人狼議事


105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW

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【人】 教え子 シメオン

 って、田原さんっ……!

[駆け寄って来た少女が転ぶのに慌てて腕を差し出す。
 子猫も慌ててニャァ!と鳴いた]

 駄目じゃないすか、もう。
 そいつ守るのに田原さんが怪我しちゃ。

[苦笑混じりに]

 でも、ありがと。

(57) 2012/11/09(Fri) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

僕だ。何かわかったか?

《報告します、『使者(アポストル)』。》

《絶対座標At3346'72― Hr7545'27―Zp234》

《以上の座標にて、基準値を大幅に凌駕するキルリアン反応値を計測。観測結果、表示します――》

[その言葉と共に、携帯のディスプレイに荒目の、黒い何かが映った画像が表示された]

…なるほど。ありがとう、これだけ分かれば十分だ。

《了解しました。世界に、より良い選択を――》

[通話を切って、頃合いを見て3人に話しかける]

(58) 2012/11/09(Fri) 00時頃

シメオンは、着信音に、一瞬シリアスな面持ちが過ぎった。

2012/11/09(Fri) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

一息ついてるところ悪いが…ある程度わかった。

七転学園の屋上に、こんな影が映ってて、そこから異常な力場が発生してる。ハロルドの全体力場もこうはいかな… あ、いや。

とりあえず見とくか?

[そう言って、開いた携帯の画面には、学園の屋上に、黒い日傘のような多角形の影を真上からとらえた画像が表示されている]

(59) 2012/11/09(Fri) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

ぅぅぅ…
急ぎ過ぎて、足元見るの忘れてた…

[幸い子猫はしっかり守ったが、
色々と恥ずかしいものがある。
…一応一年年上なのだし、
年上らしいところを見せたかったのだが…]

まぁ、こけたけど怪我はしてないから・・・

[そう一先ず子猫をおろしてから、
そっとのばされた手を取って…
…もし手を握れば、気が付くだろう。
その手が妙に冷たい事に。]

(60) 2012/11/09(Fri) 00時頃

タバサは、携帯の画像をじっと見てみた。…誰かは分からなかった。傘だし。

2012/11/09(Fri) 00時頃


【人】 記者 イアン


おー

皆無事なら……よかっ、…たっと。


[ぱんぱんと汚れを払い、立ち上がってはみるが
制服は既に土埃や衝撃などでぼろが出ている。]


お前も無事で、何より。

[ふわりと周りを飛ぶ妖精にも視線をやり
とんと指で軽く触れてみたり。]

(61) 2012/11/09(Fri) 00時頃

【人】 記者 イアン

……すごいなお前。
いつの間にこんな画像……って、これどっから撮ってんだ?

[>>59見せられた携帯画面を見て、まず驚くは
その映っているものではなく安藤の手の回しように。]

んで。

……こりゃ何だ?

[改めて、顎に手を当て考えるような仕草。
しかし言葉は誰かに問いかけるように]

(62) 2012/11/09(Fri) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

 怪我、してないなら良かったけど……。
 色々バラ蒔いちゃったから俺も注意しとけば良かった。

[自分の機関銃が排出した薬莢とか、
 ガラスや瓦礫の破片やら何やらが
 綿にと共に散乱している]

 ……田原、さん? 何か、すっごい冷たいんだけど。
 本当に、怪我してない?

[ちょっとこっち来いと子猫を片手で受け取って、
 もう一方の手で彼女の手の温度を確かめる。

 安藤の声>>59に頷きつつも、
 彼女から手を放すには気がかりで]

(63) 2012/11/09(Fri) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

 何か丸っぽい、黒……?
 魔方陣には見えない、っすね。

[しかし、屋上にぽつんというのは不可思議だった]

 そんなに大きいものでもなさそうだし……。

[何だろう、と首を捻る]

(64) 2012/11/09(Fri) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

これか?
これは…… あれだ。ほら、最近はぐぐったら何でも出てくるし……

[高崎の追及に、微妙にごまかした。高崎も椎名も、はっきりとこれが何かはわからないらしい]

赤外線の……一応反応があるから人間か……最低でも何かの生物だとは思う。それ以上は俺にも、さっぱりだな。

(65) 2012/11/09(Fri) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

…んー。
特に怪我はしてないんだけど…そんなに冷たいかな?

