10 一夜の悪夢 ― Mayday ―
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*/
あ、よかった。
他の誰かがやったとかだったらどうしよかと。
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 01時半頃
すまん……
ケイト、
すまん……
[霊も涙を流すのか。それは血の色をしているのではないのか。
男はそういうことしか出来なくて]
/*
ははは。ギネスさんにやってもらったのかな。
やったのかも知れない。
明確な描写がないのがオツです。
執事 ハワードは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 01時半頃
ケイトちゃん。
だめだよ、女の子なんだから。傷なんて作っちゃ。
ラルフさん悲しんでるよ。
[ふるふると、首を振る。]
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ちがうちがうちがうちがうちがう。 あたしは呪われてなんていないわ、お母さん。
あたしは結婚するの。 ラルフの お嫁さんになるの。
[じり、と足元から熱が上がる。 左の手に貫通している刃から掌の内側を通って熱が伝わる。]
どこ。 ねぇ、ラルフ… どこ?
どこ?
(27) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
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大地主 ゼルダは、ふ、ふ、ふ、と、三度息を吐くように笑い。それからゆっくり薄ら笑いをひっこめて
2010/05/13(Thu) 01時半頃
*/
まあそうだけど。
でもギネスさんにやられたことにする。わたしの中で。
*/
ガストンさんは血に弱かったんですね!(違う)<気絶
詩人 ユリシーズは、美術家 ギネスとマーゴの様子を気遣わしげに見――しかし、マーゴを止めようとはしなかった。
2010/05/13(Thu) 01時半頃
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おい!ラルフ!!! お前、拗ねているのか!!
[無言のラルフの躯を揺さぶりながら怒鳴りつけるハワード。]
くだらない冗談はやめて今すぐ起きろ!!! こんな緊急事態に皆の前で何遊んでいるんだっ!!!
[ハワードは普段見せた事の無い顔で怒鳴りつける。そして、ラルフを揺さぶりはだんだんと激しくなっていく。]
(28) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
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*/
んー。ケイトちゃんが主体の正体決定したりするのかな。
わたしの予想ではイフリートとかそんな感じ。火だし。
サラマンダーだとちょっと低級すぎなのよね。
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あたしを 1人に … しないで。
っっ゛ !!!!
[何かにつまずいて前のめりで炎の中ですっ転ぶ。]
(29) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
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ああ……。 こうなっちまっちゃあ……
もう、決めた順番は、 意味が、なくなっちまったね?
[は…と、苦笑じみた笑いをまだ口端に残し]
ケイトは──
…… ただの、人間さ。 犯人じゃあ、ないよ。
それに。 あの子にラルフを殺せるとは…、 あたしにゃーあ、思えないねえ。
[ラルフの名前を呼ぶケイトの声がするほうを眺めて、 ふっ、と、老女は、軽く息を吐き出した**]
(30) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
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なぁ・・・ラルフ・・・私が悪かったよ・・・
[ハワードはその場に崩れ落ちる。]
あまりにも冗談が過ぎるじゃないか・・・ 普段だったらお前、私が怒鳴ったらおどおどしながらごめんなさい、とか言ってすぐ仕事に戻るだろ・・・
[ハワードの声はだんだんとしぼんでいく。]
(31) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
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[いつまで、そうしていたか] ……。ああ……。 ……そう、か。そう、なのか。そうなんだな。 僕じゃない、そう、言ってくれるのか。
……。 [死体の目を閉じさせ、垂れ下がっていた舌を、口の中に戻し。 静かに彼女を、近くの長椅子に安置して]
……ゼルダさん。貴方の言う占いの結果を。聞きましょうか。 [意志を宿した目をして、ゼルダにそう、問うた]
(32) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
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*/
なんだかしょぼくれちゃった執事さん。
ちょっぴりきゅんとします。
…自重自重。
…どちらだったのかは、覚えてないです。
[えへへ、とばつの悪そうな笑いを浮かべて]
でも。
あなたの傍にいられて、幸せでした。ありがとう。
|
そうですか。
[ゼルダの発言を、そう受けて。マーゴが急かしてくるのに]
……。ああ。信じられないと思うが。僕は、死者の声が聞こえる。時々。彼らの姿も見える。……あの時計が、最初になってから。…霊能者、と言う者だろう。 本当は、自分でも信じられなかった。彼らの声が…辛かった。だから。紙にも――違う名前を書こうと思ったが。……勝手に、彼らに手を動かされたようだ、ね。
だがそれでも。それが犯人かどうかわかる力なんて、無いと思ってたんだ。……つい今先ほどまでは、ね。
(33) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
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/*
くそ。ハワードともっと絡みたかったなぁ。
喉なくてごめんなさい。
TMMIは恐ろしいところです……
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くそっ・・・!
