156 カイレミネ島の雪
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ー小道ー
(君は、君はどこにいるんだろう。 君と、話がしたいんだ。 弱くてちっぽけな私でも、君の役には立てないだろうか)
[ブランケットは風にあげてしまったので、頭巾はないまま銀糸を揺らす。熱のある顔に、冷たい風が心地よい。 雪と同じ真っ白色の傘を差して、歩く小道。人通りは少ない]
………。
[口ずさむのは、故郷の歌。雪の国の子守唄。 風に乗って、冬将軍に届けばいい]
(56) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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[昨日と同様手際よく傷の手当てを受ける。傷は深くなっているのにほとんと痛みを感じないのは、心が痛みを感じる余裕を持てていないからだろう。 先程見た幼馴染みの姿が何度もリフレインする。どうやら皆で山に登る話をしているらしいが、上手く頭に入ってきてくれない。]
「冬将軍に取り込まれた人は見分けられるのか?>>52」
・・・っ!
[しかしその言葉が聞こえた瞬間、鈍っていた脳が反応を示す。]
(そうよ。私は何をしているの?)
[ヨーランダ、トレイル、マドカ・・・そして島の人々の顔が浮かんでは消えていく。]
(まだ何も終わってないわ。だけれど、なにもしなければ本当に終わってしまうのよ。)
[やらなければ、できることを。そして自分は、その片鱗だけは掴んでいる。]
・・・私、分かるかもしれないわ。薬で眠った人が、冬将軍に取り込まれているかどうか。
[今まで黙りこんでいた少女が口を開いた。]
(57) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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[もしマドカが冬将軍に取り込まれていたとして。 そうして、さみしいからと自分を眠りに誘うならば。 それはそれで、受け入れようと思う。それだけのことをした自覚はある。それで気が済むというなら、さみしさが埋まるというなら差し出そう。 ただ、]
(それでもこの心だけはマドカにやれない) (…ごめんな)
[口には出来ない身勝手な謝罪を、心の中で呟く。何度も]
(58) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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[治療するミナカタの指先を、考え事をしながら見ていた。だからマユミの言葉>>57への反応は遅れてしまった]
…え
[何て言った、この少女は]
冬将軍に取り込まれた人が分かるかもしれない? えええええええ本当に!!!!???
[衝撃的過ぎて、薬で眠った人が、という部分が抜け落ちた]
(59) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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ほい、おしまい。 一応女なんだから、あんま傷作るもんじゃねーぞ。
[いつになく大人しい、黙り込んだままのマユミの手当を終えて顔を上げる。 >>52ヒューの笑顔に、つられて小さく笑い。この能天気なほどの明るさには、何もなくても元気を分けてもらった気持ちになる。 けれど、続く言葉には口元を歪め。]
あー…誰に飲ませりゃいいのか、か。困るな。 冬将軍の見分け方は、俺もわからん……って、マユミ?
[>>57突然、口を開いた少女に目を丸くする。ヒューの驚く声に、うるせぇよ、とその頭をぺしんとはたき。>>59]
ほんとか、それ?
(60) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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ー公園ー
[すっかり雪模様となった公園のベンチに腰掛けて、優しい旋律の唄を歌い続ける。 島の子供がやって来て、これは何の歌かと問うた]
……これはね。 大切な人に贈る、愛の歌だよ。
[そう答えて、微笑んだ**]
(61) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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[雪の絨毯の上くるりと回るモニカの姿は愛らしい踊り子人形のよう もし冬将軍が可愛い子を眠らせるのなら、何をどうしても彼女に敵わないだろう]
……あはは。悪いおじさんか
[おじさんだろうが冬将軍だろうが、意気地無しの死にたがりを拐ってくれるのなら喜んで受け入れるだなんて、無垢に笑う少女に言えるわけがない>>54]
うん、そうだよね。風邪引かないようにね?
……えっと。
散歩、かな
[笑って、何気ないように視線を風景に滑らせる]
モニィは?
