176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
えへへー。見つかっちゃったですの! 次は私が鬼ですの。
[少し弾んだ声>>33に、弾けんばかりの満面の笑みを返して、きょとんと瞬く。 たどたどしい言葉と言えども、言葉は言葉。この前に会った時との変貌に驚く。]
すごいですの!ほんの僅かな時間で言葉をマスターしたんですの? お利口さんですの!!
あのね、あのね。 さっきの星で、たっくさん便箋買ったんですの。また、あなたにもお手紙書きますの。
[言葉が通じるとなれば、遠慮などない。彼の方に身を乗り出し気味に矢継ぎ早に話す。]
ジャックさん?ジャックさんが短いお名前? で、ジ ヤク キャミャミャ……っ!
[長い名前>>34を繰り返そうとして、舌を思い切り噛み、口元を抑えてやや涙目。]
(39) 2014/05/18(Sun) 14時半頃
|
|
ジ ヤク キャミュ……? ジャク キャミャゥ…
………長いお名前は練習しますの!またリベンジですの。 すぐにちゃんと呼べるようになるんですの!
[何度か繰り返してみるが、どうしても上手く言えない。舌を何度か噛みかけて、その場で呼ぶことは諦めた。]
サミュさんがどうかしましたの? ………えっ!
[郵便駅でおりたと聞けば、瞳をぱちぱち。 舌を噛みかけて涙目であったためか、すぐに零れ落ちてしまう大粒の透明な雫。]
あれ、あれ……ごめんなさいですの。 そっかぁ。あの駅が降りる駅でしたの。目的地に着けましたの。 良かったですの。ありがとうですの!
[にこっと笑って、伝言を伝えてくれたジャックにお礼を言う。]
(40) 2014/05/18(Sun) 14時半頃
|
|
良かったんですの。でも、でも、やっぱり寂しいですの……。 お別れ、できなかったですの。
[耳まで項垂れて、俯きがちにしゅんとした後、すぐに顔を上げる。]
お手紙、書きますの!便箋買いましたの!お手紙の星ですの。サミュさんに、きっと届きますの。
[気持ちを切り替えて、胸元で拳を握り、気合を入れる仕草を見せる。 ふと、ポシェットから自らの切符を取り出してみるも、相変わらず目的地は無いまま。]
次の星も目的地じゃないみたいですの。 六曜ゴーストスター……。どんな星かしら?ジャックさんは何かご存知ですの? 楽しみですの!
[切符を手に瞳をきらきらさせて、彼に紡ぐ言葉。今までに到着した星はとても楽しかった。 次の駅でも誰かは降りる。誰が降りるんだろうと言葉を交わした面々を思い返した後、目の前の彼をじっと見つめる。 ふるふると首を振って、考えないことにした。]
(41) 2014/05/18(Sun) 14時半頃
|
|
― 3A車両のボックス席のどっか ―
というか、動けないし。 くっそう、腰……。
[それなりにお年な身体は、時々、こういうこととを起こすのでした。]
あー。クリスマスかスージーちゃんか、そうだな、百歩譲ってセシルでもいいわ。 ちょっと通りかからないかな。
[クリスマスとセシルが銀河鉄道員ではないのだけど、まぁ、いいでしょ。]
つか、可愛いい女の子でもいいわ、だれか助けてくれんかの。
[頭かりこり]
(42) 2014/05/18(Sun) 15時頃
|
フランクは、ジャックは、たいしたことないといっちまったしなぁ。
2014/05/18(Sun) 15時頃
|
[食事を終えて、薬ものんで。 さらには砂埃がひどかったところからも離れたからくしゃみはちょっとおさまった。
次の星へと向かう列車の中、グラスの中にのこった水を飲み干し]
……次の星もよくわからない名前だにゃあ。
[停車駅について何も知らないから首をかしげ。
ほてほてと自分の席に戻るために足をすすめ――]
(43) 2014/05/18(Sun) 15時頃
|
|
― 3A車両 ―
[なんかつぶやいてる声が聞こえて、ぴくりと猫耳が動く。 そちらに視線を向けて]
おいさん? にゃにしてるのかにゃ?
[ぎっくり腰になっているとは知らぬままに声をかける]
(44) 2014/05/18(Sun) 15時頃
|
|
>>44
お? そんな君は猫耳の……少年?少女?