[ハワードがラルフの躯を離す。 が、ハワードの手から離れていったのは大きな人形。横には、無惨なラルフの姿が横たわっている。]
なんで私の身の回りばかり・・・!
[ハワードが直面しているのは現実と空想が半々に混ざりあう、境目。]
(34) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
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/*
主体決定混ざらないかなぁ、無理か。
ゼルダここで消えますもんね、多分。
何になるのかすごい楽しみ。
神っぽい何かになるのか、それとも怨念っぽい何かになるのか。
魔女の血筋がどうこうなのでそっちかも知れません。
*/
絡みたかったけどあからさまに縁故組みにくいところだから諦めました…。
執事らぶい。
おっと、うっかり何か本音が。
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けれど。わかった。そういう事なんだ、とね。 ……犯人。奴らの手で無残に殺されると、犠牲者の魂は…少し、濁ってしまうみたいだ。感覚ですまないが、灰色の感じ、だ。
けれど。さっき、リンダの声が聞こえると同時に感じた、リンダの魂は、明らかに違った。
(35) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
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*/
あれですよ。
大奥様にケイトちゃんが縁故取ったらいけます!(えがお)
大地主 ゼルダは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 01時半頃
/*
本当はハワード使いたかった……、なんて裏話裏話。
村に降りてきた主人の供してるときに云々ってすればよかったのに(笑)
すぐですね(笑)
もう明日が楽しみです。
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ふふ・・・ははは・・・どうして私の身の回りばかりこんなことが・・・起こるのでしょうなぁ?
[萎んだ声はやがて歪んだ笑いとなりハワードは笑みさえも浮かべる。]
やはり、やらないとやられるんだな、諸君。 坊ちゃまだけど無く、ラルフまでも!!!
[ハワードは高笑いにも似た笑い声をあげる。]
やはり、犯人を捕まえるべく、処断をするのは正解だったんだなっ!!!
[ハワードの血走った眼は虚空を見つめ。しばし不気味な笑いを浮かべ*佇んでいる*]
(36) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
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痛いな、…だれ、こんなとこに…
[ず、 とカッターの刃を勢い良く抜けば血が左手から流れる。 カシャンと音を立ててその刃を遠くに投げ捨てた。]
一体 、何 が
…ぁ、 あ ああ、 あ ぁ、ッ ……
(37) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
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ラルフが、襲われたなんて。 私の考えは間違いだったのか? ……
[口元に手をあててじっと考え込む様子を見せていたが、ゼルダがケイトを人間だと言うのを聞くと、ただ一度頷いて認識を示した。そして詰め寄られていたギネスが語り出すのを聞き]
犠牲者の魂……
[ふと、サイモンを思い出してか、眉を寄せながらも]
違っていた。……処刑されたために、という事かな。 それとも、犯人のように思えた……という事かな。
(38) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 02時頃
*/
わたし、結構執事さん使用率高いんで…。
ラルフさん
その絡み方はなんだか難しいのでやです。(笑)
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白かった。純白だったよ。彼女は犯人じゃない。 ……紛れも無い、犠牲者、だ……! [強く、拳を握り締める。何かを耐えるように]
[状況は既に察した。悔やむように、続けた] 確信できるのが――遅すぎた。 ラルフさんこそが本当の占い師。 ――――ゼルダさん。貴女は、一体。何者だ。
(39) 2010/05/13(Thu) 02時頃
|
/*
そうか、ケイト500ptか。
大丈夫大丈夫。あっという間!
頑張って!
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