(62) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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[──ああ、何て邪魔なのかしら] [男の深層心理で少女のかたちをした思考がさざめく]
[あたしだけが分かっていればいい] [あたしの永劫のさみしさを微かに埋める“仲間”の存在を] [あたしだけが分かっていればいいの] [喩えあなたがあたしに気付けないとしても、この聲が届かなくても] [気付くことなく眠りの奥深くに沈んでしまったとしても]
[──だから、見分けられるあんたなんか要らない] [微かに届く歌声にその思考を綻ばせながら、少女は舞い、呼ぶ*]
(63) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 23時半頃
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……あー。 でも分かるのは薬で眠ったヤツ限定、なんだな? 結局、薬を飲ませてみなきゃわからんっつーことか…。
気づいてないだけで…この中の誰かってこともあり得るしなぁ。
[>>57マユミの言葉を反芻し、冷静に考えながら。]
寂しい、っつーのはなんだろうな。 理屈じゃねぇから、なぁ。 んー。居て欲しい時に、そいつが傍に居ないことかねぇ。
喋りたくても、喋れない。 顔を見たくても、見れない。 抱きしめて欲しいのに、してもらえない。とか。
[>>53ヒューの声にちらりと、窓の外に目を向ける。でこぼこと並んだ雪だるま。 居て欲しいと思わない雪だるまがいくらいても、永遠に埋まらない穴。どんなに雪が積もっても、きっとそこだけぽかりと空いたまま。]
(64) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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ヒューは、ミナカタに叩かれた頭を摩った。痛ってー
2013/12/18(Wed) 23時半頃
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(私にできることは何?)
[決まっている。 ―――冬将軍を見つけ出して、マドカとトレイルを守る。 そしてヨーランダを再び目覚めさせるのだ。 そうなると誰が冬将軍か、それを見極めることが重要になる。 ミナカタの言葉にゆっくりと頷く。>>64]
そうなのよ。…本当は眠らせる前に見極められたら、よかったんだけれど。
[悔しげに、ギリリと唇を噛む。]
図書館の本に書いてあったの。 まだ全部は読み終わっていないけれど、確かな情報だと思うわ。
[年代物の羊皮紙で記された先人の知恵。 今思うと、あれはおそらく前回の冬将軍の訪れの時に書かれたものかもしれない。
使用されている文字に、1人だけ心当たりがいたが、不確かな情報なので、それを告げることは見送る。]
(65) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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お散歩?
[>>62 トレイルの視線の先を追う。 墓地も辺りの通りも嵩を増しつつある雪に覆われ。 雲の切れ間から射す光だけが明るい色を点す。
トレイルの頬が光を受けて煌めく様に、眩しげに目を眇め]
そっか、お散歩するなら、今のうちだもんね。
[納得したように頷く]
わたしは……あ! スキー板作ろうと思って。 そう、これから工房に戻って、お師匠に交渉しないとなの。 それから……お弁当も作るんだった! ヒューさんたちと冬将軍を眠らせる薬を採りに行くんだ。 急がないと!
[思い出したように慌てる]
(66) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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…ただ一つ問題があって。 その本、おばあちゃんの国の言葉で書かれているのよ。
[その一言で分かる者は察するだろう。 それがほとんどの島民に読むことができない本だと。]
だからこの情報は、「私を信じられない人」にとっては、何の意味も持たないのよ。 …だけど私は冬将軍を見つけたい。大切な人を眠らせないためにも。 だからお願いよ。私を信じてほしい。
[そう言いきった少女は、気付かない。 人と異なる力を持つということは。その身に危険を呼ぶことを。]
(67) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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マユミは、ヒューの頭をなでるふりをして、ぐりぐりやった。
2013/12/18(Wed) 23時半頃
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だから、わたし、もう行くね。 なにか……あー、今日はお菓子持ってないや。 スキー板じょうずに作れたら、トレイルさんも一緒に滑ろうよ。 凍った海を渡って、気付いたら、向こう側に行ってるかも。
[白い息を弾ませ、笑いながらも、いたって本気だ]
(68) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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ミナカタは、マユミにぐりぐりされるヒューをにやにや眺めている。
2013/12/18(Wed) 23時半頃
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あ、ああ…びびった。そうだよな
[ミナカタに叩かれて、続いた言葉>>64を聞いて、我に返る。 マユミの説明を聞くけれど、そんな嘘を吐いたとして彼女に何の利点があるのだろう、マユミがもしかしたら冬将軍の仲間かもしれない、それで皆を欺こうとしてるのかもしれない、そんな思考は回らない]
薬で眠らせた人限定っつってもさ、あれだ 冬将軍を退治出来たかどうかが客観視点で分かるんだろ? それってすげーありがてーよな、 いつまで薬を飲ませ続けなきゃなんねーのか不安にならずに済む
って、痛え痛え痛え、マユミ俺頭にも包帯巻いてる巻いてる つーか冬将軍て何人居んの?
[ぐりぐりされて、じたばたと言葉を返す]
(69) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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[納得してくれたらしく>>66密かに安堵し]
……ふふ、モニィはやることがいっぱいだ。幸せなことだね
[慌てる声にくすりと笑う、最後の望まない言葉への焦燥を心の深くに押し込めながら]
それじゃあこんな暇人のお兄さんと話してる場合じゃないな
ああ、でも……最後に一つだけ。
[モニカに背を向けて墓場の奥へ一歩二歩と歩みを進めてふと振り返る]
ーー……君は、大切な人が冬将軍に眠らされたらどう思う?
