人狼議事


257 【突発連鎖村】恋は三日で終わる

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【人】 重層培養 イースター

・・・・・・。
[触れられると一瞬震え]

・・・・・・!
[ティソの言葉に目を丸くして――>>54]

(57) 2016/11/14(Mon) 22時頃

【人】 重層培養 イースター

[ティソが触れたそのひらひらからは、イースターのあらゆる感情が、まるで脳に直接語り掛けるかのように、ティソ自身がもっとも理解できる言語となって流れ込むことだろう]

[肯定と崇敬と尊敬と喜悦と楽観と希望と褒美と黄金と芸術と――あらゆる【美しい】と思える感情がティソだけに伝えられていく]

・・・・・・。
[なおまったくもってミツボシの方を一顧だにしていない>>56]

(58) 2016/11/14(Mon) 22時頃

ミツボシは、食堂で一人お腹を抱えてぷるぷる震えている。『恋の病』の恐ろしさを、今、誰よりも身をもって味わっているかもしれない。

2016/11/14(Mon) 22時半頃


【人】 測量士 ティソ

[完全たる美の造詣(と見ている)を目の前に
慣れぬ言葉が言えたことにも満足し
更に触れた先から伝えられる感情に
溶けそうな甘い幸福感が全身を満たす―――――]

嗚呼、素晴らしいです、本当に、
っ!?!?

[と、不意に横からオレンジ色の液体が噴射された>>56
半球のヘルメットを伝うそれに、
ゆるり、ミツボシへと視線を向ける]

…は、貴女も、さては。
イースターさんを量りたい、そういうわけですね…!?

(59) 2016/11/14(Mon) 22時半頃

【人】 測量士 ティソ


えぇ、構いません。
イースターさんの素晴らしさは筆舌に尽くしがたい。
これはもう全てを量りとり、数値として保存する、
それをしないのは罪ですらあるかもしれません、えぇ。

[まくし立ててから、はた、と動きをとめ、
ゆるく掴むイースターの触角をそっと撫でた]

造詣の美しさも素晴らしいというのに、
この伝わる思念もまた美しい…!
どうすれば量り終えられるのか、それすらわかりません。
わからない自分が、恥ずかしい…!

[深くため息をつき、俯く]

(60) 2016/11/14(Mon) 22時半頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

[指の感触。それは自分とは違う肉感
 震える手が触れる度に、背中にゾクリとした感覚を覚える
 もう少し楽しんでいたかったが、抑えられない衝動は男の手を動かした
 女の指の間に自分の指を絡めると女の快楽のツボを探すように這わせた]

惹かれた女性にこう誘われるとゾクゾクする

[指はやがて謎るように手から腕の方へ登っていった]

こんな時間だというのに、甘い声を聞きたなってしまう
本当に罪づくりだ

[いつもとは違う低い声]

(61) 2016/11/14(Mon) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――お、 おか、  おかまい なく … ゥフ !

>>59 どういうわけだよと思いながら、どうにかそれだけ返す。]

想い合う二人の邪魔なんかしませんよ……私はデキる女ですから……

[おなかいたい。
 健康体にとって、この空間はボディに重いのがくる。]

(62) 2016/11/14(Mon) 22時半頃

複眼レフ パラチーノは、メモを貼った。

2016/11/14(Mon) 22時半頃


【人】 廃神 †ルシフェル†

─ 食堂 ─

[男と彼が向かった食堂には数名の──
或いは数組の人数が集まっていた。
各々思い思いにしていた昨日とはまた違った様相でだ。]

>>35

見合い。そうか。
婚姻を結び種を増やすための制度のひとつだったはずだが

しかし婚姻のための探り合いというよりも好奇心──
いや、もっと純粋に相手を知りたい、
という願望が先立っている点においては、
その制度よりも前に進んでいるのではないかと思うのだが。

(63) 2016/11/14(Mon) 22時半頃

【人】 廃神 †ルシフェル†

[横からの冷静かつ的確かつ正常なつっこみに語散る男の顔は真顔だった。残念なことに。ごく真剣に検討をしているとしか言えない表情だった。]


は は は

君は素直だな。

[>>47 説得力を持たない否定に
喉から笑い声が零れる。]

(64) 2016/11/14(Mon) 22時半頃

【人】 廃神 †ルシフェル†

いや、いいことだ。

その首を曲げた角度の美しさと
視線が横に流れる速さまで秀逸だ。
不可能であるというのは疵ではない、
むしろ才能だ。

[頷き、ぽつりと呟かれた趣味に>>49
「ほう」と男は感心したように声を上げた。]

優雅な趣味だ。私も景色を眺めるは好きだ。

いや、今となっては好きだった。という方が
正確ではありそうだが。

(65) 2016/11/14(Mon) 22時半頃

ティソは、†ルシフェル†に話の続きを促した。

2016/11/14(Mon) 22時半頃


【人】 廃神 †ルシフェル†


なにしろ、現在は目前の顔以外が、
風景よりも興味深い対象になってしまっているのでね……

[おかげさまで優雅な時間を過ごさせてもらっている。と
男は紅茶のカップを口に運んだ。]