[おいさん、呼ばれて目を開ける。 とりあえず動けないので、大歓迎モードで。]
い、いや、腰が、 ちょっと腰がくきってなってな。
鎮痛剤、とか、そういうときのためのとっておき!を鞄に入れてるんだが、 ちょっと取りにいくのも困難なんだ。
見た目いかにもにゃんこよ。手伝ってはくれまいか?
(45) 2014/05/18(Sun) 15時頃
|
|
[ジャックと話している時に、車内販売の声が聞こえてくる。手をぶんぶん振って、自分の存在をアピール。]
車内販売!車内販売ですの!!きらきらしていますのー。 ビスケット、ビスケットありますの?私、ビスケット大好きですの。 でもでも、木の実のビスケットがいいですの!
[そこまで話した後、はたりと瞬いて、首を傾げる。]
あのね、あのね、もしかして。クリスマスさんですの? おいちゃんが言ってましたの!お腹空いたら食堂か、クリスマスさんにビスケットもらえ>>1:156って。 クリスマスさんはきっと列車の中にいる人ですの。でも、車掌さんとは違いますの。 つまり、あなたですの!
[ぴしりと人差し指を突きつけて、名推理を披露して、えっへんと胸を張ってみる。]
そうですの!写真撮りたいですの。サミュさんに送るんですの。
[ジャックとクリスマスにそう声をかけて、二人に断られるようであれば、自分の姿だけでも撮ってもらおうとお願いする。 その後、お仕事中に邪魔してごめんなさいですの。とクリスマスに謝って、仕事に戻るのを見送った。**]
(46) 2014/05/18(Sun) 15時頃
|
|
腰……クリスマスも腰は大事にしろっていってたにゃ。 こういうことにゃんだにゃ。
[なるほど、と頷く。 雌雄の区別がついてなさそうなのは気にもしない様子で、大変そうなフランクをみやり]
とっておき、があるんにゃら手伝うけど、どこにあるのかにゃ? おいさんの荷物があるところにゃのかにゃ?
[身動きもままならなさそうな様子に、ひょい、と覗き込んで問いかけた。 興味深そうに猫耳を揺らしながら答えを待つ]
(47) 2014/05/18(Sun) 15時頃
|
|
おう、クリスマスに腰を大事にしろっていったのは俺だ、俺俺。 二足歩行の歴史は腰痛との闘いなんだぜ。くっそ。
[覗き込まれて、眼鏡の奥から覗き返すが、 顔がよく見えない、髪が邪魔だ。]
あー、うん、荷物、とってきてって言いたいけど、 きっと本人行かないと渡してくんないだろうからね。
スージーちゃんとこまで連れてってほしいかな。 きっと食堂車の向こう。運転車両まで行かないと。
[左腰あたりを抑えてあたたた。]
(48) 2014/05/18(Sun) 15時半頃
|
|
にゃるほどにゃー。 それだけしんどそうにゃら大事にしないといけにゃいのにゃ。
[うんうんと納得したように頷く。 前髪のおくからちらっとのぞく瞳は金色。 連れて行ってほしいというフランクを首を傾げて見やり]
そっかあ、それは本人じゃにゃいとむりかもにゃー。 食堂車の向こうってまた遠いのにゃ。 しかたにゃいにゃー。
[ため息をついて、肩をかすつもりでフランクを支える。 160cmだけれども、人間種とは違うからそこまでふらつくことなく支えることができる]
(49) 2014/05/18(Sun) 15時半頃
|
|
[ちらっとみえた眸は金色。 なるほど、こいつは正真正銘猫らしい。]
しんどいぞお。 大丈夫でもいきなり大丈夫じゃなくなるからな。 腰が使えないといろいろ楽しいこともできないから本当にこまる。
[結局、性別はわからないが、そこんところまで構っていられない、と黒猫に助けてもらうことに。]
おいさんは、フランクっていうんだ。 お前の名前はなんだぁ?
あ、ちなみに、クリスマスってのも、おいさんがつけた名前なんだぜ。 あいつにぴったりだろうが。
[にへにへ、&うっぎぎぎ痛い、っという表情を繰り返し。]
(50) 2014/05/18(Sun) 16時頃
|
|
1224ってな番号もあいつにぴったりだ。 うきうきするクリスマスをうきうきしながら待つ気分は最高だね!
