(64) 蒼生 2016/05/31(Tue) 00時半頃
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[亀吉の声が聞こえても、高みの見物を決め込んでいた。どうも手は足りているようだし、気になるものが他にあった]
皆頑張ってるねえ。
[のんびりと、小鈴の尻尾をもふったりしながら、視線が追うのは、樹木子に挑みかかる人やら蛙やら人形やら手妻やら......]
うーん、やっぱり、あの兄さんヒトじゃないのかな?
[闇星の気配をさせながら、妖臭い亀吉を、眺める視線は、どこか楽しげ]
(65) fuka 2016/05/31(Tue) 00時半頃
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[巨大な樹木子から身を隠しながら、おとなしく尻尾をもふられている。 別に怖いから逃げているわけじゃない。素敵なお兄さんがもふもふしてくれてるから動けないだけなのだ。 お兄さんはわたしをもふもふする、わたしはお兄さんの陰に隠れる。 これはぎぶあんどていくってやつなのだ!]
……あのお兄さんって、どのお兄さん?
[ふと見上げた先、お兄さんの楽しげな視線を追うと。 そこにいた姿に、うげっとなった。]
(66) mamamakkkk 2016/05/31(Tue) 19時半頃
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わー……かめきちおにいさん……。
[そこにいたのは、かつて少女に黄泉竈食いはご法度だと教えてくれた青年の姿だった。 ふよふよのように問答無用の恐怖ではないのは、彼が加減を知っている大人であるからだろうか?]
ヒトじゃないって、そりゃヒトじゃないよ!なんたって可愛いきつねをあんなにいじめちゃうんだもんねー。
[といいながら、胸元には隠した白い飴。 教えはあんまり役に立っていないようである。]
(67) mamamakkkk 2016/05/31(Tue) 19時半頃
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[境内に集まった者たち、それぞれが動き、闇帯びし樹木子に打撃を与えて行く]
……おー、大体、削れてきたっぽいが……さすがに、しぶといなぁ。
[は、と、零れるのはぼやくような言葉一つ。 まあ、しぶといのは誰のせいか、と言われると、反論の余地もないわけだが]
まー、止められんかったんは俺やし、仕方ない、か。
[小さく呟き、太刀を下段に構える。 動きに気付いたか、樹木子の枝がこちらへと向いた。 それを真っ向見据えつつ、切っ先を軽く上げて]
(68) tasuku 2016/05/31(Tue) 23時頃
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亀吉は、呼吸整え刃を上へと振り上げる。11
tasuku 2016/05/31(Tue) 23時頃
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[振り上げた刃から走るのは、先と同じ気の刃。 それは樹木子の枝を斬り払いつつ、空を駆ける]
……そーろそろ、締めんと後が厄介、か。
[樹木子の様子を見つつ、呟いて。 それから、肩越し他の面々を振り返る]
ちぃと、下がっとけ! そっちには回らんようにするけど、中てられないとも言えんからなぁ。
……特に、『星』持ちは気ぃつけぇよ!
[少しだけ真面目な口調で言った後、改めて樹木子を見やって]
(69) tasuku 2016/05/31(Tue) 23時半頃
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……さーあて。 経緯はともかく……『春告草の鬼蛇』の血ぃは、高くつくで? ちゃーんと、お題は払ってもらわんとなぁ。
[に、と口の端あげて浮かべる笑みは、どこか危険な艶を帯びる。 その表情のまま、下ろした刃でさく、とごくごく軽く自身の左手を裂く。 零れ落ちる紅色に、樹木子が咆哮するような音を立てた]
……血蛇顕現。
[零れた血は紡がれる言葉に応じるように、紅い色の蛇へと変化していく。 その数、八]
(70) tasuku 2016/05/31(Tue) 23時半頃
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……ま、ちょーど、余計なもん溜め込んどったし。 事のついでに血ぃ清めるのに協力してもらうで?
[く、と、どこまでも楽し気に笑う、瞳の色は周囲に集う蛇と同じ紅いいろ]
てぇ、わけで。 ……血八岐、乱舞!
……喰らいつくせ!
[言葉と共に、太刀の切っ先を樹木子へと向ける。 応じて動く、紅い蛇。 それは文字通りの乱舞をしつつ、樹木子の身体に喰らいついてその身を噛み砕き、飲み込んでゆく]
(71) tasuku 2016/05/31(Tue) 23時半頃
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……滅紫、陣、巡らせ!
[それと同時に指示を出すのは、自らが操る滅紫の影。 それは血蛇に喰い破られてゆく樹木子の周囲をゆらりと取り囲む。 やがて、八匹の紅い蛇は樹木子の枝や幹を粗方喰らいつくし]
……核は……そこかっ!