(66) 2016/11/14(Mon) 22時半頃

【人】 重層培養 イースター

・・・・・・。
[視線を追って、ようやくミツボシを視認する>>59]

・・・・・・。
[ミツボシに対して測量の許可を出すティソには、若干の嫉妬とそれを隠蔽しようとする感情が伝わるに違いない]

(67) 2016/11/14(Mon) 22時半頃

【人】 重層培養 イースター

・・・・・・!
[しかしそれすらも、ゆるやかにひらひらを撫でられた事で万華鏡が拡散するように感情の波が変わる>>60]

[やがて伝わるのは、永遠、待機、喜悦、時流、超新星爆発――即ち『いつまででも測ればいい』という感情であろう]

(68) 2016/11/14(Mon) 22時半頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2016/11/14(Mon) 22時半頃


【人】 銀河ギャル キャンディ

[>>61触れた指は柔らかく絡め取られる。
擽られた時とは違う、はっきりと伝わる体温とわずかな湿度。
朝の照明の中、ひそやかに互いの肌の感触を探り合う]

ウチも、ゾクゾクする……↑

[唇は乾いて、それを舐める自分の舌はやたらに湿っぽい。
腕を這い上ってくる指に全てを委ねて、いますぐにでも溶け合いたくなってしまうけれど]

その、目、好きなの↑
その声も……いい↑

[何かをギリギリで抑えるような男の声に、身をふるわせた]

(69) 2016/11/14(Mon) 22時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

ねー、パラッチはさ、↓

[この気持ちは病のせいなのかと、問うのは怖くて言葉を切った。
男の指へ空いた手を添えて、留める]

ううん、いいの、なんでもない↑
てか、そう、こんな時間だし、えっと、お部屋、どこだっけ↑
夜になったら、行っても……いい?↑
除染送りにならなかったら、だけど。↑

[たとえ病の見せる幻だとしても、今は]

(70) 2016/11/14(Mon) 22時半頃

銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2016/11/14(Mon) 23時頃


【人】 測量士 ティソ

[流れ溢れてくる嫉妬と覆い隠す波に
測量士は 目を泳がせて頬を赤らめる
自身への好意らしき彩に ふるり
身体が小さく震えを覚えた]

量り続けていいと…?
どんな変化も?
ナノ単位まで?

[思わず掴んだ手に力が入りそうになり
慌てて緩め 両手で優しく包むように先を手に取る]

き、記録も…しても、構いませんか…?

[小さく囁くように、尋ねた]

(71) 2016/11/14(Mon) 23時頃

†ルシフェル†は、キャンディらが座っている方に顔を向けてゆるく息をついた。

2016/11/14(Mon) 23時頃


【人】 重層培養 イースター

・・・・・・。
[測り続けても→肯定]

・・・・・・。
[どんな変化も→常時]

・・・・・・。
[ナノ単位まで→許諾]

・・・・・・・・・・・・★
[記録も→肯定と永続と許諾と羞恥と歓喜とプレアデス星雲が混ざり合うのをティソは感じ取る事ができるだろう]

(72) 2016/11/14(Mon) 23時頃

廃神 †ルシフェル†は、メモを貼った。

2016/11/14(Mon) 23時頃


【人】 複眼レフ パラチーノ

俺も好きだ、その潤んだ目
そしてその甘い声は、俺の理性を溶かしてしまう

[この感情は本当なのか、それとも仮初なのか
 しかしそれすらも今はどうでもいいと思った
 今はこの感情に流されてしまえと]

んっ、なんだ?

>>70の問い掛けに少し首を傾げ、そしてその後の言葉に息を飲んだ]

来てもいい――、でもその意味分かっているのか?
もし、送られなかったら――

[そう病が見せる幻だとしても、今は]

(73) 2016/11/14(Mon) 23時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

[少し理性を取り戻す
 もし、いやそれでも
 少し頭を冷やそうと、でもその前に――、
 体は感情のままに動く]

……

[不意に顔を近づけると、柔らかな髪に口づけて、離れた]

じゃ、また会えたら――

[守られるか、分からない不確かな約束
 今の自分の思いは本当か、仮初か]

(74) 2016/11/14(Mon) 23時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

第一の眼、第二の眼、第三の眼、今から指定する時間の記録は全て消去する

[記者として今までした事がない記録の消去
 そして複雑な表情をして、部屋を出ていた]

(75) 2016/11/14(Mon) 23時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

俺は彼女に事実を伝えているのか? [**]

(76) 2016/11/14(Mon) 23時頃

複眼レフ パラチーノは、メモを貼った。

2016/11/14(Mon) 23時頃


【人】 測量士 ティソ

嗚呼、どうして今!
この美しいものたちを、留めておけないのでしょう!