そして、とりあえず、ビールだ。
最近は洒落てカクテルなんぞ頼んでみたけれど。
[そういえば、ジュースの味はそんなに悪くなかっただろう?なんて悪びれず]
(51) 2014/05/18(Sun) 16時頃
|
|
ふぅん。 動けにゃくにゃったら大変だものにゃー。
[納得したと頷き。 おいさんのわきの下にもぐりこむようなかたちで支える。 細い体はやっぱり少年とも少女ともとれるしなやかさがあった]
ボクはクシャミ。 おいさんはフランクかー。 よろしくにゃー。
(52) 2014/05/18(Sun) 16時頃
|
|
[クリスマスという習慣の知識はあっても、実物はみたことがない。 でもにぎやかなんだろうなあというのはなんとなくわかって頷いた]
あー、あのジュースはおいしかったにゃ。 でも飲んだ後ちょっとしんどいんだにゃ。
楽しいのはいいことだけど、羽目をはずしすぎちゃだめにゃんだにゃー。
[フランクに肩をかしたまま、ゆっくりと遊戯車両のほうへと歩き出し。 スージーとやらがいたらフランクが教えてくれるだろうと歩く手伝いに専念している]
(53) 2014/05/18(Sun) 16時頃
|
|
おう、うまかったか。 ちょっとへばってたみたいだけど、また飲むといい。 アルコールはいいぞぉ。
って、お前さん、それとも未成年かい? それともそういうしばりはない星の出身かい?
つか、この列車にお前さんみたいな子が乗っていると、どうしたんだろうなって時々思うんだ。 ジャックもお前さんも、まだまだ子どもじゃねぇか。
[きひひひ、と笑いながら、先頭車両の方へ、クシャミに支えられながら歩いていく。*]
(54) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
|
|
―展望車両―
[おいさんは心配だったけれど、たいしたことはないという一声を貰い、ひとまず自分の用事を優先させた。
>>38>>39たどり着いた展望車両、景色がよくみえるそこに、あーーーりーーーすーーーの姿はあった。 鬼ごっこしているつもりはなかったけれど、あーーーりーーーすーーーと一緒にいると、何でも楽しい遊びのように思えてくるから不思議だ。]
コトバ、ムツカシ シャショウサン ホンヤクムシ、カリタクレタ
[自分が利口なわけではないと、首を横に振って。]
オテガミ、ウレシイ
[言葉をいくつもの言語に通訳してくれた紙飛行機や頭にくっついている虫の力がなくても。 どこかの星で自分でも使える辞書を買えば、きっと貰った文字は読めるようになるから。]
(55) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
|
|
子供つくれるようににゃったら大人にゃんだにゃ。 酒精は好き好きだとおもうにゃー。
[またたびで酔っ払う人の方がおおいからこそ、酒精とどちらがいいかレベルでしかない]
ジャック……ああ、あの、白い子かにゃ。
ボクがここにいるのは――偶然にゃんだにゃ。 いちおー大人だから平気にゃんだにゃ。
[フランクには大人だと主張しておいた]
(56) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
|
|
[ゆっくり歩いているうちに次の星についたとか、そんなアナウンスも流れてくる。 セシルをみつけたらスージーがいないかどうか聞いたりして]
――やっぱり一番先頭までいかにゃいといけにゃいのかにゃー。
[そんなことをつぶやきつつ、フランクを支えてえんやこら、と遊戯車両を抜けて食堂車へと。
食堂車にもまた誰かいたら、同じようにスージーがいないか聞いている*]
(57) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
|
|
ナガイ、ナマエ、ムツカシ?
[発音を噛んでしまうあーーーりーーーすーーーに、心配しながらも少し笑って。]
サミュ オリタ サミシイ、ワカル あーーーりーーーすーーー テガミ、カクヨ サミュ ウレシイヨ、キット
ジャック オテガミ、ウレシイカッタ、ダカラ イッショ、キット
[寂しそうにして、すぐに元気になった目の前の彼女。 いつ見ても、ころころと表情を変える彼女に見つめられ、少し首を傾げて見せた。]
(58) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
|
『んもぅ』
『つれないわねぇ〜』
[嫌がられた。
つまんないのー。
二人で見上げる、豆粒のようになってしまった鉄道。
もうあんな高い所にいる。
きっと、がんばって飛んでも追いつけない。]
『ニート』
『しごーとしごと』
『バイト戦士』
『えらい!』
『ヘヘヘ…内臓が売れるじゃねーか…』
グェ!