[自分で自分に当ててみても、冷たいと分かる訳で無し。
とはいえ、触って確認すればやはりひやりと冷たくて。
…まるで、体温が存在しないように。]

…黒くて丸い物…
マンホールのふたに、鏡の裏側に…

[適当にそれっぽい候補をいくつか挙げて言って。
・・・傘が出るのは、20個ほど挙げた頃。]

(66) 2012/11/09(Fri) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

しっかしお前ら手取り合ってんじゃないよなー。
いい雰囲気っぽくしてんなよなぁ……

[互いに手が冷たいとかで、手を取り合う椎名と田原を傍目に見ながら、地面に下ろされた子猫に向けて屈みこんだ。ちょっとは撫でたかったので、また喉をごろごろと言わせておいた]

(67) 2012/11/09(Fri) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

[赤外線反応、というのにはふむと]

 学園の屋上に入り込めるなら、
 少なくとも普通の生き物じゃないでしょうね。
 人間じゃないとしたら。

 人間なら。
 あんな事があった後で無防備に屋上に、っつーのも……。

[ただの人間ではない気がする]

 冷たい、っていうか……何か。
 ちょっとごめんね、田原さん。

[自分で体温を確認しようとしているのを見つつ、
 断りを入れてから額に手を当てようとする]

 熱がないどころじゃない、気が。
 高崎センパイ、安藤センパイ、ちょっと……。
 田原さんは、俺の事熱いとかは何も感じない?

(68) 2012/11/09(Fri) 00時半頃

シメオンは、ラルフの服の裾を掴みたいのか猫パンチのような格好になっている子猫を目撃した。

2012/11/09(Fri) 00時半頃


【人】 記者 イアン


……何でぐぐったら出てくんだよ。

[>>65誤魔化しに、突っ込みを一つ。
元々謎めいている彼が、ちょっとやそっとの追求で
“正体”を明らかにするとは思えなかったが]

まあ、なーんか怪しいっつうのは分かるけどさ。
これが何かってトコまではわかんねーな。


……ん、どした?

[>>68呼ばれ、田原と向き合っている椎名に目を向ける。]

(69) 2012/11/09(Fri) 00時半頃

イアンは、シメオンは、熱を測っているようであった。

2012/11/09(Fri) 00時半頃


【人】 水商売 タバサ

いや、いい雰囲気とか言われても…

[状況的に何か色々違う気がする。
いや、確かにフラグ立てたけど。]

…んーと。
自分じゃよく分かんないんだけど…
もしかして、だいぶヤバい状態だったりするの?コレ。
特に熱いとかは無いんだけど…

[額に手を当ててみれば、やはり手と同じように体温は感じられないだろう。
本人は、理解できずに不思議そうに首を傾げているのだが。]

(70) 2012/11/09(Fri) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

 いや、そんなんじゃなく、って……!

[安藤の冷やかしじみた台詞に反論する]

 マジで、何か変なんですって。
 俺がか、田原さんがか、判んないですけど。

[高崎を手招いて、ちょっと田原と自分と
 体温比べをしてみて欲しいと頼む。
 なお、運動後で平熱より少し高いかもしれないが
 到って普通な範囲の体温である]

(71) 2012/11/09(Fri) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

うるせー、最近のはすごいんだよ。

[誤魔化しになっていない誤魔化しをして、写っている者の正体を探る。田原から傘と聞くのは、少し後]

傘か……それっぽくは、あるな。
まあ、でも学園の屋上に今誰かはいるんだ。
行けば分かるさ、とりあえずな……

で、椎名?

[何かこちらに拳をつきだす子猫を抱える。服の裾を引っ張っていた。可愛い。
が、それはそれ]

……熱いとかは感じないな。いや、むしろ……
何か妙な事があったか?

[力を使うのに代償が必要であるとは、気付かない]

(72) 2012/11/09(Fri) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[相手が女の子でなければ、
 死人じみた温感だと口を滑らせていた気がする]

 俺がオカシくなってないとしたら、
 ちょっと……ヤバい気が、する……。

 本当に、体何処もおかしくない……?

[そういえば、だるいとか今朝高崎と話していた気がする]

(73) 2012/11/09(Fri) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[子猫は抱え上げられてじたじたしている]

 いえ、俺はちょっと普通に運動した後みたく
 多少体温は上がってるかもしれませんけど。

 田原さんがすっごい冷たく感じるんですよ……。
 でも、本人は特に何もって言うし。

(74) 2012/11/09(Fri) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ヤバいって……?

[妙に神妙な椎名の声に、子猫を抱いたまま真面目な表情に戻った。]

別に変ったとこは見えないけどな……
とりあえず、少し休んだ方がいいんじゃないか…?

(75) 2012/11/09(Fri) 01時頃

【人】 記者 イアン

……どれ。

[冷やかす安藤は置き、
何かありそうな椎名の様子に
取り合えずは、彼の額に手を当ててみる。]

……普通、だな。
田原さん、ちょいとしつれ…あだっ

[次に、と彼女に触れようとした所で
妖精によって、手の甲に軽い衝撃を食らわせられる。]

いや、いや。
違う、そういうんじゃなくって……ああもう!!

[妖精を振り切って、触れた田原の額は]

(76) 2012/11/09(Fri) 01時頃

【人】 記者 イアン

――――…っ?


[思わず自分の手の平を見てしまった。
確かに、彼女―――人間に触れた筈なのに。]

……なあ、お前



生きてるか?