[喰い破られた幹の内、ぼんやり浮かぶ紅い光。 それに向けて、手にした太刀を真っ直ぐ突き出す。 刃がそれを貫いた、と確かめると強引に引き出して]
おー、短い時間で無駄にでかくなりおって。
[引き出したそれは、林檎ほどの大きさの、紅い色の多面体。 切っ先から引き抜いたそれを手の中でくるり、と一度回した後]
(72) tasuku 2016/05/31(Tue) 23時半頃
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……ま、仕方ないしなあ。
[はあ、とため息をついた後、躊躇う様子もなくそれに齧りついて喰らってゆく。 一見林檎のような、でも林檎とは全く違うそれを綺麗に喰らいつくした所で、は、と小さく息を吐いて]
(73) tasuku 2016/05/31(Tue) 23時半頃
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[言霊に応じた紅い蛇がふわり、と解けるように消えて行く。 解けた蛇は紅い光の粒子となり、それは白へと色を変えた後、周囲に散った。
八匹全てが消えた後に残るのは、静寂]
……あー……。 結果的には、良かったけど。
……やっぱ、しんどいわ、二藍振り回すんは。
[その静寂を破ったのは、大げさな響きのため息、ひとつ。*]
(74) tasuku 2016/05/31(Tue) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
tasuku 2016/05/31(Tue) 23時半頃
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ふむ、これでどうやら終わりじゃの。
「さて、報酬ですが、金でお願いします ゴールドです、金○ではありません 金塊でお願いします」
こら、ぱるっく! がめついにもほどがあるじゃろ!
(75) aga 2016/06/01(Wed) 00時頃
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……金塊ー? まあ、用立てろいわれりゃ、どーにかするけど。
[終わるなり飛んできた要求>>75に、思わずぱちくり]
……ちぃと、危ない呪いとかついてくかもしれんが、そんでもかまわん?
[なにそれ一体どこから用立てるんですか、とか。 そんな突っ込みは入るのか否か。 取りあえず、構わないと言われるなら、直径10センチほどの金の球体がひとつ、用意されはするのだが。
……安全かどうかの保障はないようです]
(76) tasuku 2016/06/01(Wed) 00時頃
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[ぱるっくがしたり顔を見せる]
「もちろん構いませんよ、私の金これの中には 黄金の爪なるものもありますから
・・・もちろん今回は持ってきてませんよ?」
[危なげな金コレクションをどこぞのブラウザゲームのように大量に所有する気なのか ぱるっくは引きもしなかった]
こやつは金にはうるさくてのう。 とうとう住処に純金の金閣寺を建ておったの。
[悪趣味]
(77) aga 2016/06/01(Wed) 00時頃
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ふふ、小鈴はかめきちおにーさんも怖いのか?
まあ、アレは怖いかもしれないねえ。
[刃揮う亀吉を見て目を細める]
こりゃあ見物し甲斐があるってもんだ。
[くす、と笑って、しゃんしゃんしゃん、と鈴を鳴らす。辺りを漂う鬼火が連なって、炎の輪となり、一人と一匹の周りを囲むようにして結界の代わりとなる]
(78) fuka 2016/06/01(Wed) 00時頃
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……はあ……金これですかい。
[なーんやそら、と思いながらも突っ込まなかった。 わからないものに逐一突っ込んでいたら、ここでは生きていけないらしいですよ]
……つか、純金のって……筋金入りやねぇ。
[想像してみた→後悔したなんて流れを経て。>>77 他に評価のしようがなくてそんな事をさらっと言ったりしつつ。
とりあえず、あやしい球体は、渡される事となるのでした]
(79) tasuku 2016/06/01(Wed) 00時半頃
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[やがて八匹の蛇が消え果てると同時に炎も消えて]
御見事だったね、亀吉さんとやら。
[ぱちぱちと拍手などして、にこやかに声をかけた。さぼって見物していた事を悪びれる様子は欠片もない*]
(80) fuka 2016/06/01(Wed) 00時半頃
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『やぁれやれ、わいはともかく、やな』
[忠告めいた声>>69を聞き、琥珀は青年の頭上で小さな溜息]
『んー……まぁ、斎やったらいけるやろ。 ちょい身体貸しぃ』
はっ!? いきなり何言って!?
[額をてしてし、と叩いて言う琥珀に、青年は当然の如く驚きの声を上げる。 しかし抵抗する間も無く、青年の意識は一旦奥底へと追いやられた]
(81) rokoa 2016/06/01(Wed) 00時半頃
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──── ぃよっしゃ、
[頭上のタヌキの人形が動かなくなり、青年の口元がしてやったりと釣り上がる。 パンッ!と右手を振り扇子を広げると、千切った半紙を勢い良く宙へと飛ばした。 その下から優雅な動きで手首を返し、扇子で風を送り込む]
(82) rokoa 2016/06/01(Wed) 00時半頃
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