『イートイン』
『黄金色の菓子にございます』
『ご一緒にサラダはいかがですかぁ?』
『食べ頃の――、』
『シャキシャキ――、』
『葉っぱ』
[食べ物の話になればきっちりリクエストを投げて、翼を大きく動かした。
駅員に切符を渡すと、残ったのは透明のケースと汚い紐だけ。
それを再び首にかけて貰って、もう一度ホームを振り返って、]
クゥ
[鳴いた。]
|
[>>46やがてやってきた車内販売員に、元気に話しかけているあーーーりーーーすーーーの言葉を、少し遅れながら虫はしっかり通訳してくれた。]
くりすます? ビスケット?
[文脈からあーーーりーーーすーーーが食べ物を欲しがっているのはわかるが、米と米麺を主食とする文化には馴染みのないものだったりする。
販売員、くりすますのきらきらには、綺麗だなと仮面越しの目を奪われて。]
(59) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
|
|
あーーーりーーーすーーー シャシン、トル? あーーーりーーーすーーー くりすます、イッショ、トル?
[カメラを持っているあーーーりーーーすーーーを少しうらやましく感じる。 きらきらのくりすますと、あーーーりーーーすーーーが並んで、背景に窓と虹色越しの宇宙。 画になりそうだと思った。**]
(60) 2014/05/18(Sun) 17時頃
|
|
やへ、大きくなるー。 早く大きくなりたいんよーぅ。
[両手を万歳と大きく上げ、背伸びする。 ちなみに、そういった水を浴びて成長する種族ではない。 種族ではないが、大きくなったら良いなと期待していた。]
あー。あ゛ー。 やへ、ライジにシャワーしてもらうー。
[手招き>>36に喜んで、きらきらとした目と大きな口を開けて応じ、ひょこひょこと後をついていく。]
(61) 2014/05/18(Sun) 20時半頃
|
|
[個室>>37に入れば、きょろきょろと中を見渡し声を漏らす。 未だ自分の客室に行っていなかった。
少し考え、ぽいぽいと服を脱ぐ。 全裸になり、服と土産とをまとめて鞄に押し込んでシャワー室に入る。
座らされ、わくわくと待っていれば如雨露でお湯をかけてもらった。]
あ゛ぁぁぁぁー。 気持ちーぃねーぃ。
ライジも、やるーぅ?
[しゃわわーと如雨露で水をかけてもらうことが楽しく、お湯に濡れた顔でライジを見上げて笑う。]
(62) 2014/05/18(Sun) 20時半頃
|
|
ん……私も、あとで水浴び、する……
[砂っぽくもあり、羽毛っぽくもあったので。>>62]
二人一緒に浴びるには、ここは狭いから、交代で、だな……
ん。
[何回か湯をかけた後、そろそろいいかと見計らって、備品のハンドタオルをヤヘイの頭にぽふっと置いた。]
(63) 2014/05/18(Sun) 21時頃
|
|
[暫くお湯をかけてもらえば、すっきりさっぱりした。 じゃりじゃりとしていた髪も今はもう落ちついている。、]
あー。 ライジ、ありがとーぅ。
[ぷるぷると頭を振って、水気を飛ばす。 頭にかけられたタオル>>63でごしごしと頭を拭いた。]
ライジ、シャワー? やへ、シャワーするー?
[にへーと笑い、今度は自分が如雨露を使う番かと首を傾げた。 気持ち良かったからこそお返ししたいと思っているが、断られたのなら別のことでお礼をすれば良いだけだ。]
(64) 2014/05/18(Sun) 21時頃
|
|
[フランクに肩を貸しながら食堂車を通る。 どうやら停車駅が近づいたらしく、列車の速度が落ちてきたのを感じ、窓の外を見る。
六曜ゴーストスターがどういった星かは知らない。 ただ、窓の外、ホームにはうっすら透けた人がいたようにも見えた]
おいさんは、この星がどんにゃ星か知ってるかにゃ?
[フランクをちらりと見上げて問いかける。
フランクからの返答を聞きつつ、スージーを捕まえることができれば荷物の場所を聞いたりして]
(65) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
|
|
ありがとう…… でも、こっち、使うから大丈夫……
[ジョウロではなく、シャワーを使うとノズルを指さして。自分よりは小さいヤヘイが何度もジョウロにお湯を汲むのは大変だろう、と考えた。
ヤヘイが個室から出てくれば、場所を交代する。]
やへ、ジュースのお礼しにいく、なら。 別に私が出てくるまで、待ってなくていい、から。 待ってても、どっちでも、いい……出入り、自由。
[お礼とか言ってたのを覚えていた。>>11 言いながら、身につけていたタンクトップを脱ぎ始める。]
(66) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る