(70) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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[そうして歩き出す前の彼女の言葉には>>68]
……いいね、楽しそうだ。
でも俺なんかよりマミとか女の子を誘ったり、もっとかっこいい男と一緒のほうが楽しいと思うよ?
[からかい半分といった風にそう口にして微笑んだ]
(71) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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ああ。悪かったわね。
[悪いとは思っていなさそうな口調で、さらりと謝罪する。 少し心が落ち着いたせいで、昨日のマドカの一件を思い出し、つい手が出てしまった。]
『つーか冬将軍て何人居んの?』
[その質問に、初めて思い至ったとばかりに目を見開いた。]
……考えたことも、無かったわ。 てっきり一人だと思っていたけれど、複数人いる可能性もあるのかしら?
[あの本が過去の記録を元にしたものなら、そのあたりのことにも触れられているかもしれない。
実際に犠牲者が出てしまった今、もう猶予は無い。 そうなると、善は急げだ。 少しでも早いうちに、図書館に戻った方がよいかもしれない。]
(72) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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[>>67マユミのばーさんというと、先代のじーさんから聞いたことがある。遠い、東洋の島国の出身だったか。]
信じねぇなんて、言ってねぇよ。 冬将軍の手がかりは、まだなんもないんだ。
[>>69ヒューの言葉に全面同意と頷き。 じゃれる様子に、一応怪我人だからその辺にしとけよーと声をかけつつ。]
…………。眠る人数は、少ない方がいいしな。
[口の中でそっと、呟く。 薬を飲んだ者も、全員目覚めるのだろうか。もしわからないようなら尚更のこと。]
(73) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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ん、まあ俺丈夫だから気にすんな?
[>>72マユミの軽い謝罪に、どっこいだからいいと笑う]
いや、俺も一人なのかなって思ってたけど、 もしマユミが冬将軍だと判じても冬が終わらなかったら、 マユミが嘘ついたって疑われたりしねーかなって、ちょっと思った
[首を傾げて、本当に思いついただけだと伝えるように軽く]
(74) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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[>>64ミナカタからのさみしい、の説明を聞く。理屈ではないらしい。 喋りたくても喋れない。これは、別に。相手を想えば温かくなる気がする。 顔を見たくても見れない。これも喋るのと同じに思える。 ただ、最後に聞いた抱きしめて欲しいのに、という言葉に、一瞬、動きが止まる。視線が床へと落ちるのを誤魔化すように、左腕でマユミにぐりぐりされた部分を覆った。だからミナカタが窓の外に視線を向けて、思い描いた人物のことは気付けなかった]
あー…うん、先生、さみしいの説明、あんがと ちょっと分かった気がする
[マドカがどれだけさみしかったか。自分がどれだけ残酷だったか]
先生、抱きしめて欲しいのに、してもらえない、ってさー …あ、何か巧く言えそうにないから、やっぱいい
[一番欲しいものをあげられないのに、それでも未だに大事で抱きしめたいと思うのは、どれだけの罪になるんですか。 そんなこと問える筈もない]
(75) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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トレイルさん暇なの? なら、一緒に来ればいいのに。
[>>70 背を向けるトレイルにぽつり呟く。 雪のせいだろうか、声は思ったほど響かなかった]
大切な人……が?
[トレイルの言葉を反芻するように、 顎に手を当てて考え込む]
わたしの、大切な人?
[もう一度、声に出して、 見上げたときトレイルは墓場の中を進んでいる]
トレイルさん……!
[思わず声をあげる。 よかった、今度ははっきりした音量だ]
(76) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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ちゃんと帰ってきてね! マユミは誘っても体力が残念だからムリそうなの! それに! マユミは! トレイルさんが一緒のほうが元気だよ! それから! えっと……トレイルさん島で一番カッコイイってうちのお師匠行ってたよ!