[様々なものを数値化し再現できる技術あれど
今自分に流れ込む美しさが保存できるのは]


記憶、だけ。
儚過ぎます。
脆すぎます。

だから、―――残したいじゃぁ、ないですか。

[形を形として。
イースターをじっと見つめ、言葉を紡ぐ]

(77) 2016/11/14(Mon) 23時半頃

【人】 測量士 ティソ


絶対痛くはしませんからね?
優しくしますからね。


[キリ、と、眉を引き絞って約束する]

(78) 2016/11/14(Mon) 23時半頃

【人】 重層培養 イースター

・・・・・・。
[イースターがティソから受け取っている言葉はまた、まっすぐに捉えられていた]

・・・・・・。
[例えるなら直進する光。測量のために姿形をとらえる光。]

・・・・・・。
[流れ込むのは信頼だ>>77]

(79) 2016/11/14(Mon) 23時半頃

好奇診 キカは、メモを貼った。

2016/11/14(Mon) 23時半頃


【人】 重層培養 イースター

・・・・・・。
[静かに、こくりと頷いた>>78]

[傍からその姿を見ている者は、ただそれだけの動作を見る事ができただろう。実際には、その一瞬で、ティソの心には、銀河系の光の渦の中を駆け抜けるかのような、まさしく光輝に満ちた未来を予感させる、あらゆる正の感情が押し寄せていたのだから]

(80) 2016/11/14(Mon) 23時半頃

イースターは、ティソの望むまま、いつまでもそうしている**

2016/11/14(Mon) 23時半頃


【人】 銀河ギャル キャンディ

嬉しい↑

[>>73目を、声を、彼が好きだと言ってくれたもの、まるごと全部差し出したい。
まだ見せていないもの、触れていないものも全て。
だから、意味が分かっているのかと問われれば、口を尖らせた]

分かって言ってますー↓
……コドモじゃないしー↓

[ギャル、に分類される人種ではあるが、デザイナー、社会人である]

(81) 2016/11/14(Mon) 23時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[>>74ふくれっ面に彼の顔が近づけば、甘い期待にまぶたを閉じる、けれど]

……↓

[髪へと触れる感触は、優しく柔らかく、切ない]

……うん、また――また、夜に↓

[振り返らずに去って行く後ろ姿が、それでもとびきり格好良く見えて、
だから、引き止めてはいけないのだと思った]

(82) 2016/11/14(Mon) 23時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[ひとりになった席から、立ち上がる。
カフェマシンから、一番深い煎りの珈琲を取る。
ひとくち含めば、喉を通り胸に落ちる苦み]

――『恋の病』↓
痛かったりしないとか、嘘じゃん↓

[呟く。
『熱出たり、痛かったりはしない』>>1:16
その病の症状を、自分はそう読み取っていたけれど]

熱くて、痛くて、幸せで、苦くて……でもやっぱり、甘い↓

[彼の与えてくれるものは、切なささえも**]

(83) 2016/11/14(Mon) 23時半頃

銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2016/11/15(Tue) 00時頃


【人】 好奇診 キカ

─ 個室 ─

ふっふふふふ………

[個室には低い笑い声が響いている。
結局あれから、しょんぼりと一人眠って。
朝目覚めてみればこのざまだ。ふいと面影がよぎる。
それだけで鼓動が跳ね、ほんのりと体温の上がる心地がする。]

なるほど?なるほど。なるほどなるほどなるほど。
これが病か、恋の病か。くっふふふふ、…なるほど?

(84) 2016/11/15(Tue) 00時頃

【人】 好奇診 キカ

E.D.D.I エディ、記録したまえよ。ボクの体温、心拍数呼吸全ての生体データだ。そう全て…あと「彼ら」の分のデータもだ。確実に頼むよ、いいな。

[愛称をつけた個人端末に、データの保存を指令する。ひとまず仕事らしきに意識が向けられたのはそこまでの話。
己に加えて個人を指定してデータの記録を命ずれば、もはや意識は彼らへと向く。]

(85) 2016/11/15(Tue) 00時頃

【人】 好奇診 キカ

ふっふふ…しかし何という幸福感。
なんという素晴らしさ!!
まるで昨日までが色のない世界にいたみたいだ。
ボクの眼鏡の精度すらも変わったかのようだ。

ああ…、会いに行かねば。
うん、顔を見に行かなくては。

[いそいそと大きめのいつもの白衣を着こむ。大きな眼鏡に、敢えてマスクは口元まで引き上げた。]

う、ふふふふふ…

[自然とにやける口元を白いマスクの下に隠せば、笑い声は自然とくぐもる。うきうきとした予感のままに、部屋から歩み出た。]

(86) 2016/11/15(Tue) 00時頃

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