[次に少年の口から出たのは、
突拍子もない問いかけだった。]

(77) 2012/11/09(Fri) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

そろそろ遊ぼうかしらね?

闇の逆十字――

[片手を掲げると校庭に魔法陣が描かれていき。
やがて天空に漆黒の逆十字が浮かんでいく。

何も妨害が入らなければ、漆黒の逆十字は地面に刻印を刻みつける。
その事は能力者か、機関の人間であれば感じ取れる事だろう。]

(78) 2012/11/09(Fri) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

さあ、来るが良いわ。
あたしの邪魔をしてくれた連中ならば。

この儀式を止めないわけにはいかないでしょう?

[愉しげに笑うと、日傘の柄に指を触れさせて日傘を回す。
その様子は傍から見たところで彼女がこの大混乱の元凶だなんて分からないだろうけれど。]

(79) 2012/11/09(Fri) 01時頃

シメオンは、ぴり、と何かの波動>>78を感じて一瞬学園の方を見た。

2012/11/09(Fri) 01時頃


【人】 水商売 タバサ

[何やら切実に心配されている>>73けれど、
実際本人は何ともなくて。
むしろ心配されてる事の方が若干不安で…]

んー。
今朝は動くのしんどいレベルでだるかったけど、
だんだんマシになったし…
今は、ほとんど気にならないくらいのだるさかなぁ…

[そんな事を言ってると、
何やら体温測られて>>76…]

…いや。
生きてなかったらゾンビでしょ。あたし。
…違うって言いきれないのが怖いけど。

(80) 2012/11/09(Fri) 01時頃

【人】 水商売 タバサ

[何やらとんでもない事>>77を言われたけれど、
笑い飛ばそうとして…笑い飛ばしきれなかった。
…実際、妖精が見える時点で自分も何かはありそうで…
ソレがゾンビ化だとかいうオチが有っても、
何が有ってもおかしくない現状じゃ否定できない。]

…一応、主観的には生きてるつもりなんだけど…っ!?

[咄嗟に空を見上げれば、大きく浮いた逆十字>>78
…そちらを見つめる瞳の奥で、一瞬赤い光が瞬いた。]

(81) 2012/11/09(Fri) 01時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/11/09(Fri) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

生きてるかって……当然だろ。

[奇妙そうに高崎の顔を見ていって、しかし田原の額に自分も手を当てて、思わず手をひっこめた]

……え。これって……

[呟いた時、携帯に着信が入った]

(82) 2012/11/09(Fri) 01時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/11/09(Fri) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

もしもし。僕だ。

《失礼します、『使者(アポストル)』。先ほどの座標にて、さらに強力なキルリアン反応を観測、反応値なおも増大中。強力な磁場の歪みが発生しています》

《評議会より全会一致で、この事態への調査並びに対応への推奨案が提出されています》

だろうなあ。わかった。受けるよ。受諾する。
“世界”に、より良い選択を。

[ピ、と携帯を切った。よく見ると、他の面々も気付いている様子だった]

だってさ。

(83) 2012/11/09(Fri) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[妖精とのやり取りには思わず噴きそうになったが、
 自分が言わなかった言葉をしれっと高崎が
 言ってのけたのには一瞬おいっ!という顔をした]

 休んでどうにかなるものなら良いんですが。
 ……言ってる傍から、どうやら向こうさんは
 休まてくれるつもりはないみたいですね。

[隕石や縫いぐるみ達を潰したのだから、当然か。
 左手を見る、少し紅の箇所が増え
 痛みが強くなってきていた]

(84) 2012/11/09(Fri) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/11/09(Fri) 01時頃


【人】 記者 イアン


いやいや、お前それぜってーおかしいから。
……生きてる人間は平熱36℃あるんだぜ?

[手をふりふりとさせてそんな事を言う。
が、>>78逆十字が目に入ればそれまで]


った、く…次から次へと……ッ

[遥か上空を見上げて臨むが
流石にこれはバット一つでどうにかなる問題ではない。
少年は考える――その横で、>>82携帯の着信音を聞いた**]

(85) 2012/11/09(Fri) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/11/09(Fri) 01時半頃


【人】 教え子 シメオン

[生きていないという自覚がある者がいたなら
 そちらの方が怖いとは思いつつも]

 俺の勘違いじゃ、ないっぽいですね。

 ……田原さん?

[空を見上げた田原の瞳が一瞬赤い色を帯びたように見え、
 困惑の色が深くなる。
 >>83安藤には頷いて、一度携帯を握る。
 ボタンを打てるか試そうとしてみて]

 ……――。

[小さく息を吐いて右手に持ち替えた。
 申し訳なさそうに、ぽつと切り出す]

 ちょっとばかし、先行っててもらえますか。
 反動が、来てるっぽいから。

(86) 2012/11/09(Fri) 01時半頃

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