[自分でもよくわからないままに、 必死になって呼びかけた気がする。 はあ、と肩で息をした後で、トレイルの声音が冗談半分だったことに気付く>>71 少し恥ずかしくなって、へへ、と笑って頭を掻いた]
(77) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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あー…俺、あれだ、薬飲むのさ、 疑心暗鬼になって押し付け合いになるくらいなら俺、飲みたいかも…
いやまあ別に冬将軍に取り込まれたって自覚がある訳じゃねーけど
[溜息と共に、そんなことを吐き出した。 自己嫌悪と、仕事の出来ない身体を持て余した時間を。 薬を飲むことが誰かの役に立つことならば、受け入れたいとも思うから]
(78) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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冬将軍を見つけても、冬が終わらなかったら…。 そうね。もし複数人いるならその可能性もあるかもしれないわ。 私が疑われる?…そうね、ありうるかもしれないわ。
[その時を想像して、背筋がぞっと冷たくなる。]
…でも、だからと言って、そこに怯えて立ち止まるわけにはいかないもの。 私が弱虫に負けて動けなかったせいで、大切な人が犠牲になる方が、ずっといやだわ。
[それはせいいっぱいの虚勢と、まぎれもない本心。]
申し訳ないけれど、薬を取りに行くのはお願いするわ。私はまた図書館に行こうと思うの。
[そこでチラリと、ヒューを見る。]
…コート、よく覚えていないけれど、あなたがかけてくれたのよね。これからはあなたの方が必要になると思うから、お返しするわ。
[ありがとう、と唇だけで形作り。自身を守ってくれた衣を、返す。 さすがマドカが惚れた男ねと思ったけれど、次の瞬間苦虫をかみつぶす。 …私はまだ、あなたを認めたわけじゃないんだから。]
(79) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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[呼び声に振り返らないまま、歩みを止めて>>76]
……!
[降り注ぐよう必死に語りかけられる言葉に目を見開いた>>77…何か彼女は感じとったのだろうか]
あはは、あれは元気なんじゃなくて怒ってるのでございますよお嬢様。それは絶対に本人に言ってはなりませぬよ!
……あーあと、モニィの先生には早急に眼鏡を買うように言っておいてー?じゃあねー
[からから笑い声を響かせまた歩み始める “ちゃんと帰ってきてね”……その言葉には答えられなかった。*]
(80) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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冬将軍って、何人もいたりすんのか? 寂しがりやっつーから、てっきり独りなのかと。
[そう言われれば、思いこんでしまっていたかもしれない。 >>74よくそんなこと思いつくな、ということを言い出すヒューに雪でも降るんじゃないかと。いやもう降っていた。]
図書館、行くのか。 冬将軍眠らせられねぇと、ずっとヨーランダみたいなのも増えるんだよな。 ……それを邪魔する方法も、なんかねぇかな。
[>>79マユミがもう一度本を読み直すようなら。そういった記載もないかと、ダメ元で聞いてみた。 思いつきでしかない。方法があったとしても、冬将軍が知ったら邪魔されたことを怒って自分が取り込まれるかもしれないが。]
(81) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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…眠りを邪魔する?
[思いもよらなかったが、確かにそんな方法があれば。事前に被害を食い止められる分、ずっと有効かもしれない。]
分かったわ。その記述があったら、必ずあなたに教えるわ。
[話は終わったとばかりに、ばたばたと走り出そうとし、ぴたりとその足を止める。もう一つ、どうしても確認しなければいけないことを思いだしたのだ。 くるりとミナカタの方へと向き直る。]
…そうだ。ねえミナカタ先生。
[昨夜とは異なり、自然と敬称を付けて呼ぶ。]
昨日と同じこと、もう一度聞いてもいいかしら? 先ほど、トレイルが来ていたわよね。
…あいつ、今日も。''相変わらず''だった?
[そう聞いたら、何と返ってくるだろうか? 自分でもどんな返事を期待しているかわからないまま、こぶしをぎゅっと握りしめた。]
(82) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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師匠はメガネかけてるもん……。
[>>80 トレイルの笑い声を聞きながら、]
(いつもと変わらない……よね?) (トレイルさん、しょっちゅうからかうようなこと言うし)
[そう言い聞かせるようにして、白く霞む背中を見送った*]
(83) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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[そうしてモニカと別れた後にたどり着いた両親の2つ並ぶ墓の前、墓石に積もる雪を払い落とし、刻まれた名前をなぞる]
……待ってて?
[その前に座り込んで空を、俺の帰る場所を見上げた]
(84) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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…マユミは強いなあ。ちゃんと自分の意思で立ち向かえるんだな うん、やれることをやろう。それぞれが、それぞれに
急いで雪雫草の花を摘んでくるよ …そんで、マユミがそれで冬将軍判じてくれるって、信じてる
あんがとな、マユミも気を付けて。主に膝とか
[>>79コートを受け取りながら言葉を返す。礼にははにかんで、笑う。 眠りを邪魔する、というミナカタとのやり取り>>81には、いや先生の方がよくそんなこと思いつくな、と返したかった]
(85) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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